2017/12/09 - 2017/12/09
122位(同エリア327件中)
ミーサンさん
休日の朝。
「どっか行きたい」病で外出をねだると、俺氏はいつも何かしらの情報を引き出してくれる。
どうやら私が気になる・気になりそうなスポットを常日頃から先にストックしておいて、こんな急な外出の誘いに対応してくれているらしい。
こんな良く出来たご主人は他にはいないよな…。
って訳で、今回は「トロッコ電車に乗ろう!」という話になり、時代の遺物が大好きなミーサンは飛びついたわけです。
入鹿温泉と湯ノ口温泉を繋ぐ鉱山トロッコ電車…良い良い。
しかも世界遺産がたんまりとある熊野古道、三重側ってのはめったにないので楽しみだな~。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
一般道で行こう!っつー事で山越えしてたら、まさかの降雪!
頂上付近でこれだからまぁ越えられるけど、そうか12月上旬ってこうだったんだなぁって改めて感じた。 -
カーナビで瀞流荘検索したその先に、トロッコ電車の看板あり。
小さい駅舎があって、管理をしつつ運転もしてくれてるらしいおっちゃんがいる。
時間を確認すると一時間に一回、入鹿温泉と湯ノ口温泉を1時間に1本で運行していて、残念ながらこの時間は行ったばかりでほぼ1時間後になるらしい。
うわぁ1時間は長いなぁ、待つしかないのかーと思ってたら、同じように観光に来ていた年配のご夫婦のご主人から、「じゃあ乗ったつもりで帰るか」と男らしい発言が飛び出して、「じゃあ動かしましょうか」と運転士さんが言ってくれたため私たちもすぐ乗車させてもらうのでした。
こんな我儘は普段は通らず、たまたまお客さんがいなくて、車両がここにあるから許可されたことのようでした。(基本折り返し運転のためこの時間は湯ノ口駅にあるらしい)入鹿温泉ホテル瀞流荘 宿・ホテル
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ちっちゃい狭いノスタルジックな車両に乗り込んで、さぁいよいよ運行!
約1kmの距離を10分ほどで行くらしいです。
木枠の車両と物凄い勢いでガシャガシャ鳴る硝子窓、ひにゃりした空気、天井の低さ、全部ひっくるめてタイムスリップしたかのような雰囲気になります。
画像の斜めっぷりは振動で真直ぐ撮れないからです。 -
今回レールマウンテンバイクが良かったんだけど、予約制だし寒いしな…夏にだったら自転車のがおススメかも知れない。
往復で1人540円ってお得だと思う!ってくらい満足して湯ノ口温泉駅に到着。
ここで10分くらい時間をもらって写真撮影。
本当は1時間くらい止まってるんだけど、今回はどっちの旅行者も風呂には入らないし、臨時で出してくれた便だからこれで十分!
湯治場になるのでみんな長期で来てるみたいだけど、確かにこんな大自然の中で療養したら何か治りそうだよ。
ちなみにココ自体はトロッコ乗らずに車で来られるんだけど、まぁそこは観光って事で。湯元山荘湯ノ口温泉 温泉
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炭坑の出入り口。
こんな岩盤、良く掘ったよなぁって感心するくらい岩山。
崩れて来たら生きられそうにもなさそう…。
そしてまだまだ本当は続いていて、昔の人は生活道路というかこのトロッコで出勤とかしてたってんだから昭和凄いよ。 -
だいたいこんな感じ。
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いかにも療養場って感じです。
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向こうにコテージがあるとか。
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さぁトロッコ電車が終われば資料館でお勉強だ!
熊野市紀和鉱山資料館、行きます!
時間があればこの建物の左横にある足湯もどうぞ。紀和鉱山資料館 美術館・博物館
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入り口で説明が丁寧なお兄さんが色々教えてくれて、いよいよ見て回る。
こーゆー人形で説明が書いてるのとか、定番だけど解りやすくて好き。 -
どすん、と鎧。
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再現だけど、炭鉱の様子が良くて出るよ。
こないだ多田銀銅山行った時に同じような資料を見たよ。 -
炭坑でタバコとか、確かにな~…。
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なるほど何か書かれてる。
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ココは作業の状態がすごく良く解るように作られてて好感が持てるな。
機械と人間を等倍でやってくれるとイメージ作りやすい。
残念ながら昭和の遺物って、そのままの状態で稼働して現存するってのはないから解りにくいのよなぁ。 -
さぁ昼も過ぎたしお腹もすいた。
って事で、途中にあった道の駅のような場所に隣接するレストランへ。さぎり茶屋 グルメ・レストラン
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こんな場所なのに洋食なのよね。
ちなみに俺氏はハンバーグ。 -
周辺には何があるかしら?
トロッコ電車の駅舎の中にパンフがあるので、それを頼りに「花の窟神社」へ。
伊勢神宮の天照大神の親の神様「イザナミノミコト」が祭られている、世界遺産の一つです。花の窟神社 寺・神社・教会
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日本最古の神社とは言え、建物はなくこの岩窟がご神体。
御網掛け神事に来たいもんです。 -
遠めに見ても、このむき出した岩窟が綺麗なので、海側からぱちり。
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この辺は見所がイッパイ!
獅子岩は写真撮ってないけど見たよ。
でも日帰り旅行は先を急ぐため、千枚田と城跡を諦めて鬼ヶ城へ来ましたよ。鬼ケ城 自然・景勝地
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海食洞っていう、波に削られた無数の穴が不思議な感じ…。
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もう奇岩って言ってもいいかな。
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夕方になって来たら人が少なくなる…というのも、17時で営業終了だからだ!
ぐるっと遊歩道を歩けば40分かかる。
写真撮ったりダラダラしてたらもっとかかる。
ちょっと寒いし、とりあえず行ける所まで行っちゃる! -
行くぜ、千畳敷!
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奥の木戸、まだまだ!
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先は長そうなので、一応半分くらいまでにしとくかな…。
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夕焼けを拝みたいけど、この遊歩道は意外に怖いので無理は禁物だ。
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猿も戻るのかな…。
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うん、戻りそうだ。
怖い、なんか。 -
鬼の風呂桶、確かにそんな雰囲気のがありました。
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まだ大丈夫、イケイケどんどん!
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しかし絶壁。
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そろそろ犬も戻るのか。
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うん、もう戻ろうね、陽が夕陽になって来たし。
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明日も仕事だもんでこの後は岐路に着いたんだが、やっぱり三重は遠く…5時間くらいかかった気がする(笑)。
でも、またどっか連れてってくださいよ俺氏!
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