2017/05/01 - 2017/05/01
51位(同エリア374件中)
fujickeyさん
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- クチコミ4件
- Q&A回答4件
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3日目にてようやくクルーズ船に乗船します!
初めてのクルーズ船での旅にむけてネットでいろいろ調べましたが
1番の心配事は“ドレスコード”
頭の中のイメージは映画『タイタニック』の世界。。。。
持っていくスーツケースの大きさと重さには制限があるし、
もちろんあんなドレスなんて持っていないし・・・
男性はジャケットがあればOKといっても夫は普段からジャケットなんて着ないし・・・
新たな出費を抑えつつ、シワにならないものを選んだりして
なんとか準備を進めていきました。
その他の心配は“船酔い”
少しは慣れてきたとはいえ今でも車酔いをすることがあるし
船の揺れは止まらないからね。。。
心配しつつも酔い止めの薬は持参せず。。。
(というか、服の支度に追われてうっかり買いそびれていました)
クルーズ船初心者の2人ですが、どんな旅になったのでしょうか。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
クラブツーリズム
【スイスインターナショナルエアラインズ利用】
ギリシャ・エーゲ海クルーズ9日間
《3日目・5月1日》
ホテルにて朝食後、ピレウス港へ向かいます。
クルーズ船に乗船
【船内はソフトドリンクが飲み放題】
※お酒・フレッシュジュースは別途有料
【乗船後の手続き】
※乗船後、各種手続き、避難訓練、船内説明会を行います。
※下船の際は事前に船内放送が流れます。放送に従い指定場所にご集合下さい。
船内のレストランにて遅めの昼食
18:00=ミコノス島に入港
※港=中心地の間はシャトルバスにて移動します。
(10分前後)
【ミコノスタウンの見所を案内しながらカトミリの風車までご案内します】
その後は自由散策をお楽しみください。
各自、船にお戻りください。
23:00=ミコノス島を出港(トルコのクシャダスへ向かいます)
宿泊:CELESTYAL OLYMPIA
(セレスティアル・オリンピア号)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
おはようございます(^o^)
ついにクルーズ船に乗船するんだよー♪
起きた時からワクワク、ドキドキ。 -
バスに乗ってピレウス港へ向かいます。
黒ラブがお出迎え♪
U・ω・U -
バスから降ろした荷物はお行儀よく並んで船へと積み込まれていきます。
-
港の建物に入っていきます。
-
空港以外で「departures」の文字を見るのはなんだか変なかんじ。
波の絵と「have a nice trip」 -
こちらのカウンターでクルーズ船へのチェックインと船内で使用する
IDカードを発行してもらいます。
手続きをしてくれたお姉さんに「ステキなポリッシュね!」と
ネイルを褒められちゃった♪ -
チェックインが完了したら1組ごとにウエルカムフォトを撮って、
ウエルカムドリンクもいただきます。
レモンジュース、だったかな。サッパリしておいしかった。 -
「セレスティアル・オリンピア号」に乗船です!
初めて見る大型客船!!あまりに大きくて全体を納めるのはムリー。
「セレスティアル・オリンピア」が就航したのは1982年。
クルーズ客船の世界ではベテラン客船で船の名前も現在ので5つ目です。
2014年に開催されたソチオリンピックの時は会場のそばに停泊して、ホテルシップとしても活躍しました。 -
乗船は意外と地味(笑)
-
乗船したらまずは船にパスポートを預けるのでその手続きを。
その後、ラウンジにて船内説明があります。
日本人のクルーズスタッフ、ショウコさんが説明してくれます。
こちらは別のラウンジ。 -
ここのラウンジで日本人グループは集まって説明を聞きます。
クラブツーリズムの他にJTBツアーと個人の方が数人。
基本的に自分たちはツアーなので添乗員さんがまとめてくれますが
旅行会社から提示があったオプショナルツアーへの申し込みもここで行いました。
終わった人たちから部屋へ戻っていきます。 -
船には絵描きさんも乗っていて風景画の他に似顔絵も描いていました。
(もちろん有料です) -
さて、お部屋へ入ってみましょう。
ツアーで設定されていたのはスタンダードな内側のお部屋。
追加料金(1人:20,000円)で窓際の部屋を申し込みました。
ちょうど、乗船口の上の部屋です。やっぱり自然の光は欲しいよね♪ -
こちらが乗船中とても大切なシップカード。
IDカードになっていて1人1枚、きちんと名前も入っています。
クレジットカードの登録もしたので船内での買い物はこれ1枚でOK。
