2017/07/14 - 2017/07/15
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むう2にゃんさん
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暑さなんか大っ嫌いだ~と ぼやきつつ、アドリア海の幸とエミリア・ロマーニャの山の幸を食べてきました。
今回の旅程は
1日目 7/14 伊丹→羽田→CDG→ヴェネツィア メストレ泊
2日目 7/15 ヴェネツィアさらっと見→お船でクロアチア移動 ロヴィニ泊
3日目 7/16 プーラ日帰り遠足 ロヴィニ泊
4日目 7/17 ポレチ日帰り遠足 ロヴィニ泊
5日目 7/18 バスにてイタリア移動、アクイレイア遠足 トリエステ泊
6日目 7/19 トリエステ半日観光~移動 ボローニャ泊
7日目 7/20 マントヴァ・モデナ遠足 ボローニャ泊
8日目 7/21 ボローニャ→CDG~ 機中泊
9日目 7/22 機中泊~成田→伊丹 おつかれさま~
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月14日(金)
梅雨明け前の蒸し暑さの中、伊丹空港から遙々とVENEZIAまで移動です。
JL104便 伊丹発07:30→羽田着08:40
JL045便 羽田発10:35→パリCDG着16:10
AF1526便 CDG発18:05→ヴェネツィア、マルコポーロ空港着 19:40
ほぼ丸一日かけて移動です。ああ疲れる~(´д`|||) -
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JALの機内食は近頃とみに健康的になっていて、野菜や果物の品数が増えています。
メインはサーモンのパエリア、お味は・・・ 贅沢を言わなければ、 食べられない事もないですわ(^_^;)
でも機内食のお米料理って、どこの航空会社でも何であんなに不味いんでしょう?
(エコノミークラスの話、ビジネスクラス以上なら美味しい炊飯器の炊きたてご飯だとか)
いっそのこと 機内食はおにぎり弁当(私は梅干しと塩昆布♪)にしてほしいと いつも思っています。 -
と思っていたら、到着前の機内食は 焼き肉ライスバーガーでした(◎-◎;)
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パリCDG到着16時の予定より30分早い15時半前にCDG空港に着き、余裕で入国審査→ターミナル2E→2Fに移動して、ここで2時間半の時間潰しです。
ヒマじゃあ~と思っていたら、VENEZIA行のフライトに20分遅れの表示がー(ー_ー;) -
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結局、18:20→19:50の10分遅れでVENEZIA到着、メストレ駅前まで空港直通のATVOバス(片道8ユーロ也)に乗ってホテルに着いたのは21時過ぎ。
ふぅぅー疲れた、お風呂に入ってそのまま就寝です。 -
7月15日(土)
前日の長時間移動の疲れからか、朝の動きは低調。
ホテルの朝食をモソモソと食べて、7時半に一旦ホテルをチェックアウトして荷物を預かってもらいます。 -
ホテルの目の前のメストレ駅からTRENITALIAで一駅、海を渡るとサンタルチア駅、ここがヴェネツィアの入り口です。
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高いよーと心のなかでブツブツ言いながら 水上バス(ヴァポレット)1日乗車券を購入、なんと1日券で20ユーロのボッタクリ価格ですが、一回券が7ユーロなので、買わなきゃあ仕方ない金額設定になっています。
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今日の夕方に高速艇でクロアチアに移動するので、確認を兼ねて乗船場所を通る2番ルートのボートに乗ります。
この2番ルートは外海に沿って運行しているので、生活物資をヴェネツィアに運び込む船の往来で混雑しています。 -
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水路渋滞もあって30分以上もかかってしまい、サンマルコ広場の船着き場に着いたのは8時半過ぎ、ここから散策スタートです。
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これまでヴェネツィアに来たのはいつもオフシーズンの秋冬で観光客も少ない時期でしたが、なんだ?この人混みは!?状態です。
ヴェネツィアはこれで4度目の訪問なので、見たいものはもう殆ど見たし~で、ドゥカーレ宮殿もアカデミア美術館も今回はパス。
この暑さのなか大行列に並ぶ皆様、お疲れ様ですーーー(^_^;) -
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サンマルコ広場、ここが嘗てのヴェネツィア共和国の中心でした。
ヴェネツィアの町の守護聖人は 最初は聖テオドロス(言っちゃ悪いがかなり地味・・・)でしたが、エジプトのアレキサンドリアに葬られていた(とされている)聖マルコの遺体(聖遺物)を迎えて新たな守護聖人としました。
海の玄関口である2本の柱塔は、新旧2名の守護聖人を現しています。 -
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キリストの弟子の1人であり、イエスの死後は布教のため帝国領土各地に赴いた聖マルコのシンボルは獅子(ライオン)だったのを受け、有翼の獅子がヴェネツィア共和国のシンボルになっています。
アレキサンドリアで殉教した彼の亡骸をヴェネツィアまで運び、遺体を聖遺物として迎えるために教会--------サンマルコ大聖堂を建設しました。
この教会はビザンチン(東ローマ)帝国様式の傑作で、内部は美しいモザイクの世界です。 -
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十二使徒の中の1人である聖マルコを守護聖人として、ヴェネツィアは海洋貿易でキリスト教世界に確固たる地位を築き上げ、アドリア海~地中海の覇者としての名乗りを挙げていくのです。
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周囲から日傘をガン見されつつも 広場を離れてぶらぶら歩き、リアルト橋まで来ました。
ここから見る大運河は格別、今も昔も変わらないヴェネツィアの目抜通りです。 -
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カットしたスイカを買い食いして水分補給しつつ、市場を見て回ります。
市場ではメロン1玉とプラムを購入、明日の朝ごはんのデザート用です (^w^) -
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お昼前になったので再度サンマルコ広場に戻ってみるとーーー、うげげっまた行列が延びてるー!
