2017/09/12 - 2017/09/19
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マック太郎さん
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パンダ最多の四川省の成都パンダ基地と都江堰パンダ基地に行って来ました。
都江堰パンダ基地では、1日飼育体験とパンダとの記念撮影をして来ました。
2017年9月6日には、成都双流空港から地下鉄が開通し、成都市内へは大変便利になりました。
台風のため、2泊延期となりましたが、楽しい思い出ができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
パンダ飼育体験旅行は、2人催行が多く、一人だと割高になる。
東京千代田区の(株)ワールドヴュウさんに、5泊6日でホテル5泊と初日と3日目の飼育体験のガイドとドライバーのみ手配していただく。
関西空港から四川省双流空港までの直行便は、中国国際航空と四川航空のみ。中国国際航空は現地22時着、四川航空は24時着なので、中国国際航空を選択した。
換金は、関空直営ショップの学生割引とLINE登録割引で1元18.01円だった。3万円以上で免税店の500円割引券をもらえるので、とりあえず4万円程換金する。銀行系は17.99円と安かったが、割引券のある分だけ、直営店の方が少し安くなる。タバコを2カートン購入した。
4トラベルのサイトからグローバルWi-Fiをレンタルし、ネット規制の強い中国で使えるかもしれないVPN接続を、インターリンクのセカイVPNに2カ月無料で登録した。日本・台湾・韓国の3カ国にスマホとタブレットを設定する。
スマホは、アンドロイド4なので百度地図はダウンロードできたが、タブレットはアンドロイド6なのでできなかった。
LINEは、到着後の1回のみVPNで送信できただけだった。 -
4時間余りのフライトなので、エコノミーの後方の通路側を指定した。
機内食は軽食程度。室温ビールになぜかもみじまんじゅう。
搭乗率は8割程度であった。間が空席で窓側は日本人のシニアのビジネスマンだった。成都は4・5回目らしい。
ビジネスクラスの席もそれほど良くない。
双流空港着陸後は、シャトルバスでターミナル1に向かう。
入国審査を済ませ、預け入れ荷物を待つ。いたるところにパンダの絵や置物がある。 -
成都双流空港には、迎えの車で成都市内のホテルに移動する。駐車場に地下鉄の出入り口があった。9月6日に10号線が国内線のターミナル2まで開通したそうだ。国際線はターミナル1駅で3号線のある太平園に連絡している。出入り口は、ターミナル側と駐車場側にある。
成都大熊猫(パンダ)基地のある熊猫大道駅まで50分程度で行ける。
値段は7元で、液晶パネルで駅を選択し購入しやすい。
カード式の切符が発券され、入場はタッチのみ、出場は挿入する。
駅入場には、手荷物検査があり、液体物はチェックされる。 -
9月13日は、ホテルの朝食が7時からだったので軽く済ませ、ホテルからタクシーで成都パンダ基地に行く。正規のタクシーで、グーグルマップをポケWi-FiとVPN接続して行程を確認、遠回りなく30分余りで到着する。
帰りは、パンダ基地前から列車の切符の発券のため、成都北駅に行きたかったので、基地前のぼったくりタクシー集団に「いくらだ?」、「80元だ」、「それは高い、ホテルから43元で来たぞ!50元なら乗ってやる」運転手さんOKでタクシーに乗る。
タバコはくれるし、K-POPの女性歌手のビデオを見せてくれる。韓国人と思っているようだ。
成都北駅では、東の建物に切符売り場があり、列に並んでCトリップの予約票とパスポートを提出し入手できた。
駅前の南西の陸橋を渡れば、銀行ATMコーナーがあった。英語のできる行員がいたので、VISAカードで中国元をキャッシング。4ケタの暗証番号だけなので行員が驚いていた。中国は6ケタだ。
ホテルへは、徒歩20分余りの芙蓉麗庭酒店で、フロントは英語が通じないが、売店のおばちゃんは日本語ができる。パンダグッズも安かった。 -