(現金で支払いたい人はデポジットとしてまとまった紙幣を預けることもできます)
乗船・下船のチェック、船内での飲食や買い物もこれでピッ!と。
ソフトドリンク(フレッシュジュースは除く)が飲み放題。
プラス32ユーロでアルコールも飲み放題になるので、もちろんその手続きも済ませましたよ! -
部屋番号は3059(デッキ3)です。
部屋にはシャワー・トイレ・洗面台があります。
入ってすぐの壁際にクローゼットと金庫もありました。
この後、ちょいちょい浮かれた大人が写り込みます。 -
部屋の扉からみた廊下の様子。
積み込まれたスーツケースが各部屋の前に置かれる予定なんだけど・・・
わが家のスーツケースはまだ到着していないのよね。 -
この後、乗船者全員参加で行われる避難訓練に向けて自主練をする人。
各部屋に備え付けられている救命胴衣を装着して集合します。
下は流された場合のラッコのポーズ。
この画像をみなかみでお世話になっているガイドGo!さんに送っておきました(笑) -
館内放送が流れ、避難訓練が始まります。
部屋に集合場所が書かれた紙があるので、その場所へ向かいます。
同じツアーの方でも集合場所は別でした。 -
きちんとベルトも締めます。
突然、スタッフの人に「前に来て」と言われる。
「わーい!モデルデビュー?!」なんてウキウキして前に出たけど
無言で立たされ、数分したら戻っていいよって。
モデルというよりサンプルって感じだったな(笑)
使われている言葉がたくさんあるので
「こんな感じにするんですよ。みんな見てねー」ってことかな。 -
点呼するわけでもなく、救命胴衣の確認をするわけでもなく・・・
並んでいると振動を感じた。
あ、あれれ???もしかして船、動いている?! -
避難訓練の内容がよくわからないまま・・・終了。
せっかくなのでスタッフの方と記念撮影。
わたしが一緒に撮ってもらったのはSPAのスタッフと。
夫はたぶんカジュアルなレストランのスタッフ(だったと思う)
浮かれて窓に映った自分たちを自撮り。 -
外をみるとやっぱり出港していた。
ピレウス港と建物が離れていく。。。。
出港って紙テープを投げたりとか、生演奏で見送ってくれたりって
イメージがあったんだけどそれって映画の中の話?? -
壁にペイントされた建物を撮ってみたり。
-
部屋の窓からの眺め。
で、この時になってもスーツケースが届いていなかったの。
これはさすがにおかしいなぁと思って、とりあえずデッキ4のレセプションへ。
するとフロアの端に見慣れたスーツケースがぽつんと置かれている。
ちょうど居合わせた添乗員さんと一緒に確認すると、添乗員さんがタグに書いた部屋番号が間違えていたみたい。
とにかく無事に受け取れてよかった。 -
船内での食事は自由。
「最初なのでみんなで食べましょうか」ということになり待ち合わせをしてデッキ4のレストランへ。
初めての食事にワクワク♪ -
こちらはビュッフェタイプのレストラン。
好きなものを好きなだけ食べられるから・・・食べ過ぎに注意ね。(^▽^;)
生サラダがたくさんあるのがうれしい♪
野菜で作られたデイヴィ・ジョーンズの彫刻!!けっこうリアル。 -
入口でスタッフの方が席まで案内してくれます。
今回はグループでまとめて通されました。
テーブルにセットされたナフキンが船の形になっていたりしてテンションあがる♪
飲み物のオーダーは専任のスタッフがいて(服装が少し違う)、テーブルの縄張り?もあるのかなかなか近くに来ない。。。
乾杯はやっぱりビールだよね☆って頼んだらあいくーと同じくらい大きいよ。
デザートはちょっと甘め。でも美味しくいただきました♪♪ -
食後は窓側にある席に移動して景色を堪能。
-
でも、やっぱりじっとしていられない2人(笑)
船内を探検してみよう!
まずは部屋があるデッキ3《HERMES》から。
各デッキにはギリシャ神話に登場する神様の名前が付いています。
エレベータや階段は2ヶ所。
エレベーターホールの壁の絵がデッキごとに違う。
デッキ3は古代遺跡って感じかな。
さらにプレートの上にはホタテ貝のモチーフ。
これは自分たちの部屋番号にもありました。 -
デッキ4《POSEIDON》へ。
こちらの壁紙はエーゲ海の自然って感じ。
タツノオトシゴのモチーフがありました。 -
デッキ5《DIONYSSOS》は神殿の回廊みたい。モチーフはヒトデ。
デッキ6《VENUS》はトリックアートみたいでした。
プレートのモチーフは巻貝。 -
デッキ7[APOLLO]はエーゲ海のイメージ、白い岩。
モチーフはイルカでした。
デッキ8《OURANOS》とデッキ9《HERA》にはこれから行くであろうエーゲ海の代表的な風景がありました。
写真がなかったけれどデッキ2《ATHENA》もあります。
最上階のデッキ10《ZEUS》にはバーがあります。 -
甲板に出てみました。
こんなにいいお天気なのに人が全くいないね。 -
その理由はこの風!!!
