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成田からLOTにてワルシャワ経由でグダンスクにて2泊、旧市街を散策。<br />そしてバルト海の保養地ソポトへ、次の日世界遺産の城マルボルク城へ

成田からLOTにてワルシャワ経由でグダンスクへマルボルク、ソポト、クラクフへ

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2017/10/09 - 2017/10/11

26位(同エリア178件中)

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tabibaba

tabibabaさん

成田からLOTにてワルシャワ経由でグダンスクにて2泊、旧市街を散策。
そしてバルト海の保養地ソポトへ、次の日世界遺産の城マルボルク城へ

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
その他
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
LOTポーランド航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 成田からLOT080便、10:20分発のワルシャワ行にて<br />ポーランドに向けて出発しました。出発前にプレミアムエコノミーに<br />空きがあるとのアナウンスでちょっと贅沢とは思いましたが11時間に及<br />ぶ長旅を考え変更してもらいました。

    成田からLOT080便、10:20分発のワルシャワ行にて
    ポーランドに向けて出発しました。出発前にプレミアムエコノミーに
    空きがあるとのアナウンスでちょっと贅沢とは思いましたが11時間に及
    ぶ長旅を考え変更してもらいました。

  • プレミアムシートに乗った罪悪感か?手がぶれてよい写真が撮れませんでした。座席はまずまず余裕があり年寄りが長旅をするには必要と思いました。

    プレミアムシートに乗った罪悪感か?手がぶれてよい写真が撮れませんでした。座席はまずまず余裕があり年寄りが長旅をするには必要と思いました。

  • 11時間弱でワルシャワに着き途中、食事のサービスの写真など<br />撮ろうと思いましたが昨日の疲労がたまっておりすっかり<br />寝込んでしまい撮れませんでした。<br />ワルシャワ空港でパスポートチェックを<br />受けグダンスクへのトランジットの手荷物検査を受け<br />16:35発のグダンスク行に乗り換えました。<br />グダンスクのゲートで今一度間違いないか空港職員に尋ねると<br />「日本の方ですか?」と聞かれ<br />「そうです」と答えると淀みない日本語で<br />「日本は素晴らしい国ですよ、日本に住んでる方がそれに気づいていないんです」「私は東京に住んでいました」と言われて嬉しくなりました。<br />私が「私など英語どころか日本語もままならないのに素晴らしい日本語ですね」というと笑って「どうぞ快適な空の旅をお楽しみ下さい」と<br />またしても流ちょうな日本語で返されました。<br />本当にポーランドに行く度に<br />思いますが日本が好きな人が多いです。ですから余計に日本人として<br />恥ずかしくない行動をしなければと思ってしまいます。<br />

    11時間弱でワルシャワに着き途中、食事のサービスの写真など
    撮ろうと思いましたが昨日の疲労がたまっておりすっかり
    寝込んでしまい撮れませんでした。
    ワルシャワ空港でパスポートチェックを
    受けグダンスクへのトランジットの手荷物検査を受け
    16:35発のグダンスク行に乗り換えました。
    グダンスクのゲートで今一度間違いないか空港職員に尋ねると
    「日本の方ですか?」と聞かれ
    「そうです」と答えると淀みない日本語で
    「日本は素晴らしい国ですよ、日本に住んでる方がそれに気づいていないんです」「私は東京に住んでいました」と言われて嬉しくなりました。
    私が「私など英語どころか日本語もままならないのに素晴らしい日本語ですね」というと笑って「どうぞ快適な空の旅をお楽しみ下さい」と
    またしても流ちょうな日本語で返されました。
    本当にポーランドに行く度に
    思いますが日本が好きな人が多いです。ですから余計に日本人として
    恥ずかしくない行動をしなければと思ってしまいます。

  • プロペラ機で1時間ちょっとだったと思いますが 機内サービスの<br />お菓子とお茶が配られるやすぐに着陸態勢に入ります。<br />お天気もまずまずで揺れもなく快適な空の旅でした。

    プロペラ機で1時間ちょっとだったと思いますが 機内サービスの
    お菓子とお茶が配られるやすぐに着陸態勢に入ります。
    お天気もまずまずで揺れもなく快適な空の旅でした。