正規の入園券は58元、学生は29元だが国際学生証は発行手数料がいるので持っていない。成都パンダ基地には、178頭いるらしい。入口案内所で、白浜家11頭の居場所を尋ねるが、このあたりに1・2頭いるだけの情報しかない。
園内バスは10元で長蛇の列ができていた。時間があるので歩いて回る。それぞれの場所にパンダの名前の表示があるが、表札とパンダの数が一致しない。
白浜家の梅浜を見つけた。メイバンと表記されている。
永浜は、えいひんだった。双子なのに翻訳が違う。
他の白浜家は見つからず。
保育室は2部屋あり、どちらも列ができていた。歩きながらの観覧である。今年は10頭出生したようだ。 -
9月14日は、成都北駅から都江堰駅まで列車移動。成都北駅で手荷物検査に引っ掛かるが、我是日本人というとスルーした。第2待合室でしばらく待機。周りはうるさい中国人。15分前に青城山行きの改札が開く。
乗車時間は33分で席も広い。最高速度は、196kmであった。
運賃は15元だが、Cトリップの手数料は21元になる。ポイントか列車保険が選べるので、列車保険にした。
都江堰駅出口から右側の大通りに行くとバス停がある。三輪タクシーのおじさんが叫びながら追いかけてくる。
4路のバスは、終点が离堆公園駅になる。
ホテルのバス停が分からず、終点まで乗ってしまい、公園の警察官にホテルの方向を英語で尋ねたら、一人の警察官が英語で答えてくれて、ミニパトでホテルまで送ってくれた。
ホテルは、Holiday Inn Express 都江堰中心智先假日酒店
で、2つ手前の財経大厦駅の前であった。中国鉄道の离堆公園駅の前にあり、离堆公園駅だけでは紛らわしい。
ホテルのフロントは英語対応できたが、レストランは朝食専用であった。 -
夕食のレストランをホテルのスタッフに尋ねると、都江堰大道を東に行けば、小城故事というレストランがあると。
東に15分ほど歩けば百貨店があった。スタバや日本食の店もあった。
そこから5分ほど東に歩けば、小城故事があった。
17時前に着いたら、17時からだから待っててね、と写真の女の子が対応してくれた。スマホの翻訳ソフトで日本語にしてくれる。
冰啤酒純生は、青島啤酒純生だった。他の店は雪花啤酒が多い。
2品と米飯を頼むと、どれも2人前はあった。米飯は2元だが食べれないし美味しくもない。2品は、なんとか食べれた。
明日も来るからね、と女の子に告げ、写真撮影にも気軽に応じてくれる。
日本人来たらよろしくね、と伝えると、OKと。 -
9月15日は、都江堰大熊猫繁育研究基地での飼育体験の日。
ホテルへ8時過ぎに専属通訳とドライバーさんが迎えに来る。
30分余りで基地に到着。
記念撮影の1800元と3人分の昼食代60元を払って。緑のポロシャツを着用する。手荷物はロッカーに。
この日は、米国人の老夫婦と東京の女性と横浜の男性と計5名だった。
園内バスで、最上部の飼育場へ移動する。4頭の子パンダがいた。
小雨程度だが、レインコートを着用する。
「手は出さないでね、噛まれるから」と飼育指導員の馬さんから。
馬さんは日本語堪能である。
屋外飼育場の清掃作業をして、朝食の竹を準備する。
パンダが屋外に行っている間に屋内の清掃をする。 -
屋内に戻ったパンダ君。
朝のおやつタイムで、交代でおやつをあげる。
「口元に持って行って下さいね」と馬さんの指導。
「食べてから次をあげてください」5本程与える。
写真撮影は、専属通訳の中国旅行社の範さんに依頼。 -
朝のおやつの後は、バスで入口事務所に戻り、青いつなぎを着用する。
徒歩で撮影現場に向かう。
欧米人が15人程参加していた。
日本人3人は最後尾で待機する。
一人20秒程度である。
パンダは、オス2才の雅星君。 -
「はーい、次の方どうぞー!」と王子様。
慣れているのか、ふてぶてしい態度。横柄な王子様。
いよいよ順番が回ってくる。 -
「你好。我是日本人。清多関照」
「なんや、けったいなおっさん来よったでー、大丈夫なんか?」
「嫌がらないでくださいよおー、仲良くしましょうよー」
「仕事だから仕方ねえーなあ」 -
「王子様、美味しそうですね!」
「おう、美味しいぜえ」
「食べてもいいかなあ?」
「おう客人、遠慮しなくていいぜえ」
「じゃあ、遠慮なくいただきますね」ガブッ!ガブッ!