口を開けていたらあっという間に歯が渇く(笑)
海面に白波が立つくらい風が強いです。
あいく―が飛んで行ったら困るのでここでは出しません。 -
デッキ9《HERA》には屋外バーがあってお酒も飲めます。
風も強いが陽射しも強い!!(*_*)☆☆
風でプールの水も波立っているくらい。
そんな中でもプールに入っているおじぃちゃまがいた。
船内のあちらこちらで参加型のプログラムが開催されてます。
こちらではギリシャダンスの講習会が開かれていました。
あっ、日本人スタッフのショウコさんが教えている。 -
客船に備え付けられた小型の船。
ほら、映画の『タイタニック』でもこの救助ボートに乗れるかどうかがカギだったでしょ。
きちんと確認しておかなくちゃね。 -
デッキ7《APOLLO》には子供向けのキッズプレイルームがありました。
でもこの時は誰もいなかった。
(というかこの船で子供を目にした記憶がないかも)
手前はゲームセンター。
UFOキャッチャーみたいなゲームの景品は『TOKIO』だって。
品物に統一感はなくてミニドローンとか船や潜水艦のおもちゃとか。。。
バイクのゲームもありました。
若いころの記憶がよみがえったのかな(笑)
お客さん!そんなに本気で車体を倒されたら困ります!!!
あくまでもゲーム、ですから\(゚ロ\))) -
16:00からデッキ9のカジュアルレストランで
アフタヌーンティが始まるというので行ってみましょうか。
ビュッフェでの食事からそんなに時間も経っていないし、
お腹はほとんど空いていないけど「行かなきゃもったいない」精神がはたらいちゃって・・・σ(^◇^;)
ハンバーガーが美味しそう。。。 -
クッキーやシナモンロールなどを少しだけ。
あいく―とのアフタムーンタイムを楽しみます。 -
そうこうしている間に最初の寄港地【ミコノス島】が近づいてきました。
自由に下船するわけではなく事前に下船する順番(時間)が割り振られます。
【ミコノス島】の観光はツアーの行程に組み込まれているので、
一度ラウンジに集合してからみんなで下船しました。 -
下船した場所から街までシャトルバスが出ているのでそちらに乗ります。
船から降りるときにIDカードをピッ!と読み込んでもらいます。 -
バスに乗ってこちらで下車。
1台のバスに乗りきれなかったみたいなのでグループが揃うまで待っています。 -
時刻は18:00くらい。
太陽はこの位置。日の入りが観られるかな。 -
エーゲ海の白い宝石と言われている【ミコノス島】
【ミコノス島】は“風の島“とも言われるように常に風が吹いています。
年間を通して晴天率が高くとても過ごしやすい島なんだとか。 -
国旗が風にたなびいていてキレイに写せるくらい風は強め。
-
《WELCOME TO MYKONOS》と2人の影
上に書かれているギリシャ文字が「ようこそ!」って意味なのね。 -
電話機があると「もしもし~」ってやりたくなるよね(笑)
-
次のバスで皆さん揃ったので【ミコノスタウン】に向けて移動します。
海岸沿いを歩いて移動。 -
風で水面が揺れちゃっているけれど澄んでいるのがわかるかな。。。
ミコノス島には「スーパーパラダイスビーチ」というヌーディストビーチもあり、透明度が高くて人気なんだって。 -
【ミコノスタウン】の白い建物がずんずん近づいてくる♪♪
-
こちらは「SALPARO MYKONOS」というシーフードレストランの船。
戻ってくるときはこの赤い船が目印になりました。 -
サックスを吹く飼い主さんと白いブルちゃん。
「お座りしていてエラーイ」ってブルちゃんの写真を撮ろうと思って
しゃがんだら「チップ払えや」って感じでブルちゃんが近づいてきて写真が撮れない(笑)
こっちが立ち上がると飼い主さんのそばに戻るんだよね(・ε・ˇ) -
街並みと同じ色の白い胸像。
19世紀にギリシャの独立戦争にかかわった方らしい。 -
歩いてきた方向をパチリ☆
「SALPARO MYKONOS」の赤い船が見えるかな。 -
海の玄関口となるミコノス港の周辺。
朝には地元の海で捕れた新鮮な魚介類や野菜を売る市場などが並ぶそうです。
レストランやカフェ、お土産屋さんもなどあります。 -
ミコノス港にて。
波が高くなったり、風が強くなるとこの辺りまで波しぶきがくるんだって。 -
ニャンコがいた!(=^ΦωΦ^=)
すっぽりと収まって気持ちよさそう。 -
ん?イルカもいるぞ。
ここはフィッシュマーケットが開かれている場所です。
