シニアの幸せバリの旅　　娘と二人で食べて泳いでエステして

2017/10/18 - 2017/10/25

２００５年の初バリから12年。遂に今年20回目のバリの旅となりました。バリの風とゆるーい感じが肌に合う。ホテル大好き、食べるの大好き、そして時々体を動かして、ライフスタイルの1部となったバリへの旅。決して贅沢三昧の旅ではありませんが、バリの旅で出会ったたくさんの素敵を綴ってみたくなりました。また、旅行記や口コミに大変お世話になったので、個人的な感想ではありますが、記してみたいと思います。問題は、パソコンが苦手な事と以前の写真の保存がないこと・・・

エリア バリ島(インドネシア)

　これは２００５年の写真です。私がバリに魅了されるきっかけになった場所です。勿論宿泊した訳ではありません。
　１回目のバリは、４泊６日スミニャックでした。ホテルはロイヤルビーチスミニャック。その間にカーチャーターを利用してウブド観光に出かけました。ラヤウブド通りやモンキィフォレスト通りの渋滞と空気の悪さにショック。思い描いていたウブドではありませんでした。娘は「しんどくなってきた・・・」と言い出し急遽予定の観光を取りやめて、唯一知っていた超高級ホテル、アマンダリへランチを兼ねて避難する事にしました。ホテルに入ったとたん「うわお～　何この空気感！
何この静寂！何この景色！」ウブドにノックアウトされた瞬間でした。海老のギッシリ詰まったサンドイッチの美味しさやスタッフの方々の穏やかな対応にもウットリ・・・料金も驚くようなものではありませんでした。
　帰国後、アマンダリのような景色に出会え、私にも泊まれるホテル探しがはじまりました。
　スミニャックだけで旅を終えていたら、普通に楽しかっただけでバリにハマることはなかったことでしょう。

　今回は、休みが取れた娘との久々の二人旅。旅費は折半。娘の希望は、朝ご飯の美味しいホテル。観光要らない。美味しいもの食べて、エステで揉まれ三昧したい。費用は抑え目で。私はそれにプラスでプールの気持ちいいホテル。ということで計画しました。
　６０代の私は乗り継ぎ便はきついので、関空発のガルーダの直行便利用。
まず航空券が高い。検討した結果バリ王のツアーが安かったので利用、ツアー途中放棄という形で帰りの飛行機を希望日に変更してもらい(手数料５０００円）、後のホテルは自分でネットを使って予約しました。

　これは、アラヤクタの朝食です。名称変更でアムナヤ　クタになっていました。このホテルお勧めです。シーズンオフということもあってか、２人で10000円を切るなんて信じられないクオリティーでした。手前はアラヤ特製のなんちゃら、ベッグエネデェクトはサーモン入りでホント美味しかったです。カジュアルな感じのホテルですが、部屋もいい、スタッフもいい、場所もいい。特にこの朝食はリピートありです。

　クタの街中ですが、少し入った場所なので、わりあい静か。リゾート感もあるし、ウォーターボムの歓声だけは始終聞こえたが、夜は静かになるので問題なしです。
　スタッフの感じも良かった～。カルティカプラザまでもすぐなので、食事、買い物、夕日を見に行くのにも便利です。

　街中の新しいホテルのプールはどこもこんな感じ。でも圧迫感はないし、レストランの横ですが、上手く配置してあり、レストラン利用者の目も気にならない泳ぎやすいプールでした。

