2018/02/09 - 2018/02/12
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【旅の目的】
主要都市の視察/来島海峡アイランドホッピング/宇和島の鯛めし
【主な視察先の市町村名】
▼前泊:2月8日(木)
松山市
▼1日目:2月9日(金)
内子町・大洲市
▼2日目:2月10日(土)
宇和島市
▼3日目:2月11日(日)
今治市
▼4日目:2月12日(月・祝)
松山市
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47都道府県完全制覇の旅~キャッスルハッスル一人旅・天気晴朗ナレドモ風寒シ#1/愛媛編~からの続き。
おはようございます。3日目。早朝に宇和島を出発し今治へ。松山道「伊予灘SA」で朝食です。 -
朝イチは選べるメニューが限られていて、結局「豚骨肱川ラーメン」に。
朝ラー(笑 -
きゃは♪カワイイ。「ハートのじゃこ天」。
↑男ひとりで食べてますが何か? -
ちなみにこのSAは「恋人の聖地」だそうで、こんなスペースがあります。カメラを置く台も用意されていたので、せっかくなので男一人で写真を撮ります。
寒風が余計に冷たく感じるぜ…俺の漢っぷりパネぇ(←中二病) -
伊予灘SAからの眺め。
ちゅーこって改めて出発進行。松山道で「大洲(in7:14)→今治湯ノ浦(out8:47)」。 -
今治の波止浜地区に到着。こちらは「波止浜観光休憩所」。
快晴だけどめがっさ寒い。 -
今日は来島海峡にあります「来島」と「小島」へアイランドホッピングです。この桟橋から船が出ています。
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正面には今治造船があって、どでかい船を目の前で見ることが出来ます。
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ここまで近くで見れる機会はなかなかないので、とても興味深いです。
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さて「来島」・「小島」へは有限会社くるしまが運航してる小さな旅客船で行きます。乗船券はこの販売機で買います。島から今治へ戻る分もこちらであらかじめ買っておきます。
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乗船券はこんな感じ。
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そして旅客船はこんな感じ。かわいらしい船です。
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来島・小島・馬島を往復しているみたいですね。ではでは出航のお時間ですので行きましょう。
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定期船「くるしま」で「波止浜(10:10)→来島(10:15)」。
島に住む人や観光目的のファミリー・アベック、釣り人が主なお客さんでした。 -
5分で「来島」到着。
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そしてすぐに船は出航していきます。取り残された感が半端ないです。
「乗る時は桟橋にいないと通過するから、時間になったらここにいてね」って言われた(笑
いいね、こんなユルい感じがいいよ。 -
一応、待合所が整備されています。
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桟橋のお隣には「八千矛神社」。お参り。
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なんかもう一つ神社があるんだよね。よくわかりません(笑
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まずは島の今治側を散策。太陽光パネルが設置されていました。
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瀬戸内側からは次に上陸する「小島」が見えております。
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天気が良くてサイコー。でも寒い!
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来島といえば来島村上水軍。イコール来島城。来島全体が城跡なのです。
城跡とな…し、城攻めじゃー!鎧を持てー!!
本丸目指して城攻めします。これは「石垣跡」。 -
こちらは「心月庵」。城主館跡だそうです。神社??
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10分もかからずに「来島城本丸跡」へ到着。
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なんという絶景。そして落城。
ではでは次は「小島」へ行ってみましょう。 -
定期船「くるしま」で「来島(11:15)→小島(11:20)」。
来島が遠ざかっていきます。なぜか切ないこの瞬間。 -
またまた5分で「小島」へ到着。じつはこちらの島、「芸予要塞」と言って、日清戦争当時、日露戦争を予感した大日本帝国がロシア海軍の侵攻を防ぐために築いた海岸要塞となっています。
ではでは要塞を陥落させましょう(笑 -
桟橋すぐのところに「28センチ榴弾砲レプリカ」が設置されています。この島の南部・中部・北部の3か所に砲台跡があるのですべて回ります。
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まずは「探照灯跡」へやって来ました。
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明らかに軍の施設だとわかるしっかりとした作りです。
では南部砲台跡方面へ行きます。 -
すこし移動して「南部発電所跡」。煉瓦造りが時代を感じさせます。
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こちらは「南部砲台跡」。おぉなんというしっかりとした作り。よくぞ残しておいてくれたって感じ。
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続いて「弾薬庫跡」。
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建屋の中はこんな感じになっていました。写真撮影をしに来てる人がチラホラいますね。
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中部砲台跡へ向かう途中にあるこの平地が「兵舎跡」だと思われます。
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いやー、疲れる…小さい島とはいえこれは登山だよ。
要塞をなめたらいかんね、恐るべし芸予要塞(笑 -
さて「中部砲台跡」へ到着。なんという空間。今までもいろんなところの砲台跡へ行ったけど、ここはすごい。
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なんかご丁寧にハシゴが置いてあるので、上から砲座跡を見てみましょう。
滑落注意。 -
はい「砲座跡」。
私には見えます。28センチ榴弾砲が大日本帝国をしかと守る様子が。 -
「地下兵舎跡」もあります、中に入れます。
この上には展望台があるそうなので見に行きましょう。 -
展望台は「司令部跡」でした。
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ちなみにこんな景色が見れます。絶景かな!