イルカの上の台に魚が並べられます。
お魚の夢でもみているのかな。。。<・)))><< <・)))><< -
ミコノス港にある教会。
GoogleMAPで調べると
【Agios Nikolaos Church/キリスト教教会】の表示。
教会の建物を正面・横・斜めからパチリ☆ -
ワンコもいました▽・ω・▽
-
白い壁に赤い窓枠の建物は【Town Hall/ 役所】です。
-
こちらの《WELCOME TO MYKONOS》には風車とペリカンのイラストが描かれています。
【ミコノス島】には島のアイドル“ペリカンのペドロ君”がいるんです。
ガイドブックやネットでも紹介されていて人にも慣れているし、
近づいたり、触ったりしても逃げ出さないんだって。
そんな“ペドロ君”に会えるのを楽しみにしていたけれど・・・
残念ながらその姿は見られませんでした。 -
おっ!「セレスティアル・オリンピア号」が見える。
-
海岸沿いを歩いています。
GoogleMAPで調べると【Folklore Museum/民俗博物館】のようです。
白い壁の街に茶色い石の壁が逆に特徴的なのかな。 -
【パラポルティアニ教会 / Church of Panagia Paraportiani】
【ミコノス島】で1番有名な白い教会で別名「淑女の教会」と呼ばれています。
15世紀から17世紀頃に建てられた5つの礼拝堂があります。 -
以前はここに城塞の裏門「パラポルティ」があったことから
【パラポルティアニ教会】と名づけられたそうです。
この石壁もその名残かな?? -
ギリシア正教独特の白いフォルムの建物と礼拝堂。
一番古い物は1425年に建てられたマリア礼拝堂。
ほかの4つの礼拝堂は地下に作られています。 -
現在は教会保存のために観光客は内部を見学できません。
朝早くにお掃除で開けている時があるので、その時に見ることができる(らしい)
外から写真に撮るだけでもいいけどね。 -
壁の模様。
維持は大変そうだけど、白い壁っていいなぁ(*´∇`*) -
島の繁華街【ミコノスタウン】を進んでいきます。
【ミコノス島】には空港があります。
空港から島の中心地である【ミコノスタウン】までは10分程度で到着。
飛行機を降りたら10分で白い別世界に迷い込めます。 -
美しいミコノス島の景色が描かれた絵が並んでいます。
旅の記念に1枚いかがですか。 -
狭い路地を曲がると青い色が飛び込んできた!!
白い壁、白い石畳。
青い海、青い空。
寒色系なのに冷たく感じないなぁ。 -
雑誌の『エーゲ海特集』みたいな雰囲気でコラージュしてみたよ♪
ヾ(=^▽^=) -
ギリシャ神話に出てくる女神みたいなドレスがかかっています。
いくら旅気分で浮かれていても・・・
これは買わないし、着ないよね。
そこはきちんと自制できています(笑) -
白い壁もいいけれど、この白い石畳もポイント高い!!
生活感が出てしまう汚れとかが極端に少ないように感じる。。。
けっこう頻繁に手入れをしているのかな。 -
黒ネコちゃんが横切る。
ネコちゃんの登場で非日常の世界感がアップ!
絵本の世界に入り込んだみたい・・・ -
観光客が絵本の世界みたい。。。と浮ついていますが
地元の方には日常生活。
ワンコのお散歩をする方が通り過ぎていきました。
【ミコノス島】の人口は5400人ほど。
冬の間は別の場所で生活する人も多いようで
通年、島に住んでいる人の数はこれよりも少ないそうです。 -
再び、海側に出てきました。
【ミコノスタウン】の海沿いに並ぶカラフルな建物がヴェネチアの美しい街並みを思わせるように見えるため【リトル・ヴェニス】と呼ばれています。
出た!世界中にある【リトル・ヴェニス】(笑) -
ここの景色だってヴェニスに負けないくらい美しいと思うけど。
オープンカフェやバー、お土産屋さんが並ぶオシャレスポットです。 -
太陽の位置がだんだん低くなってきたよ。
いい夕焼けが観られるかしら。 -
坂道を歩いていくと白いワンコが迎えてくれた♪
(といっても、近づくとワンワン吠えられた・・・)
ワンコのフワフワなシッポの毛が風に吹かれてるね。
ふと、目をあげると風車が並んでいる!! -
ミコノス島で一番有名なスポット
【カトミリの風車 /The Windmills(Kato Milli)】に到着です。
この風車を見るためにたくさんの人が訪れています。 -
白壁の円筒状の建物と藁ぶき屋根!!
