2018/01/08 - 2018/01/12
323位(同エリア4872件中)
okahonさん
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「ベトナムはホーチミンに行ったけど、やはりハノイやハロン湾にも行って見たい。」とおっしゃる方々からの発注で、okahonトラベルの出番です。
ご希望をお伺いすると、「スケジュールはゆったり」「飛行機は日系のビジネス」「空港のラウンジでゆったり」「ホテルは立地が良くゆったり」、そして「水上人形劇も見たい」最後に「あとはお任せで観光もお買い物もお願いね」
ハイ判りました。ご要望に沿えるよう頑張ります。
ということで、仕事が忙しくなる前の1月上旬に、4人で5日間(実質3日間)のハノイ・ハロン湾ツアーです。
ANA便(朝発・夜着)はちょうどいい空港連絡バスがないため、JAL便(夕発・朝着)に決定。(噂のサクラ・ラウンジのカレーが食べられます。)
ハノイのホテルはオペラハウスの隣にあるヒルトン・ハノイ・オペラ。
ハロン湾はハノイから遠いので日帰りではなく1泊にして、ホテルはポーランドで泊まったことのあるノボテルにしました。
水上人形劇は混んでいるらしいので、チケットは午前中に買いに行きましょう。
そうそう、成田空港ではハノイでの街歩き用に「フォートラベル GLOBAL WI-Fi」を借りるのを忘れずに。
1日目:成田空港~ハノイ
2日目:ハノイ市内
3日目:ハノイ~ハロン湾
4日目:ハロン湾~ハノイ
5日目:ハノイ~成田空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
空港連絡バスが成田空港に15時30分に到着予定だったのに、道路状況が順調で15時過ぎには到着してしまいました。
飛行機は18時30分発なので余裕たっぷりです。
まずは1Fで、申し込んでおいた「フォートラベル GLOBAL Wi-Fi」を借ります。レンタル料金は安くて借りる手続きも簡単、オススメです。 -
搭乗手続きのあと、向かったのはJALのサクラ・ラウンジ。
出国審査が終わると目の前にあります。
目的はカレーを食べるため。でも機内食も食べるのでほどほどに。
ちょうど混みあう時間なのか、4人で座れる席がないほどの混雑ぶり。
行列に並んでなんとかカレーをゲット。美味しかったです。
デザートなどをいただいた後はソファ席に移動して時間までまったりと過ごしました。 -
97番搭乗口は遠いので時間がかかると言われたけどそれほどでもなく、搭乗開始時間に間に合いました。
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18時過ぎに搭乗。
座席は2-2-2で個室風です。
お隣とは衝立で隔てられていますが、スイッチを押すと顔の部分が下がって会話ができます。 -
離陸してしばらくするとお楽しみの夕食です。
和食(その1) -
和食(その2)
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お茶とケーキもでます。
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こちらは洋食(その1)
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洋食(その2)メインのステーキ。
成田からハノイまで6時間25分、23時に到着です。
入国審査を終え出たところで両替して、お迎えの車でホテルへ。
部屋に入ったのは24時でした。 -
2泊するヒルトン・ハノイ・オペラです。
こちらは道路に面した側です。 -
こちらは反対側で、湾曲しているのが良くわかります。
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1Fのロビーは広々としています。
エレベータに乗ってボタンを押すとき迷います。
ロビーのある地上1階はGフロア、
レストランがある2階はRフロア
ミーティングルームがある3階はMフロア、
4階以上は客室で、4階が1F、5階が2Fになります。 -
Rフロア(2階)にあるレストラン「バー・ミエン」。
朝はビュッフェ、昼と夜はベトナム料理のレストランです。 -
レストランに入ると水上人形劇の人形たちがお出迎えです。
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オムレツをオーダーします。
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フォーもオーダーできます。
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小さいですがバインミーもありました。
他にもいろいろ食べてお腹一杯です。 -
2日目はハノイ市内をブラブラします。
朝はあいにくの雨模様で、ホテルの隣のオペラハウスも濡れそぼっています。 -
雨のせいかオペラハウスの前は交通量が少なく、横断も楽にできました。
ベトナムは1年中暑いというイメージがありますがそれはホーチミンのことで、ハノイには四季があります。
今は冬ですから街を歩く人はほとんどの人がダウンジャケットを着こんでいました。(気温は最高で10度C位です。) -
ホアンキエム湖の畔をブラブラ歩いて、水上人形劇のチケットを買いに行きます。
夕方の公演を見るつもりですが、団体客で混んでいるらしくチケットは午前中に買わないと売り切れになるようです。 -
無事チケットを買えたので、旧市街の北にあるハノイ最大の市場、ドンスアン市場の方向に向かって歩きます。
電線の絡んだ電柱をよく見かけます。 -
ドンスアン市場は入り口あたりは個人客にも販売しているようですが、奥に入ると卸専門のようで、聞いても1個の価格は答えてもらえませんでした。
その後、またブラブラ歩きます。