そして、観光客で溢れんばかりのサンマルコ広場に 何じゃこりゃ?な一団が。
純白のウェディングドレスの長い裳裾姿も美しく 入念にメイクを施したアジアン・ビューティの花嫁・・・。 -
大きな白レフ板2枚を持った2人の助手とカメラマン、メイク担当女性チームが取り囲む異様な光景に 「雑誌の撮影?」とも思ったのですが、濱田岳似の新郎を見て これは雑誌撮影ではなく本物の新郎新婦だと気づきました。 あ、個人的に 濱田岳は好きですがー(^_^;)
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タンクトップ+短パンorミニスカ姿の観光客でごったがえすサンマルコ広場の中
「アタクシはヴェネツィアの女王なのですからー!」マリーアントワネット@ベルばらのような決めポーズで写真を撮りまくる花嫁、ここまではよくある中国人カップルの姿ではありますが、カメラマンが写真の出来を確認しメイク担当がメイク直しをしていた時が凄かった。
長い裳裾(トレーン)が汚れないように(地面は鳩のフンだらけ) 花嫁は裾を丸めて肩にひょい!っと引っ掛けて→脛より下が丸見え ハイヒール姿で仁王立ちした上に、煙草をくわえてプハーっと煙を吹かしておりました。
うぉぉ・・・、新婚さんの記念写真はフランスの古城でも見たけど、これは凄いっスゴ過ぎるっ!!! -
花嫁の毒気に当てられて観光意欲が消滅しちゃったので、ホテルに一旦戻って荷物の引き取りとランチを食べにメストレまで戻ります。
ホテル併設のレストランでお手軽ランチ、ワンプレートメニューに大盛りの野菜サラダを追加して、ビタミン補給も完璧ですわん。 -
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ランチの後はロビーで少し休憩のあと、ホテルに預けていた荷物を受け取ってバスでローマ広場→水上バスで高速艇の発着場である San Babilio Terminalに行き、ここで船のチェックイン。
高速艇の出発時刻は17時30分、船の乗船手続きは15時から開始です。
船会社の簡易カウンターでパスポート・チェックと共に乗船カードを受け取り、荷物を預けた後は安全策を取り 船着き場周辺をぶらぶら歩き。 -
サンマルコ広場周辺は観光客相手のお店と高級ホテルばかりですが、このあたりになると普通の住宅地になり、サンマルコ広場でやったら総スカンを食う洗濯物も派手に干してあります。
でもこれだけ海と運河に囲まれていたら、太陽の元に干しても イマイチ洗濯物の乾きが悪いだろうにゃあ。 -
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前もって地図で調べていた聖セバスティアヌス教会に到着(道に迷いながらも船着場から徒歩10分弱)。
聖セバスティアヌスのシンボルマークは 腰布いっちょで体に矢が刺さった青年の姿、彼はキリスト教迫害時代に 弓矢で射られて殉教したローマ兵士でして、なぜか疫病に対する守護聖人となりました。これは当時の人々が、疫病は目に見えない悪魔の毒矢によって引き起こされるものだと 考えていたからだそうです。 -
日本ではあまり知られていない教会ですが、ヴェロネーゼの天上画と祭壇画 キリストの生涯を描いた連作もあって、思っていたよりも素晴らしい教会でした。
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16時半になったので、船着き場に戻るとチェックイン=乗船手続が始まっていました。
クロアチアはEU圏ながらシェンゲン条約に加盟していないので、いちおう出国審査があり出国スタンプも捺されます。
このスタンプが船のマークで可愛い♪ ちなみに クロアチア入国時も船マーク、バスでの国境越えではバスマークになっています。 -
出国審査を終えて運河沿いに歩いて高速船まで移動、この距離が長い、暑いー!
