2018/01/27 - 2018/01/28
51位(同エリア99件中)
河谷海山さん
普段は夫婦ハスラー車中泊の旅行記を書いています。
が、今回はいきなり思い立ってオートキャンプに行ったときのことを書きます。
キャンプ場自体は、何度か鈴鹿サーキットキャンプ場に行っていますが、テントを自分で張るのは初です。テントは超安物です!
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
-
で、ですね。
1月末にね、来てたんですよね、寒波。
友人らに「キャンプに来たよ!」ってLINEしたら「何もこんなときに」みたいなぐらいで、翌朝の最低気温は-2℃だか-4℃の予報でした。
安濃SAもこんな感じになってて、なかなか、こう、だいじょうぶかなあ……ねえ……。
と思いましたが、尾鷲のほうまで下ってきたら雪は止んでました。
いろいろすっ飛ばしてキャンプ場到着……の前に、写真ないけど、道の駅海山に寄りました。二回目の道の駅は車乗るようになって初……かな?(自信ない)
前回買って美味しかったシフォンケーキを買いました。 -
到着。
こんな感じのキャンプ場です。
川沿いにあって、オートサイトはリバーサイトと林間サイトがありまして、我が家はリバーサイトにしました。電源付きもありましたが、今回はキャンプっぽいキャンプ(初心者のイメージ)をしたい! と電源なしで。
いわゆる高規格キャンプ場というやつで、シャワーも借りられるしお湯も出るし管理人も常駐するしという具合。
もっとお安いところも考えたんですが、初めてだし安心を買いました。これが正解でございました……。
まず、センターハウスという管理棟で受付。
ちゃんとしたキャンプ(?)は初めてで、という話をしたら、こんな寒いときになかなかチャレンジしますね、みたいな話に。この日、コテージはいるみたいだけど、オートキャンプは他に2組だけでした。
一応シュラフ(寝袋)だけは、いままでの車中泊でも使ってますが、これ(https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121271)で結構いいものなのでどうにかなるといいんだけど。
次に、ここをキャンプ地とする!(ドドン)と宣言しまして、テーブル出しまして、イス出しまして、いざテントを……張りたいんだけどまあ風が強くてね! だいたいが初めての設置なもんで(普通は予行練習していくのかしら)、説明書読みながら、こうか? あれ、やっぱこうか? とやっては強風で飛ばされそうになり、ひいひい言いながらの設営。
そうこうしてると問題発生。
テントを固定するために地面の刺すやつ、ペグがね、入らないんですよ。いろいろ試したんですが、曲がっちゃうし入らないし。
たぶん、
1、ペグが地盤に対して弱すぎる。超お安いテント付属のペグなんですが、多分普通の土の地面なら刺さるとは思うんです。思うんですが、ここの地面が小石がきれいに敷き詰められたようなところで、どうも中の石に当たると負けちゃうようで進まなくなる。で、曲がる。曲がるともうだめ。
2、ハンマーが弱い。どういうのがいいのかよくわからなかったので、組み立て家具に使うようなのを2つ持っていったんですが、ゴム製のやつはまったくだめで、まあそりゃそうかと気づいたんですが、力が伝わらないので入らない。樹脂製のやつでこつこつ丁寧にやるとどうにか……って感じでしたが、1の石に当たると結局だめ。
10箇所打ち込むんですが、何度も刺しなおして、運よく入ったのが半分くらい。他は曲がってしまってこれは参ったな……となって、とりあえず曲がったペグをこつこつ直してるところ、お嫁がセンターハウスに相談に行ってくれました。
帰ってきたお嫁の手にはなんだか強そうなペグとハンマーが。管理の方曰く、やっぱ地盤が結構硬いらしくて、そういうところにはこれだと。
鍛造ペグ&ハンマー。
これがもうすごいのなんの。地面の中の大きい石を砕きながら突き進む。ひのきの棒からはがねのつるぎに変わったくらい攻撃力上がったよね。余裕で入りました。
親切で高規格なキャンプ場でよかったーーー!!! -
そんなわけでどうにか設置完了。
-
遠景。
テントがちっちゃい!!!
でも中に入ると風が防げるだけでだいぶ快適だった。車とどっちが温かいのか、来る前にあれこれ調べてみたんだけどよくわからず、実地で判断しかない! チャレンジ!!
きゃっきゃしてると、キャンプの理事長(肩書きがちょっとうろ覚え。園長じゃなくてたしか理事長だったと思う)が様子を見に来てくれました。
寒いけど少しテントのファスナー開けておかないと酸欠になるよ、とか、火を炊くなら風向きを考えてこの辺がいいよ、とか、いろいろアドバイスいただきました。
すごく印象に残ってるのが、理事長、我が家の話・道具・やり方なんもかもをぜんぜん否定しないのね。たとえば、写真のとおり、テントなんかほんとにちんまりとしておもちゃみたいなもんなんだけど、「最初はこういうのも楽しいよ」とかね。
話しててすごい感銘を受けました。 -
少し川のあたりを散歩しました。
-
うーん、寒い以外はとってもいい感じのロケーション。
-
銚子川。
めちゃくちゃきれいだなー。
夏の川遊び楽しそう。 -
きれいに影が写ったので写真撮りました。
コマネチをしている男を撮る女のシルエット。
さて、次は火!