  • グダンスク空港に早くから娘夫婦が迎えに来てくれていて<br />2人の顔を見たら疲れも吹っ飛んでしまいました。空港から<br />タクシーで予約をしてくれていたラディソンブルホテルに到着。<br />私の部屋はドゥーギ広場に面した眺めの良い素敵な部屋でした。<br />

    グダンスク空港に早くから娘夫婦が迎えに来てくれていて
    2人の顔を見たら疲れも吹っ飛んでしまいました。空港から
    タクシーで予約をしてくれていたラディソンブルホテルに到着。
    私の部屋はドゥーギ広場に面した眺めの良い素敵な部屋でした。

  • ラディソンブルホテルはとても快適でした。しばらく休んで<br />階下のホテル内にある洗練されたポーランド料理を食べさせてくれる<br />レストランで3人で夕食を取りました。<br />オニオンスープが絶品で一般的なオニオンスープと違い濃厚な<br />ポタージュスープのオニオンスープでした。この日は疲れていて<br />頂いたお料理の写真を撮るのも忘れてしまっていました。<br />でも本当に美味しくいただきました。食事が終わった後は部屋に戻り<br />明日のために早めに就寝しました。<br />

    ラディソンブルホテルはとても快適でした。しばらく休んで
    階下のホテル内にある洗練されたポーランド料理を食べさせてくれる
    レストランで3人で夕食を取りました。
    オニオンスープが絶品で一般的なオニオンスープと違い濃厚な
    ポタージュスープのオニオンスープでした。この日は疲れていて
    頂いたお料理の写真を撮るのも忘れてしまっていました。
    でも本当に美味しくいただきました。食事が終わった後は部屋に戻り
    明日のために早めに就寝しました。

  • 朝はホテルの美味しい朝食を早めに終えドゥーギ広場前から旧市街の<br />街歩きをしました。

    朝はホテルの美味しい朝食を早めに終えドゥーギ広場前から旧市街の
    街歩きをしました。

  • ネプチューン像の前で

    ネプチューン像の前で

  • 神話をもとにしているのでしょうか?天秤を持った男神?と女神像が<br />鎮座しておられます。

    神話をもとにしているのでしょうか?天秤を持った男神?と女神像が
    鎮座しておられます。

  • 流石バルト海に面した運河の街ですね。帆船のマークのお店の看板で<br />何かレストランだった気がします。

    流石バルト海に面した運河の街ですね。帆船のマークのお店の看板で
    何かレストランだった気がします。

  • 運河沿いを歩き琥珀のお店が連なる通りに向かいます。

    運河沿いを歩き琥珀のお店が連なる通りに向かいます。

  • 琥珀屋さんが並ぶ通り。気に入ったお店がありお土産用に購入しました。

    琥珀屋さんが並ぶ通り。気に入ったお店がありお土産用に購入しました。

  • 有名な遊覧船でしょうか?グダンスク観光のパンフレットでも<br />見たことがあります。

    有名な遊覧船でしょうか?グダンスク観光のパンフレットでも
    見たことがあります。

  • 琥珀屋さんの店先にいたかわいい猫

    琥珀屋さんの店先にいたかわいい猫

  • 次の日はソポトまで足を延ばしました。ソポトで人気のある<br />シーフードレストランで美味しいお魚料理をいただきました。<br />肉厚なスモークサーモン、お魚のスープ、バーベキューどれも美味しかったのですが唯一、カラマリはソルティーだった気がします。

    次の日はソポトまで足を延ばしました。ソポトで人気のある
    シーフードレストランで美味しいお魚料理をいただきました。
    肉厚なスモークサーモン、お魚のスープ、バーベキューどれも美味しかったのですが唯一、カラマリはソルティーだった気がします。