バイクと自転車と物売りのおばさんとミニのマネキン。ベトナムらしいです。 -
雨は上がって、バイクも増えてきました。
ちなみに、ベトナムには歩行者優先のルールはありません。
強いもの勝ちです。
したがって、車、バイク、歩行者の順で通行します。
信号が赤でもバイクが突っ切っていくので注意が必要です。 -
骨董品店にお面の展示でしょうか。
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仏具店は派手です。
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プロパガンダ・ショップでしょうか。色彩が派手です。
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ハンザ・ギャレリアというショッピングビルまでやって来ました。
が、空きフロアが多く、人影も少ないです。 -
でも、お目当てはビルの裏側に。
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地下街への入り口です。
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案内図の上から階段を下りてすぐ、黄色に塗られた場所に「バッチャン焼」のお店が1列に7~8店ほど並んでいます。
高いか安いかわかりませんが、気に入ったものを何点かお買い上げ。
値段交渉でちょっとお安くなりました。 -
ランチはハノイ名物のブンチャーの有名店「ダック・キム」へ。
ブンチャーとは米粉で作った麺を肉汁につけて食べます。
山盛りに盛られた真っ白なブンチャーと揚げ春巻きでお腹いっぱいです。
お代は1人9万ドン(450円)でした。 -
ランチの後はタクシーに乗ってホテルに戻り一休みすることにしました。
-
シクロが通りの真ん中を走ります。
-
夕方17時前、ホテルからタクシーでタンロン水上人形劇場にやって来ました。
チケットを買う人や入場待ちの人で溢れています。
ちなみにホテルではタクシーカードをくれました。
表には「私を連れて行って下さい」と日本語とベトナム語で書いてあり、さらにホテル名と住所がベトナム語で書かれています。
裏には同じように二ヵ国語で名所旧跡が10ヶ所書いてありました。 -
場内は満員です。
観客は欧米人と中国人が多いように感じました。 -
水上人形劇を見るのは3回目です。
劇場が違うと演目も違いますね。 -
終わってロビーに出ると人形が展示してありました。
大きいものと小さいものといろいろです。 -
劇場を出て夜のホアンキエム湖を眺めながら、ハノイ最大のスーパー「インティメックス」へ。
ところがなんと工事中。
近くで仮店舗営業中でしたが狭くて品数がなくあきらめました。 -
歩き疲れたのでホテルに戻って夕食を食べることにしました。
ベトナム料理のレストランでベトナムらしいお出迎え。
4人で食べて飲んでも思っていたよりも高くなく一安心。
ご馳走さまでした。 -
お部屋の様子です。
広いのでスーツケースを広げても余裕です。 -
テーブルはちょっと小さめですね。
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クローゼットと金庫と冷蔵庫。
クローゼットの引き戸が固くて開けにくく、ちょっと残念。 -
バスルームにはシャワーブースもありました。
アメニティも不足なし。 -
3日目、曇り空です。
今日は午前中はハノイの市内観光、ランチの後はハロン湾に向かいます。
ホテルを10時過ぎに現地ガイドと共に車で出発、ホアンキエム湖にやってきました。 -
橋を渡ると玉山祠です。
昔、ホアンキエム湖で捕れた大きな亀の剥製もありました。 -
ハノイ大教会へ向かって歩いていく途中、CAFEで一休み。
コンデンスミルク入りのコーヒーを一杯飲みます。
他のCAFEよりちょっとお高めなのか、現地の人はあまり入っていなくて空いていました。
(写真は人が映らないよう壁際をに向かって撮りました。なので何の写真かわからないですね。) -
ハノイ大教会です。
本日は中に入れないそうで、人は少ないです。 -
ハノイ大教会の前から車でホーチミン廟にやって来ました。
左前方に廟が見えますが、とにかくやたら広いです。
観光客はいるのですが目立ちませんね。 -
ホーチミン廟から歩いて一柱寺にやって来ました。
ここは観光客が大勢います。 -
裏から見ると一柱寺の意味が分かりますね。
柱はコンクリート製です。 -
お昼になったのでランチを食べにハノイ大教会の近くまで車で戻ります。
シクロの大群に出会いました。 -
Rue Lamblot Restrant & Cafe に入ります。
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入口を入って二つ目のテーブルに案内されました。
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奥には2階に上がる階段があり、後から来た西欧人の団体が上って行きました。
その手前のテーブルには別の西欧のご夫婦がお座りになりました。 -
ベトナム料理のコースですね。
まずはフォーが出てきました。
小さな器ですが後からいろいろ出てくるのでこの量で充分です。
このフォーがとっても美味しかったです。 -
次は生春巻きです。
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今度は揚げ春巻きですね。
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チャーハンと野菜が出てきました。
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最後はフルーツで、西瓜とパイナップルです。