「うお、コラおっさんどこ噛んどんねん、国宝の俺様を食う気かあー」 -
「食べていいって言ったよね、あー美味しかった」
「コノヤロー、俺様を食い物にしやがって、覚えてろよー」 -
「オイ、お前、捕まるぞお、人民警察に捕まったら怖いからなあ」
-
「オイ、スタッフー、人民警察呼んでくれー、人民軍もだそお!」と必死にスタッフに訴える王子様
-
「あにきー、どーしたんですか?」と、心配そうな子分たち
-
「もおー、怒ってないで落ち着きなさいよー」とスタッフになだめられる
-
「ちくしょー、スタッフは客の見方かよー」すっかりすねる王子様
-
「お前、噛んでやるからこっちに来な」
「さっきはどーも、まだ怒ってるんですかあ?」
「訴えてやるからなあ」
「王子様、これでご勘弁を」
「うお、うめーじゃねーか、今回だけは見逃してやるかあ」 -
「謝謝、再見、また来るからね」
「お前は、もう来なくていいよおー」王子様に別れを告げる -
「いったいあいつは何なんだあ、やっと帰ったか、アイドル稼業も疲れるねえ」、今日の仕事に疲れた王子様
-
最後は、パンダキッチンに戻って、日本人3人で明日のパンダのパン作り、パンダ顔のパンを2つ作りました。
米粉、豆粉、トウモロコシの粉の重要なたんぱく源。
米国人は疲れたと言って、午前で帰る。 -
最後は、飼育指導員の馬さんから、飼育体験証と写真撮影寄付の感謝状をいただく。
緑のポロシャツ、中国パンダ基地のTシャツ、パンダの絵ハガキセット、ピンバッジなどの記念品をいただく。
他に、SUIKA.H氏の2016年の記録には、李さんと周さんの日本語担当スタッフがいるようです。 -
都江堰基地の専属通訳の中国旅行社日本部の通訳の範さん。
写真撮影をお願いしました。
パンダとの記念撮影は、彼女は同行できず。
2台のカメラを現地スタッフに渡して、動画と静止画を多数撮影していただきました。
四川大学の日本語科を卒業されていて、年に数回は中国人団体のガイドで東京・大阪・京都などを訪れているそうです。 -
都江堰で2泊したHoliday Inn Express 都江堰中心智先假日酒店は、バスの离堆公園駅から少し離れていましたが、支流の流れはすさまじく、夜もライトアップされてきれいでした。
中国鉄道の离堆公園駅前です。
ホテルは18階建の16階の角部屋で眺めも良かったです。
トイレはウォッシュレットもなく、シャワーのみでした。
エレベーターは、ルームカードの挿入で操作します。
レストランは、朝食専用で6時半から、売店もありません。 -
9月16日は、空港近くの百港国際酒店に移動のため、都江堰のホテル前のバス停から、4路か19路のバスで鉄道の都江堰駅に向かう、どちらも終点が都江堰駅だ。19路のバスが来たので乗車する。
都江堰駅の荷物検査で引っ掛かるが、日本人だといったら、またスルーした。駅は、広くて客も少なくゆっくりできる。
犀浦駅まで列車に乗り、降りたホームが地下鉄の駅になっている。
中国鉄道の改札を出ると、地下鉄の切符売り場があり、ターミナル1までは、8元だった。同じホームでそのまま地下鉄の2号線に乗れる。
3号線と10号線に乗り換え、双流空港まで到着する。 -
ターミナル1駅の空港側に出るが、百港国際酒店のシャトルカーの乗り場が分からない。
警備の警察官は英語ができない、ターミナルには手荷物検査が必要だ。
到着口の警察官に翻訳ソフトで、案内所に行きたいがどこですか?と示すと、2階にあると指さす。検査なしで入れた。
案内所スタッフに英語で尋ねるが、シャトル乗り場は知らないと、酒店に電話をしてもらったが、車のナンバーしか教えてもらえない。
中国版LINEのWeChatで江蘇省の子に酒店に電話をしてもらい乗り場を確認してもらう。2階の5番出口で待っていて、と返事があり、5分ほど待てば車が来た。これ以外に、白と黒のシャトルカーがある。 -
ホテルのスタッフは、英語が通じない。パスポートを見せたが、予約がないという。
中国旅行社の担当者に電話確認してもらう。15分ほどソファーで待機し確認がとれる。
9階建の9階だった。廊下は暗い。ドライヤーがない。短髪で良かった.
ウォッシュレットもない。
髭剃りは、言ったらもらえる。なぜか避妊具があった。
レストランは3階にあり、中国人たちが来る前の17時頃に夕食を摂る。
1階に売店がある。ホテル前に数件のビアガーデンがあり、大通りの向こう側には、スーパーや食堂のある商店街だ。横断歩道がないので、車に注意して、横断せねばならない。寿司屋もあった。 -
17日は帰国予定日だ。しかし日本は台風17号が接近中。
毎日ヤフーでチェックしていたが、着陸時間は関西直撃の予報。
16日の18時過ぎに中国国際航空からメールが入る。
11時30分から18時30分に出発遅延と。
台風が過ぎてから着陸するらしい。
17日は、心配のため10時頃に空港に行く。
空港の表示は、CA461 11:30 KANSAI Normalの表示が?
