2014/01/23 - 2014/01/25
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VMAX1700さん
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チリの太平洋岸から始まったアタカマ砂漠の旅。いよいよ核心部へ踏み入ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ボリビアに向かうにあたりサンペドロ・デ・アタカマの町外れにあるチリのイミグレに赴き出国の手続きを済ませます。
国境はここも山上にあるのですが職員の為を思ってのことでしょう。 -
イミグレのオフィスの扉には数多くの世界中の旅人のステッカーが貼られていました。いいですねこういうの。
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国境へと向かうRuta27を東へ進むライダーがいました。
ボリビアはダートなのでこのバイクはアルゼンチンに向かうのでしょうか。 -
Ruta27は緩やかに、しかし確実に高度を上げていきます。
サンペドロ・デ・アタカマを出るとひたすら登り続けるのです。
正面に見える成層火山はリカンカブール5920mです。 -
沿道の動物はアルパカかな?
未だにアルパカとリャマを見分けられません。 -
Ruta27を左折してボリビアへと続く道B243に入ります。
この先はダートですがよく踏まれているのでそれほど振動はありません。 -
チリとボリビアの国境です。
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国境に建つボリビアのイミグレで入国手続きを済ませます。
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チリとはここで一旦お別れ。
ウユニ塩湖を訪れたら再度戻ってきます。
背後の山はジュリークス5704m。 -
国境で車を乗り換えます。
ボリビア側の車両はランクルだらけ。 -
ボリビア領内に入ってアタカマ砂漠を北上すると、まず最初に現れるのがラグナ・ブランカという湖です。
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ここにはフラミンゴがいました。
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そしてラグナ・ブランカのすぐ西隣にはラグナ・ベルデという湖があります。こちらの湖は火山性の湖なので蔵王の御釜のような色をしていました。
毒性が強いためこの湖にはフラミンゴは飛んでこないとガイドが言っていました。 -
ラグナ・ベルデの湖岸を進み、湖を見下ろす高台に向かいました。
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リカンカブールの山裾からの眺めです。
赤茶けて荒涼としたアタカマ砂漠にエメラルドグリーンの湖面が美しい。 -
ラグナ・ベルデを後にして北上すると数台のランクルが止まっている場所がありました。
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Termas de Polques, Bolivienという温泉です。
欧米人ツアー客で賑わっていました。
当方は風呂嫌いなので手をつけて湯加減をチェックするのみ。 -
ここには日本の開発援助で建てられた休憩施設があり、ツアー客が昼食をとっていました。
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私もガイドが用意してくれた昼食をとります。
少し高山病が出てきたのか頭が痛く、それほど食欲はありませんでした。 -
高山病にはマテ茶がいいよと渡されました。
最初は独特の味なので今ひとつと思っていましたが、やがてこの味が癖になり自分用の土産として買って帰るほどに。 -
食事を終えて休憩施設から外に出ると、入浴客はすっかりいなくなっていました。ツアーの行動時間はほとんど決まっていますから、多少時間をずらせば静かな環境でアタカマを旅することができそうです。
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お腹も満たされて、青空の下を北上します。
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続いてやってきたのは温泉からほど近い「Sol de la Mañana Geyser」。
地熱による蒸気があちこちから吹き出ていました。 -
泥火山ですね。
以前に観光客が誤って落ちて足を大火傷したとガイドから聞きました。 -
さらに北上すると赤い湖が現れます。ラグナ・コロラダです。
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それまでは草木の無い環境でしたが、次第にパサパサの植物が増えてきました。
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そして緑溢れるとまでは言えませんが、瑞々しい風景の村が現れました。
マルクという村で村の中心を川が流れています。 -
くるぶし程度の流れですが、乾燥したアタカマ砂漠では奇跡のような風景です。緑ってやっぱりいいな。
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今宵はこの村にある唯一の宿である「Jardines de Mallku Cueva」に泊まります。他のツアー客は誰ひとりとしておらず、我々だけでした。