道の駅での車中泊だとできないことで、今回これがやってみたかったのです。
そのためにあれこれ道具を見まして、バーナーや焚き火台や高いのから安いのまで。
そんな中で悩んで買ったのがこちら!
バイオライトのクックストーブ(http://www.bioliteenergy.jp/menu44/contents365)です。
いろいろ見たんですが、以下の理由で決めました。
・送風ファンのおかげでとにかく簡単に火がつけられるらしい。火ってうまくつけるの難しいんじゃないかと思い。
・そこらに落ちてる枝を燃やせる。枝を集めてみたかった。アウトドアっぽい気がして。
・ハイテクな感じがぜいたくなおもちゃっぽくてたまらなかった。ちなみに、これの上位機種みたいなので起こした火で発電して、ファンを回したりスマホの充電ができるのもあったんですが、結構値段がちがうので断念。
というわけで小枝を集めます。
こうやって探してみると意外と小枝って落ちてるもんなんですね。程なくしてまあまあな量の小枝が集まりました。 -
実際にはこれは翌朝に気づいたときの写真なんですが、ちょっと長い枝はこんな感じの平らな石に置いて……
-
踏みつけてやるとちょうどいい具合になりました。
-
ご覧のとおりクックストーブ君、結構小さいのです。
で、これですよ、マシュマロ! すごいキャンプっぽーい!!!
お嫁がスモア(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%A2)なるものを調べてまして、熱したマシュマロをチョコと一緒にクラッカーにはさむだけの簡単アウトドア料理なんですが、超美味しかった! クラッカーの塩気とマシュマロとチョコの甘さがマッチしてたまらん美味さ。 -
焚き火をしながらゆるキャン△を読む図。
実のところよく知らなかったんですけど、ゆるキャンについてツイッターで流れてきた「車中泊でキャンプ」というワードで、あ、そうかオートキャンプで車中泊ってのもありなのかと思って調べだしたのが今回のきっかけでした。 -
夜。
冷凍水餃子入りの鍋にしました。あー、鍋煮てる写真もないー。
肉がないと味気ないけど、生肉だと衛生だ灰汁だとめんどくさいなと思い、水餃子なら突っ込んで煮るだけで肉も炭水化物もお手軽に摂れる。野菜も切って持ってきてて簡単に料理しましたが、野外ブーストもあって美味しかった!
で、思い立ったその次の週末にキャンプに来たわけなんですが、まあやっぱ寒かったよね。意外と平気かと思ったら、だんだんと芯から冷えてきちゃって。もっと早くから厚着すればよかった。カイロを貼って防風のズボンを重ね着してブランケットを羽織って、としたものの、やるのが遅かった。温泉は車でちょっと行かないとなんで今回はいいかなあと思ったんですが、やっぱり行くことにしました。
写真ないばっかりでアレですが、狭い山道を行くルートで向かってしまい、暗い中かなり疲れました。ある程度大きい道を行くように設定したほうがいいかしら……。
とにかく温泉に行って温まって戻ってきました。
車で寝るかテントで寝るかちょっと考えましたが、ためしにテントで寝てみました。 -
朝。
この日が寒かったから、というのは考えなくちゃいけないんですけど、たぶん安いテントだったら、窓をシートで目張りした車のほうが暖かいのかなあ。
あと、酸欠にならないように少しファスナー開けてたんですが、起きたときにちょっと頭痛がしてて結局酸欠だったかも。車でなったことはないんだけどな。でもこれもえっらい寒かったので、寝袋から出てる顔がキンキンに冷えたってだけかも。
とりあえず次回は、このテントだったら車外の荷物置き場にして、車に寝るでいいかも。いつかもうちょっといいテントを買ってそっちで寝てみたいなー。 -
凍結防止用でぽたぽた出てる水が柱になって凍ってました。シンク内の水も凍ってました。
テント内の結露も凍ってたよ! 寒い日だった!
起きてわりとすぐに出発する予定でしたが、向かうつもりだった滝が今日ぐらい寒いと凍るそうで、それを見てみたかったんですね。が、かなり大変な道路らしく断念。キャンプ場からもツアーが出ててるんですが、初めてのキャンプで結構疲れちゃってのんびり帰ることに。
帰る前に場内をうろうろ歩き回って、結局なんだかんだ火を起こしてカップスープまで食べてから帰路へ。
あとになって、ものの本やらキャンプ指南サイトで読みましたが、初のキャンプはとにかくいろいろ初めてで時間がかかるので、思ったよりなにもできないで終わってしまいがちとのこと。たしかにそんな感じでなんだかあっという間に終わっちゃった印象。
でもとても楽しかったので、月1ぐらいでキャンプ場もいいなーと思う次第。
とりあえず鍋を固定する三脚みたいなのがあると調理がもっと楽だよな、でも車中泊を快適にするグッズのほうが先かな、などと物欲が刺激されつつ終わります。
次回は静岡道の駅巡りです。
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