25年ぶりのセビリアのタパス。

2017/09/08 - 2017/09/08

25年前に来た時にサンタクルス地区のタパスバーで美味しいタパスをいただいたのは今でも鮮明に覚えています。ナプキンはそのまま床に捨てる。　床がナプキンで汚れているお店が人気店だというのを信じで訪れたのを記憶しています。　今ではその風習はなくなったみたいですね。　やはり21世紀。1日目はホテルのそばのお店に行きました。　誰も英語ができずにオーナーの美味しくなかったらお金は要らないよ。（I cook No good No pay)の言葉を信じでお任せメニュー。　ビール4杯、ワイン2杯5種類のタパスで25ユーロ。　信じて良かった。　2泊目はちょっとアップマーケットのお店へ。　ここでも英語が通時じなかったので貧しいスペイン語の知識で乗り切りました。　これぞ旅！　楽しかったです。　昼食はサンタクルス地区のオーガニックショップでサラダとタヒニバーガー。　　

エリア セビリア(スペイン)

• 旅行の満足度: 5.0

L'Orangierタパスバー。　

お客さんもサムアップ！

まずはセルベッサ。　暑い夕方に完璧。

スペインは名古屋じゃないけど、飲み物に必ずおつまみが付いてくる。

フォアグラ。

コロッケ。

ミートボール。

ハニーリブ。

朝食もここでいただきました。2ユーロです。　

サンタクルス地区のオーガニックレストラン。

青汁？　LOL。

オーガニックサラダ。

タヒニバーガー。

スペインの夕食は遅いので夕方にちょっとワインタイム。

スペインの白も美味しい。。　ビノブランコ　ムイセッコ。　十分通じました。

夕食は公園の近くのタベルナオーウセンティッコ。

モダンな店内。　外のテーブルでいただきました。

ロケットサラダ。

ローストポーク。

おつまみセット。　

サーモン。

ハモン　セラーノ。

路上のテーブルでいただくタパスは最高。

この旅行記へのコメント （1）

• Pメテオラさん 2017/10/01 18:24:45

  モダンなインテリア

  写真に出てくるようなモダンなインテリアのバル、けっこう好きです。食べ物がおいしい。とても大切なことですよね。賛成！