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外観は簡素な平屋の建物ですが館内は実に快適でした。
暖房もお湯が出るシャワーも水洗トイレも備わっています。 -
ロビーには各種のお茶が用意されて自由に飲めるようになっていました。
貸切状態なのでノビノビしたいところですが、高山病で頭が痛かったので早々に食事を済ませて寝ました。 -
1月24日。
これからは高度を下げていく一方なので高山病もやがて治るだろうと思うと気が楽になりました。
ホテルから近い場所にある「Italia Perdida」という奇岩スポットに行きました。 -
風による侵食によって造られた様々な形の岩。見る角度によっていろんなものに見えてくるのでなかなか楽しかったです。
またアスレチック感覚で登れるような岩もあります。 -
ガイドさんの傍らにある緑色の不思議な物体。
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なんと植物でした。名前は失念しました。
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さらに北上すると「Mirador Cañon de Alota」という峡谷が現れました。
谷底には緑と川の流れが見えます。 -
興味あるので降りてみました。車で行けるところまで行ったら徒歩で谷を遡ります。
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荒涼たる砂漠の下には地下水が流れていて、それが湧き出していました。
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地下水は鮮烈な流れとなって荒涼たるアタカマに緑をもたらします。
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流れにカメラを沈めてみると透き通っていました。
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きれいな川辺でランチをとりました(ブヨに数カ所刺された)。
さらに北上すると幹線道路のRuta701に突き当たり、右折するとヴィージャ・アロタという村がありました。 -
以降は大自然ではあるものの、これまでのような神秘的なアタカマの風景というよりボリビアの田舎を走っている印象でした。
砂漠の真ん中にポツンと小さな村が点在するような地ですが、近くにある「サンクリストバル銀鉱山」は住友商事の子会社でこんな辺境の地に日本人がいるとのことで驚きました。 -
長いドライブを経てウユニのホテルにチェックイン。
とっくに高山病の頭痛は治まっています。 -
客室はこんな感じ。荷物を置いたら早速ウユニ塩湖に向かいます。
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夕景のウユニ塩湖。
散々テレビや写真や人様の旅の記録などで見ているためか、それほど感動はありません。 -
でもまぁ二度と来ないかもしれないから写真だけは撮っておきました。
ウユニ塩湖の風景よりもお腹が満たす方の欲求が高かったのでホテルに戻ります。 -
ホテルの食堂です。
一人旅の日本人女性がいたので折角なので同じテーブルでいただきました。 -
さすがは世界中からやってくる観光客向けのホテルだけに立派な料理が出ます。
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1月25日
ホテルの朝食にカラフルなシリアルがありました。 -
今日はウユニから再びチリに戻ります。
空港ターミナルには日本人旅行者が数多くいました。
チリを出てからここまで全く日本人に合わなかったのでビックリ。 -
7時45分発のアマゾナス航空301便でラパスに向かいます。
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離陸して45分程度でラパスの街が見えてきました。
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チリに向かう便を待つ間はプライオリティ・パスで入れるラウンジで時間を潰します。利用客は数人程度でした。
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食べ物はこんな感じ。酒は飲めない甘いもの好きな私にとっては充分です。
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搭乗時刻となり、係員の先導でスカイ航空機までは徒歩移動。
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アンデスの峰を越えると、飛行機はどんどん太平洋岸に向けて高度を下げていきます。
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チリ北端の街、アリカにあるチャカユタ空港に着陸。
アリカより先に行く乗客も一旦ここで全員降機してチリの入国手続きを行います。 -
無事に入国を済ませて再度機上の人となり本日の目的地であるイキケに到着しました。
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ここイキケのディエゴアラセナ空港はターミナルビルが工事中だったので徒歩移動。直にボーディングブリッジが使えるようになるのでしょう。
さてと再びのチリ、今度は何処に行こうかな。
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