  • カラマリです。

    カラマリです。

  • ヨーロッパ随一の木製の桟橋です。

    ヨーロッパ随一の木製の桟橋です。

  • ポーランドにあるというよりはサンタクルーズみたいだと<br />娘夫婦が言っておりました。去年か今年くらいから海外からの観光客が<br />増えたと聞いています。それまでにもバルト海沿岸のノルウエー、<br />スウェーデン、デンマーク、ドイツからの観光客が多かったそうですが<br />例の難民問題で今まで地中海に行っていた観光客がバルト海に流れたという話をニュースで言っていたそうです。<br />ポーランド人も好きな場所なのにこの夏はすごく混んで物価も高くなっているらしいです。<br />

    ポーランドにあるというよりはサンタクルーズみたいだと
    娘夫婦が言っておりました。去年か今年くらいから海外からの観光客が
    増えたと聞いています。それまでにもバルト海沿岸のノルウエー、
    スウェーデン、デンマーク、ドイツからの観光客が多かったそうですが
    例の難民問題で今まで地中海に行っていた観光客がバルト海に流れたという話をニュースで言っていたそうです。
    ポーランド人も好きな場所なのにこの夏はすごく混んで物価も高くなっているらしいです。

  • お天気も良くカモメの鳴き声と潮風が心地よくまさにヨーロッパの<br />リゾートといった感じです。

    お天気も良くカモメの鳴き声と潮風が心地よくまさにヨーロッパの
    リゾートといった感じです。

  • ソポトからグダンスクに戻り、次の日グダンスク駅からペンドリーノで<br />マルボルクへ出発です。

    ソポトからグダンスクに戻り、次の日グダンスク駅からペンドリーノで
    マルボルクへ出発です。

  • グダンスク駅

    グダンスク駅

  • マルボルク城へ到着、圧倒される外観です。

    マルボルク城へ到着、圧倒される外観です。

  • とにかく大きい、広いとても一日では見きれません。

    とにかく大きい、広いとても一日では見きれません。

  • 1945年の年、所謂昭和20年終戦の年です。<br />しかし現在の形までよく修復されたと感心しました。

    1945年の年、所謂昭和20年終戦の年です。
    しかし現在の形までよく修復されたと感心しました。

  • 回廊に囲まれた井戸だったか?すみません。忘れました。

    回廊に囲まれた井戸だったか?すみません。忘れました。

  • 大広間です。かつて騎士たちの祝宴の場であったであろうと<br />想像するとまさに兵どもの夢のあとです。

    大広間です。かつて騎士たちの祝宴の場であったであろうと
    想像するとまさに兵どもの夢のあとです。

  • 中世に思いを馳せるステンドグラス

    中世に思いを馳せるステンドグラス

  • 広い中庭、とにかく大きさに圧倒されます。

    広い中庭、とにかく大きさに圧倒されます。

  • 回廊

    回廊

  • 城の中庭から入れるゴシックレストラン。

    城の中庭から入れるゴシックレストラン。

  • 10種類の味のパン、ハーブ、ライブレッド、ブラックベリー、クロワッサンその他のとても美味しいパンでした。

    10種類の味のパン、ハーブ、ライブレッド、ブラックベリー、クロワッサンその他のとても美味しいパンでした。

  • キュウリのスープも絶品です。

    キュウリのスープも絶品です。

  • 鴨肉のピエロギは中のお肉も美味しくハーブの香りがよく<br />ほんとうにおいしかった。

    鴨肉のピエロギは中のお肉も美味しくハーブの香りがよく
    ほんとうにおいしかった。

  • パンプキンクリームソースのローストチキンロースト野菜添え<br />パンプキンクリームソースが美味しくてクラクフに帰って再現<br />してみようと思いました。私たちが食事をしているとオーナーが<br />「日本からですか?」と聞かれたので「そうです」というと<br />日本人は舌が肥えているから日本人が美味しいと言ったら間違いないと<br />話され、もし美味しいと思われたらトリップアドヴァイザーにでも書いてください。と話され私たちも本当に美味しかったので是非書きましょうと言いました。シェフも出てこられ此処のレシピは騎士団ともう一つの中世のレシピを現代風にアレンジして作っていると教えて下さいました。<br />そして料理に使っているハーブは<br />お城の菜園で栽培しているしバラ園もありますよと教えてもらいました。<br />サービスワインまでいただいて楽しく美味しいひと時を過ごす事が<br />出来ました。是非お勧めしたいレストランです。