西瓜の皮の剥き方がシャレています。
美味しゅうございました。 -
食後、車でハロン湾に向かいます。
途中、昨日チョコレートを買ったお店 PHEVA CHOCOLATE の前を通ったので写真を1枚。
ネットでハノイのお土産のお勧め第2位なので買ってみました。(第1位はコーヒーです。)
特徴は個別包装で包装紙の色彩がキレイ。入れてくれる紙袋が厚紙で色彩がキレイ。そしてお値段はお高め。
いかにも日本人のお土産向きです。お店に入っているお客は日本人だけでした。味は美味しいですよ。 -
車で約4時間。(途中休憩30分あり)
ハロン湾のホテル、ノボテル・ハロン・ベイに到着しました。 -
夕方のホテル到着から、翌日の11時にホテルを出発するまでフリーです。
今夜と明日朝の食事はホテルのレストランでビュッフェです。 -
ホテルからハロン湾が一望できます。
ただし、ホテル前の道路から海岸沿いは造成中です。
ホテルや観光施設ができるようです。 -
まずはお部屋に入りましょう。
広さはまずまずでしょうか。 -
おやまあ。ベッドルームとバスルームがつながっています。
開放的ですね。 -
お風呂に入るときは境目に引き戸があるので閉めましょうね。
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バスタブの横にはシャワールームもあります。
というか、シャワーを使う時はシャワールームに入って浴びましょう。
バスタブの横にあるシャワーを使うと床がビショビショになります。 -
トイレのドアはバスルームのドアと兼用です。
アメニティはそろっています。
夕食後は部屋でツアー最後の夜のパーティー、というか宴会で過ごし、明日に備えます。 -
4日目の朝、お天気は曇り空、まあまあです。
ロビー脇のレストランに入ります。 -
ベトナム風の飾りつけです。
朝早いので一番乗りのようです。 -
フォーを作ってもらいました。
毎日フォーを食べています。 -
出発時間まで時間があるのでホテルの周辺を歩いてみました。
が、海辺側は造成工事のフェンスが張ってあり殺風景で、山側はホテルや開店前のお店が並んでいるだけで見るべきものなし。
ただただ散歩しました。 -
11時に車に乗り出発し、ハロンの街中を走ります。
車にバイクに自転車に歩行者が混然と通行しています。 -
やって来たのは ハロン市場です。
偽物が多いのか、注意喚起のため、入り口にたくさんの偽物が展示してありました。
30分の自由時間ですが、特に買いたいものもなく、市場の中を一回りしたら終了です。 -
12時前、海岸沿いを通ってハロン湾のクルーズ船乗り場に向かいます。
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クルーズ船乗り場の待合室は観光客でにぎわっています。
見まわしたところ中国人の団体が多いようです。 -
現地ガイドがカウンターで購入して私たちに手渡した乗船チケットです。
後で回収されるとクチコミに書いてあったので写真を撮っておきました。
乗船後、やはり現地ガイドに回収されました。
(必要経費の精算に必要なのでしょう。) -
クルーズ船が何艘も並んでいます。
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私たちの乗る船はこちらです。
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6人掛けのテーブルが左右4列並んでいます。
今日の乗船客は日本人の3組、10人です。 -
船が動き出すと直ぐに料理が運ばれてこました。
最初は茹でた海老です。 -
次はカニの甲羅に入ったカニコロッケです。
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定番の揚げ春巻きです。
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イカ入り野菜炒めです。
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分かりにくいですが白身魚の揚げ物です。
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野菜サラダとチャーハンで終了です。
食事の間にも絶景が見えるとカメラを片手に甲板に出て写真を撮り、またテーブルに戻って食事を続けます。
なので食事時間は結構長くとってあります。 -
クルーズ船は何艘も走っていて、目指す方向は同じです。
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奇岩が並ぶ湾を進みます。
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ガイドブックによく出ている二つの岩が見えてきました。
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夫婦岩だったか小鳥のつがいだったか、特に説明もなく、皆で写真を撮るだけです。
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船首には龍頭でしょうか、飾りがついています。
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絶景の撮影スポットではクルーズ船が集まっています。
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湾内の島に到着しました
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下船して鍾乳洞に行きます。
地図があったので見ると、入り口と出口は違うようで、結構歩くみたいです -
鍾乳洞の入り口まで石段をかなり登ります。