中国国際航空のチケット売り場にはスタッフがいない。搭乗窓口のNo.20から25に行くがスタッフはいない。
10時半過ぎに、中国国際航空のディスプレイに欠航の案内が出る。
チェックインは、明日の6:15からと表示されている。
臨時便になるのか?
メールで確認すると、欠航の知らせがある。空港の表示は正常のまま。
WeChatで、江蘇省の子に、中国国際航空の連絡先に電話してもらうが、飛行機のことは各飛行場でしか分からない、との返事。 -
12時前頃に、一人の係員が来た。CA461便はどうなるのか?と聞いても、明日にならないと分からない、の返事。
仕方ないので、ターミナル2の小吃やマクドのある方へ、チキンバーガーセット48元を頼む。冰珈琲と言ったら、冷めただけのミルクコーヒーだった。
13時頃に台北行きの便があり、係員が来る。
CA461便は?欠航ですね。
火曜日に振り替えできますか?できるよ。
19日に振り替えてもらう。搭乗の便の時にしか係員は来ないそうで、
チケット売り場には、小さく下に電話番号が書かれていた。
ターミナル内の公衆電話は、市内3分無料で、それを使えば良かったのかと思った。
次に、ホテルの予約になる。
Cトリップで、百港国際酒店を2泊クレジット払いで予約する。15分ほどでできた。公衆電話から酒店に電話をし、中国語で5番出口にいます、と何度か言ったら車が来た。 -
ホテルに着くと、フロントが200元だと言うので、前払いしていると言っても通じない。
WeChatで江蘇省の子に通訳を依頼する。預かり金だよ、とのこと。デポジットと言って欲しかった。せめて、簡単な英語版のマニュアルでも作ればいいのに。一応国際ホテルだぞ。
延泊した部屋は、9階建の9階で、16日に泊まった部屋よりもはるかに広かった。おまけに深いバスタブもあった。
パソコンもあったが、電源を入れるとWindows XPだった。
これは使えない。
空港から2.5km位なので、飛行機の音が少しはするが、見晴らしは良い角部屋だった。
レストランのスタッフも覚えてくれているので良かった。
京都に留学に来ている子が、たまたま成都に帰省していたので、WeChatで成都の観光はどこが良いか?
杜甫草堂か寛窄巷子がいい、と返事があった。 -
18日は、7時半にホテルカーで地下鉄ターミナル1駅まで送ってもらい。地下鉄10号線と3号線で熊猫大道駅まで行く。熊猫大道駅を出ると、通りに色々な色のシャトルバスが止まっている。
満員になると出発するようだ。
係の人に、いくらですか?と聞くと、入園券付きで53元だ。
正規のパンダ絵の入園券は58元、こちらは旅行会社のQRコードのチケットで53元。
20分ほどで到着する。
午前は、成都大熊猫繁育研究基地見学をした。
2つの保育室は、計10頭になっていて、少しずつ動き出しているのが面白かった。 -
午後は、基地右側に出るとバス停がある。
198路と198A路が熊猫大道駅と動物園駅まで行っている。
途中のバス停は、中央の通りからかなり離れた所に標識が立っているので、どこのバス停かは分からないが、熊猫大道駅前に着くと駅が見えるし、多数下車する。バスの右側に立っていると分かりやすい。
地下鉄で寛窄巷子まで行く。 -
地下鉄寛窄巷子駅を出ると、すぐ繁華街に出る。警察官もいる。
京都の清水寺のお土産屋の通りに似ている。
お土産屋や四川料理店や変面のショーや茶芸の店などがある。
スタバもあった。
パンダグッズも安い。
南の端の雑貨屋では、パンダ基地で20元で売っているキーホルダーが5元で売っていた。おじさんは得意そうに、安いだろうと自慢する。
休憩しながら2時間ほど買い物をした。 -
寛窄巷子の店で、スマホリングを購入したら、なぜか袋にディズニーが?
(R)は入っていない。
店によっては、同じパンダグッズも値段が違う。 -
19日は、やっと帰国できる。
機内食は、魚にした。
隣の二人の女の子は、初めて大阪に行くらしい。
大阪の中国人の友達の所に泊まるそうで、
南海電車に乗って天下茶屋に行き、地下鉄で日本橋に行くそうだ。
在住している中国人の多い所だ。
着陸後、その子達の友人はショッピングモールにいると連絡が入る。
ターミナルのショッピングモールなのか?
中国語で臨空と見せる。
りんくう駅のショッピングモールなら一駅だよ、と言って南海電車の入場まで見送る。
台風で、2日延びたが楽しかった。
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