    パンプキンクリームソースのローストチキンロースト野菜添え
    パンプキンクリームソースが美味しくてクラクフに帰って再現
    してみようと思いました。私たちが食事をしているとオーナーが
    「日本からですか?」と聞かれたので「そうです」というと
    日本人は舌が肥えているから日本人が美味しいと言ったら間違いないと
    話され、もし美味しいと思われたらトリップアドヴァイザーにでも書いてください。と話され私たちも本当に美味しかったので是非書きましょうと言いました。シェフも出てこられ此処のレシピは騎士団ともう一つの中世のレシピを現代風にアレンジして作っていると教えて下さいました。
    そして料理に使っているハーブは
    お城の菜園で栽培しているしバラ園もありますよと教えてもらいました。
    サービスワインまでいただいて楽しく美味しいひと時を過ごす事が
    出来ました。是非お勧めしたいレストランです。

  • お城の付近にあったカジミエシュ大王の像<br />

    お城の付近にあったカジミエシュ大王の像

  • マルボルク駅から帰りは欧州の主要な駅を走っていてウイーンからソポト<br />まで走っているというインターシティーのコンパートメントで<br />グダンスクまで帰りました。

    マルボルク駅から帰りは欧州の主要な駅を走っていてウイーンからソポト
    まで走っているというインターシティーのコンパートメントで
    グダンスクまで帰りました。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • くれよんさん 2018/02/15 20:05:56
    くれよんです。メッセージ有難うございました。
    tabibabaさん
    こんにちは。
    きっと、私のが年上なのに こんな 呼び方変です(笑)

    今回の応募写真は 総て拝見しました。
    改めて 旅行記を拝見しました。
    どの写真も素敵でしたが、やはら
    木製の橋の 長い影と 雰囲気
    そして、琥珀の街の カーブ
    当時の城門でしょうか 
    覗いた 雰囲気が 大好きです。

    6月はじめて 中欧に行く予定です。
    皆さんの様な 素敵なひとこまが 撮影できると
    いいなぁ。

    追伸
    私も 旅行記の途中で 思わず お祈りしてしまいました・・・

    tabibaba

    tabibabaさん からの返信 2018/02/16 08:37:18
    Re: くれよんです。メッセージ有難うございました。
    くれよんさん、思わずまた返信をしてしまいました。
    くれよんさんはとてもお若い方と思っておりましたが
    お手紙を拝見すると実は私と同年代かと思い
    同年代で素敵な旅をしてらっしゃるのを見せて頂くと
    仲間が出来たようでうれしくなります。
    私も60半ばとうに過ぎてしまいましたが
    いつまで旅ができるかやってみようと思っております。
    友人と行くこともありますがヨーロッパは基本一人旅ですので
    出来ない英語力を無理やり鍛えることも楽しみの一つでもあり
    戦々恐々としてもおります。これからも旅の仲間と?して
    よろしくお願いいたします。引き続きクレヨンさんの旅行記にも
    訪問させて頂きます。

    くれよん

    くれよんさん からの返信 2018/02/17 19:28:51
    Re: こちらこそ、宜しくです♪
    tabibabaさん
    こんばんは。
    居住まいを正し、羽生君の応援をしておりました(笑)
    すばらしい歴史的瞬間でした♡
    ばんざ~い!!

    さて、さて
    4traでは、お若い方が多いですよね
    こちとら、必ず 事前にtoiletを チェックするなど
    路線が違う気がしております。

    是非、是非
    旅友の一員にしてください!!!!
    by くれよん



    tabibaba

    tabibabaさん からの返信 2018/02/17 22:51:48
    Re: 返信と旅行記にもいいねをありがとうございました。
    くれよんさん返信ありがとうございました。
    旅行記にいいね!も頂きとても嬉しいです。
    本当に羽生君、昌磨君凄かったですね。やっぱり日本人選手の活躍は
    胸躍り、感動をもらえますね。
    これからもよろしくお願いいたします。
    御礼まで!
  • しょうちゃんさん 2017/10/24 23:17:16
    マールボルグ城での戦闘
     今日は ドイツ軍ーー云々は間違いです。
    なぜなら、この城周辺は第二次世界大戦時にはドイツ領でしたから。地球の迷い方に間違いを指摘しましたが、最近訂正しました。
     1943年10月9日英国空軍が英本土から飛来した重爆撃機が投弾。 
     1945年1月25日から3月17日の間赤軍と防衛する独逸軍との戦闘で砲撃・爆撃を行った、ということです。訂正を勧めます。

