2017/10/29 - 2017/10/30
223位(同エリア796件中)
松太郎さん
いつもの仲間たちが、それぞれの行きたい所をそれぞれが主張した結果、集合も解散もそれぞれの都合に合わせた自由気ままなグルメドライブ旅になりました。
①1~2日目 淡路島、高松、境港水木しげるロード 編
②3~4日目 足立美術館、出雲大社、呉大和ミュージアム 編
③5~6日目 和歌山白浜アドベンチャーワールド、串本くじらの博物館、トルコ記念館 編
離合集散をしながらではありますが、いつもの仲間の共通の目的であります、何でも見てみたい、と旨いものを食べたいという希望は満たされた旅でありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目
当日10月29日15時頃に台風22号が近畿地方に最接近するという台風情報がながれたので、それまでに明石大橋を渡らないと淡路島に入れません。
慌てて、前日千葉県から車で岐阜県の私の街まで来てホテルに入っていた仲間にホテルを早朝出発してもらい私も同乗し明石大橋をめざしました。
途中、兵庫県西宮で2人の仲間と合流し明石大橋を渡るときには昼過ぎで、風はまだ強くはありませんが大雨が橋を走行中の私達を襲いました。
前が良く見えないながらも何とか無事に淡路島に入ることが出来ました。 -
当初、タコの名産地、明石で明石焼きを食べる予定でした。
しかし台風のため明石に寄らず直接淡路島に渡って来たため、淡路島で明石焼きを食べようと予定変更です。
食べログ、Gマップを駆使して見つけたのが、鶏卵販売店が直営「玉子屋さんちのたこ焼き」店です。早速メニューにある明石焼きを注文して出てきたのがこちらの明石焼きです。つけ汁もあって、確かに明石焼きの様式にのっとっていますが、期待するイメージとはチョット違いました。でも美味しいたこ焼きではあります。 -
明石焼きはイメージと違いましたが、タコ焼きは期待通り。淡路島の名産玉葱を添えたたこ焼きは玉葱とたこ焼きの両方のうま味を味わうことが出来ました。
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明石海峡のタコを使ったたこ焼きは最高で、タコ焼きボールから半分以上はみ出す位大きなタコの入ったたこ焼きもあります。銀だこも顔負けの大きなタコが入っています。
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いつもの仲間も戸惑いと、美味しさの満足感を合わせた表情で明石焼き、タコ焼きを食べています。
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洲本まで移動して午後2時に洲本温泉ホテルニューアワジにチェックインしました。
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早めの到着でしたので部屋に入ってからもゆっくりと寛ぐことが出来ました。
温泉はすぐ目の前に海が見えていて、棚田状態になってる湯船が上下段にあります。
大きな温泉ですのでゆっくりと入ることが出来ます。 -
夕食は部屋食で4人の仲間とゆっくり互いの近況や、他の仲間の動向、消息など寛いだ雰囲気で過ごすことが出来ました。
料理はあわび、鯛、マグロ、太刀魚などの刺身盛り合わせがあり、淡路牛がしゃぶしゃぶで出てきました。 -
次に出てくるのが淡路島名物の宝楽焼きです。
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宝楽焼きで焼かれたのは、この皿に仕分けられたサザエのつぼ焼き、カボチャ、ゆで卵、ミニトマト、淡路島の玉葱などです。
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サザエは蓋をしっかり閉めてなかなか中身を出すことが出来ませんでしたが、そこは私のテクニックで身の黒い部分までキレイに取り出すことが出来ました。
しっかり蒸し焼きにされていて柔らかくおいしいサザエでした。 -
茶碗蒸しです。
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鯛のあら煮根菜添えです。
これは醤油の辛さと甘味が程よく合わさり鯛のふんわりとした身のうま味を良く引き出して凄く美味しい一品でした。 -
名物の鯛飯です。
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仲間4人が枕を並べて就寝です。
高校の同級生仲間ですが、もう大人ですので高校の修学旅行の時のような大騒ぎはしません。 -
2日目
朝になりました。部屋の窓の外は海です。自宅では窓の外にこのような雄大な景色を求めようがありません。