振り返ると到着した港が一望できます。 -
さあ、ここから入ります。
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中は広いですね。
湿気はないです。 -
最初に現地ガイドが鍾乳洞の説明をして、あとはゾロゾロと歩いて進みます。
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奥行きも高低差もあり、日本の狭い鍾乳洞とは趣が異なります。
写真だと奥行きがあるのが分かりにくいですね。 -
30分位歩いたでしょうか。
港に戻って乗船し帰途につきます。 -
貨物船を龍がパクリ。(ちょっと遊んでみました)
港に戻ったらまた4時間かけてハノイに帰ります。 -
ハロン湾からハノイに帰る途中、トイレ休憩のためお土産店に30分の立ち寄りです。(往復とも同じような店に立ち寄ります。)
現地ガイドの説明では、ここは「人道支援センター」と言い、ベトナム戦争で被害にあった身体不自由児の就業施設であるとのことでしたが、入ってみれば「押し売り土産店」で、女性店員がお客に付いて回り次々と商品を売り込みます。
手の空いた店員に聞いてみると、この建物は日本人と英語圏のお客用で、中国人と韓国人にはそれぞれ別の建物があるとのことでした。 -
ハノイに戻ると空はもう暗くなりました。
夕食はホアンキエム湖沿いのベトナム料理店「カウゴー」です。
オリジナル料理らしく、生春巻きにはエビが乗っていたり、きな粉餅のようなコンニャクのような一品も出てきました。 -
チャーハンと野菜炒めと何かのお肉です。
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これは野菜スープと言えば良いでしょうか。
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見た目は焼き鳥ですが、鶏肉とは思えません。
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最後のフルーツは判ります。
西瓜とリンゴとマンゴーとグレープフルーツです。 -
窓から見えるホアンキエム湖の夜景が綺麗です。
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夕食も終わり、ハノイ(ノイバイ)空港に向かいます。
飛行機の時間にはまだかなり早いので、もうちょっとハノイ市内にいたかったかな。
途中の高速道路は刻々と色彩が変わる電飾で彩られています。(何のために?) -
飛行機の出発は0時25分の予定です。
搭乗手続きをしてスーツケースを預けた後は、売店でお土産の買い足しをしたり、時間までラウンジでまったりして過ごしましょう。
と思ったら、出国審査の手前のチェックでストップをかけられ、別室へ行けと指示されました。(何が起こったのか、どうしてよいのか分かりません。) -
連れて行かれたのはセキュリティルーム。預けたスーツケースが置いてあります。
先客は中国人数人で、スーツケースから大量のペットボトルを出して没収されています。
そうだ。スーツケースの中に余った水のペットボトルが1本入れっぱなしだったことに気がつきました。でもスーツケースは預けたので問題ないはずです。
いよいよ自分の順番がきて、スーツケースからペットボトルを出したら、「ウォーター、OK」で終わり。
先客はペットボトルの中にワインを詰めていたので没収されたようです。
X線検査でペットボトルが映ったので、同じだと思われたのでしょう。
いやー、ドキドキしました。 -
夜中の0時25分、定刻通りハノイのノイバイ空港を出発。
成田空港まで約4時間半しかかかりません
なので、シートベルト着用のサインが消えたらすぐにシートを倒し就寝です。
「朝食の時間に起こすか起こさないか?」という質問カードの「起こしてください」に丸をつけたら、2時間位しか寝ていないのに起こされてしまいました。
まだ眠いし食欲もありません。でも箸はつけます。 -
「洋食の方が良かったなあ」と思っているうちに成田空港に到着しました。
行きは6時間半かかったのに、帰りは4時間半で到着では早すぎです。
もっと乗っていたかった。(というか、寝ていたかった)
入国審査もスーツケースが出てくるのも早かったので、空港連絡バスも予定より1本早いバスに走ってギリギリ間に合い早めに帰宅できました。
でも、めでたしめでたしで終わらないのがokahonトラベルです。
空港で「フォートラベル GLOBAL Wi-Fi」を返すのを忘れてしまいました。
気がついたのはバスが発車してからなのでどうしようもありません。
家に帰ってから連絡したら、3日以内に宅配便で返却したら遅延料金はかからないと聞いて一安心。今回は最後にハラハラドキドキした旅行でした。 -
ネットで見た、ハノイのお土産のお勧めNO1のコーヒーです。
スティックタイプのインスタントコーヒーで、18本入り49,000ドン(245円)。
3in1とは、コーヒー、砂糖、ミルクが入っているということかな。
ちなみに、現地ガイドはお土産店にこのコーヒーが並んでいるのをみて「一番不味いコーヒーです。」と言っていました。
飲んでみた感想は、「不味くはないけど甘い」です。 -
ネットで見た、ハノイのお土産のお勧めNO2のチョコレート PHEVA CHOCOLATE です。
この箱は個別包装の小さなチョコが24個入っていて160,000ドン(800円)。
小さくて薄くて食べごたえはありませんが、包装紙の色が違うと味も違って美味しいです。 -
ベトナムらしい刺繍です。
サイズはあっていないですが額に入れて飾っています。
okahonトラベルのご利用ありがとうございました。
またのご利用をお待ちしています。
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