2017/12/28 - 2018/01/02
2035位(同エリア19640件中)
波玲於さん
香港大好きリピーターです。
ペニンシュラ香港での年越しは初めて。でもいつものように(いつも以上に?)のんびりです。
これまでも年末の予約時に一応、ペニンシュラHPもチェックはしていましたが、タワーハーバービューが初めて予約可能でした。また、同行者が外出時に車椅子を使うことがあるので、昨年までのインターコンチネンタルは、ロビーへの坂がちょっとツライというのもあります。
航空会社:ANA
ホテル:ペニンシュラ香港 5泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
NH859
08:55羽田出発です。
搭乗口まで持参した車椅子使用です。
11月に同じ便を利用したときは、沖止めでしたが、今回はラウンジにも近い搭乗口で助かりました。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
和食を選択。でも、、
-
デザートは洋食の方が美味しそうだったなぁ。
(こちらは同行者が選択)
予約時はフルフラットシートだったのですが、出発2週間くらい前に機体変更、普通のシートに。窓側前後をゲットしていたのにー。残念~ -
ホテル車で。
ロールスロイスの車内は広いですが、荷物置きに(^^;;
(車内にwifiあり) -
ペニンシュラ・ホテル到着。
玄関で出迎えいただき、レセプションでチェックインします、と誘導されました。あ、そーなの?と思いつつ、レセプションのカウンター向こうでカチャカチャ作業始めたら、あ!ごめんなさい、お部屋でチェックインできます~
繁忙期なのであまり慣れていない担当者だったのかなー
ウェルカムティーが、届きました。ザ ペニンシュラ 香港 ホテル
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Grand Deluxe Harbour View Room in the Tower - Twin です。
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今回もルームサービスが多かったので、ダイニングテーブルは大活躍。
-
ウェルカムフルーツ(補充あり)
チョコレートの箱は、かわいいクリスマス仕様。
ただ、日中のダイニングテーブルは日差し直撃。太陽がさんさんと差し込むので、チョコレートはそのまま置いていたら、ちょっと溶けちゃった。 -
ティーパックは、プーアル、イングリッシュブレックファースト、ジャスミンティーが2個ずつ。
ペニンシュラ・ブティックで10パック150ドルくらいで販売されているので、ちょっとうれしい。
写ってませんが、コーヒーは3種類×2。 -
お水は自動に供給される、便利なコーヒーメーカー。
滞在中一度、動かなくなってしまいましたが、ハウスキービングに連絡し、すぐに戻りました。 -
スナック類
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グラスの種類があって助かります。
氷は、お掃除時とターンダウン時に補充してくれましたが、欲しい時にタブレットから依頼すると、わりとすぐにきてくれました。 -
ミニバー。
缶を押し込むと多少の余裕ができ、買ってきたビールなど入れてました^_^
本館の引き出し式のミニバーは全然冷えないので、タワーはこのタイプでよかったー
ただ、同行者の必須アイテム、牛乳パック(1L)は入らないな。。 -
デスクは壁向き。
ランプだけではイマイチ暗いので、デスクライトをお願いしたら、、 -
大変立派なライトを持ってきてくれました。(仕事持ち込んでまして・泣)
ホテル案内、スパメニュー、ルームサービスメニューなどは全てタブレットで見ます(タブレットは、デスクとベッド脇に計3つ)。
定位置に置かないと、すぐに電池切れしちゃうのはご愛敬?! -
デスクの引き出しの文房具
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バスルーム。
バスタブはゆったり大きめ。
(ジャグジーないの?という同行者は放っておきます) -
シャワーは、固定と可動あり。
アメニティのオスカーデラレンタの香りはあまり好きではないけど、髪がパサパサになったりはしません。(このちょっと前、他国のホテルで、パサパサになってしまったもので。。) -
同行者の為に、事前にシャワーチェアをリクエストしていました。
ちゃんと、予め用意されてました◎
シャワーチェアーはなくても、ちょっとした腰掛があるのは便利ですね(緑のところ) -
バスルームの入り口。右がトイレ、左がシャワー。
トイレに扉があるのはいいです。
バスルームの向かいに、大きめの引き出し◎(3段)。開閉がとてもしやすい、優秀な引き出しです。
また写ってませんが、引き出しの横にクローゼット。
ただ、ハンガーの数が少なかったので、追加してもらいました。 -
ベッドから夜景^_^
シーツの肌触りがとても気持ちよく、顔をすりすりしてました。 -
早速、到着日から、ルームサービス。
夜景が最高ですから♪
ただ、ルームサービスのメニュー、タブレットを見るしかないのですが、大変見づらい。。説明も途中で切れたりしてるし。(日本語だから切れてるのかと思ったけど、英語でもやっぱり途中で切れてるしー)
事前に、ルームサービスしたいからレストランメニューをお部屋に置いて、とリクエストしたら、タブレットに全部ございます、と胸張った回答だったのにー。 -
シンフォニーオブライツもお部屋から。
(映りが悪くてすみません) -
真夜中、ライトのリハーサル?やってます。
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朝。明るくなるのは割と遅く、7時ごろ。
朝の景色も癒される^_^ -
ザ・ロビーで朝ごはん。のんびりしてたら、ベランダの朝ごはんには間に合わず。。