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「来島」ももちろん見れます。
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「北部砲台跡」へやって来ました。
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見てよこれ。こんなしっかり残っているんだよ。すごいね。
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「発電所跡」はちょっとジメジメしてる感じ。
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こちらは「地下兵舎跡」。各地区にあるみたいですね。
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大正13年に芸予要塞は廃止。その後、戦闘機による爆撃演習の目標として使用されたようです。こちらは「爆撃演習による爆破跡」。
わかりにくいですか?ではちょっと上から見てみましょう。 -
爆撃で破壊されましたわ。
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こちらにも「司令塔跡」が展望台になっていて、絶景。
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あーいけねー、船の到着する時間が迫ってるよー。
日常生活や通勤では絶対に使用しないBダッシュ(笑
「海岸道路」を通って桟橋へ向かいます。あーせっかくの絶景、写真をたくさん撮りたかったー(泣 -
ということで、なんとか5分前に桟橋に到着。
定期船「くるしま」で「小島(12:55)→波止浜(13:05)」。
小島にはおおよそ1時間30分いたことになりますが、しっかり見ると時間が足りません。訪問される方は気を付けて。 -
今治の中心市街地へに戻って来ました。こちらは「車屋食堂」。いいでしょ、この昭和な雰囲気(笑
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B級ご当地グルメの「焼豚玉子飯」を食べます。ウマー!
こういう庶民的な食べ物って旨いよね。 -
お腹も満たされたので「今治城」へ。城攻め開始!
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「天守閣」と「藤堂高虎像」。カコイイ!
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天守閣からの眺め。ウム、我が民よ、我が土地よ。落城。
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平成19年に再建された「鉄御門」などを視察。時間があればしっかり見たい映像資料もありました。
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再建にあたって一番の寄付者は地元企業の今治造船。
はい拍手。88888! -
そういえば今治城の堀には海水が入るんだよね。これがその出入口ですね。
ではでは移動開始。再び来島海峡方面へ。 -
西瀬戸自動車道で「今治北(15:01)→大島南(15:08)」。大島へ向かいます。
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西瀬戸自動車道ってことは「しまなみ海道」ですね。来島海峡大橋が絶景だ。
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はい、大島にあります「村上水軍博物館」へやって来ました。建屋が船みたいな形になってます。のぼりが風にはためいてとてもカコイイ!
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村上水軍の家紋のモニュメント最高(笑
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内部を視察。コスプレコーナーあり。
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さらにガチなコスプレコーナーも。
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いいね、大変興味深い展示ばかり。後ほど、能島村上水軍の拠点になった能島を見てみましょう。
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ちょとのどが渇いたのでポンジュースの粒入りを飲む。ウマー!
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ちゅーこってこちらが能島です。来島と同じく、島全体が城跡。
時間が無いので行けませんのでこれで落城とさせてください。上陸するツアーもあるみたいですよぉー。
ではでは今治市内へ戻ります。 -
西瀬戸自動車道路で「大島南(16:38)→今治北(16:57)」。
「しまなみ海道」ってやっぱりいいね。自転車で橋をサイクリングする人の気持ちが分かる気がします。 -
せっかくなので「来島海峡SA」を視察。
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記念撮影スポットがありますが、レストランから丸見えなので恥ずかしいです(笑
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夕陽に照らされる来島海峡大橋が見られそうと思い「来島海峡展望館」へやって来ました。
というか近すぎてファインダーに収まらない… -
ギフトショップなどもあっていいですねココ。
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「来島海峡大橋展示室」をしっかりと視察。
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すぐ近くの「糸山公園展望台」へ行ってみましょう。
要塞跡を一つ、城跡を一つ、城を一つ攻めてきたのでこんな階段も大変ツラく感じます(笑 -
ROWで撮っていぢります。
まずは、夕陽に照らされる「来島海峡大橋自転車バイク出入口」。JCT萌え。 -
そして、来島海峡大橋。一瞬付くライトを狙って撮ります。ピカッ!