　アムナヤクタを後にして、大好きなウブドへ向かいます。

　送迎をお願いしたのは、最近お気に入りのバリケンケンツアーのコマンさんです。全く押しつけがましさがなく人柄がいい。1度も、お店やレストランを勧められたこともなくこちらの希望をきっちり聞き入れてくれます。自分からペラペラしゃべるタイプではありませんが、聞いたことにはきちんと答えてくれて誠実さが感じられます。長時間一緒に過ごすことになるわけですから、私はあまりテンションが高いガイドさんは苦手です。最近親しくなって、冗談を言ったりするようになりましたが。お兄さんのヨニさんが日本に長く住んでいらしたようで、ヨニさん人気が高い様ですが弟のコマンさんも素敵ですよ。ヨニさんの奥様が日本の方なので、メールのやり取りもスムーズです。
　今回は、アリラウブドに向かう途中、ブラットワンギにのみ寄ってもらいました。ブラットワンギの石鹸は、今や我が家の必需品。我が家の１年分＆おみやげ分を買い込みました。バリには多くの品質の良いナチュラル石鹸がありますが、どうしてブラットワンギなのか？答えは１つ。品質が良くて、安いからです。少しずつ値段は上がってきていますが、他と比べるとまだまだ安いです。

　やっぱりアリラのプールは最高！！心の底から「気持ちイイ」とつぶやいてしまいます。
　ロイヤルピタマハよりまだ奥。ウブドの中心から距離はありますが、ここまで来ないと味わえない緑の深さ、森の空気感があります。
　人気のプールなので、ビーチチェアーの確保は大変です。
　

　ディナーはホテルでいただくことにしました。
そんなに食べれないけれど、色々な物を食べたかったので、コースを２人でシェアすることにしました。快く応じていただきました。
　周りの皆さんは、パスタやサテなどをけっこうカジュアルな感じで召し上がっていました。
　結局　２時間のほんとにゆったりしたディナーになりました。十分お腹も一杯、美味しかったです。

　予約はスタンダードなバスタブなしの部屋だったのですが、ランクアップされたようで、庭の一角にバスタブのあるデラックスルームになっていました。リピーターだからかな？
　せっかくなので、有難くゆっくりお風呂に入らせていただきました。アリラの石鹸やシャンプーの香りも大好きです。

　数あるホテルの中アリラウブドをリピートする理由の１つに朝食の美味しさがあります。「またあの朝食が食べたいな」　と思わせるクオリティの高さなのです。朝のレストランの爽やかさも気に入っています。
　
　余談ですが、アリラの他にも朝食が美味しいと思ったホテルがいくつかあるので紹介します。あくまで私の好みですが、
　ウマウブド
　ピタマハ　チャンプアン
　タンジュンサリ
　ジ　オベロイ
　アナンタラ　ウルワツ
　アラヤ　ウブド
　アラヤ　クタ

　勿論、リクエストしたものによるでしょうし、個人的な好みが大きいと思います。でも、朝食のレベルはホテルのランクよるところが大きいなと・・・
有名５星ホテルでも、ビュッフェスタイルのみの朝食のホテルは、品数はすごく多くて一見ゴージャスに見えますがやはり大味で私にはおいしい！とは思えません。若い人には良いかもしれませんが、私のような年代には不向きですね。

　アリラの自然の中ででまったり過ごした後は、活動的にウブドを楽しむため、モンキィフォレスト通りの真ん中あたり位置するウブドビレッジホテルにチェックイン。
　最近全面リノベーションを終えたたようで、中々快適でした。実は前回の旅行では途中で体調を崩し、不安になって旅行を切り上げて急遽帰国したという苦い経験をしたのです。
　その時にキャンセルしたホテルの１つがこのウブドレッジでした。キャンセルの連絡をした時に、規約では全額返金不可な条件の予約にも関わらず、そんな理由なら、１泊分だけはもらうが、後の２泊分は返すから、振込先を知らせてほしいとの連絡を受け、何とホスピタリティのあるホテルなのかと驚き、気持ちがとってもうれしかった訳です（勿論　返金もうれしかったが・・・？）このホテルのマネージャーが素敵な方なのだそうです。なので、今回は絶対に宿泊したかったのです。私の拙い英語力では、その事を伝えられなかったのが残念でしたが。

　老舗らしく緑をうまく配置した気持ちの良いホテル内です。

　ベランダにテーブルとソファーが置かれ、リビングになっています。
　ビューがないのは街中なので致し方ありません。

　水回りがとても綺麗でレインシャワの水圧も十分。深いお洒落なバスタブもあり可動式シャワーがついていました。部屋がランクアップされていたようです。ありがとう！とっても快適でした。
　
　アゴダで１泊２名　１万円位で予約できたので、コスパ良すぎです。

