2017/09/16 - 2017/09/20
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キリさんですさん
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マラケシュのスーク以上に複雑と云われている世界最大の迷宮都市のフェズの「フェズ・エル・バリ」の迷路に挑戦してきました。
1000年かけて作り上げた迷路を童心に戻り[迷路遊び」をしているようで楽しいひと時でした。
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マラケシュから列車で7時間かけてフエズに到着しました。
フェズ駅は予想以上に近代的な立派な駅でした。 -
今回のホテルはフェズ駅前のイビスホテルです。
海外での長時間の移動時は探す手間が省ける駅に近いホテルがベストです。
長時間の列車の疲れもあり、ホテル内で夕食を済ませ、早めに就寝。 -
翌日はホテルで朝食後、直ちにタクシーで王宮に来ました。
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王宮前で新婚さんの写真撮影会が行われていました。
最近はどこの国へ行っても新婚さんを良く見かけます。 -
王宮から歩いてブージュルード庭園に来ました。
朝早いせいか観光客は一人もいなく、清々しい静かな庭園でした。 -
今回のテーマの「フェズ・エル・バリにガイド無しで一人歩きに挑戦」のスタート地点のブージュルード門です。
落ち着いた色合いで風格の感じる素晴らしい門です。
3か月前にモロッコ行きを決めて、やっとこの場所に来ることができた喜びで胸がいっぱいです。 -
ブージュルドー門を入った処です。
朝早いせいか観光客が以外と少なく、ヒッソリしていました。 -
入ってすぐに道は二つに分かれています。
まずは左の道(タラア・ケビーラ通り)の散策からスタートします。
迷路を歩ける喜びと不安でウキウキ・ドキドキしています。 -
ケビラー通りに入ってすぐに「コカコーラ」の自動販売機の近くに「ブーイナニア・マドラサ」の入り口がありました。(入口が分かり難いです)
時間はタップリあるのでノンビリとマドラサを見学していきます。 -
ブーイナニア・マドラサの中です。
14世紀に建てられた、マリーン朝の最大の神学校だそうです。
大理石を敷き詰めた立派な中庭と中央に水盤がありました。
見学者は私一人です。 -
この水盤は学生がお祈りの前に身を清めるための使用したそうです。
予想以上に幾何学模様がすばらしい神学校でした。 -
セギーラ通りに戻りました。
緩やかな下り坂なので歩き易い通りでした。 右側にスリッパのスークがオープンしていました。 -
しばらく行くと左側に皮のカバンが大量に積まれたスークがありましたが客は一人もいなく店員もいませんでした。元々買うつもりもないので居ないほうが気楽に見ることができラッキーでした
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しばらくは諸々のスークを何も買わずにブラブラと通り過ぎているとこのようなトンネルがありました。
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この通りには上の方に所々にこのような赤色の小さなガイドが版がありました。
メイン通りを示す矢印と一番下に番号が振られていました。(F11)です。
奥にいくにつれて番号が増えていくので、道に迷った時はこの通りに戻り、番号の少ない方向へ行けば入り口に戻れるようです。迷路から脱出方法が分かり、安心しました。 -
脱出方法が分かったのでさらに奥の方に散策しています。
革の鞄ののスークです。
この後、スークが延々と並んでいるので、写真は省略します。 -
ブラブラ散策して20分ほどでアッタリン・マドラサに突き当たりました。
もっと複雑な通りで長距離歩くと予想していたので、以外とアッサリと突き当たりに到着し、拍子抜けです。
4世紀に建てられた神学校だそうです。
壁面の繊細な模様にウットリとします。 -
先ほどのブー・イナリア・マドラサと同様に、庭の中央にこのような水盤がありました。こちらの水盤の方がデザインが凝っています。
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アッタリンマドラサの処で右に曲がると「カラウイン・モスク」がすぐ近くにありました。 しかし残念ながら異教徒は入場不可でしたので入口で写真を撮って終わりです。
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カラウイン・モスクの裏側を右回りで廻ってみました。
人通りも少なく、かなり狭い道です。 -
やがて小さな広場に到着しました。