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最後は駐車場にいたぬこ。
今日のぬこ。
「糸山公園展望台」の駐車場にいたぬこ。
やっぱり寒いので丸くなるぬこ。
今日のぬこ、おわり。 -
せっかくのなので今治で晩御飯を食べて帰りましょう。
こちらは「すし水軍・今治本店」。回転なんだけど、お店の名前に惹かれたのと、本店っていうからさ… -
単品で「コノシロ」・「しめさば」・「モイカ」・「タチウオ」。
その後はさらにこちらの「瀬戸祭」と「漁師の魚汁」で終了。美味しく頂きました。ウマー。
ではでは宿営地のある松山へ。 -
今治小松道路・松山道で「今治湯ノ浦(19:14)→松山(19:46)」。無事に宿営地へ到着。チェアーがあるこの部屋、いいね。では明日に備えてすぐに寝ます。
スヤァァァァ。 -
おはようございます。4日目。最終日。本日は松山市内を視察しましょう。
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朝食バイキングをモリモリ食べます。じゃこ天は外せません。
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テーブルにバイキングメニューの説明書きが置いてあって、お一人様一個限定という「インカの卵」がとてもとても気になったので食べてみます。
殻が青い… -
卵かけご飯最強伝説(笑
美味しく頂きました。ではでは視察へ出発。 -
宿営地は「ホテルサンルート松山」でした。お昼過ぎまではホテルにレンタカーをブッこんでおいて、路面電車と徒歩で移動します。
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ではでは「JR松山駅前」から伊予鉄道の路面電車に乗って松山城方面へ。
1日乗車券を買って使い倒します。 -
まずは「坂の上の雲ミュージアム」。ニセモノの馬にまたぐことが出来ました(笑
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紙面掲載した全話がこのように展示してあります。すごい迫力。
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お隣にあります「萬翠荘」を視察。
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旧藩主の別荘として大正時代に建てられた建屋だそうで、大正浪漫が伝わって来ます。
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続いて、ちょと移動して「秋山兄弟生誕地」。兄弟の銅像が向かい合っています。
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「松山城」へやって来ました。松山城と言えば、リフト&ロープウェー。というかこんなきれいな建屋でしたっけ…?
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とりあえず「加藤嘉明像」を見ます。カコイイ。
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チケット売り場大混雑。でもマドンナコスが萌えるので許す(笑
では行きはリフトで、帰りはロープウェーにしましょう。 -
あぁ、あの賤ヶ岳七本槍の嘉明公が、こんなゆるキャラに…(泣
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ま、リフト乗れるからいいか。ヒャッハー!たのしー♪
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城攻めである。いざ尋常に勝負なり松山城本丸。
…山の上に本丸があるのでなんか寒い気がする。 -
わーいわーい、よしあきくんと記念撮影ができるよぉー(笑
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こちらが大天守。入ります。
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コスプレコーナーあり。女の子の甲冑姿に萌え。
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こちらが天守。やっぱ木造天守いいね。
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松山藩15万石の眺望。ウム、絶景かな。落城。
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ではでは帰りはロープウェーで。全部動画で押さえる(笑
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路面電車を使ってすこし移動してきました。こちらは「松山城二の丸史跡庭園」。
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な、な、な、なんですかこれは…
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なんとココも恋人の聖地でありました。
どこもかしこも「恋人の聖地」にするのが流行っているのか!?と憤慨してたら実は素敵なエピソードがありました。ぜひ現地でご確認くださいませ。 -
建屋は立っていないけど、どこに何があったかは分かるようになっていて、そのスペースには、愛媛ということで柑橘類がたくさん植えられていました。いいアイデアだと思います。
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外のちょっと高い場所から中を見るとこんな感じ。
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恋人の聖地だけに、撮影場所にもなっているようです。
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帰り際に遭遇したちびっこ足軽の皆さん。
これから本丸まで歩いて行くのですか?大変ですねぇ。ぜひ落城させてきてください。 -
さてお昼の時間になりましたので「大街道(おおかいどう)」の商店街にやってきました。
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こちらは「すし丸本店」。安心と信頼の松山商工会議所会員店舗。
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「松山鮨セット」を選択。松山鮨は岡山で食べた「ばら寿司」に近い感じだね。ウマー♪
cf,)47都道府県完全制覇の旅~キャッスルハッスル一人旅・ぼくのなつやすみ#1岡山編~
https://4travel.jp/travelogue/10857199 -
ではではいったんホテルへ戻って今度は車で移動しましょう。