寝ざめにこのような素晴らしい景色を見れるのも旅行に出る醍醐味なのでしょう。
淡路島にこのような景色の良いホテルがあるなんて知りませんでした。北海道や沖縄などと比べると比較的近場の穴場スポットだと思います。 -
朝食は朝食会場でのバイキング形式です。
4人夫々、自分の空腹感と健康と煩悩の管理能力にあった量の料理を皿に入れてきます。
この皿は私です。標準的な朝食だと思います。
竹に刺したちくわ、かまぼこ、玉子焼き、茄子の煮浸し、唐揚げ、ほうれん草のおひたし、たらこ、みそ汁、うどん、ご飯 から始めます。
朝食らしい満足のできる料理です。 -
この仲間は普段小食なのですがいつもより多いようです。
八角の緑の小皿の同心円の筋の入った丸いものは、淡路島名物の玉ねぎを輪切りにして醤油味で焼いたものです。甘みの強い玉ねぎに醤油の香ばしい香りが付いて絶品に属する味だと思います。 -
この仲間は風邪をひいてパブロンを服薬しながらも、この量を平らげる超人です。
この超人が今回の旅の車のオーナー兼ドライバーです。2000Kmは走ったのではないかと思います。
これを見ただけでも今朝のホテルニューアワジの朝食の料理の種類がいかに多いかがお分かりになると思います。そしてそれぞれの料理はそこそこの味のものが揃っています。 -
この仲間も小食の部類に入るというか、まともなバランスの朝食なのでしょう。
朝食定番の鮭の切り身の焼き魚、タラコ、ダシ豆腐などを配置した朝食です。 -
バイキングの料理はこのように並べられていて自由にとれるようになっています。
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台風一過、晴天となり8:30にホテルニューアワジをチェックアウトし大鳴門橋を渡って四国鳴門市へ入ります。
本日は仲間一名が離脱し、別途横浜の仲間が鳥取の米子空港14:15(ANA1087便)で合流する事になっています。そのため四国に入ると高松自動車道を通って高松に行き、本場讃岐うどんを食べそのまま瀬戸大橋を渡って岡山に入り、岡山自動車道ー米子自動車道通って米子空港へ向かう予定です。 -
高松に来ました。
香川県庁の裏にある、名著「恐るべきさぬきうどん」の著者麺通団からも紹介されているさか枝にきました。
安い、多い、早いはセルフの店の常識。だしは薄味の部類、薬味はねぎと天かすとごま。 -
さか枝は典型的なセルフサービスの形態を取っている。まず、奥のカウンターでおばちゃんにうどんの玉数と天ぷら類の数を告げる、おばちゃんの素早い暗算に従って料金を先払いする。
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次に玉の入った丼をもらい、自分で湯がいて天ぷらをのせ、ねぎ、天かす、ごま、しょうが等をかける。
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タンクからだしをかけて席に着く。
食べ終わると残飯は所定の位置に捨て、器を返して店を出るというシステムです。 -
上記の文章は15年前の新潮文庫「恐るべきさぬきうどん」のさか枝の紹介の文書です。その時と今のさか枝のシステムは全く変わっていません。「量は多い。大、中、小とあるが中でちょっとした店の大ぐらいある。」のくだりもそのままの量があり私は中を選びました。変わっていたのは値段です。大210円、中180円、小150円でしたがそれぞれ30円づつ上がっています。15年前から30円しか上がっていません。昔も今もさぬきうどんは市民の朝食であり、昼食であり、夕食であり、おやつでもあるようです。
写真は中です。ちょっと少なそうに見えますが大盛分くらいのうどんがゲソ天と天かすとねぎの下に隠れています。だしは少し足りなかったので撮影した後タンクへ行ってだしをつぎ足しました。やっぱり本場は旨い。 -
食べるとすぐ、瀬戸大橋を渡り岡山へ向かいます。
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瀬戸大橋をつなぐ途中の与島でちょっと休憩です。
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さあ岡山へ向けて瀬戸大橋を走り続けます。
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岡山自動車道を通り、米子自動車道に入って米子に近づいた蒜山高原SAで休憩です。
「蒜山ジャージー牛乳」と「蒜山ロールカステラ」で昼食としました。今13時ですが14時には横浜の仲間が成田空港から米子空港に到着です。急がねばなりません。
それとここは大変寒かったので早々に出発です。
高松の讃岐うどんはおやつと言うことにしておきます。 -
まだまだ元気です。寒いけど!