    tabibaba

    tabibabaさん からの返信 2017/10/25 19:22:24
    RE: マールボルグ城での戦闘
    >  今日は ドイツ軍ーー云々は間違いです。
    > なぜなら、この城周辺は第二次世界大戦時にはドイツ領でしたから。地球の迷い方に間違いを指摘しましたが、最近訂正しました。
    >  1943年10月9日英国空軍が英本土から飛来した重爆撃機が投弾。 
    >  1945年1月25日から3月17日の間赤軍と防衛する独逸軍との戦闘で砲撃・爆撃を行った、ということです。訂正を勧めます。

    しょうちゃんさんご指摘ありがとうございます。
    そうですか、流石よくご存じで。確か昔読んだものでドイツが攻撃したものとばかり
    思っていましたが勝手な思い込みだったわけですね。
    早速訂正しておきます。ありがとうございました。
    tabibabaより

    tabibaba

    tabibabaさん からの返信 2017/10/25 22:15:01
    Re: マールボルグ城での戦闘
    しょうちゃんさんへ
    しょうちゃんさんにご指摘を受けましたらその後我が家のじいさんからも
    同じ指摘を受けました。いやいやこの地は撮ったり取られたりの大変な地域だったのですね。ポーランド分割によりプロイセン王国領になるまではポーランド領。1600年代のスウエーデンとの戦いではスウエーデンに占拠され、1930代はドイツにとられ、ヤルタ協定でマリエンブルグがある東プロイセン南部はドイツ領からポーランド領になったというわけですね。しかしポーランドもグルンヴァルトの戦いでは
    ポーランド、リトアニア連合軍がドイツ騎士団に勝利を収めているので
    今でもそのお祭りがありますものね。
    しかし、この地域の取ったり取られたりの戦いは壮絶ですね。
    世界史というか東欧史を勉強してみます。
  • ひなこさん 2017/10/23 09:50:11
    素敵な旅
    Tabibanaさま、

    旅のお疲れは取れましたか?
    楽しく拝見しました(^_^)v
    グダニスク空港にご家族がお迎えに来ていらっしゃるなんて、最初から、羨ましいです。娘さんご夫婦と、旅ができて良かったですね。ホテルから見えるあたりのカフェでお茶をしたなあなんて思い出しました。ソボトとマルボルク城のレストランのお食事が美味しそうです。ラディソンブルホテルのスープも美味しそうですね。くつろいだ雰囲気が伝わってきました。
    また、次の旅行記を、楽しみにしていますね。

    ひなこ

    tabibaba

    tabibabaさん からの返信 2017/10/23 14:14:00
    Re: 素敵な旅
    ひなこさんコメントありがとうございます。
    ひな子さんの旅は旅の神髄を知り尽くした旅のプロの旅と感じています。
    方や私はこの世的なミーハーな旅で恥ずかしい限りです。
    旅のエキスパートとしてこれからも私の旅の参考とさせてください。
    ありがとうございました。

    ひなこ

    ひなこさん からの返信 2017/10/23 17:31:04
    ギャッ、違います
    Tabibabaさま、

    尚美さんではありませんが、顔から火が出るほど恥ずかしいです。
    旅をそんなにしているわけでもなく、この歳にして知らないことだらけ、その辺をマゴマゴ迷い、まるで旅のプロではないんですよー。もっと素晴らしい方々がいらっしゃいますから。自分の備忘録、写真を残して子供達を困らせないように形を無くしているだけなんですよー。

    ひなこ

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