変わってしまう前に!カリブ海に浮かぶ古き良き街並みが残る反米社会主義国家とラテン文化の薫る高原都市を巡る旅:キューバ・メキシコ旅行【1】(2017年GW 1日目 恐怖!深夜のボロタクシー)
2017/05/02 - 2017/05/02
39位(同エリア829件中)
とーりさん
2017年のGWは曜日の並びで5連休。去年の6連休には及ばないものの、遠出にはもってこいということで、カリブの大国キューバに狙いを定め予定を練りました。キューバはとても安全な国で旅行しやすいといったことや、半年前、カストロ前国家評議会議長が亡くなったことでどのような変化があるかという興味と、昨今の政治情勢の変化により、変わってしまう前に行きたかったということもあり、即決でした。
ただ、1カ国だけでは物足りないと思い往復行程を調べると、ちょうどANAがメキシコ線を2月に開設し、キューバへの往復にも便利なことから、これを使い帰りがけにそのメキシコにも寄ってみようと思いました。ちょっと欲張りな計画でしたが、GW前後半日ずつ休暇を取って7日の日程で回ってきました。キューバの首都ハバナは、古き良きスペインコロニアルの街並みや、色とりどりのクラシックカーが現役で走り回る、予想以上に平和で楽しいところであり、おまけで訪れたメキシコもコロニアル建築と現代建築が融合した美しい街並みのメキシコシティや、世界第3位のピラミッドのあるテオティワカン遺跡など過密なスケジュールながら、ひと通り見ることができました。
日程は以下の通りです。
1日目(5/2)成田発 ⇒ メキシコシティ ⇒ ハバナ
2日目(5/3)ハバナ市内観光
3日目(5/4)ハバナ市内観光
4日目(5/5)ハバナ ⇒ メキシコシティ ⇒ テオティワカン遺跡・メキシコシティ市内観光
5日目(5/6)メキシコシティ市内観光 ⇒ 空港
6日目(5/7)メキシコシティ ⇒ 成田
7日目(5/8)成田到着日
今回は1日目です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- アエロメヒコ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前中で仕事を切り上げ成田空港に着きました。夕方発なので時間を有効に使えます。
帰りも帰国後職場に直行するため、疲労を考慮し体に負担の少ないビジネスにしました。
ということでラウンジへ。 -
ラウンジはANAのではなく、近かったのでユナイテッド航空のに入りました。
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結構広いですが、利用者もかなりいます。やはり外国人が多いです。
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軽食などの提供サービスはやはり日系の方が充実しているようです。
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旅行中は野菜類が不足するので人参の酢浸しのようなのを多めに貰いました。
結構おいしいかったです。 -
さて機は無事出発、まずは夕機内食です。これからしばらく食べられそうにないので和食を選択しました。味はそれなりです。
(成田17:38 ⇒ 15:27メキシコシティ ※時差あり) -
こちらは朝食、やはり和食にしました。
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ところでメキシコ乗継はちょっとめんどいです。
私か今まで訪れた多くの国では、乗継は入国せずにトランスファーで行け、荷物もバゲッジスルーなのですが、メキシコはいったん入国し、荷物をピックアップ後、再び出国手続きしなければなりません。おまけにANAから乗り継ぎのアエロメヒコはターミナルが別なので移動が必要です。
乗継時間は3時間ありますが、到着が遅れたりするとピンチかもです、どうなることやら。 -
メキシコの大地が見えてきました。やや遅れていますが10分程度なのでまずまずです。
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さらに下降してきました。あまり関係ないですが天気は良くなさそうです。
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メキシコシティの市街地です。もうすぐ着陸です。
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さて無事到着、トランスファーの指示に従って進みます。特に混雑することもなくイミグレを無事通過し、荷物をピックアップしました。
すると係員が来て聞くので、ハバナへアエロメヒコで行くとチケットを見せると、荷物を乗継レーンに載せてくれ再び荷物とはお別れです。
自身は第2ターミナルへアエロトレンで向かいます。 -
アエロトレン乗場から第1ターミナルを望みます。外は雨模様です。
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アエロトレンは乗場入口で航空券を提示すれば無料で乗れます。
事前確認では30分間隔なので乗り過ごしたら大変と急いできましたが、実際は10分毎に出ているようでそれほど待たずに乗ることができました。 -
ということで第2ターミナル到着。アエロメヒコのカウンターを目指します。
-
カウンターは荷物預けばかりで有人チェックインカウンターは見当たりません。チェックイン手続きはこの機械で行わねばなりません。
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何とか操作して無事チケットをGetしました。
コンビニのレシートのようなぺらぺらの紙なので頼りなさげです。
そして再び出国手続き。この辺りは順調に通過です。 -
心配しましたが、入国、荷物ピックアップ、荷物預け、ターミナル移動、チェックイン手続き、出国と一連の手続きは約1時間半くらいで終えることができました。
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待ち時間はあっという間に過ぎてハバナ行きアエロメヒコに搭乗です。
出発は40分ほど遅れました。
(メキシコシティ19:25 ⇒ 22:33ハバナ ※時差あり) -
食事も簡易なものでしたが出ました。
-
遅れは10分程度に縮めてハバナに到着しました。
入国審査はゆるゆるで、特に保険の翻訳文を見せろとは言われませんでした。
次は両替です。両替所はなぜか建物の外にあります。キューバではATMでの現金引き下ろし(キャッシングはできる?)ができないとのことなので、ここで両替するしかありません。 -
3ブースしかなく、行列はなかなか進まず待ちました。
両替所にはレートも掲示してあります。取り立ててぼったくっている感じではありません。 -
両替を終わると「タクシー?」と声をかけられます。
どの国に行っても同じで、大抵は相手にせず公共交通機関で行くのですが、ここハバナでは個人観光客はタクシーに頼るしかありません。
「いくら?」と聞くと「35ペソ」と言うのでとんでもないと首を振り、これでも高めかなと思いつつ、25ペソと紙に書いて示すとあっさりOK。やってみるものですが、もっと下げられたかもしれず、交渉能力の未熟さを感じました。 -
交渉相手の男に連れられてこの車に乗ります。交渉相手はブローカーで、運転手にお金を渡すと去って行きました。運ちゃんは人のよさそうな年配の方です。
車はLADAというロシア車で年式は相当古く、トランクは小さくてスーツケースが入らないのでやむなく後部座席に載せ、自分は助手席に座ります。
この車、手入れも良くないようでボロボロです。キューバではクラシックタクシーはエンコすることがよくあると情報を得ていましたが、案の条出発早々エンストしました。まあクラシックというより単なるボロ車なのですが。
(空港23:57 ⇒ 0:32ホテル) -
エンジンを何回かかけ直し何とか復活しました。もう大丈夫だなと祈りながら市街へ走ります。
ところで運ちゃんは陽気です。私がスペイン語を理解していないのが分かっているはずなのに、ずーっと話しかけてきます。カリブの人はみんなこんなに明るいのでしょうか。
写真はブレてしまいましたがスタジアムです。そういえばキューバは野球が強かったっけ。 -
30分ほどで旧市街にあるホテルに無事到着することができました。
深夜の、しかも初めての国でのタクシー乗車は緊張しましたが、運ちゃんが陽気だったので怖くはなかったです。むしろボロタクシーがいつエンコするかという方が恐怖でした。 -
最後に運ちゃんをパチリ。チップもせがまず、最後まで明るい人でした。
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今日から3日お世話になるホテル「リド」です。
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チェックイン手続きを終え、部屋へ向かいます。
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部屋は広く、使い勝手は悪くないのですが、水回りがあまり清潔ではありませんでした。
とりあえず1日中移動していたので疲れました。早く寝ることにします。
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