　アフタヌーンティーのサービスもあり、ヴィラのある最上階のカフェで
いただきました。
　癒される景色はビスマ通りの方だと思います。風が気持ちいい素敵な場所で　まったりしながらバリのお菓子とお茶を味わいました。

　サラダやジュースはビュッフェスタイル。メインは選ぶスタイルの朝食でした。
　まず、野菜が美味しい！私も娘もサラダをおかわりしたくらいです。このアボガドペーストのトーストもブブールもとても美味しかったです。量はあまり多くありませんしゴージャスでもありませんが、とても良い朝食でした。

　レストラン奥のメインプール。ロビーの近くにも小さいプールがありました。
　
　立地最高、コスパ最高、ウブドの街を楽しみ、ショッピング、街エステを堪能するには本当にお勧めで　もてなしの気持ちが感じられるホテルでした。リピートありです。

　朝食前にウブドレッジホテルを出発して、チャンプアンの散歩にでかけました。若い人には軽い運動でしょうが、運動不足のシニアにはずっと続く上り道は結構きつかったです。イバの横道から40分くらいでした。
　でもこの景色、行く価値はあります。
　

　途中にあったブランコ。
　本当に乗って漕ぐとしたら、後ろに振れた時は谷底です。もし綱が切れたら・・・誰かがジョークで作ったんでしょうか？なかなかセンスありますわ。こわごわ座ってみたくなるのですよね。決して漕がないように・・・

　散歩の目的地　カルサカフェです。風がなんとも気持ちイイ！！
　この景色、開放感、最高です。

　９時前だったのですが、誰もいませんでした。スタッフは１階で掃除していましたが、全く上がってくる気配なし。お客いますよ～　小声で何度か言いましたが、私は、このゆるさが好きでもあるのです。

　たぶん10分くらいして、注文を取りに来てくれました。
　ホテルに帰ったら朝食なので、ジュースだけにしました。

　帰りは車で送ってもらえる（100000ルピア）そうですが、帰りは下りなので、楽に歩けました。
　途中に画廊などもあるので、時間があれば覗きながらも楽しそうです。

　今回　初めてバリサンティでマッサージを受けました。スグリワ通りで後ろに写っているのはアンジェロ　ストアーです。どなたかの旅行記で知り行ってみたいと思っていました。
　結論から言いますと、マッサージ技術最高でした。クトゥさんのファンになりました。
　最初にクリームバスを受けました。髪の毛を洗う時最初水でした。そのうちお湯になるだろうと思っていましたが、最後までしっかり水でした？？
　街スパ大好きで、かなり色々なところに行きましたが、ちょっと衝撃でした。
　自宅の一角をお店にされたような感じで、正直とっても簡素です。２つのベッドも白いカーテンで仕切られているだけです。
　次に　ボディマッサージを受けました。強いマッサージではないのですが、何という心地よさ！何という力加減、流れるようでいて、確実にツボを刺激していくのです。いくつかお気に入りのお店やセラピストさんがいますが、ひょっとしてNO1かも・・・確実にNO１だ！！と思いました。この素晴らしいマッサージがが、１H　100000ルピア（約９００円）だなんて！！夢のようです。でもマーサージ後のシャワーも　もちろん水です。高齢者にはキツイので、私はしませんでした。
オイルがそのままでもOKな方は問題ありませんが、シャワーを浴びたい派はチョット困るかな？私はホテルが近かったので問題なかったですが。

　口コミから知ったのですが、アマンダリで長くセラピストをされていた（いる？）らしいです。　予約が取れなくなったらいやなので、教えたくないなあと一瞬思った心の狭い私です。
　施設にある程度のクオリティを求める方には　お勧めしませんが。