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案内版を見るとサファーリン広場でした。
かなり歩いたのでこの広場でコーヒ・タイムとします。
サファーリン広場に面した小さなカフェに入りました。
店には地元の馴染らしき客とご主人と雑談していましたが、「日本人ですか」と話しかけてきて、いつものように次回オリンピックの話題で楽しい対話会となりました。 -
サファリーン広場に面した銅製品の店です。
時間があればジックリと見たいところですが、今回は買い物が目的ではなく、荷物になるので見るだけにしておきました。 -
店の主人に教えてもらいアンダルース・モスクの方へ向かいます。
狭い道なので、かなり不安です。
一人で大丈夫かな? -
アンダルース・モスクです。
道が狭く分かり難い処でした。
途中、何度も道を尋ねながらなんとか到着しました。スペインのコルドバから来たアンダルシア人のために建てられたモスクだそうです。
非ムスリムは入場できませんでした。 -
アンダルース・モスクから地元の方に聞きながら何とかフトー門近くのタクシー乗り場にたどり着きました。
チップ目当ての子供が多く、わざと間違えた道を教えるので注意が必要です。(そういえばマラケシュのスークでは年配の方が同じようなことをしていました)
タクシーでスタート地点のブー・ジュルード門へ戻りました。 -
お腹が空いてきたので、ランチタイムとします。
ケビーラ通りを入っていくと右側に「カフェ・クロック」の看板が見えました。 -
中はインテリアがおしゃれで雰囲気が良いのでユッタリとランチを頂けました。
若い女子店員が日本の漫画が好きだそうで「ワンピース」の話で盛り上がりました。一人旅にはお勧めの店です。 -
再び、ケビーラ通りとセギーラ通りの分岐点に戻り、今度は右側のセギーラ通りを行くことにしました。
天気も良くなり観光客も増えて、活気が出てきました。 -
こちらの通りもケビーラ通りと同じように諸々のスークが並んでいます。
但し、買い物はせず見るだけです。 -
狭い路地にいろいろなスークがひしめいていました。
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セギーラ通りもケビーラ通りと同様に緩やかな下り坂で歩きやすい道でした。
この後は同じような店が続くので写真は省略します。 -
セギーラ通りを20分ほど歩いたあたりで、右側にこのようなトンネルがあり、観光客がかなり入っていくので付いていきました。
このトンネルを見逃して通りすぎるとカラウイン・モスクへ行ってしまうので要注意です。 -
トンネルの先にネジャーリング広場がありました。
美しいモザイクがある泉があります。
以外と小さいです。
奥のほうにみえるのが「木工博物館」です。 -
木工博物館の中です。客は誰もいません。
木彫りの工芸品、楽器などが2階に展示されていました。
奥の2階に小さく写っている女性の説明員が暇そうにこちらを見ていました。
来て欲しい様子でしたが、行くと説明が長くなりそうなのでやめました。 -
フェズの街の創設者の墓のザウイア・ムーレイ・イドリス廟です。
フェズの守護聖人として信仰されているムーレイ・イドレス2世の墓がある処だそうです。 -
異教徒は入場禁止です。
ここは犯罪者でも保護される「駆け込み寺」のような処だったそうです。 -
最後に訪れた「マリーン朝の墓地」です。
フェズ・エル・バリの北側のギッサ門を抜けた処にありました。
フェズを一望できる景色の良い処でした。
「フェズ・エル・バリ」を攻略した達成感で胸がいっぱいでした。
近くのタクシー乗り場からタクシーでホテルに戻りました。
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翌日は列車でラバト経由カサブランカへ移動しました。
列車は空いていて6人乗りのボックス席に一人だけでした。
連日の迷路歩きで疲れたので、ほとんど寝ていました。 -
ラバトはタクシーで見どころを廻って宿泊せずに、カサブランカへ移動することにしました。
ムハンマド5世の霊廟です。 -
ムハンマド5世の霊廟と同じ敷地内の「ハッサンの塔」です。
ムーア様式の代表的な塔だそうです。 -
隣の町のサレ方面の景色です。
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ラバトの全景です。
これにてラバト観光は終了です。
この後、カサブランカに移動して翌日の便で帰国しました。 -
最後に
モロッコは予想以上に近代的なカサブランカ、エネルギッシュでエキサイティングなマラケシュ、不思議な迷路の街のフェズと変化に富んだ、実に面白い国でした。
まだまだ知らない国々があることを教えてくれた一人旅でした。
当分、海外一人旅はやめられませんね。 終わりです
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