絵本に出てきそうな風車が5基ならんでいます。
昔はエーゲ海の強い風を利用して小麦をひいていましたが
現在は動いていません。
(風車も骨組みだけで帆がかかっていないもんね)
風車の1基が博物館になっていて、内部を見学することができます。 -
風車のあたりから見た【ミコノスタウン】の風景。
-
添乗員のWさんと。
さすが!ここは風が強いことを知っていてニット帽をかぶっています。 -
去年のクロアチアでも同じツアーだった“OZご夫妻”と
1年ぶりの再会を祝してWさんに撮ってもらいました♪
ツアーではこちらの風車で解散です。 -
もう少し日が沈んだら風車の場所に戻ることにして、
風を避けつつ【ミコノスタウン】を散策してみよう。
ちょっとめずらしい(かもしれない)白い壁にグリーンの扉と窓枠。
グリーンの上着の人を添えて。 -
路地を歩く人影は住人の方かな。
-
【ミコノスタウン】の建物は全て白壁で色があるのはドアや窓枠。
さらに鮮やかなお花の色も華やかさを添えています。 -
あちこちに伸びている細い路地はその先に何があるのか・・・
このまま進んで行っていいのかな・・・と不安になる。
行き止まりだったら引き返せばいいや!と白い迷路に迷い込んだことを楽しみながら散策を続けます。 -
黒いあいくーはこんな風景にもすんなり入り込んでる。
ドアノブのレディと握手してみたり。
けっこう積極的じゃん(笑) -
【ミコノス島】の面積は86平方キロメートル。
日本の市町村でいうと静岡県湖西市、奈良県天理市、愛知県安城市くらいの広さ。
そのなかに教会が300以上あるんだって。
なので調べてもほぼ名前も分からず。
こんなに数が多いのは「各家族で教会を建てたから」とか
「その昔、漁師が無事に戻ってくると教会を建てたから」とかの説があるようです。
色や形もいくつかあるけれど、街並みに馴染んでます。 -
白壁に青色がアクセントのお家。
-
白壁に赤色のアクセントのお家。
手前のお花もきれいに手入れされていた。
-
赤色のお家の隣には手すりが水色のお家。
さらにその先は緑色、青色と続く・・・
シャッターを押す手が止まらないよ(≧▽≦) -
水色の手すりがある階段にはネコさんがいらした。
この堂々とした姿。
触っても、カメラで撮影してもまったく動じず。。。
キチッと座っている。
何を見ているのかな。(=^ΦωΦ^=) -
ネコさんの全体はこんな感じでした。
飼い主さんを待っていたのかしら。 -
赤いイスがパッと目を引くお店。
このテーブルが2つ並んでいるスペースがお店なの。
こじんまりしていて良さそう。
誰も座っていないからお店は終わっちゃたのね。。 -
ステキなお店☆
古代風なドレスはムリだけどチュニックなら着られるかな・・・
下)こちらのお店にはかわいい雑貨が並んでいました。 -
おぉぉ。空が夕焼け色になってきた。
水平線から伸びる光の筋を期待していたけれど下の方に雲があるね。。。 -
【カトミリの風車】に戻ってきました。
ここの景色は夕日の時間がおススメ!という情報があったので夕日が沈むまで待ちました。
夕日といっても現在の時刻は20:00 -
ちょっと遅かったかな。。。それとも雲が多くて夕日が弱いのか。。。
晴れていたらもっとオレンジが強くでていたかもね。
でも、青とオレンジの組み合わせもいい雰囲気!
風車5基を入れてパチリ☆ -
風車を大きめに撮ってみたり。。。
-
海を入れてパチリ☆
夕日は雲の中なので海の色は濃くなってきました。 -
【ミコノスタウン】の方向をパチリ☆
白い建物に青色や赤色がポツポツとアクセントになっていい雰囲気♪ -
手前の建物にあったギリシャの国旗。
貼ってあるみたいにビシッとしている。
遮る物がないからここは本当に風が強いの。 -
風にあたっていて寒くなったので・・・
風車のすぐ近くのあるお土産やさんに一時避難。
少し前に“OZご夫妻”もここから出てきて
「寒いから買い物をしていたよ」って話をしました。 -
お店の入り口にあった置物。
この手作り感がいいわ♪
【ミコノスタウン】のお土産屋さんにも似たようなのはあったけれど、
ここのお店が1番ていねいに作られていたと思う。
赤い屋根と青い屋根の教会を購入。
夫は「全部買ってこんな風にディスプレイすれば」と言っていたけれど
まだ最初の島だし。。。全部買うとまぁまぁのお値段。
なので2つでいいの。 -
お店のおじさんと。
島一番の観光名所にあるお土産屋さんなのに対応はすごく感じよかったし、置いてある品物のセンスもすごくいいの。
これってイタリアのヴェネツィアでも感じたけど、観光客とたくさん接しているお店の方は勘がいいんだよね。
一緒に写真も撮ってもらいました。 -
時刻は20:30ころ。
船へ戻る最終バスの時間は22:30
まだ時間はあるけれど、この後はどうしましょうか。
