岡山市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2017年ももう終わろうとしている年の瀬。仕事も無事に納めた29日から31日まで、山陽路を湯巡りしてきました。<br />その1日目です。早朝からスタートし、岡山県まで一気に移動し、昼前から岡山県南部の湯巡りをスタート。<br />湯巡りしながら、夕暮れの瀬戸大橋を眺めることができました。<br />

2017年年末 山陽湯巡り(1)~岡山、倉敷、玉野~

8いいね!

2017/12/29 - 2017/12/31

973位(同エリア1685件中)

0

22

machikane

machikaneさん

2017年ももう終わろうとしている年の瀬。仕事も無事に納めた29日から31日まで、山陽路を湯巡りしてきました。
その1日目です。早朝からスタートし、岡山県まで一気に移動し、昼前から岡山県南部の湯巡りをスタート。
湯巡りしながら、夕暮れの瀬戸大橋を眺めることができました。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 年も押し迫った29日の朝早く起きて、自宅を出ます。<br />いつもの様に西に名阪国道を走ります。<br />関西の入口の高峰SAでちょっと休憩です。<br />ここは奈良盆地が遠くに見渡せて、夜景がきれいそうです。

    年も押し迫った29日の朝早く起きて、自宅を出ます。
    いつもの様に西に名阪国道を走ります。
    関西の入口の高峰SAでちょっと休憩です。
    ここは奈良盆地が遠くに見渡せて、夜景がきれいそうです。

  • 西名阪、阪神高速、第二神明を使って、関西を一気に通過して岡山県に突入。<br />和気町へやってきました。今回の旅の一湯目はこちらの和気鵜飼谷温泉です。<br />結構大きな温泉宿で、積極的に立ち寄りを受け付けています。<br />無色透明な湯はつるつる感も少しあり、長旅で固まった体を温めてほぐせました。

    西名阪、阪神高速、第二神明を使って、関西を一気に通過して岡山県に突入。
    和気町へやってきました。今回の旅の一湯目はこちらの和気鵜飼谷温泉です。
    結構大きな温泉宿で、積極的に立ち寄りを受け付けています。
    無色透明な湯はつるつる感も少しあり、長旅で固まった体を温めてほぐせました。

  • 続いては、和気町から少し北西へ山間に入り赤磐市に入ったところにある、ツルの湯を訪れました。少しひなびた雰囲気です。<br />湯の温泉としての特徴は少ないですが、加温かけ流しなのは好感が持てました。

    続いては、和気町から少し北西へ山間に入り赤磐市に入ったところにある、ツルの湯を訪れました。少しひなびた雰囲気です。
    湯の温泉としての特徴は少ないですが、加温かけ流しなのは好感が持てました。

  • 続いては、岡山市の北部の建部温泉へ。<br />こちらも温泉としての特徴は少な目ですが、豊富な湯量が気持ちよかったです。

    続いては、岡山市の北部の建部温泉へ。
    こちらも温泉としての特徴は少な目ですが、豊富な湯量が気持ちよかったです。

  • 岡山空港のすぐ近くのレスパール藤ヶ鳴にやってきました。<br />こちらも温泉としての特長はあまりありませんでしたが、いろいろな湯船がありました。

    岡山空港のすぐ近くのレスパール藤ヶ鳴にやってきました。
    こちらも温泉としての特長はあまりありませんでしたが、いろいろな湯船がありました。

  • 続いて、南に下ってきたところにある桃太郎温泉一湯館です。<br />一瞬、会社っぽい建物です。<br />ツルツル感のある湯が加温循環ですが、オーバーフローもありました。

    続いて、南に下ってきたところにある桃太郎温泉一湯館です。
    一瞬、会社っぽい建物です。
    ツルツル感のある湯が加温循環ですが、オーバーフローもありました。

  • 続いては、総社市のサンロード吉備路にやってきました。<br />道の駅のような大きな国民宿舎で、立ち寄りも積極的に受け付けています。<br />この手の施設としては標準的な施設でした。

    続いては、総社市のサンロード吉備路にやってきました。
    道の駅のような大きな国民宿舎で、立ち寄りも積極的に受け付けています。
    この手の施設としては標準的な施設でした。

