モーレア島二日目、<br />　今日は待望の無人島に渡り、南国のシーサイドレジャーを楽しむ日。<br /><br />　朝食後、ホテルの棧橋より、プライベートボートに乗って、無人島に向かう。<br /><br />　船が出発すると、すぐに海底の白い砂が目に飛び込んでくる。<br />　この砂があるから海水がエメラルドグリーンに輝くのかなあと思った。<br /><br />　船が進むに連れて、水の色も益々輝いていた、<br />　また水上スキーを楽しむ若者、<br />　水上バルーン、水上バイク等様々なマリンスポーツを楽しんでいる。<br /><br />　途中、エイが集まっているスポットがあり、そこに船を停める、<br />　海中に入るとすぐにエイが近づいてきた。<br />　この辺のエイは餌付けされていて、尻尾の毒は切って危なくないようになっていると説明された。<br /><br />　シュノーケルを付けて、海中に顔を潜らせると、<br />　沢山の魚がやはり近づいてくる。<br />とその時、サメが近づいて来た、あわてて浮上したら、<br />　「大丈夫ですから、あまりバタバタしない様にして下さい」と注意された。<br /><br />　しばらくエイと戯れた後、再び船に乗って無人島に向かう。<br /><br />　無人島に到着後、すぐに水際に行き水泳を楽しむ、<br />　ここでもシュノーケルを付けて潜ると、沢山の魚が寄って来る、<br />　ここでもエイが沢山寄ってきた。<br />　潜りながらエイと鬼ごっこ、童心に帰って<br />　「キャア、キャア」言いながら楽しむ。<br /><br />　やがてお昼ですよと、お呼びがかかりキャンプ場に戻る。<br /><br />　まず、タヒチの名物料理「ポワソンクリュ（生魚と野菜のココナツミルク和え）」という料理の造り方、<br />　やしの実割りの実演をしてくれた。<br />　そして木陰のテーブルで作りたての料理を食べる。<br />　まさに南国天国満喫である。<br /><br />　木陰で爽やかな海風を感じながら、しばらく昼寝、<br />　そして再び海辺に行って水泳を楽しむ。<br /><br />　十分南国の太陽、海、風、魚を満喫して、ボートでホテルに戻る。<br /><br />　夜は、タヒチの伝統的生活を、見せる“ティキ・ヴィレッジ”の見学　<br />　タヒチの伝統料理の夕食、<br />　伝統衣装パレオの様々な着方を見せる“パレオショー”<br />　さらに“タヒチアン・ダンスショー”を楽しむ。<br /><br />　翌日は、２台のジープに分乗して、モーレア島内観光に出る。<br /><br />　まずは、ﾏｼﾞｯｸマウンテンと呼ばれる海を見下ろす展望台へ行く。<br />　ジープで無いと登れないような細い山道、<br />　バニラの木がせり出し、崖っぷちをどんどん登って行く、<br />　やがて尾根のはずれの見晴らしの良い地点に到着。<br /><br />　珊瑚礁に遮られた内海の、素晴らしい眺めを満喫。<br />　尾根の先端である為、海からの風が吹き上げてきた。<br /><br />　続いて、山を下り、山裾に広がるパイナップル農園へ。<br />　甘い香りが一面に漂っていた。<br /><br />　次に、トロピカルガーデンへ、<br />　ここでは沢山の南国植物が栽培されていて、見たことの無い植物が沢山有った。<br /><br />　そして少し早めにホテルに戻り、黒真珠のアクセサリ工房にも寄る。<br /><br />　今日は待望の海上コテッジでの一夜が楽しめる為早速部屋を移動。<br /><br />　コテッジの中は、広いベッド、ソファー、広いベランダ<br /><br />　部屋に入りすぐ、水着に着替えて、浅瀬で水遊び、<br />　そしてベランダの梯子から深い海に入る、ここでも沢山の魚が寄ってくる。<br /><br />　ここの海上コテッジの中には、イルカが飼育されている所があり、<br />　そこでイルカと戯れることも出来る。<br /><br />

タヒチ、モーレア島の旅　２（モーレア島　２）

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2015/11/18 - 2015/11/19

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ウナデンさん

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　モーレア島二日目、
　今日は待望の無人島に渡り、南国のシーサイドレジャーを楽しむ日。

　朝食後、ホテルの棧橋より、プライベートボートに乗って、無人島に向かう。

　船が出発すると、すぐに海底の白い砂が目に飛び込んでくる。
　この砂があるから海水がエメラルドグリーンに輝くのかなあと思った。

　船が進むに連れて、水の色も益々輝いていた、
　また水上スキーを楽しむ若者、
　水上バルーン、水上バイク等様々なマリンスポーツを楽しんでいる。

　途中、エイが集まっているスポットがあり、そこに船を停める、
　海中に入るとすぐにエイが近づいてきた。
　この辺のエイは餌付けされていて、尻尾の毒は切って危なくないようになっていると説明された。

　シュノーケルを付けて、海中に顔を潜らせると、
　沢山の魚がやはり近づいてくる。
とその時、サメが近づいて来た、あわてて浮上したら、
　「大丈夫ですから、あまりバタバタしない様にして下さい」と注意された。

　しばらくエイと戯れた後、再び船に乗って無人島に向かう。

　無人島に到着後、すぐに水際に行き水泳を楽しむ、
　ここでもシュノーケルを付けて潜ると、沢山の魚が寄って来る、
　ここでもエイが沢山寄ってきた。
　潜りながらエイと鬼ごっこ、童心に帰って
　「キャア、キャア」言いながら楽しむ。

　やがてお昼ですよと、お呼びがかかりキャンプ場に戻る。

　まず、タヒチの名物料理「ポワソンクリュ（生魚と野菜のココナツミルク和え）」という料理の造り方、
　やしの実割りの実演をしてくれた。
　そして木陰のテーブルで作りたての料理を食べる。
　まさに南国天国満喫である。

　木陰で爽やかな海風を感じながら、しばらく昼寝、
　そして再び海辺に行って水泳を楽しむ。

　十分南国の太陽、海、風、魚を満喫して、ボートでホテルに戻る。

　夜は、タヒチの伝統的生活を、見せる“ティキ・ヴィレッジ”の見学　
　タヒチの伝統料理の夕食、
　伝統衣装パレオの様々な着方を見せる“パレオショー”
　さらに“タヒチアン・ダンスショー”を楽しむ。

　翌日は、２台のジープに分乗して、モーレア島内観光に出る。

　まずは、ﾏｼﾞｯｸマウンテンと呼ばれる海を見下ろす展望台へ行く。
　ジープで無いと登れないような細い山道、
　バニラの木がせり出し、崖っぷちをどんどん登って行く、
　やがて尾根のはずれの見晴らしの良い地点に到着。

　珊瑚礁に遮られた内海の、素晴らしい眺めを満喫。
　尾根の先端である為、海からの風が吹き上げてきた。

　続いて、山を下り、山裾に広がるパイナップル農園へ。
　甘い香りが一面に漂っていた。

　次に、トロピカルガーデンへ、
　ここでは沢山の南国植物が栽培されていて、見たことの無い植物が沢山有った。

　そして少し早めにホテルに戻り、黒真珠のアクセサリ工房にも寄る。

　今日は待望の海上コテッジでの一夜が楽しめる為早速部屋を移動。

　コテッジの中は、広いベッド、ソファー、広いベランダ

　部屋に入りすぐ、水着に着替えて、浅瀬で水遊び、
　そしてベランダの梯子から深い海に入る、ここでも沢山の魚が寄ってくる。

　ここの海上コテッジの中には、イルカが飼育されている所があり、
　そこでイルカと戯れることも出来る。

　