(ロビーは11時までブレックファーストやってます)
アフタヌーンティータイムは大混雑ですが、朝はゆったりできますね。ザ ロビー (ペニンシュラ香港) カフェ
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クロス、かわいい。
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ゆっくり楽しみました。
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機内食で粗相してしまい、シミになったらイヤなので、クリーニングをお願いしました。
午後1時くらいにハウスキーピングにレギュラーサービス(翌日戻り)でお願いしたのですが、5時ごろにキレイになって戻ってきました。早っ
戻ってきた洗濯物のハンガーに、レシートと蘭が(^^)
朝食前、1時間くらいで戻るから、その間にお掃除をお願いしたら、no problem! と即答。
ハウスキーピングはさすがに優秀です。
(ルームサービスはちょっとハズレがときどき) -
滞在中はいいお天気でした。
昼間は20℃超えて、ちょっと暑いくらい。 -
スパでマッサージ。
到着日に予約しました。いつもは事前に予約するのですが、今回はバタバタしてまして。。
翌々日で取れましたが、空いてたのはお昼の時間のみ。まぁ朝ゆっくりなのでちょうどいい。
予約1時間前に行き、スチームサウナでまったり~してから、アロママッサージしました。 -
マッサージの後、小腹すいたので、遅いランチに。
お天気もいいから、プールサイドで食べることに♪
(マッサージ後は出かけるのはかったるい~) -
ほんといいお天気。
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ガラス扉全開で、オープンテラス状態。
気持ちいいー。
昼酒、最高ー♪ -
外のテラスでは、日光浴してる人も。
(欧米人は太陽好きですよね)
22℃くらい?
暑くなく寒くなく、ちょうどいいです。 -
ほろ酔いでお部屋に戻り。。。
お仕事しなくては、、、無理ムリー。お昼寝しよ。 -
エレベーター内。
プール、客室階へはカードキーをタッチしてからでないと押せません。 -
大晦日のランチは、スプリングムーンで。
カウトダウンパーティ仕様の飾り付けがされていました。
こちらも到着日にコンシェルジュから予約。
最初14時しか取れない、と言われたのですが、後で12時で取れましたとのこと。よかった。
お部屋に案内してくれた係からも、フェスティブシーズンなので、レストランの予約はお早めに~ランチも予約してくださいね~と言われて、焦りました。。嘉麟楼 中華
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ランチなので、点心中心にオーダー。
スープ・ダンプリング。一見あっさりした味?と思ったけど、飲み進めるとなかなかいいお味でした。 -
小籠包も美味しかった。
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デザートは2つ(*^^*)
楊枝甘露と杏仁汁、いつものワンパターン。
ウエイターさんには、重ねて確認されました~お一人でお二つ、でよろしいんですよね?ね?と。にっこり、イエース!(*^^*) -
館内もカウトダウンパーティ仕様に飾り付けされ、あちこちで撮影大会に^^
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お部屋から真下の車寄せ。
すでに前日からステージがセットされてました。
大晦日の午前中には、音楽とダンスのリハもやってました。 -
お昼過ぎ。
まだまだのんびりした感じ。 -
11月の訪港時には、まだ工事中だった公園?がすっかりできてますね。
星光大道は、まだまだ橋桁状態ですが。。 -
15時ごろ。
少し人が増えてきたような??
水際までは行けないよう、手前にフェンスがあるようです。 -
16時すぎ。
芝生部分にレジャーシート?を広げる人達が出てきましたよ。 -
17時ごろ。
日が傾きかけてきました。 -
おやっ
芝生部分に、人がいなくなりました。 -
何かしら、注意があったのかな。
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芸術館の方も人が増えてきました。
(遊覧船に乗る人も混じってますが) -
日が暮れます。
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コンベンションセンターでは、各国の言葉で、
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新年おめでとう
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ございます
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暗くなってきました。
花火を打ち上げる船はすでにスタンバイ。 -
夕食はまたルームサービスで、紅白見てた。
ホテルからは、
ホテルの周りは8時ごろから交通規制されるので、夜の外出は気をつけて。出かけるならMTRがおすすめ。車は避けた方が無難だよ。
というお知らせが、前日のお掃除後に入ってました。
(なおチェックインの2週間ほど前に、交通規制についてメールあり) -
気づいたら、夜11時,
ペニンシュラ前は、交通規制。
車だけでなく、人も規制され、ハーバー側へはもう行けません。
すごい人数だ。 -
では、カウントダウン。
60. 59. 58.・・・ -
3. 2. ・・
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1. ・・
-
0.