このまま船に戻って食事にすれば食事代はかからないね。
でもなんか戻るのがもったいないんだよなぁ。 -
でも【ミコノス島】で食事をする予定ではなかったのでお店のリサーチをしていない。
ガイドブックに載っているお店から選らんでみたけれど、
迷路のような路地に阻まれてお店にたどり着けないよ(´;ω;`)
どうしよう。 -
さらに。。。寒い外に長いこといたのでトイレにも行きたい・・・
時間的に軽くカフェというお店もないなぁ。 -
せっかくならエーゲ海の恵み、魚介類を頂きたいよね。
声をかけてきたお店に入っちゃおうかと話していたけれど、
ここでは声をかけたりしないみたい。
これは直感で決めるしかないな。
もう船に戻るまでトイレがもたないわ。
(公共のトイレも場所がわからず、探しているならお店に入った方が早いと判断) -
適度にオープンでお客さんで賑わっていて、赤いギンガムチェックのテーブルクロスがかわいいこのお店はどうかな。
-
というわけで、赤いギンガムチェックのテーブルクロスもかわいい
こちらの『TAVERNA NIKO’s』に決めました。
決め手はこのおじさん(嘘)
実は4枚前から撮っていたのはこのお店の写真でした。
まだこのお店で食事をしようと決める前から雰囲気が良くて写真を何枚も撮っていたみたい。
お店の名前にビビッと来たのが本当の理由。。 -
外のテラス席だけど、しっかり風よけがあったので寒くなかった。
日本語のメニュー、あったのかな。。。記憶がないけれどガイドブックにも載っていたギリシャ料理とお店のおすすめメニューから選んでみた。
左上:魚のスープ
冷えた身体に暖かいスープと魚介のうま味が染み渡る。。。
左中:ビールって気分ではなかったのでグラッパを注文。
名前だけが頭に残っていたので飲んだことがあるかもと注文してみた。
葡萄の搾りかすを発酵させた蒸留酒です。甘い香りで美味しい♪
夫はスプライトで乾杯!
右上:『TAVERNA NIKO'S』おススメのタコ足のグリル。
わたしら2人ともタコが好きなので、迷わずに注文!!
焼いたら硬くなるかなと思ったけれど程よい歯ごたえに味付けも美味しい!
下中:代表的なギリシャ料理のメニューでもあるサガナキ。
チーズを焼いたり揚げたりする料理のことで意外と大きいしお腹も満たされます。
とろとろ・・・ってとろけてはいなくて歯ごたえのあるチーズにレモンを絞っていただきました!
こちらのお店はどうやら観光客に人気のお店だったらしい。
店員さんもテキパキしていたし、いいお店を選んだなぁと自画自賛! -
お腹も満たされてたし、身体も温まったので歩いて戻りましょうか。
ミコノス港の辺りを歩いてます。 -
波しぶきが飛んできたらしくところどころ石畳が濡れていた。
-
ギリシャの独立戦争にかかわった方の胸像がある場所。
8月になるとナイトクラブが次々にオープンして夜な夜な盛り上がっているそうです。 -
今はまだ静かなミコノスの夜.。゚+..。゚+.
-
ロバさん、こんばんわ。
って本物ではないけどね。 -
ぐるっと歩いてクルーズ船へ向かうシャトルバスの乗り場へ。
最後に【ミコノスタウン】の街灯りをパチリ☆ -
クルーズ船へ戻ってきました。
ライトアップされた船と月を一緒にパチリ☆ -
ライトアップされた船はキラキラしていてキレイだな
.。゚+.(´∀`○)゚+.゚。
乗船口でIDカードをピッ!と読み込んで船に入ります。 -
この日は22:15からデッキ5の《Muses》ラウンジでクルーズスタッフ全員の紹介があるので参加してみました。
上)日本人クルーズスタッフのショウコさんが紹介されたところをパチリ☆
次から次へとたくさんのスタッフが紹介されていきます。
下)赤い風船を持っているのはショーのスタッフたち。
全員のスタッフを紹介しているのはクルーズディレクターのFlorentinaさん(ルーマニア人の女性)
頭も顔も小さくてスタイルもよく、金髪のベリーショートがとっても似合ってカッコいいの!
英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・・・どこの国なのか分からない言葉であいさつをしていて日本語でもあいさつしてくれました! -
22:30部屋に戻ってきたらベッドの上にタオルアートがあった!!
これ、期待していたからうれしい♪
はじめに部屋に入ったときは普通に丸めてあってガッカリしたんだもん。
えーっと。。。。ワンコかな。 -
あいくーが乗ってみる。
仲よくね!! -
シャワーを浴びて、日課の洗濯も。
部屋が狭いので洗濯を干すとこんな感じになってしまった。
シャワーを浴びているとき、下を向いていたらなんだか気持ち悪い・・・
ちょっと船が揺れているんだよね。
こんなに大きな船は揺れないと思っていたのに、これが船酔い???
