マダガスカルの旅　ノシべまでの旅行記

2017/04/05 - 2017/04/19

２０１７年４月５日ミラノから　アデイスアベバで　トランジットし、首都　アンタナナリボアンタナナリボ到着し、１７時間の旅はまだまだ続き。。。タクシーで　３日かけ、１時間の舟移動　漸く　ノシべ！！！長かった～

エリア ノシベ(マダガスカル)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 船 タクシー バイク 飛行機
• 航空会社: エチオピア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ミラノーアデイスアベバ　トランジット　アンタナナリボ　間も無く到着

イヴァト空港 (TNR) 空港

アンタナナリボアンタナナリボ空港到着、午後３時　まずは、英語、フランス語が話せるタクシードライバー発見。
車もなかなか?　４日間お世話になります。

イヴァト空港 (TNR) 空港

空港から首都までは、いつも交通渋滞　１時間以上かかるそうです。
こちらも　ローカルタクシー、とっても可愛い。

こちら、ドライバーさんオススメレストラン！

店内レトロ感が漂い、木製の照明がとても素敵でした。
ドライバーさん、ナイスチョイス

メニュー案内もしてくださる、ドライバーさん
私たちは、とてもラッキー

初日　夕食、マダガスカルの牛、コブ牛と言われれる　ゼブステーキ　にトライしてみました。柔らかくクセもなくとてもおいしかったです。

２日目、７時出発、首都周辺を探索。
野菜など販売する　所謂　こちらの商店街、お米を良く食べるそうで、米屋もあり女性は、頭にお米を担いで歩いてる姿を良く見かけました。

イヴァト空港 (TNR) 空港

ノシべを目指し、途中、いくつかを街を観光しながら　車で　北部へ移動。
４５０km目標！

想像していたより、道路は舗装され、ドライブも快適。
マダガスカルの大自然を眺め、自然の大地にタイムスリップ

途中、ランチタイム、地元食堂

ダイナミックな魚料理！魚、ライスを良く食べる人種ととても日本人の口に味あい、見た目より美味しい。

地層地区突入

車で箸横断、下は川が流れています。

夕方１８時過ぎ　国立自然公園　ANKARAFANTSIKA到着、園内宿泊施設もあり
今夜はここに宿泊

３日目　宿泊施設のレストランで朝食、リゾートホテルのレストラン並みの綺麗さ
朝食も　フランスパン、ジュース、紅茶と充実。

ナショナルパーク観覧

パーク内観光、マダガスカルでしか見れない　ワオキツネザル発見

大自然

頂上の空気は最高でした

さらに　北東へ移動

大きなトカゲを路上で発見。

抹茶な川

こちらもドライバーさんチョイスホテル到着

なんとプール付き　１室約 26 dollari

4日目　そろそろ　１０００kmの車の旅も　終了に近づいてます。

北に行くほど　暑いです。

カカオ畑発見。マダガスカルは、カカオが有名ですが、初めてみました。
木に大きな実がいっぱいと思ったらそれは、カカオの実だそうです。

漸く、船乗りばに到着、ここから、舟で４５分ぐらいで　ノシべに到着です。

ノシべ島到着、こちらで　１週間、ダイビング　他の島に行ったりと過ごしました。
周辺１８島の島があるそうです。

地元の漁師、夕方になると漁師が沖に戻り　海辺で　魚が売られます。

nosy beの市場で早朝この海老を買い、他の島 nosy tanikely national park に行き、そこでバーベキューをしました。地元の方が、海老も綺麗に洗い、グリルしてくださいます。
こちらの海老も　かなり大きく、新鮮で最高。

モルディヴ並みの綺麗な海