伊予鉄の路面電車はとても良いです。この木製の床とか… -
とてもレトロなブザーとか。
JR松山駅前の一つ前の「大手町」で降ります。なぜでしょう。 -
答えはこれを見るため。これは「ダイヤモンドクロッシング」と言われている軌道と鉄道が平面交差する場所で、現存しているのはこちらを含めて日本に3か所しかありません。
あぁ…「鉄」分補給しちまったぜ(笑 -
車で移動してきました。こちらは「民芸伊予かすり会館」。
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会館の前には伊予絣の創始者「鍵谷カナ」さんの銅像があります。
では視察開始。 -
コスプレコーナーあり。
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伊予かすりについてそれはそれはよくわかります。
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着物ごと持って帰りたい(笑
会館の中にお土産品コーナーがあるのですが、こういうところによくあるネクタイなどのメンズ向けがほとんどなかった。残念。ぜひネクタイを作って販売してください。 -
でもなぜか会館の前にはこんな怪しいお店が…
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怪しすぎ…
思わず買いそうになるのをギリギリのところで思いとどまった(笑 -
続いてやって来たのは「ロシア人墓地」。日露戦争の捕虜収容所が松山にあったので、こういうものもあるみたいです。
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ボイスマン大佐の銅像とひときわ大きいお墓。
やーやー大佐、ズドラーストヴィチェ!今日はお天気がよいですな。 -
兵士のお墓はこんな感じ。すべてのお墓に兵士の名前がちゃんと書かれています。すこし感動。
やーやー兵隊さん、ではではダスビダーニャ!ゆっくり休んでちょうだいな。 -
さて、道後温泉方面へ移動してきました。ちょうど「坊ちゃん列車」が来たので写真撮影。制服がぽっぽや的でカコイイ。
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やって来たのは「湯築城跡」。さてさて城攻めしましょうか。
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復元されている箇所があり、資料館があるので視察。
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「湯築城資料館」。時間があればじっくり見たい感じ。
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展望台があるそうなので行ってみましょう。昨日の要塞を攻め落とした疲労が足に来ています…ツラい。
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こんな感じで街が一望できます。道後温泉方面はあまり見えない。
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湯築城を落城させた後、「道後温泉駅」へやって来ました。
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駅前にある足湯。いいね。
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道後温泉駅から道後温泉本館に向かう道は「道後商店街」となっていて活気があります。ぬこもいますた。
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そして「道後温泉」へ到着。
というかこの旅もそろそろ終わりなので温泉入ります。愛媛の旅を振り返りながら温泉に浸かります。
さっぱりした。すっきりさわやかベストコンディション。 -
帰り際、お土産を買うがてら甘もんを食べて帰りましょう。商店街にあります「六時屋」。
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タルトと抹茶のセット。ウマー♪
あれ?男一人で食べているのは私だけなのですが何か… -
日産レンタカー松山空港店で相棒を返却。「松山空港」まで送ってもらいました。ではでは時間まで空港施設の視察を開始。
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やっぱりあるよね、蛇口からミカンジュース。飲まなかったけど。
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ちなみにこのオブジェ。水が流れているんだけど、どういうシステムになっているのかまったくわからない…
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展望デッキはこんな感じでした。飛行機も来ていないし、すごい寒いので撤退!
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今日はカードラウンジに行ってみましょう。オレンジジュース飲んで小休憩。
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というかセキュリティチェックが長蛇の列なのよ。バックヤードまで並ぶんじゃないかというほどの長さ。これなんとかした方が良いよ。
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というわけで、あまりにも時間がかかりすぎてなんとラウンジに行く時間が無い(笑
珍しいよ、こんなの。 -
そして毎度おなじみおセンチになる瞬間。あぁ帰ります。
ANA598便で「松山(19:35)→羽田(21:00)」。機材はB767-300でした。 -
羽田の湾曲鉄骨「お帰りなさいませーご主人さまー!」
私「今日のチーフはめがっさキレイな人やたん」
羽田の湾曲鉄骨「…(怒)」
一度どこかのフライトでお会いしてる感じがします… -
手荷物マダカナー。
ということで15年ぶりの愛媛の旅が終了しました。
この旅の目的だった「宇和島の鯛めし」はやっぱり旨かったよね。
その料理単体での評価ももちろんあるけれど、食べた時が「いつ、どこで、だれと、どんな雰囲気で…」とかそういったものも大きく関わっているなぁと気づかされた感じがします。たぶんあの時、あのタイミングで食べたから「今まで食べた物の中でNo,1」なんだと思います。
最近は松山市内でも南予の鯛めしを食べられるお店が増えて来たみたいだけど、宇和島まで足を延ばしてぜひ本場で食べてもらたい逸品ですね。あー、また食べたくなってきた。鯛のお刺身買ってきて自作してみるか…
あ、あと、四国で「雪」はびつくりだったな(笑
おしまい。
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