車酔いなら寝てやり過ごすけど、船は寝られるのかな・・・
不安な気持ちのまま布団に入りました。
無事に朝を迎えられるのか・・・
2017GWたび・4日目に続きます((((;゜Д゜)))
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この旅行記へのコメント (8)
-
- あんこう鍋さん 2018/04/16 11:00:37
- 船旅の出港
- fujickeyさん、こんにちは~
エーゲ海のクルーズ旅、どこか遠くの海をさすらうっていう感じがして
良いですね~
そしていよいよ船出の時間ですね!
(今年のGW前にご投稿間に合ってよかったですね。。。笑)。
船に乗船している間はパスポートも預けるんですね。
その代わりにIDカードを利用するんですか。
ラウンジからして、ゆったりとした空間があって、
それはきっと優雅な時間が過ごせそう!
お部屋もすっきりしていて、小さいながらも快適そうではないですか。
部屋から海が見えるっていうのもポイント高いですね。
避難訓練も、皆さん笑ってはいますが(笑)、
きちんと受けるっていうのも知りませんでしたよ。
船旅だと食事もインクルーシブだから、
色んなレストランを利用できるのかな?
良いわあ、私もこの歳になってから、
クルーズ旅行をかなり意識しています。
差し当たってはフェリーで苫小牧にでも行ってみたいです。
あんこう鍋
- fujickeyさん からの返信 2018/04/16 13:30:45
- 間に合っていないかも(笑)
- あんこう鍋さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
いやいやいや、この後の進み具合を考えると間に合ってはいないかも。
どこまで進められるかな・・・
船に乗っている間はIDカードが身分証明書になります。
クレジットカードとの登録もしたので船内のお買い物もピッ!で完了。
旅の後半で知りましたが、有料でIDカードにパンチで穴をあけて
ストラップで首から下げられるようにできるみたいです。
わたしはテーマパークで使っていたパスカードを持っていきました。
こちらの船での食事はビュッフェタイプのレストランが2ヶ所と
前菜・メイン・デザートから選べるアラカルトメニューのレストランがありました。
ソフトドリンクならばツアー料金のみで
お酒も飲めるのはプラス32ユーロ、
さらにシャンパンも飲めるのもはプラス50ユーロだったかな。
でも、スパークリングワインは32ユーロで飲めるので
そこまで味の違いが分からなければ32ユーロで十分でしたね。
(同じツアーに方でシャンパンを頼んだのにスパークリングワインが
出てきたって言っていたので)
避難訓練は必須でしたが、ただ集まっただけで避難方法とかの説明もなし。
各部屋の救命胴衣の場所は分かりましたが。
実はこの前の年末年始に名古屋から高知へフェリーで行くツアーに参加しました。
フェリー泊だったのですが、めちゃくちゃ揺れましたよ。
でも、乗り慣れた方は「大したことない」と話していました。。。
それを考えたらこちらの船の揺れは揺れたことにならないかもしれないと
思うほどです。
クルーズ船の旅って贅沢な時間の過ごし方ですよね。
ただ、意外と落ち着いていられないということも伝えていきたいなと思います(笑)
fujickey
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- ムロろ~んさん 2018/04/11 23:26:39
- 私も共感できる船酔いの苦しみ(;^ω^)
- こんばんは、ムロろ~んです。
エーゲ海クルージングの旅行記を拝見しました。
でっかい船\(◎o◎)/!
揺れないだろうなぁって思っていても揺れるんですよね(^_^;)。
私も2万トンの船に乗って仙台から北海道の苫小牧まで乗船しましたけれど、歩いていて「???」って不思議に思うくらい歩いていて揺れている感じがするんです。
私の時はお坊さん軍団(例の旅行記に出演したDさんといわちゃん含めた)友だち4人で乗っていたので楽しめたのですが、寝れるかなぁと不安になりつつも寝れたと思えましたよ。
でも、東京から伊豆大島へ行く船がヤバくて、地獄の思いをしました。
もう逃げ場がないくらい船から脱出したいくらいでした(>艸<*)(笑)。
あっ、沖縄のホエールウォッチングの船?思い出したくもないので禁止します(爆)。
うちの相方は平気だったようですが、お宅のあいくーちゃんたくましく海男になって帰国されたとか???アハ(笑)。
ムロろ~ん(-人-;)←乗り物に弱い乗り物好き
- fujickeyさん からの返信 2018/04/16 11:36:01
- 逃げ場のない拷問ですね。。。
- ムロさん、こんにちは!コメントありがとうございます。
こんなに大きな船なので揺れないと思っていたんですよね。
でも、下を向くとなんか頭がくらくらする。。。
もしかしてこれが船酔い?!って思いましたが、
結果的にぐっすり眠ってました(笑)
この後はほとんど揺れを感じなかったので、
風の強い地域だからなのかなと思いました。
この前の年末年始に名古屋から高知までフェリーに乗りましたが
この時がめちゃくちゃ揺れました!!
