2018/01/24 - 2018/01/24
373位(同エリア1159件中)
杏仁豆腐さん
1982年11月に下北沢・本多劇場のこけら落とし公演として、唐十郎が書き下ろした「秘密の花園」。
その時のヒロインのいちよ/もろはに第七病棟の緑魔子。その夫を大貫を自由劇場旗揚げメンバーの清水紘治さん。ヒロインに入れ込むあまり毎日のように通う若者アキヨシを柄本明。35年前です。
今回は、いちよ/もろはには寺島しのぶ。大貫に田口トモロヲ。そしてアキヨシには、柄本明の息子の柄本佑!
若い頃に、テントで観た状況劇場の芝居が蘇ります。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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池袋東口にあるタカセ洋菓子店。大正9年創業の老舗です。
まずはこちらでランチ。 -
エレベーターで9階に上がります。
そこには昭和の雰囲気の喫茶室。自動ドアが古くて、すぐには開きません。 -
古びた雰囲気の喫茶室。
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眺めはなかなかのもの。池袋駅が正面に見えます。まだ雪が残っています。
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1階がパン・洋菓子コーナー。2階は喫茶室。3階はレストラン。そして、9階がコーヒーラウンジです。
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ホットドッグ&サンドイッチセットをいただきました。
ホットサンドとロールパンのホットドッグ、ポテトチップスと缶詰のフルーツ。昭和の雰囲気を感じます。 -
外の景色を眺めながら、ゆっくりと珈琲を味わいます。
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東京芸術劇場シアターイーストへ。
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観客席を見渡せば、年齢は高めです。昔、状況劇場を赤テントで観た人たちもけっこういそうです。
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休憩でトイレに行き、座席に戻ると、この紙切れとビニールの風呂敷みたいなものが置いてありました。
舞台では雨が降り、水をこれでもかと言うほど巻き散らかしていました。私は1列目に座っていたので、飛んでくる水しぶきをビニールシートでよけながら観ました。 -
唐十郎の作品は、それ自体の持つエネルギーがすごいです。不思議な世界に引きずり込まれ、異次元の世界を体験してしまいます。
日暮里、鴬谷、アパート、ホステス、ポン引き。いろいろなものが、舞台で物語が展開されていくうちに結びついていきます。 -
出演は寺島しのぶ、柄本佑、田口トモロヲ、玉置玲央、川面千晶、三土幸敏、福原充則、池田鉄洋。
演出は福原充則。 -
寺島しのぶは相変わらずの熱演。すべてをさらけ出して、二役をこなしていました。柄本佑はアングラ芝居に身をささげているかの演技。みなさん、びしょびしょになりがらの演技、熱かったです。
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東京芸術劇場 RooTS シリーズとは、東京芸術劇場が現代演劇のルーツとも言えるアングラ世代の戯曲を現新進気鋭の若手作家が現代的な視点でとらえ直す企画です。今回はvol.5。次回にも期待です。
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