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彼岸に多度津沖の佐柳島を歩いてきました。<br />いつの頃からか猫好きの人たちに人気が出てきて多度津港は「猫の島行き港」と改名されていました。<br />舟に乗り合わせ人は彼岸のせいか墓参に帰郷する人が多く、立ち席がでるほど。<br />もうひとつの客層は猫目当て。<br />さて本浦港に上陸して、いつものようにきのむくまま無計画に歩き始めます。

塩飽諸島の佐柳島を歩く

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2017/09/24 - 2017/09/24

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讃岐の軽井沢の住人

讃岐の軽井沢の住人さん

彼岸に多度津沖の佐柳島を歩いてきました。
いつの頃からか猫好きの人たちに人気が出てきて多度津港は「猫の島行き港」と改名されていました。
舟に乗り合わせ人は彼岸のせいか墓参に帰郷する人が多く、立ち席がでるほど。
もうひとつの客層は猫目当て。
さて本浦港に上陸して、いつものようにきのむくまま無計画に歩き始めます。

  • 山陽汽船の新なぎさ2が多度津港に入港する。<br />9:05分発の便に乗船して佐柳島に向かう。<br /><br />この航路はいつの間にやら「猫の島行きフェリー」と呼ばれるようになっているようだ。香川県がうどん県と改名するくらいなのだからそれもありなのだろう。<br />苦々しくうなずく・・しかない。

    山陽汽船の新なぎさ2が多度津港に入港する。
    9:05分発の便に乗船して佐柳島に向かう。

    この航路はいつの間にやら「猫の島行きフェリー」と呼ばれるようになっているようだ。香川県がうどん県と改名するくらいなのだからそれもありなのだろう。
    苦々しくうなずく・・しかない。

    多度津港 乗り物

  • 彼岸のせいか思ったより多くの人たちの乗り降りがあった。

    彼岸のせいか思ったより多くの人たちの乗り降りがあった。

  • 彼岸の墓参帰郷の人たちが多いようだ。

    彼岸の墓参帰郷の人たちが多いようだ。

  • 新なぎさ2は新造船。<br />快適な船旅が遅れる。<br />後部デッキからの展望は最高。私のお気に入りだ。

    新なぎさ2は新造船。
    快適な船旅が遅れる。
    後部デッキからの展望は最高。私のお気に入りだ。

  • 港を出ると多度津港は今治造船関係の工場で占められている。<br />大型船が何隻も建造されている。<br />出来上がっていく舟を見るのは好きだ。

    港を出ると多度津港は今治造船関係の工場で占められている。
    大型船が何隻も建造されている。
    出来上がっていく舟を見るのは好きだ。

  • 備讃瀬戸航路を横切って30分足らずで高見島の港に寄港。<br />この島が19世帯 人口27人。

    備讃瀬戸航路を横切って30分足らずで高見島の港に寄港。
    この島が19世帯 人口27人。

    高見島 自然・景勝地

  • 佐柳島本浦港に55分で到着 680円。<br />帰省してきた人たちを出迎える人が港では待っている。

    佐柳島本浦港に55分で到着 680円。
    帰省してきた人たちを出迎える人が港では待っている。

  • 上陸するとあっという間に人々の影が消えた。<br />右の遊覧船は、「猫の島ツアー」を載せた貸し切り舟。<br />約2時間半の時間をここで猫たちと過ごすためにやって来ている。

    上陸するとあっという間に人々の影が消えた。
    右の遊覧船は、「猫の島ツアー」を載せた貸し切り舟。
    約2時間半の時間をここで猫たちと過ごすためにやって来ている。

  • 上陸するとあっという間に人々の影が消えた。<br />そして、舟もすぐに多度津に向けて引き返していく。

    上陸するとあっという間に人々の影が消えた。
    そして、舟もすぐに多度津に向けて引き返していく。

  • 迎えてくれたのは猫たち。<br />港に残った人たちは「猫島」にやって来た人たち<br />すぐにいなくなった人たちは佐柳島にやって来た人たち。<br />2種類の人々が乗船していたようだ。<br />さて私は・・・・・どちらでもない。

    迎えてくれたのは猫たち。
    港に残った人たちは「猫島」にやって来た人たち
    すぐにいなくなった人たちは佐柳島にやって来た人たち。
    2種類の人々が乗船していたようだ。
    さて私は・・・・・どちらでもない。

  • 石組みの護岸が残る旧港を見ながらさてどうしようかと考える。

    石組みの護岸が残る旧港を見ながらさてどうしようかと考える。

  • 港の前の家は焼杉壁が美しい。<br />

    港の前の家は焼杉壁が美しい。

  • こんな入口を見ていると、嬉しくなってくる。<br />江戸時代には塩飽人名が、この島にも7人いたと言うが、この家もそうかしらん?<br />と想像を巡らせる。<br />楽しいひとときだ。

    こんな入口を見ていると、嬉しくなってくる。
    江戸時代には塩飽人名が、この島にも7人いたと言うが、この家もそうかしらん?
    と想像を巡らせる。
    楽しいひとときだ。

