２００８夏・フィリピンのセブ島・ボホール島（ＮＯ４）ボホール島からセブ島へ帰ります

2008/06/13 - 2008/06/17

２０１７年１０月２４日（更新）


２００８年６月１５日（日）・第三日目

エリア セブ島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

　いつもの様に朝早く眼がさめました。

　帰りの船の時間が分からないので５時にホテルをチェクアウトして埠頭へ。

　７時発セブ行きがありますが、切符売り場は閉まっていました。埠頭の周辺を散策。ヨットが気持ち良さそうに浮かんでいます。

　早朝ウオーキングを楽しむ方々。

　ツアー用の車が並んでいますが、ほとんどは日本車。

　６時頃に切符売り場がオープン。２ヶ所回ってキップをゲットしました。（３７５Ｐ）

　待合室の奥にキオスクの様な店があり、かわいい娘がいたのでコーヒーを飲みに。

　コーヒーはインスタントでした。（２０Ｐ）

　２～３枚の紙切れをホッチキスで止めたチケット。

　帰りの船。

　と思ったらお客さんは右側に止まっている船に乗っていきます。

　私も同じ用に切符を出すとこの船ではない隣の船だとと言われましたが、

　左の船には誰も乗り込みません。船員に聞くと中へ入れと云われ船内へ。誰もいなく心細い思いをしましたが出航前には一杯になりました。

　２時間でセブ港へ。

　タクシー（７０Ｐ）でオスメニア近くのフェンテオスメニアペンションへ。

　受付は日本語を少ししゃべれるおばちゃんでした。

　一日９９５Ｐの部屋を見せてもらい納得。二日分支払いました。

　室内。

　室内

　お昼を食べに近くの「ジョビリー」へ。

　ジョビリーはフィリピンには数多くあるマックに似たファーストフーズ店です。

　店内。

　このメニューで４２Ｐ

　セブ市内も多くの教会がありました。

　私の好きなジープニー

　熱い日中、ショッピンブセンターがあれば涼みがてら店内へ。

　ドリアンがありました。

　こんどはドリアンアイスを、おいしかった。３０Ｐ

　ホテルへ帰る途中、葬儀の最中の教会。

　ジープニー

　夕食のためホテルの屋上にあるレストランへ。

　フィリピンでの一番の楽しみがサンミゲルビールです。

　日本でサンミゲルビールを飲んだことがありますが、今一歩。この国で飲むこのビールは最高です。

　そしてパンシット（フィリピンの焼きそば）。

　これを食べるとフィリピンに来た実感がわきます。（ビール３本に料理２品チップ込みで３００Ｐ）