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Happy New Year \(^o^)/
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花火の振動を、ガンガン感じます。
(*^^*) -
インターコンチネンタルからはまさに目の前で、ものすごく近いですが、近すぎて全体が把握できなかったりも。ペニンシュラのタワーからは、こちらも目の前で、かつ、全体をバランスよく見られますね。
甲乙つけられないな。 -
数年前、旧正月の花火を、同じくペニンシュラのタワーのお部屋から見てますが、今回の方が時間は短いけど、勢いが凄かったような気がします。
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映りがいまいちで。。
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すごい\(^o^)/
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風がなかったのか、後半煙の中になりましたが、満喫です。
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o(^-^)o
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\(^o^)/
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(^。^)
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\(^o^)/
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(^。^)
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(^。^)
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\(^o^)/
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カラフル(*^^*)
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(^。^)
以上、順不同でした。 -
終了ー
大移動です。
花火終了後もしばらく、ペニンシュラ前では音楽演奏が続きました。人が集まってました。 -
でも12時30分ごろには、ずいぶん減ってきましたね。車道に人はいません。
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元旦の朝。曇りです。
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アレ!?
昨夜あったステージは、もう撤去されてます。
星のイルミネーションもありません。
早ワザですね。 -
ニューイヤーランチはホテル内の和食、今佐でおせち膳
今佐日本料理 和食
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お雑煮には、レンゲ付き(^^)
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おせち♪
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美味しい♪♪
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昼下がりにちょっと外出。
2018年9月オープン予定のRosewoodホテル、楽しみです。 -
星光大道、どーなるのでしょう?
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演武を披露してました。
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今回、特に
ヘジャブをつけたムスリム(アジア系)の観光客をあちこちで見ました。とても多かったですね。
何かビザの緩和とかありましたか? -
IFCモール
うーん、今年の展示はなんか地味。IFCモール (国際金融中心商場) ショッピングセンター
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夕方はかなりガスってきました。
気温は生暖かい感じ。 -
ドーン。
ペニンシュラ、重厚感ありますね。 -
最後の晩も、夜景でごはん。
(右側、ベジタリアンのバーガーにしてみました。お肉ではなくマッシュルーム・・椎茸??) -
帰国の朝。
昨日はベジタリアンだったのに、朝はシロップたっぷり・バターたっぷりワッフルワッフル
o(^o^)o -
12:00 ホテル出発。
帰り、ロールスロイスのドライバーは女性でした。丁寧な運転です。 -
空港ホテルスタッフに荷物とチェックインをお任せ。助かる。
ラウンジは、いつものUAかと思ったら、今回の搭乗口に近いのは、シンガポール航空のシルバークリス♪
わーい、シャンペンあるよ♪♪♪
でも、かなり混雑していました。
ラウンジまでは持参の車椅子で自力で行きましたが、ラウンジから搭乗口までは介助をお願いしました。ありがとうございます。シンガポール航空 シルバークリスラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ
-
帰りも和食。
前回11月の寂しいワビシイ洋食がトラウマに。。
昨年のかなり早い段階で、年末の予約のホテルチェックをした際、インターコンチネンタルは年越しの予約は全て1泊分のデポジット(返金無し)が必要でしたので、直前までキャンセル無料の設定があったペニンシュラにしました。
ペニンシュラのタワー・ハーバービューと、昨年インターコンチ(ジュニアスイート)は金額的にはほぼ同じでした。
アンバサダーのアップグレードがあるインターコンチネンタルの方が、お得感がありますね。広いのがいいなー。
ただ、同行者が車椅子使用が多く、どうしてもホテル内過ごすことが多いから、レストランも同じになってしまうので、ホテルを変えたのは気分転換になりました。
また、インターコンチのロビーへの坂も少しネックでした。でもペニンシュラも、ホテルの出入口でバリアフリーなのはメインエントランスだけ。傾斜はインターコンチよりはずっと楽ですが、スロープは狭くて他の歩行者とすれ違いは出来ません。車がギリギリまで駐車されていて、幅が本当にない。
普通に滞在しているとわかりませんが、車椅子使用して気づくことがいろいろありますね。
例えば、ゲスト用のエレベーターは地下に行かない。車椅子で、地下のショップへ行こうと思って、エレベーターに乗ってあらま?