　大好きな　ガヤのアイスクリーム。最もお気に入りのビスタッチオのアイスがなくて落胆。コーヒーにしました。勿論美味しかったですが。これは、ラヤウブド通りスタバの傍のお店。モンキィフォレスト通りの店にも行きましたが、やっぱりビスタッチオはなし。ホント超ショック。
　次の日、モンキィフォレスト通りのアイスクリーム屋さんで（店名はちゃんと見ませんでした）やっとビスタッチオを見つけました。ガヤより見た目茶色かったですが、十分美味しかったです。バリのアイスレベル高いです。
　余談ですが、私の次にコーンを選んだカップルがお金を払おうとした時、コーンの上のアイスが・・・あ～ぁ！！　そう全部落ちてしまったのです。気持ちお察しします。残念ながら、店員さんがもう1度アイスをサービスすることはありませんでした。彼は、彼女のアイスを分けてもらっていました。この光景を目撃したのは２回目です。コーンを選んでお金を払う時は、コーンを決して傾けないように気をつけましょうネ。（おばさんの要らぬお節介ですが）
　

　アンドンのワルン　チャンドラに行きました。
　以前、この近くのココバリバリに泊まっていた時に、スタッフのお勧めで、買ってきてもらって食べたことがありました。
　アンドンのデルタデワタから10分くらいテガララン方面に向かって歩くとこの看板が見えました。
　中途半端な時間だったので、地元の方が数人だけでした。職場のお弁当等に大量に買っていく人も多いそうです。なので、遅い時間には売り切れていることも多いらしいです。

　
　このお店の注文の仕方が分からず、数だけいうと、こんなチキンたっぷりのナシチャンプルを作ってくれました。
　美味しいです、辛いです。こんなに水が並んでる意味も納得できます。
でもやっぱり美味しいです。でも次回は、もっと野菜多くして　と注文したいと思います。
　最後にいくら？と聞くと店主・・・数秒考えて　「40000ルピア」（2人分）あの間は何だったんだろう？地元の人と観光客とでは価格が違うことは常識ですが,
ここまではあんまり観光客が来そうもないので、店主慣れていなかったのかな？
　具の量によっても値段が変わるので、このボリュウームなら納得の価格ですよ。

この旅最後の１泊は、アラヤ　ジュンバワンです。アラヤ3つ目の新しいホテルです。特典が１泊でも30日前予約だとダラスパ１Hが付くという太っ腹です。それに惹かれて決めました。チェックインバリのサイトで予約しました。2人で1泊14000円ほどでした。
　ジュンバワン通りの郵便局の近くで、アンドン方面に行くにも便利なところです。
　しかし、ラヤウブド通りからジュンバワンに入るところで道を掘り返していて
車は入れません。ガタガタ道をスーツケース引っ張ってやっとたどり着きました。
　ジュンバワン通りはあちこち工事だらけでした。これから、新しい店がどんどんオープンしそうです。
　緑が多くて、上品なレセプションです。スタッフも落ち着いた穏やかな雰囲気でなかなかいいわぁ。
　チェックインと同時にスパ予約。明日PM9時に空港へ向かうため、チェックアウト後のスパが可能か尋ねると、それなら、明日PM7時からにして、シャワーを浴びて着替えて出発したらどうかと提案してくれました。特典スパの客やのに　やさしいわぁ。

レセプションからはちょっと離れていましたが、ベランダには長椅子があってのんびりできました。ビューは小さな渓谷一面の緑で気持ちのいい部屋でした。

アフタヌーンティーは、色んな場所でいただくことが可能です。

貸切状態の緑に囲まれたプール気持ちいいです。ちょっと前に仲良くプールに入っていたカップルが、途中から？？　喧嘩し始め　とうとうバラバラに引き上げていきました。何があったんだろう・・・なかようせなあかんやん・・・　おばさんとしては、ちょっと気がかりでした。

敷地はそんなに広くはありません。でもラヤウブド通りを入って２～３分とは思えない静かさです。

朝のヨガです。残念ながらフリーではなく参加費100000ルピアです。娘が参加しました。他に欧米の方が4名参加されていました。1時間余り、みっちり運動したようです。運動不足の娘には結構きつかったようですが、良かったと言っていました。
　
ここは、リトリートにフォーカスしたホテルだとどこかで見たのですが、高齢者には意味がさっぱり分かりません。帰ってから調べてみました。まとめると、