きっとムロさんが苫小牧まで行ったときのフェリーと同じくらいの大きさかな。
この時は私は大丈夫でしたが、夫は少し酔ったようです。
(このことを旅行記にするのはまだしばらく先・・になりそうですが)
船ってホント、逃げ場がないですよね。降りるわけにもいかないし。
ただギュッと目をつぶって時が過ぎるのを待つしかない。。。
あいく―も表情が分かりづらいですけど揺れは大丈夫だったみたいです。
真っ黒に日焼けして男らしくなりましたかね?(もともと黒いって(笑))
同じく乗り物に酔いやすいfujickeyでした。
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- たらよろさん 2018/04/08 21:17:48
- ギリシャって感じ♪
- こんばんは、fujickeyさん
もう、クルーズ船に乗り込んで、
ミコノス島に降り立った瞬間、ギリシャって感じで羨ましい~~
にゃんこがすっぽり埋まっているのも可愛いな。
それにしても、スーツケースがあって良かったねー
これから、クルーズであちこち移動するのに、その間スーツケースが無かったら、、、と思うと恐ろしい。
クルーズって、パスポート預けるんだぁ。
知らなかったー
でも、ある意味その方が安全かもねっ。
自分で保管っていっても、船内の部屋だし、そう考えると預ける方が良いのかも。
日本語スタッフもいらっしゃって、
心強いねーこういう場所では。
たらよろ
- fujickeyさん からの返信 2018/04/09 10:01:51
- イメージ通りの景色!
- たらよろさん、コメントありがとうございます。
どの島に行ってもイメージ通りの景色が目の前に広がってテンションあがりました!
あの景色が目の前に・・・て本当、感動の連続です。
やっぱり島にはニャンコがつきものですね!
どの島に行ってもかわいい子との出会いがありました。
魚市場ですっぽりハマっているニャンコはあの場所によくいるみたいで
まったく違う時期に行っている方のインスタにも
同じような写真が載っていましたよ。
スーツケースがなかなか届かなくて不安だったけれど、
アテネの港でベルトコンベアーに自分たちの荷物が積まれたのは見ていたから
船にはあるなと思っていました。
でもあのまま行方不明になっていたらと思うと・・・怖いですね。
日本語スタッフの方は若い子なんですよ。
後ほど、話をしたり写真も撮ったので登場しますがシーズン中は
ほぼ、船に乗りっぱなしなんだって。
行程中に私たちのツアーメンバーで何度が問題が発生するんですけど
彼女にはたくさんお世話になったし、とっても心強かったです!!
その様子も書いていきたいと思います。
fujickey
-
- まあことさん 2018/04/07 22:59:29
- 素敵なマジックアワー★
- fujickeyさん、こんばんは★
いよいよ出航~★
お2人のワクワク楽しそうな様子がモザイク越しでも伝わってきます(*^^*)
あぁ憧れのエーゲ海!ミコノス島~~!
白い壁に白い石畳、青い海に青い空・・そして訪れるマジックアワー・・
サイコー!!(*^^*)
私勝手に、扉や装飾はすべて青で統一されているのかと思っていたけど、意外とカラフルなんですね。
でも全然うるさくなくって、むしろ統一感でいっぱいなのがスゴイなぁ。
クルーズ船、まだまだ何の予定もありませんが、
ドレスコード悩むなー!そしてダンスタイムどうしよー!!
っていつも想像だけしています(笑)
私にとってクルーズ船、大人の象徴だなぁ。
セレスティアル・オリンピア号と同い年だけどっ(*_*;まだまだ大人な空間にドキドキです(笑)
続きもドキドキしながら、楽しみにしています♪
まあこと
- fujickeyさん からの返信 2018/04/09 09:46:56
- 最高の景色!!
- まあことさん、コメントありがとう♪
ようやく旅行記も出港致しました。
いや、壁や装飾が青いってイメージ間違いじゃないよ。
私もそう思っていたけど、どうやらそれはサントリーニ島だったみたい。
ミコノス島には赤い屋根の教会もあるみたいですね。
風車の近くのお土産屋さんでも赤い屋根の教会のミニチュアが売っていたし
ミコノス島では赤も定番、なのかな。
日本人にとって馴染みのないドレスコード。
行程のなかで「船長主催のカクテルパーティ」っていうのがあって
ここで何を着ればいいのか悩んだわ。
後々、この時のことも旅行記に登場しますが
結果からいうと今回の船はそんなにフォーマルな船ではなかったみたい。
海外の方の方が結構、カジュアルな服装で「あれれ??」と思ったよ。
続けて、旅行記作成してきまーす!
fujickey
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