スタッフに、地下に行きたいと伝えたら、「わかりました。いま、係の者を呼びますので少々お待ちください」と対応してくれます。(バックヤードのエレベーターを使って行けます。これはこれで、ホテルの裏側が見られて面白かったです(^^))
ペニンシュラ香港にはこれまでも滞在していますが、年越しは初めてでした。
意外と?普通でした。もっといろいろイベントがあるのかなぁと思っていたのですが。
ペニンシュラとインターコンチネンタル、花火の見え方もどちらもいいし、甲乙つけがたいですねー
(どちらか一方とすると、、アンバサダーのアップグレードの分、インターコンチかな(#^.^#) )
インターコンチの改装情報もあるし、次もまた悩みます。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ジュニアさん 2018/07/09 00:44:23
- 超ゴージャスなたび
- 波玲於さん、我ら庶民にはとても手の届きそうもない豪華なご旅行、拝見するだけで、なんか自分で実体験したような得した気分になりました。
そこで、質問させて頂いても良いですか?
シンフォニーオブライツは、ペニンシュラホテルからみて香港島のビルの屋上あたりから発光しているようにみえますが、ということは香港島からは見ることができないということでしょうか?また、年末カウントダウン花火を見る為のお勧め定番ホテルは、インターコンチ、シェラトン、マルコポーロなど全て九龍半島側ですが、香港島側のホテルからは見えないのでしょうか?
お時間ある時にご享受頂けると幸いです。
では、失礼致します。
ジュニア
- 波玲於さん からの返信 2018/07/10 22:44:33
- 汗汗、、、
- ジュニアさん、改めまして、こんにちは。
コメントありがとうございました。
質問についてですが、、
シンフォニーオブライツについては、詳しいわけではありませんが、もともと九龍半島側から香港島側見ることを想定しているものと思います。観光局などの写真も全て尖沙咀からの写真ですよね。
香港島からでも、場所によっては見えますが、あまり意識して見たことないなあ。
一時、尖沙咀の方もレーザーが出ていると聞いたことがありますが、今もやっているのかな??
花火についても同様で、カウントダウン花火も、九龍半島側から香港島側見ることを想定されていると思います。このところワンチャイの国際展示場が中心です※。
なので、定番は尖沙咀のホテルからとなります。もちろん、花火なので、ハーバーが見えればどこからでも見えます。
香港島のホテルでも、展示場方向のハーバービューなら、花火は見えるはずですよ。
どこどこが穴場?などと、ネット情報があちこちにあるようですので、チェックしてみてください。4トラで質問もいいかもと思います。
ちなみにこれまで香港島からは、コンラッドから見てます。綺麗に見えますよ。
ただ、(インターコンチから見てしまうと)やはり「裏側」からになるのと、ちょっと距離がありますね。。(インターコンチは近すぎですから^^)
なお、コンラッドは、低層階(とはいえ40階~)だと、JWマリオットなどのビルが邪魔して、それらのビルの隙間から見ることになってしまうので、高層階、できればクラブフロアがおすすめです。
よろしければ旅行記を参考にどうぞ。
https://4travel.jp/travelogue/10984843
※年によって(スポンサーによって?)、場所は変わるかもしません。年末近くの発表で確認ください。
外の花火見物ポイントは、夕方明るいうちから大混雑。その根性はなく、、、ホテルから見るのは楽です(^_-)
波玲於
-
- salsaladyさん 2018/04/08 15:48:02
- 車いす生活者へのエールとなって~
- ☆感覚では車椅子の移動が大変な事は判っているのに,いざ現実に目にしても何も手伝えない心苦しさはありますが。。。徹子の部屋で大腿骨骨折の時、車椅子にチャレンジしつつ、平然と仕事を熟す彼女の姿が障害者にもエールになるんだな!と思いました。
☆こちらは、旅のスタイルをペニンシュラ&C-class Air Lifeでご報告、So fine!
☆今後も果敢にいろんな場所へ挑戦して下さいな!カリブ海クルーズでは沢山の車椅子を見かけました。輪っかの大きな三輪車みたいで乗ってみたかった位~see you~
- 波玲於さん からの返信 2018/04/15 17:58:17
- Re: 車いす生活者へのエールとなって~
- salsaladyさん
コメントありがとうございました。
車椅子については、まだまだ初心者です・汗
空港やホテルのスタッフさんはじめ、あちこちでいろいろな方々に助けてもらっています。
皆さん、本当に親切で感謝感謝です。
次はクルーズもいいかなーと思っていたところなのですが、本人の体調がこのところあまり良くないので、次がいつになるかは未定なのです。が、復活したらぜひ行きたいです^^
波玲於
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ザ ペニンシュラ 香港
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