2017/04/20 - 2017/04/27
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yoshiboさん
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毎年 この頃に展示会を見るためにドイツへ行きます。観光旅行ではないので旅行記にするほどの写真を撮ってませんが、チョットした事の印象集とご理解ください。
尚、表紙の写真は4年前位の写真です。この数年気、このカットが撮影出来る場所にはいく事が出来ません。工事中か、雪深いので通行止めになっています。今年も4月末というのに、お城近辺は天候が悪く景色が良い場所へいく事が敵いませんでした。しかしながら、、我ながら会心の作なので、使用しました。
2017年4月20日木曜、関空 AM9:30発の大韓航空にて、ソウル経由フランクフルトへ。フランクフルトには同日の夕方PM5:20~40着。ICEに乗り換え、ヴュルツブルグに二時間ほどで到着。ホテルにチェックインです。
そこから 旅行記の始まりです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ヴュルツブルグの駅から、徒歩10分くらいでホテル到着。
NOVOTEL WURZBURG 一応星4ッ。
ですが、 バスタブに毛が落ちてます。映りが悪いですが。 -
アップして撮りましたが、ボケてます。
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部屋はまあまあです。
しかし 去年の部屋より少し狭いです。 -
清潔そうですね。
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毛が残っていなかったら、100点でしたが。
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一階のレストラン。
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ホテルの会員ですので、ウエルカムドリンクのクーポンでビールを頂きにレストランへやって来ました。
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美味しそうなビール。
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この地域のビールでしょうか。
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2日目、ニュルンベルクからヴュルツブルグへ戻る電車が何故か途中駅でストップ。乗客がほとんど下車。
前に進めないので、乗ってた電車は戻るらしいので、ニュルンベルグへ戻り、バンベルグ経由でヴュルツブルグへ帰る事にしました。しかし、この電車のドアが閉まり発車してから、同行者の2名が電車の外に取り残されている事に気が付きました。二人の運命は如何に。 -
電車が発車してから、乗客の方から情報を頂きました。ニュルンベルクへ戻り、バンベルグ経由でも帰れないとの事です。要は、ヴュルツブルグ駅のシステム障害の為、どこからも電車がアプローチ出来ないとの事です。それで、次の駅で下車して
ヴュルツブルグ方面の列車に乗る方がベターとの結論で、この駅で下車(MARKT BIBART)。
この駅で、数年前に乗車した電車の車掌さんと偶然のも再会しました。この車掌さんは日本大好き人間で、日本の事情にとても詳しく、特に日本のサッカーチームに関する知識は、オタククラスと思えました。
また、ヴュルツブルグの今回の事故に関して、一家言も納得です。
日本の新幹線は、新幹線列車だけで運用されいる。しかし、ドイツでは、超特急も在来線車両も、また貨物列車も同じ路線を走るので事故が起き安くとの事です。
) -
無事ヴュルツブルグへ戻る事が出来ましたが、予定を大幅に遅れ、予約していたレストランへ行きましたが、すでに他の客に席が譲られていました。それで、空いているレストランを紹介されて、このレストランへ。どちらかと言えば、ワイン屋さんが軽い食事を出している感じです。先ずはワインで乾杯。
この地域では、フランケンワインが有名です。特徴のあるボトルです。その中でも、SILVANERが特に良いとされてるようです。 -
二本目も白ワインで。
さて、電車の外に取り残された二人の運命は如何に?
日本と同じ様に、代替バスが運行され、二人は私達より先にホテルに帰着しておりました。 -
ワイン屋兼レストランの名前です。
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ホテルの朝食
この地域で有名な小振りなニュルンベルクソーセージが供せられおります。 -
結構有ります。
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ハムやソーセージ類が豊富に用意されてました。
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三日目。
ヴュルツブルグ駅からロマンチック街道をバスで、アウグスブルクへ向かいます。 -
少々遅れて来ました。
このバスはフランクフルトが起点です。 -
出発して直ぐ次の駅で停車。
ヴュルツブルグ市内のレジデンスで停車します。しかし、レシデンスを見学するほどの停車時間はありません。
横のこの庭園を覗くほどの時間しか有りません。 -
ローテンブルクに到着。イースターの飾り付け。
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ここでの停車時間も短いので、このパン屋さんで、サンドイッチを買ってバスへ
戻ります。 -
これは、アウグスブルクへ到着して、ホテルに荷物を預け、ミュンヘン食事の為、移動の電車内の風景です。満員電車ではないのですが、車掌さんが席を占めているいる日本では考えられない状況です。ドイツではこんな事が日常的です。この旅行中ですが、超満員電車なのに数人の車掌さんらが席を占めて、私達が立っていました。
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アウグスブルクのホテル。
IBISです。 -
IBISはどこも同じ作りです。東横インと同じですが、IBISはほとんどがシャワーのみ。
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ミュンヘンに泊まらないでアウグスブルクに宿泊する理由は、フッセンへ行く為と
その日に内にフッセンからフランクフルトへ移動する為です。
フッセンへの電車ですが、トイレは使い勝手がいいですね。 -
雪が残っている山々が見えて来ました。
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4月末と言うのに、まだまだ雪景色が残っています。
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フッセン駅でからバスでお城のふもとへ。そこから徒歩で登ります。
馬車の馬の糞を掃除する専用車です。 -
馬さん ご苦労様でした。
坂道を沢山の乗客を乗せて登る馬さんが可哀想思えました。動物愛護団体から抗議は無いのでしょうか? -
この写真は、乗客のマナーに関するお話しの為の写真です。この車両は満員の状況ですが、窓側に座って通路側のテーブルを下し書類を置き、さも人が居るようにして、他の人を座らせないようにしております。超満員電車でも、荷物を座席に置いて席を譲らない人もいます。棚に上げてくれたら座れるのですが、自己中心的な人が増えてる様です。知り合いのドイツ人に電車でのマナーの悪さを指摘したら、彼も同意して、昨今風潮を嘆いておりました。
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4月26日、朝からライン川下りを済ませ、フランクフルト帰り、昼食です。
KAMON SUSHI-BARにて。
天ぷら定食を選択。
デパートで買い物をして、空港へ。 -
フランクフルト空港でチェックイン。
同行の中国人のチェクインに手間取り、一時間ほどかかりました。中国人のにほんでの在留カードをチェクする大韓航空のシステムが動かず搭乗券がなかなか発行されませんでした。 -
だれも客がいなくなりました。いつまでも待つの!!!!
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帰りの仁川空港までの機内です。
私の席の下ですが、私のものではありません。ブランケットやその他のものが
落ちてます。
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