2017/08/14 - 2017/08/15
45位(同エリア208件中)
スノーマンさん
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フランスでは、モンサンミシェルよりも人気があるのがわかる。
確かに、日本からはツアーでは組みにくいと場所にあるが、一軒の価値あり。
確かに観光地ではあるが、中世の面影残る城塞内にも泊まることできる。
これほど、規模の大きな城塞史跡は他にないんじゃないだろうか?
行ってみて感動、現地の料理(カスレなど)を食べて感動、本当に遠回りして言ってよかった。
日本人のみんなに行ったほうがいいと勧めたい。交通の便は悪いが、レンタカーがあれば苦も無く行ける。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
この城塞をみて、目を疑ったほどだった。
すごい、とにかくすごい。 -
駐車場に車を止め、東側のナルボンヌ門から入る。
いきなり立派。 -
ナルボンヌ門から北側を見ている。
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ナルボンヌ門を入って南側
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城塞内にある、天守閣のようなコンタル城。
並ばなければならなかった。18時までなので、すくのを待って16時ころからならんだけど、それでも30分待ち。
ここから場内と、城塞の塀の上を歩いて回ることができる。 -
コンタル城から城塞の壁の上を歩く。
こんな感じで、壮観。 -
イチオシ
縦に取ってみた。壁の高さと人の賑わいがわかる。
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このような、52の塔からなっている。
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同じく、塀の上から。
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コンタル城内の装飾品。このような立派な装飾品がいくつもある。
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城内の窓から外を見ている。
窓のアーチが、なんとも良い。 -
城塞の散策ルートから外を見ています。
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城内にあった模型。
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城内に飾られた、古い写真。
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同じく、城壁の上の歩道から。
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コンタル城内部の広場。
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同じく、コンタル城内部の広場。
権力の大きさと、これほど高い塀を何重にもしなければならい、当時の様子を想像しながら観ていた。 -
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こちらは、ナルボンヌ門を入ったところ。
たくさんの観光客でにぎわっている。 -
少し進んで内部の広場。
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古井戸が残っている。
この近くのホテルに泊まった。
城内に泊まると、こんか感じの建物に泊まることができる、 -
大聖堂近くの飲食店。
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城塞内にある、サンナゼールパリシカ聖堂。
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サンナゼールパリシカ聖堂
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ナルボンヌ門を入ったところ。
コンタル城から入って、城壁の上の散策ルートを進む観光客。
どこから入れるのかと思っていたけど、コンタル城に入ってここまでいけることがわかった。
是非、城塞内に入ったら、ぜひ、コンタル城から散策ルートを進むべき。非常に眺めが良い。時間をかける価値がある。 -
城塞の外から見ている。
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ここから外に弓を打っていたのか?
攻撃用の窓 -
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もう一つの古井戸。
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ナルボンヌ門から入ったところ。
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コンタル上から場内を見ている。
大聖堂方向。 -
このように52の塔からなっている、城塞。ぐるっとまわって3キロある。
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このような案内が随所にあるが、英語とフランス語なので、厳しい。
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城塞の南西部にある、大劇場。
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城内にとまっているので、現地の伝統料理を場内で食べれる店を、出発前に教えてトラベラーで教えていただいて、その店に行ってみた。
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有名な、カスレ。
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伝統料理、カスレ。
この地方がいかに貧しかったかというか、中世の農村とはそういうものだったんだろう。 -
ほうとうに似ている。
その場所にある食材を最大限活用し、栄養があり、おいしく。
豆とウインナーと塩。
豆ならどこでも取れるし、それを活かした郷土料理。 -
夜の城塞内。ホテルはこの近く。
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夜のコンタル城。
スーツケースが未着でデジカメが使えなかったのが残念。
スマホのカメラで撮影。 -
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晩御飯にカスレを食べた広場。
カスレ、赤ワイン、ピザ、すっかり酔っぱらって、すでに23時。 -
このホテルに泊まった。
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場外の下町、パスティード、サンルイ。13世紀に整備された城下町の入り口。
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オード川にかかる歩行者専用橋から城塞をみている。
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近づいてゆくと、こんな感じ。
付近には、ホテルやレストランが立ち並ぶ。 -
この場所にあった、マリア様の像。
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朝のナルボンヌ門。チェックアウトした後。
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朝のナルボンヌ門。チェックアウトした後。
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映画のセットのようだが、このように敵の侵入を阻止する橋がかけられていた。
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ナルボンヌ門付近。
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今回泊まったホテルを外から見ている。
古井戸のある広場から、少し入ったところ。
この、粋な看板が好き。 -
今回泊まったホテルの内部。
外は、上の写真のとおり。 -
綺麗に、内装やはりなおされており、しかもここはバスタブもあったので、冬でも温まれる。
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