2005/08/30 - 2005/08/30
240位(同エリア1069件中)
ウナデンさん
朝6時頃目覚める、食事をして、スーツケースを出してから近くに散歩に出てみる。
昨日少し見た“中山広場”に行く。
広場では、多くのグループが音楽に合わせて踊りを踊っている。
昔は、太極拳だったらしいが、今は、流行歌の踊りそうだ。
手にいろいろな物を持ったおじさん、おばさん達が何組も思い思いの振り付けで踊っている。
音楽も、所々から日本の演歌がかかっている、“ここはどこだ!!”
道路のわき道では、朝市をやっている。
少し覗いてみると取り立ての野菜、肉、
怪しげな日用品がいろいろあって面白かった。
周りを見ると観光客風の人は誰も居ない。
余り奥まで行くと路地に引き込まれそうで途中で引き返す。
8時30分ホテルを出発して大連郊外にある“饗水観”と言うお寺に行く
中庭の池に沢山の金魚が泳いでいる。
庭で金魚、亀を売っている。
どうも願掛けして、池に放すらしい。うまい商売を考えたものだ。
続いて“金州博物館”に行く。
中はとにかく暗くて暑い。
博物館と言うには、少しお粗末なものであった。
昼食後、バスで約1時間半位走り、
郊外にポツリとある“管城子壁画墓”の見学に向かう。
途中からこの史跡を管理している方がバスに乗り込んで同行された。
いかにも歴史のありそうな古ぼけた入り口の門を入る。
地下に向かって階段があった。
中には、お椀を伏せたような形をした部屋が三室あった。
レンガを積んだような形で造られていた。
入り口を、腰をかがめて這うようにして入る。
中は暗くて小さな部屋があり、
いわゆる棺が置かれている部屋がある。
壁には壁画があったというが、
よく目を凝らしてみないと良くわからないくらい薄い。
この付近の土地には、沢山の昔のお墓があるらしい。
道路工事、土地開発等で掘り起こすと、
その都度発見されると言っていた。
続いて、管理人が日本からわざわざ来てくれたので、
特別に最近見つかった遺跡二つを見ていってくれと連れて行ってくれた。
この史跡は、一般公開されていないため、
入口の塀の扉は針金で閉じられていて、
この針金をペンチで切って入る。
中にはいると、
周りが手すりで覆われその内側が大きく掘り下げられていて、
大きな穴の下のほうには2体の骨がむき出しで置かれていた。
三つ目の古墳は、
昨年発見されたばかりで、
周りを保存用の建物が造られお墓はまだ、
これから発掘研究がなされ物であった。
外は畑で農家の方が農作業をしている。
またその横では、
この遺跡の発見のきっかけになったであろう道路工事がが進行していた。
この辺の道路工事は、
手作業でのんびりとツルハシとスコップでやっているため
のんびりしたものである。
4000年もの歴史の中ではそんなに急ぐこともないのであろう。
そこから大連に引き返し“星海公園”に行く。
とにかく広い、北京の天安門広場より広く東洋一の広さだそうだ。
周りに高層マンション群、
貝博物館等独特の外観をした建物が並び、綺麗な景観を見せていた。
公園の端は、海水浴場になっていた、
市民に憩いの場になっているようである。
少しシーズンオフになっていたため、
泳いでいる人は余り見受けられなかった。
夏場は、内陸からの海水浴客でさぞかし賑うことだろう。
ここから海岸線に沿って、大連市内に向かう。
途中“老虎灘公園”に立ち寄る。
ここは山の形が、虎に似ているので、
それを石で造った大きなモニュメントがあった。
夕食まで時間が有る為、
途中手織りシルク絨毯織物組合で実演即売場を見る。
夕食は、工業特区に有るレストランで食べる。実に美味しい。
大連の街は、ゴミが無く綺麗であった。
また中国のイメージである自転車が走っていない。
しかし車は、信号など無きに等しくむちゃくちゃな運転で走っていた。
午後10時の飛行機で、次の訪問地ハルピンに移動する。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
-
朝の散歩に出る、
人では、まばら -
広場では、沢山のおばさんグループが、
手に道具を持って、
音楽に合わせて踊っていた
音楽の中には、
日本の歌謡曲が使われて、聞こえてきた
うん!! ここはどこ? -
路地の両側に、
さまざまの物を置いて
露天が、売っている -
野菜、果物、日用品等を売っている
奥のほうには、面白そうな物を
売っているようであったが
観光客らしい人は、全然いない為
怖くなって途中で戻ってきた -
“響水観”と言う寺
唐の時代に建てられた道教寺院 -
池には沢山の、金魚、亀が放たれていた
願い事を、願掛けする時
金魚あるいは亀に託して
お祈りするようである
日本では余り見た事がない形かな -
境内には、沢山の紅い布切れが
ぶら下がっていた
これも祈願の方法の一つか -
巨大な線香に火をつけて -
たいまつの様な線香
これも願掛けの一つの方法
とにかくすべてが、スケールが大きい -
家内安全、
金運祈願
交通安全 -
大連市金州区にある“金州博物館”
古代の故城の所在地を示した博物館
高句麗の地域、歴史に関する資料展示
ただ中は節電なのか、展示物の保護なのか
とにかく暗くて、暑く
ほうほうのていで外に出てきた -
大連市甘井子区の南部にある“営城子壁画墓”
後漢時代の墓
途中で現地の文化財を管理する人がバスに乗り込んできて
遺跡を案内してくれた -
係りの人が持ってきた鍵で開けようとしたが
鍵が錆び付いていて開かない
そこで持ってきたハンマーで鍵を壊して
戸を開けた -
中に入ると
四角にほられた穴があり
下に降りられる階段が造られていた -
穴の底には、二体の人骨のようなものが、
一部露出した状態で
保存されていた
専門家の人手不足で
調査はこれからのようである -
現地の係りの人が、日本からわざわざ遺跡を見に来てくれた
と言って大変喜んで
予定外の最近発見された遺跡が近くにあるため
そちらもぜひ見ていってくれと
案内された
周りを、簡易の建物で保護された所に案内された -
中に入るとレンガの壁で守られた石垣の中に
半円形の石室のようなものが多数置かれていて
まだ中は開けられていない状態であった
この付近には、掘り返すと
まだまだ沢山の遺跡が埋まっているらしい -
一部の石室には上蓋が空いているものが有った
これは、発見後盗掘にあったものらしい
現在は厳重に管理されているようである -
更に地下室に入ると
大きな石室が暗い室内に沢山存在していた
これらは、これから調査が行われ
歴史が解明されていくのであろう -
東洋一の広さを誇る“星海公園”
また海側では、海水浴場と成っている -
広い広場では、沢山の観光客
市民達が、様々な遊び場で楽しんでいた -
周辺には、沢山の高層マンションらしきものが
造られていた -
日本の援助と日本企業が造った橋を渡り
大連市街地に向かう -
虎が寝そべったような形をした
山に囲まれ“老虎灘公園” -
沢山の市民が、連たこを揚げたりして
楽しんでいた
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