2017/11/03 - 2017/11/06
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Sobaka Flyersさん
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初めてのヨーロッパ、初めてのフランス、初めてのレンタカー、初めてのロストバケージ、初めてのレッカー移動、旅の間中同じ服装で村を巡るレンタカーの旅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
海外で初めての車の運転での村巡りの旅
到着初日の夜に空路でマルセイユ到着後レンタカーでアルルに移動して一泊目、
二日目は朝アルルを出発しレンタカーでヴァルボンヌに移動して二泊目、
三日目はニースからボルドーまで飛行機で移動して、
そこから再びレンタカーでリモージュを経由してベルサイユ近郊まで移動して三泊目、
翌日はシャルル・ド・ゴール空港からアムステルダム経由で帰国の三泊五日の車の旅です
帰国してグーグルマップで走った場所調べて走破距離見たら1000kmを超えていた -
8月にKLMのサイトから周遊航空券を申し込み
アメックスデルタとフライングブルーゴールドカード両特典でのスカイチームエリートプラスの二枚持ちで
果たしてビジネスアップグレードがあるのか実験
もしなかったら来年は二枚とも解約の方向で(笑)
関空からアムステルダム経由の初めてシェンゲン圏内へのミラノに乗り継ぎだったけど、
何とか間違えずにゲート前、どうやら自分が最後の搭乗だったようで
飛行機に乗る時に「やっと来たか!」って感じのCAさんから「Mr○○?oh grate!」との挨拶
そしてミラノからはTWIN JETなる20人乗りのプロペラ機でマルセイユ入りだけど、預けた荷物が出てこない…
どうやらいきなりロストバケージした様子 -
22時過ぎの無人と貸した荷物受け取り場で立ち尽くしているのも何だし、
とにかく職員らしき人に荷物がない状況を伝えてみた。フランス語話せないけど(笑)
どうやらTWIN JETの職員詰め所はもう閉まってしまったようで翌日取りにきてとの指示
レンタカーの予約時間も大分過ぎてたので急いで借りに行ってアルルのホテルまでGO!
…って借りたFIATのバックギアが何故か入らない?!
日本車と違って「R」に入れるには何か別の操作が必要な模様
日本にいる時に慌てないように操作動画観てたんだけど、バックしてる場面なんてなかったし、
アルルに付いてからホテルの人にでも聞いてみる事にしよう
兎に角バックに入れるような状況を避ける運転でアルルに車を走らせた -
そしてiphoneにグーグルマップとかホテルの予約確認するためにSIM指したら何故か繋がらない!(困)
でも日本に居る時からアルルやニースの行く場所を地図で確認してたおかげで野生の勘(笑)が働いたのか道間違わずにアルル到着
途中高速のチケット受け取ったりカードで料金支払ったり、初めて左ハンドルの車運転したりと初物尽くしのおかげで退屈することなくあっという間だった
金曜の夜のせいかあちこにあるBARの様な店から騒がしく話し声とかしてて、夜にもかかわらず物騒な感じはほぼ皆無な模様
ホテルの前は一方通行の細い道でバーキングメーターに幾ら入れていいのか分からなかったので、
少し離れた大通りを挟んだ広場に車を止めてホテルにチェックインした -
遅い時間でフロントに誰も居てないので、あらかじめメールで貰ってた入り口のセキュリティ暗証コードを入力して無人チェックイン
1階って聞いてたけど1階に部屋などなく、2階に上がって端っこの部屋のノブを試しに回してみたら開いた
フランスは2階を1Fって表記することがあるの思い出した
明け方に早く目が覚めたけど、マルセイユの空港に荷物とりに行かなきゃならなかったし
早目にアルルの町を探索して出発することにする -
ホテルから旧市街を通り抜け狭い石畳の路地を抜けたら競技場
これ中に入れて上から街眺められるんだけど、朝早すぎるせいか入り口閉まってた
ちなみに今回アルルで泊まったホテルは「禁断の木の実」っていう自分も観た事ないフランス映画に出てきたロケに使われた[Le Relais De Poste]っていうホテル
さっきの競技場の坂道もその映画に登場してるようで、何時かその映画観た時に
今回街を歩いた時の事思い出すんだろうな -
時間もあれだし最後に昨日車停めてた広場に行ってみたら…マルシェ開催中!
「しまった!…今日土曜だったんだ!」
もう確認するまでもなく、レッカー移動されてる状況が丸分かり(泣)
ホテルに警察の場所聞いて車の事聞いたら「ツーリストセンターに行け!」とのご返事
ツーリストセンターで聞いたら「警察行け!」とたらい回しで再び警察署へ
やはり説明しても話が通じず向こうもお手上げ状態
最後の手段で紙に車運ばれていく絵描いたら「オー!レッカー!」
フランス語でレッカーっていうのなら最初から言えば良かった!(笑)
そしてレッカー移動処理の管理してる場所聞いて行ったんだけど、中入らずに前で一服してるお巡りさん二人組に聞いてしまったために話はまたややこしい事になっていく(汗) -
レッカー移動された車はどこにあるのか?聞いてみたら(フランス語も話せない人間がどうやって聞くのか?)
地図を広げて少し離れた駐車場を指差してる
行ってみたらマルシェに訪れた観光客がノロノロとと駐車場所を探してる公共駐車場で自分の車はない
やはりレッカー移動されたっていう状況は伝わらずに「車を停める場所がどっかないの?」とか全然違う解釈された模様
戻ったら丁度さっきのお巡りさん二人組みが路上駐車のナンバーを控えてるお仕事中
もう一度聞いてみるけやはり伝わらない
主に話聞いてくれてたアメリカ南部にいてそうな恰幅のいいお回りさんが、
道行く人に「キャン ユー スピーク イングリッシュ?」って
自分の言ってる事が分かるように手段をあれこれやってくれてたら、
遂に一人のマドモアゼルが「アイ キャン!」と言ってくれて仲立ちしてくれて
やっと「ああ!レッカー移動されたのか!」って話が伝わって警察署で教えてもらったレッカー移動処理の建物へ連れていかれた
ありがとう、マドモアゼル(笑) -
レッカー移動の場所は非常に遠くでタクシーで25ユーロの場所
町からどんどん離れて行って、倉庫が点在して人気が殆どないなんか殺風景な場所に降ろされた
警察が手配してくれたタクシーの運転手に「20ミニッツ」って言われてそ無人地帯のその場所に立ち尽くす
しばらくしたら罰金徴収係りの人が後部座席に犬乗せて車でやってきた
罰金もVISAとマスターが使えるようでカードで支払い
今回現金あまり持っていってなく、途中ATMに寄るまもなく連れてこられたから手持ちで足りなかったからヒヤヒヤしてたんだけど助かった
そして徴収係りのお兄さんに車のバックギアの入れ方教えてもらったんだけど、
シフトノブの下にあるリングを上に押し上げないと「R」に入らないらしい!w
さぁ、これでニースまでプレッシャーなくドライブに出発できる(笑) -
マルセイユ空港に付いて荷物のこと聞いたらまだミラノにあるらしく明日届くとの返事
でも明日は昼にはニースを出発して13:00にはボルドーに居る予定
「じゃボルドーまで送ります」で話は解決して自分の電話番号を伝えて空港をあとにマルセイユへ
…ちょっと待て!ボルドーに着いたら間髪入れずレンタカーでパリに向けて出発するんだけど
その時間までに荷物届いて…なさそうだわな、この様子じゃ(笑)
途中マルセイユの街中を走ってたら何か道間違って怪しい場所に出てきた
アスファルトが雨に塗れたみたいに黒くて、服を大量に歩道一杯に広げて売っていたり、道歩いてる人は北アフリカか中東っぽい人しか居てない
その路肩も埃まみれの路上駐車で両脇がびっしりと埋まっている
信号待ちで停まったら乳飲み子抱いたインドっぽい叔母さんが窓叩きながら
「子供が大変です、コイン下さい」って各車両を順番に回って日銭稼ぎの真っ最中
自分のとこにもきたけど「さっきマルセイユでコイン全部使った!コーラ買ってもうない!ノーワンコイン!!」
って言ったら、物乞い叔母さんフランス人らしく両手広げて首捻ったポーズで見切り付けて後ろの車両に行っちゃった
物乞いにも呆れられる自分の会話能力のおかげで難を逃れらたようだ -
目指す先はヴァルボンヌの村の中にあるホテル[Hotel les Armoiries]
問題はナビがない状態でどうやってたどり着けるのかが鍵
おおよその当りの場所は見当が付いているんだけど、問題はラウンド・アバウトに設置されてる読めてもどこなのか確認のしようがない標識
「ヴァルボンヌ」なんていう標識は、近くにこないと出ないだろうし
ニースから北西に向かう位置関係を体で感じながら車を闇の中に走らせる
南欧のこの時期は夕方5時過ぎにはもう暗くなってしまう -
途中何度か道間違えて突き当たりのビラの集合施設っぽい場所に迷い込んだりしたけど
辛うじて宿に到着
ロストバケージしてて着の身着のままだったから、途中ニースのショッピングセンターで下着と靴下仕入れようと思って店の中まで行ったんだけど
欧州のホテルは大概ヒーターが室内にあるの思い出し、宿のバスタブで洗濯して置いて干しておくことにした
全裸で寝ることになっちゃうけどこの辺りはそんなに寒くない
それにショルダーバックしかないから、新しい替えの服買っても古いの入れる場所がない
実に地球にやさしいエコな旅だ
排気ガス空気中にばらまいてる旅だけど(笑) -
明け方に雷が南の方角に鳴り響いていて、朝からぱっとしない天気
部屋のベランダに出ると下が濡れている
夜中に雨が降っていた模様 -
昼にはニースの空港に着かなきゃならないのと、ホテルにwifiのパスワード聞きたかったら日が昇った8時前に村見学
フロントは閉まっていてもう少ししないと人がこない感じ
バルコニーから下に見える塔が修道院
夕べも1時間おきに鐘が鳴ってた -