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到着しました「米子鬼太郎空港」。
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横浜の仲間の飛行機は10分ほど遅れて到着していました。ギリギリお迎えセーフです。
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空港では鬼太郎と目玉おやじが飛行機に乗って出迎えてくれました。
無事仲間と合流して境港の水木しげるロードに向かいます。 -
境港の水木しげるロードの中ほどにある水木しげる記念館に来ました。
この中には水木しげるの生涯の記録と、沢山の妖怪を見ることができました。 -
定番の鬼太郎と目玉おやじがいます。
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早速、妖怪一反木綿の背中に乗って記念撮影です。
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鬼太郎オールスターズです。
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こんな怖い妖怪も居ました。
水木しげる記念館の展示は盛り沢山で、時間がいくらあっても足りません、適当なところで切り上げて水木しげるロードの方へ移動します。 -
水木しげるロードの歩道にはこのような妖怪の像がたくさん設置されていて、道行く人を楽しませてくれます。
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水木しげるロードの野良猫は普通とはチョット違うような気がします。
カメラのレンズに向かってきて・・・・・ -
ガオ~っと叫びそうです。
でも、実際はニャオ~と言ったのかどうか、声が小さくてよく聞こえませんでした。 -
橋の欄干にはねずみ男がいつものポーズで寝ています。
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ふらふらと歩道を歩いていると、まるで偶然出会ったかのように鬼太郎と遭遇しました。ツーショットの記念撮影をお願いすると快く受け入れてくれまして、ハイポーズです。
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今夜の宿は、横浜の仲間の生まれ故郷の東郷温泉、国民宿舎水明荘です。
しばらく国民宿舎を利用したことがありませんが、今夜のこの国民宿舎水明荘は器も、料理もサービスも一流高級旅館に引けを取りません。ただちょっと館内設備はやや洗練さに欠けるところが気になりますがこれは十分に許容範囲内です。 -
新鮮な海の魚の刺身
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季節感あふれる山の幸
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すき焼き風鍋です。肉は和牛肉としか覚えてません。
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いろどりも良く箸も、会話もすすみます。
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器もいいですね!黄交趾風の色合いの花小鉢
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この秋刀魚の焼き魚が旨かった。
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まったけのお吸い物
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キスとえびとアスパラガスの天ぷらを茶塩をつけて。
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デザートです。
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食事の後は温泉に入ります。
湖に面した露天風呂です。大きくはありませんが、小綺麗な露天風呂のお温泉です。 -
3日目
朝です。気持ちの良い朝です。湖の水面が清々しさを運んできます。 -
窓の下を見ると湖の魚を網で採る為の小屋が湖に突き出て、水面に浮いているよう見えます。
残念ながら今は使われてないそうです。温泉宿の風情として残っているのでしょう。細やかな演出ですね! -
昨夜の露天風呂が気持ち良かったので、朝も起きぬけに露天風呂に入りに来ました。
綺麗なお湯です。 -
あ~ 気持ちいいね・・・・・。
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夜明けの屋根の庇には、何やら動物が日の出に向かって叫んでいるのか・・・並んで立っています。
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今日も朝食はバイキングです。
いつも通りの、それぞれの空腹感と健康と煩悩の管理能力に合った取り皿トレーの料理が並びます。
超人は今日も声は枯れてるが元気です。 -
一人脱落しそうな人が出てきました。でもこれが普通だと言い張ります。
やはり、私達が多すぎるのでしょうか。 -
普通に美味しい朝食をいただいております。
それぞれのトレーに歯車のような中心に穴の空いた食物が載せられています。あご(飛魚)の竹輪です。これは美味しかったです。 -
朝食のあと朝の東郷温泉街を散歩に出ました。
この建物が水明荘です。 -
では出発。
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部屋の窓から見えてた東郷湖につながる東郷池です。
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東郷温泉は湯梨浜町になるんですね。ここは20世紀梨の産地です。近くに大きな集荷配送センターがありました。お土産に20世紀梨と思って街のおばさんに聞いてみると、20世紀梨のシーズンは丁度終わったばかりで集荷配送センターも、もう休業してるそうです。残念です。
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駅前のメインストリートには大きな歓迎アーチがありますが、街はすっかりさびれてしまっていました。数十年前にはこのメインストリート界隈に温泉劇場が3軒もあったそうですが、今はもう夢の跡です。
ここが故郷の仲間を含めて若人は皆都会へ出て行ってしまいました。 -
今では珍しい木造の哀愁のあるJRの駅です。
駅の前では超人が田園の清楚な空気を吸って鋭気を養っています。今朝も元気一杯です。 -
散歩を終えて帰って来ました。
今日は足立美術館、出雲大社へ向かう予定です。
この続きは ②島根、呉 編に続きます。
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