  • こちらの宿の奥には、きびじつるの里という施設があり、たんちょうツルに関する資料が展示されています。

    こちらの宿の奥には、きびじつるの里という施設があり、たんちょうツルに関する資料が展示されています。

  • もちろんその奥にはたんちょうツルが飼育されています。<br />初めてツルを見ることができ、得した気分です。

    もちろんその奥にはたんちょうツルが飼育されています。
    初めてツルを見ることができ、得した気分です。

  • 備中国分寺の五重塔です。<br />遠くからもとても立派です。

    備中国分寺の五重塔です。
    遠くからもとても立派です。

  • 鷲羽山ハイランドから少し降りてきました。<br />瀬戸大橋がその雄姿を表しました。

    鷲羽山ハイランドから少し降りてきました。
    瀬戸大橋がその雄姿を表しました。

  • 瀬戸大橋を間近に見ることができる展望台です。<br />迫力があり、すばらしい眺めです。<br />天気が良ければなお良かったのですが・・・。

    イチオシ

    瀬戸大橋を間近に見ることができる展望台です。
    迫力があり、すばらしい眺めです。
    天気が良ければなお良かったのですが・・・。

  • 鷲羽山下電ホテルの目の前には、旧下津井電鉄のクハ24が保存されていました。<br />後でわかったのですが、これをカフェにリノベーションするのだとか。。。<br />

    鷲羽山下電ホテルの目の前には、旧下津井電鉄のクハ24が保存されていました。
    後でわかったのですが、これをカフェにリノベーションするのだとか。。。

  • 鷲羽山の先っぽの久須美鼻にある鷲羽不動明王院へやってきました。<br />ここからも瀬戸大橋をワイドに眺めることができます。

    鷲羽山の先っぽの久須美鼻にある鷲羽不動明王院へやってきました。
    ここからも瀬戸大橋をワイドに眺めることができます。

  • 寺院の裏側にも行けます。<br />瀬戸内の島々が良い雰囲気です。

    寺院の裏側にも行けます。
    瀬戸内の島々が良い雰囲気です。

  • 鷲羽山の展望台にやってきました。<br />ワイドな展望はすばらしいですね。

    イチオシ

    鷲羽山の展望台にやってきました。
    ワイドな展望はすばらしいですね。

  • 続いては、ダイヤモンド瀬戸内ホテルのたまの温泉へやってきました。<br />大きなホテルでも立ち寄りを積極的に受け付けています。<br />薄く塩味の湯でした。

    続いては、ダイヤモンド瀬戸内ホテルのたまの温泉へやってきました。
    大きなホテルでも立ち寄りを積極的に受け付けています。
    薄く塩味の湯でした。

  • さらに宇野港までやってきました。<br />宇野駅のすぐ近くにある、たまの湯へやってきました。<br />こちらは岡山でも濃い湯です。ちょっと高いですが、まずまずの湯でした。

    さらに宇野港までやってきました。
    宇野駅のすぐ近くにある、たまの湯へやってきました。
    こちらは岡山でも濃い湯です。ちょっと高いですが、まずまずの湯でした。

  • 一気に倉敷へ戻ってきました。<br />続いては、瀬戸大橋温泉やま幸です。<br />こちらも温泉宿ですが、立ち寄りを積極的に受け付けています。<br />昔ながらの健康センターといった雰囲気でした。

    一気に倉敷へ戻ってきました。
    続いては、瀬戸大橋温泉やま幸です。
    こちらも温泉宿ですが、立ち寄りを積極的に受け付けています。
    昔ながらの健康センターといった雰囲気でした。

  • 少し腹ごしらえをして、少しの休憩をして、ラストスパートです。<br />続いては大家族の湯です。<br />とても多くの湯船があり、温泉を楽しむというより、お風呂を楽しむということで、文字通り家族向けの施設でした。

    少し腹ごしらえをして、少しの休憩をして、ラストスパートです。
    続いては大家族の湯です。
    とても多くの湯船があり、温泉を楽しむというより、お風呂を楽しむということで、文字通り家族向けの施設でした。

  • 本日の宿の前にもう一軒。。。天然温泉ゆずきです。<br />スパ銭としては標準的な施設で、かなりライトな湯でした。

    本日の宿の前にもう一軒。。。天然温泉ゆずきです。
    スパ銭としては標準的な施設で、かなりライトな湯でした。

  • 本日の宿はこちら。稲荷山健康センターです。<br />薬湯が売りの昔ながらの健康センターで、仮眠利用しました。<br />さすがに移動距離もあり、数泉初日の疲れもあり、しっかりと休みました。<br />

    本日の宿はこちら。稲荷山健康センターです。
    薬湯が売りの昔ながらの健康センターで、仮眠利用しました。
    さすがに移動距離もあり、数泉初日の疲れもあり、しっかりと休みました。

この旅行記のタグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP