中央アジア

2017/05/19 - 2017/08/09

中央アジアのキルギス、カザフスタン、タジキスタン、中国と廻ったが、写真のメモリーカードを、誤ってタジキスタン、中国の一部は写真はありません。
5月19日ー7月7日　写真あり。
7月8日ー7月13日　ホーログ
7月14日ー7月19日　ドウシャンべ
7月20日ー7月22日　ホジャント
7月22日　　　　　　イスタラブシャン　以上タジキスタン、
7月23日ー7月26日　オシュ　以上キルギス
7月27日ー7月30日　カシュガル　
7月31日ー8月1日　　タシュガル
8月2日－8月3日　　カシュガル
8月4日ー8月9日　　西安　以上中国
ホーログ―西安まで写真は消えてしまいありません。

エリア オシュ(キルギス)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: 四川航空 中国南方航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

5月19日から5月28日。
ウルムチ、イーニン、ハミ。

ウルムチの天池へ行った。天山山脈の麓にあり、天気も悪く寒かった。

ツアーで行ったために昼飯がついていた。

天池。ツアー300元（3900円）。

ビールとうどん。５＋17＝22元（290円）

夜のご飯。23元。

イーニン向かうバス。185元（2400円）寝台バス。

寝台バスの様子。

茄子の炒めたもの。スープ。20元。

ラグ麺。

肉なべ。20元。

イーニンで泊まったホテル。交通飯店250元（3250円）。

ホテルの朝めし。

イリ河大橋。

イリ林則記念館。
清代末の政治家林則徐の記念館。
アヘン戦争に反対したために、責任を問われこの地にながされた。
しかし彼は水利事業を積極的に行った。

ロバの乗って、2007年に政府によって整備された少数民族居住区をまわる。
ウイグル族の居住区。

この居住区には、家を開放している家がある。

この家もその家の一軒。

途中での、食堂にやる。その処でラグ麺を、たべる。

ウルムチからハミまで新幹線のチケット。165.5元。

その新幹線。

ハミの警察にホテルに泊まることで取り調べを受けた。しかしその容疑は何の事だったのか、いまだに不明です。1時間ほどで解放される。言葉も通じなくて、困った。

ハミ王国の宮殿を再現したハミ回王府。

刑務所があった。

墓。

汁餃子のような物。

これもラグ麺。

ハミ地区博物館。

これも隣に建っていた博物館。？

ウイグル族の定員さん。

そこで食べたラグ麺。10元。

串焼きを焼いている。

5月29日から6月1日　アスタナ（カザフスタン）

これは好きなもの取ってお金を払う。朝飯牛乳、パン、野菜。

夜食。魚、野菜、パン、ビール。

大統領文化センター博物館。

その博物館の内部。

その博物館の入口にあるプレート。

1997年にカザフスタンの新しい首都となる。まだ20年しかたっていないので、建物はみな新しい。この新首都は、日本の黒川紀章さんのデザインによる町つくりが進められている。平和と調和の場所という建物。

そのプレート。

町の風景。

町の風景。これは国立モスク。

モスクの内部。

町の風景。

町の風景。

魚、スープ、野菜、パン、ビール。

ホテルの近所の食堂。

アスタナのシンボル的ランドマーク。

美しい建物。

朝飯。

果物屋さん。

オスケメンに到着。アスタナから20時間以上かけて、ソ連の国境の町へいった。
何の知識もなく、駅でいい町だと案内人から聞いただけでいった。

食堂車の内部。

汽車の食堂でラグ麺とビール。

泊まったホテル。3000テング（約1700円）。

モスク。

その横にあった公園にあった飛行機。

公園のレストランでビールを飲んだ。

公園の内部、移動式の戦車があった。

川の畔に公園があった。

このシンボルマーク的な物が、アスタナと同様にあった。

夕食。

市場へ行った。

市場の中でトイレを探すが、なかなか見つからず、困る。
やっとの事見つけ、トイレをして、その後トイレの言葉を写真に撮っていると、
警察官がやって来て、痴漢と間違って、警察署へ連れていかれた。そして
2時間位パスワードを調べられた。

ロシア教会。

オスケメンを走る市内電車。

6月9日から6月11日　カラガンダへ行く。

アスタナに一度戻り、その足で電車で2時間位の処へ行く。
これはオスケメンからアスタナへ行く列車の食堂車。

食堂車のラグ麺。

焼肉とビール。

オスケメンからアスタナ行の2等寝台。

6月12日から6月15日　カラガンダ。

カラガンダのホテル。ドミでしたがアパートの一室の為、看板もなくて、タクシーで探すも苦労した。

そのアパートの近所にモスクがあった。

食事。

再びカラガンダからアスタナに戻る。

また以前に泊まったホテルの近所の食堂。
朝食。

Expo2017　Astanaを見に行った。
その会場にスターバックスがあった。

その会場。

カザフスタンのメイン会場。

パビリオン。

日本のパビリオン。

アメリカのパビリオン。

焼き飯とコーラ。昼食。

内部。

パビリオンの内部。

6月16日から6月19日　アルマテイ。

アスタナの新駅。
新幹線のような列車です。

新しい列車。

列車のビッフエでビールとスナック。

そこにスープもあったので飲む。

アルマテイ駅。

泊まったホテル。

カザフスタン民族楽器博物館。

楽器博物館にある琴。

楽器博物館。

楽器博物館。

28人の戦士。
第2次世界大戦の時、モスクワを防護した28人の勇敢な戦士。

その公園にあるロシア教会。

焼き飯とビール。

日本人墓地。

日本人墓地。

これもラグ麺。

6月20日から6月23日　シムケント。

シムケント行のバス。

飯とビール。

これもラグ麺。

泊まったホテル。

ホテルの朝食。

町の中にある塔。

串焼きとビール。

市場。

市場のパン屋。

串焼き肉とビール。

1219年モンゴル軍に破壊されるまでは、中央アジアの主要都市として栄えた。
その後復興したが、18世紀までには、消滅したといわれている。現在も発掘調査中です。

遺跡。

遺跡。

遺跡を修復していた。

ハンバーグ、パン、ビール。

中央アジアきっての巡礼地。12世紀に活躍したイスラム教神秘主義伝道者
コジャ・アメフド・ヤサウイの廟である。

その手前にある喫茶店。

喫茶店の看板。読めるのは、上から4つ目のコーヒーだけです。

その廟の横にある博物館。

水餃子のような物、パン、ビール。

焼きめし。

サモサと言って、パンの餡が肉になっている。
右の皿にのっている。

サモサの看板。

お好み焼きのような物。

6月24日から6月30日　ビシュケク（キルギス）

ビシュケクのバスターミナル。

朝早く着いたために、バスターミナルで朝食。

キルギスの公園。

公園。

野菜炒めとビール。

ラーメンハウスがあった。

そこのラーメン、インスタントのようです。

細まき。でもおいしかった。

馬の銅像。シム百貨店という中心にある。

タジリスタン大使館の近所に韓国料理の店があった。

ビビンバ。

ブラナの塔へ行くためにマイクロバスで1時間、乗り換えて20分で到着。

ブラナの遺跡。

ブラナの遺跡。

ブラナの塔。

アク・ペシム遺跡。

マイクロバスで1時間、タクシーで20分で到着。

仏教寺院の跡が残っており、玄奨三蔵が629年にインドに行く途中で
立ち寄った。

中華料理があったので、ビールと共に。

ミンチを固めた肉を焼く。
ビールと共に。

マンテイと言って中央アジア風肉まん。

シム百貨店。

7月1日から7月4日　オシュ。

オシュ行く客待ちのホンダのバン。1100ソム、

このホンダで行った。

タクシーが集まる市場の周辺。

タクシーの集まる市場の周辺。

オシュへの途中。

オシュへの道。

オシュへの道。

オシュへの道。

途中で食事。ラグ麺。

途中のレストラン。

朝食。サモサ。

サラダ付きで食べた。

果物店。

焼肉と看板にあったが、実際はハンバーグでした。

このような恰好です。

オシュの世界遺産です。山の頂上にスレーマントーという名世界遺産。

山に登る階段。

世界遺産。

頂上から町を眺める。

山の入口。

スレイマントー山。

これもラグ麺。

オシュから1時間位にあるオスギョンにある塔の入場券。
40ツム。（80円）

オスギョンの塔。

その場内にある古い教育施設。

串焼き肉とビール。

オシュのホテル。1100ツム。

7月5日から7月7日　ムルカーブ（タジキスタン）

これがパミール高原でしょう。

途中。

途中。

途中。

もうパミール高原に入ったのでしょう。

泊まったゲストハウス。

ムルカーブは水が少ない。やはり井戸が唯一の水。

町の中はやはり砂漠の中。

朝、夕食付で＄１７．００

マントウ、サラダでした。

町の様子。

ホテルもあった。

ホームステイもあった。

町の市場。コンテナの店です。