村はこじんまりとした平安京みたいな囲いの中にある造り
周辺や中を縦横無尽に歩いてみる -
ニースの空港に借りたレンタカーを帰す為にチェックアウト
空港周辺は何か鉄道の工事中みたいでターミナルに到着するのに一苦労
一時は全然違う山の方向に行ったりしてたけど搭乗30分前に無事返却
ニース空港の返却方法は集合駐車場みたいな場所で
各レンタカー会社の看板があり、停めた後は壁にあるボックスにキーのみを返却して終了の手順
今回はあまりに切迫した旅程やトラブルの為に写真を撮る暇が殆どなかったのが残念
アルルのお巡りさんなんて凄くいい味出してる人だったから、
色々協力してくれたし記念に街をバックに写真とか撮りたかったんだけどそんな余裕さえなかった -
ニースを飛び立ちボルドーに到着
実はボルドーはグリニッジ天文台より西にあるから、
NYに行った時以来、20年振りに西経の地に来たことになる
地図オタクにしか分からないような感無量感を噛み締めながら、ロストバケージの受け取り手続きに行く
で、やはり荷物は来てない…
これは後でカード会社にやりとりしてもらう事にして、次の旅程を優先させることにする
ここでノロノロしててもどうせ碌な結果になりそうもなし、次の宿泊地に車飛ばさなきゃ間に合わないしね
そして途中に寄ったリモージュのオラドゥール シュル グラヌに夕方辿り着いたんだけど30分間に合わず閉館!
事前に調べた時は5時か6時まで入れた様子だったけど冬時間営業で閉館時間が早くなった模様
しかしここで気落ちしてる暇などない
パリまで500kmをあと4時間で行かないと宿のチェックインが間に合わないので
また車を走らせる -
フランスの高速道路は非常に速い
遅い車でも110km、普通だと130kmで巡行してる
リモージュからパリまでの道に至っては、
二車線どちらにも居てた車、自分も合わせて約20台程の全車が150kmで運転してた
もう速いとかいうレベルじゃなく、途中に何も無い風景を見る時間が無駄だから強制的に早送りしてるという感じ
ベルサイユ近郊の村にある宿に21時頃に着いたんだけどチェックイン間に合わなかった様子で入り口が閉まっている
今回はチェックインの時間リクエストが返信待ちで全然連絡なかったから
諦めてパリに向けて走り、オルリー空港でwifiを拾って宿を探す事にする
途中道に迷ってブローニュの森に迷い込んだんだけど、走行車線を2~3台の車がチンタラと徐行中
見てると闇の中から女の人が出てきて何やら交渉してる様子…
ここってこういう場所なんだ -
オルリー空港でwifi拾う間もなく、道沿いにホテル群のエリアを発見しチェックイン
街中のホテルだと0時前でも人多くて締め出される心配しなくていいね(笑)
様々なトラブル続きで寄れる場所が大分割愛されたので、悔しみ紛れに翌朝シャルル・ド・ゴール空港に行くまでに
どこか寄れる村が近所にないか、やっと繋がったSIMで調べてみたら
30分強の場所にバルビゾンなる村があるらしい
翌朝早速出かけてみた -
ホテルから村まではオルリーから南側、つまりパリとは反対方向なんだけど
反対車線ではパリ行きの渋滞が朝6時過ぎから始まっていて全然動いていない
これ村寄った後に「地下鉄のザジ」に出てきたパリ2区にある叔父さんのアパートに寄ろうと考えていたんだけど、この状況じゃ寄ってたら絶対に飛行機の時間に間に合いそうもない
諦めてバルビゾンからも市内に向かわず、直接空港に行くルートを選ぶ事にする
バルビゾンでは一方通行の標識見えずに入っていったらおばさんにえらく怒られてしまった
すいませんマダム(笑) -
バルビゾンから車はしらせて空港周辺まで着いたのはいいんだけど「どっから入れるの?」状態
これパリ市内からなら案内表示板に従って行きやすいんだろうけど、
空港周辺の僻地からだと、どっか適当に大きなジャンクションまで戻らないとターミナルまで行けない様子
行っちゃ戻って、戻って行って、全然空港のターミナルに向かえず搭乗時間1時間を切った時、
何かの拍子にiphoneのグーグルMAPの「開始」ボタンに指が触れた途端に「進行方向をこのまま道なりです」の音声ナビが始まった
こういう音声機能があるなんて全然知らなかったんだけど、偶然とはいえ渡りに船
音声に従って合流、分岐7、8回繰り返していき、やっとターミナル2に辿り付けた!
レンタカーも返却できて無事チェックイン、後は帰国する飛行機に乗るだけ
今回の旅は車の移動が大半で、陽が出てるときに街あるいたりしてたのが3~4時間だけ(笑)
次からはもっと一都市に滞在する旅程にして沢山写真撮りたいね
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