2017/12/31 - 2018/01/03
68位(同エリア222件中)
天空の城さん
目的は、中国・三峡人家を訪ねるはずでした。
今回の年末年始も国内にいるのは厳しい状況で、お決まりの海外逃亡、そして費用の安い中国への旅。
どこに行こうか迷った末、NHK-BSの「桃源紀行」で見て気になっていた、三峡人家風景区に行くことにしました。
最寄りは宜昌という街ながら最寄りの空港への航空券は少しお高く、近くの武漢への航空券をチェック。
ただ、武漢行きの航空券も想定より安くなく、現地滞在時間か価格かを迷った末、三峡人家風景区に行ければよいと価格重視で、以下の航空券を手配しました。
12/31(日) 羽田2:15→天津4:55/8:00→武漢10:10
1/2(火) 武漢11:35→天津13:35/天津21:00→(1/3)1:00羽田
(天津航空で、約3万円。後から天津航空が激安航空会社と知りました)
しかし、結果的には三峡人家風景区には行けずじまいで、武漢と経由地の天津の租界地区を回っただけの、なんとも消化不良の旅となってしまいました。
理由はいろいろ複合的な要因が重なったことですが、中国は春節の時期は混むらしいですが、最近は元日辺りも連休になるらしいです。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
天津経由で武漢に到着。
まず、漢江路周辺の租界時代の名残りのある地区を散策です。
ちなみに、天津航空の夜行の国際線(想定外のパーソナルモニター付きながらイヤホンの配布なし)の機内食はビスケットのみで、国内線は軽食が出るという感じでした。 -
天気予報では、12/31は晴れ、1/1は曇り、1/2は曇り雨。
初日に、三峡人家に行ければよかったですが、時間的に難しいため、初日は武漢市内の観光となりました。
これは江漢関大楼。 -
租界時代のエリアには古いヨーロッパ建築が所々に残っています。
今も昔も、壮麗な建物には銀行が多いんだなと感じました。 -
長江沿い。
晴れですが、対岸が霞んでいます。
渡し舟で対岸へ。観光船もあるようですが、普通のは1.5元と格安。 -
武漢長江大橋。
上は車道と歩道、下は鉄道が通っています。 -
武漢の一番のスポット、黄鶴楼へ。
大変な混雑でした。 -
この楼閣に登るのにも、ぐるりと行列ができていました。
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振り返って。
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黄鶴楼からの眺め。
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反対方向。
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下には、中国庭園があります。
入場料も高いですが、中も結構な広さです。 -
その後長江大橋を徒歩で渡りました。
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結構な人が歩いていました。
(これは人が少なくなったタイミングでパシャリ) -
この橋は麓の陸地と高さがあるので、有料エレベータがありました。(2元)
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向かったのは、晴川閣。
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こちらは入場無料でした。
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長江の眺め。
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このあと、漢口駅に向かうため、タクシーにしようか迷った末、急いでもしかたないと最寄りの地下鉄駅まで結構な距離を歩きました。
途中にあった公園からは武漢タワー?がよく見えました。
この後、高速鉄道で武漢から宜昌へ向かいました。
漢口18:52→宜昌東20:41(2等、84.5元) -
時間はとんで、これは宜昌市内の三峡人家行きのバス乗り場。
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ほんとは、宜昌の船乗り場から三峡人家へ三峡を船で行こうと、船乗り場近くの宿を取りました。
しかし、その帰りは18時頃になるらしく、19時以降の宜昌→武漢の高速鉄道のチケットを買いたかったのですが、なんとすべて売切れ。無座もないと。
実は出発前に、宜昌から武漢へ戻りの時刻と空席状況をネットで調べた時にも、キップが売れ切れのようでしたが、他の路線や時間帯は空席があったため、なにかの間違いではないかと淡い期待をしていました。しかし、やはり売り切れ。
帰りのキップがとれないのは致命傷なので、前日にキップ売り場で、筆談とむごい対応をされながら、なんとかとれたキップが、宜昌東14:14発のキップでした。 -
宜昌から三峡人家までは、バスもあるらしく(船乗り場近くと市内の公園脇(上の写真がそれ)から)、帰りをバスにすれば戻ってこれるかもと思いましたが、帰りのバスの出発時間などが不透明でわからず、行こうかどうしようか迷っていました。
迷いつつ、翌朝、船乗り場に向かいましたが、この天気。
曇りなのか、ガスっているのか、PM2.5の影響か、ほとんど眺望がない感じです。
ここまで来て、行かずに戻るのか、帰りの足が不確かな中行ってみて残念な天気のなか見るのか、さんざん迷ってバス乗り場まで来ましたが、結局帰りのリスクを負ってまで行くほどの満足感は得られないと判断して、帰りの電車の時間まで、無為にふらふらして、武漢へ戻ることになったのでした。 -
想定外に早い時間に武漢に戻ることになり、宿で休憩後、租界地区のライトアップを見に行きました。
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まあ、それなりにきれいでしたが、消化不良感でいっぱいです。
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唯一、想定外によかったのが、長江から対岸を見た時に、ふ頭と対岸がライトアップ(おそらく普通のマンションがライトアップされている)がきれいだったこと。
(表紙の写真もそれです)
沿江大道の武漢科学技術館の裏に遊歩道がありました。 -
もうこうなったら、租界地区散策をするしかないと、歩いて回りました。
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武漢の租界地区では、漢江路と中山大通と沿江大通がありますが、漢江路は歩行者天国のショッピングストリートになっていたので、中山大通と沿江大通がよい感じでした。
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あとで、宿のテレビを見ていてわかったことは、この年末年始は中国国内も連休だったらしく、旅行需要が旺盛で高速鉄道も臨時便を出して対応したようでした。
おそらく、武漢はこの辺りでは都会なので、連休最終日のこの日は、その帰り?で電車が満席で取れなかったのでは、と思っています。 -
無理して行こうと思えば行けたような気もしますが、去年もそうでしたが、この時期の中国の北中部は、PM2.5の影響もあってか、天候があまりよくないようです。
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翌日は、天津経由で帰国ですが、乗り換え時間が7時間以上もあったため、天津の街中に出てみました。
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こちらも、租界時代の建物が残っています。
ただ、激寒で、川が一部凍っていました。 -
旧租界のエリアは、武漢以上に立派な建物が残っていて、
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この解放北路だけ見れば、まるでヨーロッパのような街並みです。
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相変わらず、昔も今も銀行が多いですが。
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川の対岸から見た天津駅。
ちょっと面白い駅舎です。 -
その反対側の壮麗な建築物。
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名所の解放橋。
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天津の街並み。
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新旧の建物が混在しています。
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夜の解放橋。
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ちょっと面白い形の橋。
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ただ、天津の租界地区は夜のライトアップはなしで、真っ暗でした。
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羽田へは、1時に到着。
電車が動くまで、ベンチで仮眠となりました。 -
夜明け前の空港。
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そして日の出。
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朝日をあびた空港と東京の街。
今回は、これまでにないくらいの消化不良の旅となりましたが、こんな時もあるさと思うことにしようと思います。
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