2017/12/22 - 2017/12/24
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kukkaさん
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台湾に行く目的の1つが台湾茶を楽しむこと。
お茶をしに台湾に行くと言っても過言では無い。
台湾茶は奥が深く、同じお茶でもその年によって味が全く違う。
自然の恵みとそれに携わる人々の思いが詰まった台湾茶を味わう事は
とても幸せであり、至福の時間を約束してくれるものである。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マンホールの蓋。魚と森の模様が可愛らしい。
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台湾茶を楽しむための空間は落ち着く設えになっていることが多い。
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12月なのに25度以上あったこの日、お茶屋さんで出していただいたのは冷茶だった。
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夜市のフルーツ屋台。色とりどりのフルーツが所狭しと並ぶ。
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朝市も夜市に負けないくらい活気がある。台湾に住む人々の日常生活が垣間見える風景。
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2色で色付けされたポスト。よく見かける。
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鶯歌の老街にて。ここには多くの陶器屋さんがひしめく。焼き物好きにはたまらない。
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お気に入りの茶器を探すならば鶯歌。
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永康街にある骨董の店が集まる一角。ノスタルジックな雰囲気であふれている。
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作家ものの茶器を扱うお店。
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台北に行くと、大好きな小籠包を朝昼晩と食べてしまう。
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食べ過ぎたらこれ。お粥は朝から食べても苦にならない。
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台湾で買い集めた茶器。家の隅っこで出番を待っている。
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台湾はご飯がとってもおいしい。何度食べても全然飽きない。
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琅茶。一期一会のお茶と出会える。
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可愛い琅茶の看板。
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小籠包は職人技で手早く作られていく。
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烏龍茶に漬けた梅。初めて食べた。プルーンのような味と食感。
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原付の運転は荒いが、並べ方は繊細。
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朝から賑わう市場。
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