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 時間の余裕ができたので、穂高神社へお参りと三五山トンネルが有ったので見てきました。この穂高神社は、安曇野の総鎮守です。拝殿も大きく非常にパワースポットです。参拝後松本へ戻る途中に三五山トンネルが有ったので、見てきました。旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にある三五山トンネルが散策路として利用できます。今回は寒かったので途中で帰ってきましたが、トンネルの向こう側まで歩いて行けます。

穂高神社と三五山トンネル

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2017/11/16 - 2017/11/16

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しゅいぐー

しゅいぐーさん

 時間の余裕ができたので、穂高神社へお参りと三五山トンネルが有ったので見てきました。この穂高神社は、安曇野の総鎮守です。拝殿も大きく非常にパワースポットです。参拝後松本へ戻る途中に三五山トンネルが有ったので、見てきました。旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にある三五山トンネルが散策路として利用できます。今回は寒かったので途中で帰ってきましたが、トンネルの向こう側まで歩いて行けます。

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  • 穂高見命を御祭神に仰ぐ穂高神社は、信州の中心ともいうべき 安曇野市穂高にあります。そしてその奥宮は、北アルプス穂高岳のふもとの上高地に祀られており、嶺宮は、北アルプスの主峰奥穂高岳の頂上に祀られています。

    穂高見命を御祭神に仰ぐ穂高神社は、信州の中心ともいうべき 安曇野市穂高にあります。そしてその奥宮は、北アルプス穂高岳のふもとの上高地に祀られており、嶺宮は、北アルプスの主峰奥穂高岳の頂上に祀られています。

  • 穂高見命は海神族 (かいしんぞく)の祖神(おやがみ)であり、その後裔(こうえい)であります安曇族は、もと北九州に栄え主として海運を司り、早くから大陸方面とも交渉をもち、文化の高い氏族であったようです。

    穂高見命は海神族 (かいしんぞく)の祖神(おやがみ)であり、その後裔(こうえい)であります安曇族は、もと北九州に栄え主として海運を司り、早くから大陸方面とも交渉をもち、文化の高い氏族であったようです。

  • 醍醐天皇の延長五年(西暦九二七年)に選定された延喜式の神名帳には名神大社に列せられて古くから信濃における大社として朝廷の尊崇篤く殖産興業の神と崇め、信濃の国の開発に大功を樹てたと伝えられています。

    醍醐天皇の延長五年(西暦九二七年)に選定された延喜式の神名帳には名神大社に列せられて古くから信濃における大社として朝廷の尊崇篤く殖産興業の神と崇め、信濃の国の開発に大功を樹てたと伝えられています。

  • 拝殿の中

    拝殿の中

  • 穂高神社 ご朱印

    穂高神社 ご朱印

  • 道祖新のご朱印

    道祖新のご朱印

  • 三五山トンネル

    三五山トンネル

  • 旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にある三五山トンネルが散策路として利用できる

    旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にある三五山トンネルが散策路として利用できる

  • 廃線敷きを迂回することなくウォーキングでき、トンネル内部の雰囲気も楽しめます。

    廃線敷きを迂回することなくウォーキングでき、トンネル内部の雰囲気も楽しめます。

  • カーブになっているトンネルで、長さも125mあるので内部は真っ暗ですが、市が人感センサー付きの電灯を新たに設置してくれたので、懐中電灯無しでも大丈夫です。

    カーブになっているトンネルで、長さも125mあるので内部は真っ暗ですが、市が人感センサー付きの電灯を新たに設置してくれたので、懐中電灯無しでも大丈夫です。

  • 古いトンネルなのでどうしても怖い雰囲気はぬぐえませんが、ヒンヤリとした独特の空気を体感できます。

    古いトンネルなのでどうしても怖い雰囲気はぬぐえませんが、ヒンヤリとした独特の空気を体感できます。

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