日常から距離を置いた環境で自分をみつめ、オーガニック食材や、地元の自然食品を食べ、身体を動かし、新しい出会いにより人間本来の心と身体の健全なバランスを取り戻そうという考え

ということでしょうか。それが分かって、なーるほど　と思いました。　

ジュンバワン通りに面したホテルのレストラン、ハーブライブラリー。
ナチュラルな感じのジョクロ作りです。可愛いレストランです。
　朝食はここでいただきます。

朝食メニューは　ヘルシーミールになっています。
スイートスタートで、カットフルーツか　赤米のプディングか　クレープかを選べました。私は初めて赤米のプディングを食べました。見た目は善哉のようですが、お米ですからもっちりしていて、ほのかに甘く好きな味でした。
　リトリートにフォーカスしたホテルを理解されているのか、他のゲストは皆さんヘルシーにフルーツを選ばれていました。
　でも正直バリのフルーツはリトリートし過ぎで？、日本人には甘さが足りないですよね。ジュースは美味しいので　ジュースで十分です。

ポーチドエッグもスクランブルエッグも潔くシンプル。ホテル定番のベッグエネジェクトもありません。パンもヘルシーです。ホテルのコンセプトがよく表れた朝食です。
まあ、これはこれで美味しくいただきました。

12時ホテルチェックアウト後はコンフィチュール・ド・バリへジャムの買い出しに行ったり、ブラックビーチでランチをしたり、アンジェロストアーでフェイスクリームやミスト等を買ったり、ホワイトボックスへ恒例のマンゴースムージーを飲みに行ったり、バリブッダに寄ってクッキーを買ったりしているうちに、スパの予約時刻になりました。
　レイトチェックアウトを考えてもみたのですが、街中のホテルでは必要ないですね。子どもやお年寄りがいらしゃる時は、部屋の確保は必要だと思いますが。

　ホテルに戻ってダラスパに向かいます。
娘はクリームバス、私はボディマッサージをお願いしました。
まず、桶に色とりどりの花を浮かべてスクラブで足を洗ってもらいます。
やっぱりホテルスパええやん～。久々のホテルスパにいい気分です。

終わってジンジャティとクッキーをいただきました。
正直なところ、技術的には普通でした。
娘曰く、「特典スパは、新人の人とかが担当になるのかな。ちょっと顔に水かかったら、ものすごくあやまってくれたわ。そら、それなりの料金払った人にはやっぱりベテランとかにするよね。当然やわ。でも丁寧に一生懸命してくれはったし、感じのいいセラピストさんやったし、髪はサラサラになったし　満足やわ」
私も同感です。
シャワーして、着替えてサッパリして空港に向かえるのもホント有難かったです。

バリケンケンのコマンさん　やっぱり30分前にキッチリ迎えにきてくれました。「まだ、買いたいものがあったら、時間もあるし、どこでも寄りますよ」いつも少し余裕を持って早めに来てくれるのは、その為でもあるようです。ありがとう。でも今回は空港へ直行してもらい、またの再会を約束してサヨナラしました。
　空港はハロウィン仕様でした。
　1年前にはなかった　プールサイドチェアーのような椅子がデパーチャルゲイトの傍に沢山ありました。ゲット出来たので、待ち時間が楽でした。なかなか気がきくサービスですよね。

観光地には全く行きませんでしたが、久しぶりの母娘旅とっても楽しかったです。
初めての拙い旅行記　読んでくださってありがとうございます。

この旅行記へのコメント （1）

• Momoさん 2018/08/30 21:58:03

  参考にさせて頂きます

  先日は質問にご回答頂きありがとうございました。
  バリ旅行２０回目！すごいですね！
  しかも、この時は娘さんとお二人での旅だったとのこと、とても素敵ですね♪
  他のバリ旅行記も参考にさせて頂きたいと思います。