  • 歩いていると至る所に猫が現れる。<br />いや、座って寝て、近づいても逃げないのだ。<br /><br />ちなみに猫を撮ろうという気は私にはないのだが・・・

    歩いていると至る所に猫が現れる。
    いや、座って寝て、近づいても逃げないのだ。

    ちなみに猫を撮ろうという気は私にはないのだが・・・

  • ついついカメラを向けてしまう。

    ついついカメラを向けてしまう。

  • 何故逃げないのか? <br />私なりに考えた<br />①天敵がいない。犬の姿を見ない。イノシシは出没するようになったそうだが・・<br />②危害を加える人間がいない。子どもがいない。猫を追いかけない。<br />

    何故逃げないのか? 
    私なりに考えた
    ①天敵がいない。犬の姿を見ない。イノシシは出没するようになったそうだが・・
    ②危害を加える人間がいない。子どもがいない。猫を追いかけない。

  • 猫島ツアーの旅人達は餌を与え、フレンドリーに接する。

    猫島ツアーの旅人達は餌を与え、フレンドリーに接する。

  • 神社の御旅所の上には、満腹になった上機嫌の猫と残された餌。

    神社の御旅所の上には、満腹になった上機嫌の猫と残された餌。

  • 猫だましで猫たちと遊ぶ旅人達。

    猫だましで猫たちと遊ぶ旅人達。

  • 猫の広場では目が開いたばかりの赤ちゃん猫がほったらかし。<br />どこからか母猫が現れて授乳開始。

    猫の広場では目が開いたばかりの赤ちゃん猫がほったらかし。
    どこからか母猫が現れて授乳開始。

  • 人間性悪説を知らない猫たち。<br />ここの猫たちは確かに「天国」にいるのかもしれない。

    人間性悪説を知らない猫たち。
    ここの猫たちは確かに「天国」にいるのかもしれない。

  • 島の南端の両墓制の埋墓までやってきた。

    島の南端の両墓制の埋墓までやってきた。

  • ここにも猫

    ここにも猫

  • 埋め墓は埋葬した上に海岸の丸い石が盛り上げられている。<br />そして、いつ頃からか小さい墓石も置かれるようになっている。<br /><br />沖縄では埋め墓から骨を掘り出し、洗骨するのは長男の嫁の仕事であったと聞いたことがある。

    埋め墓は埋葬した上に海岸の丸い石が盛り上げられている。
    そして、いつ頃からか小さい墓石も置かれるようになっている。

    沖縄では埋め墓から骨を掘り出し、洗骨するのは長男の嫁の仕事であったと聞いたことがある。

  • 洗った後に参墓に納骨される<br /><br />火葬という風習は日本古来のものではない。<br />中央の貴族・僧侶が始め、地方に浸透してくるのは江戸時代の後期になってからだろう。<br />死者を埋めるというのが今でもグローバル。<br />キリスト教もイスラム教徒も土葬。<br />火葬は火あぶり、極悪者への極刑だ。

    洗った後に参墓に納骨される

    火葬という風習は日本古来のものではない。
    中央の貴族・僧侶が始め、地方に浸透してくるのは江戸時代の後期になってからだろう。
    死者を埋めるというのが今でもグローバル。
    キリスト教もイスラム教徒も土葬。
    火葬は火あぶり、極悪者への極刑だ。

  • 本浦のお寺の階段を登ると・・

    本浦のお寺の階段を登ると・・

  • 勝海舟の咸臨丸には多くの塩飽の若者達が乗り込んで太平洋を越えた。<br />この島からも2人が乗り込んだ。<br />その内の一人は、坂本龍馬の海援隊のメンバーとして活躍したという。<br />島の誇りでもある二人の墓はここにある。

    勝海舟の咸臨丸には多くの塩飽の若者達が乗り込んで太平洋を越えた。
    この島からも2人が乗り込んだ。
    その内の一人は、坂本龍馬の海援隊のメンバーとして活躍したという。
    島の誇りでもある二人の墓はここにある。

  • 本浦の路地を歩いていると共同井戸に出会った。<br />この井戸を中心に、かつては人々の生活があったのだろうか。<br />いまでも大切に保護されている様子がうかがえる

    本浦の路地を歩いていると共同井戸に出会った。
    この井戸を中心に、かつては人々の生活があったのだろうか。
    いまでも大切に保護されている様子がうかがえる

  • 本浦集落の東端にあるのが八幡神社。

    本浦集落の東端にあるのが八幡神社。

  • 鳥居をくぐると桜の木の下に猫。

    鳥居をくぐると桜の木の下に猫。

  • そして、手洗いにも・・・

    そして、手洗いにも・・・

  • 毛並みからすると兄弟・姉妹達?

    毛並みからすると兄弟・姉妹達?

  • 振り返るとおむすびのようなカンナビ山が・・<br />神が海から現れたと伝えられる伝説は各地に残る。<br />この島もそんな神ノ島かなとまた想像を膨らませる。<br /><br />以下はまた後日

    振り返るとおむすびのようなカンナビ山が・・
    神が海から現れたと伝えられる伝説は各地に残る。
    この島もそんな神ノ島かなとまた想像を膨らませる。

    以下はまた後日

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