で、楽しみにしていた高速船は・・・ 大阪府民御用達、小豆島行き高速艇みたいな感じです(ー_ー;)
高速艇なので、船のデッキからヴェネツィアの運河を眺めたりサンマルコ広場に別れを告げて感傷に浸ることも出来ません。
いちおう+20ユーロを上乗せしてVIPクラスとやらの2階席にしたのですが、窓の外が見えないのなら 1階席でもおなじかなぁ・・・
アドリア海を渡る高速船の中は お気楽なラテンモード。
船内アナウンスでは
「軽食、ドリンク、アルコールを1F売店で絶賛販売中!」から始まって
「ヴェネツィアのハリーズバーで生まれたカクテル・ベッリーニが当船内でもお召し上がり頂けます、ハリーズバーなら20ユーロのカクテルが、当船ではなんと7ユーロ!」
こりゃまた大阪のノリと同じだな~と思いつつ、お勧め言葉に乗せられてカクテルを注文しようかどうか悩んでいたら(船がかなり揺れてるので 船酔いを心配・汗)隣の席のおっちゃん達が先に注文、
そして、陽気なラテン給仕の兄さんが持ってきたベッリーニは チューハイ・サワーと見紛うような 350cc缶ドリンクと透明プラスチック・カップでありました。
もっちろん、缶チューハイ、じゃない(^_^.) 缶ベッリーニの注文は無しです・無し! -
17:30出港時にはまだピーカン晴れだった海も徐々に暗くなり、イストラ半島に着く頃は既に真っ暗です。
この船は VENEZIA→POREC→ROVINJの航路となり、POREC港で下船する乗客と一緒にROVINJ行の乗客も入国審査を受けることになります。
この日は ROVINJ行きの乗客が船内で待機しているとクロアチアの入国審査官が船に乗り込み、乗客のパスポートをチェックの上 入国スタンプを押す方法でした。
ところが何かトラブルが有ったのか、PORECで降りる乗客の入国審査に1時間近くかかり、船はPOREC港でずっと足止め状態に。
あーあ、本当ならROVINJに到着するのが22時なのに、22時前になって漸く船が出港、ROVINJ港に到着したのは50分遅れの 22:50。
VIP席乗客の荷物は優先的に降ろされるので、キャリーケースを受け取って(前もって印刷していた)Google地図を頼りに宿泊先のアパートメントに急ぎます。
Google先生(笑)の道案内によれば、船着き場からアパートまでは徒歩6分、キャリーを引きずっても10分弱の距離で、この遅い時間になっても大勢の観光客が町歩きを楽しんでいるので危険度はゼロです。
歩く途中で まだOPENしている両替所(町中至るところに有り)で当座の現金としてユーロ→クーナに両替、レートは現時点(2017.7.15付)で 1ユーロ=7.3クーナです。 -
前もってアパートのオーナーに連絡していた到着時間(22~23時)23時ギリギリにアパートの前に着きました。
今夜からお世話になる Apartment Garfield (アパートメント ガーフィールド)は口コミの評価も高くお値段控えめのお宿なのですが、唯一の欠点が「エレベーター無し=3階(日本式なら4階)まで階段を登り降り」でございます。
私の到着を建物の外で待っていてくれたオーナーのマダムは 私の100リットル・キャリーケースを見て目をむき
「貴女の荷物、いったいコレはナニ!?」と マダムから怒られてしまいました。
いえあの、口コミ情報で「大きい荷物の場合は、根性で3階まで登るべし」と有ったので、これでも極力 荷物を減らして重量は抑えてたんですが~~~(^_^;)
気っ風のいいマダムは「これは私が運ぶわ、貴女は下から付いてきて!」と仰り 私の特大キャリーケースを4階まで運んで下さいました。
ごめんなさい~~~ありがとうございます~~~m(__)m
宿泊代をユーロ現金で支払い、3日後のチェックアウト時間がかなり早いことを伝えて 鍵の置場所を質問すると、マダムは
「この荷物を1人で降ろすのは無理だから、私も起きて手伝うわ。チェックアウト時に私の家をノックして頂戴!」の有難い御言葉。
いえいえそんな、申し訳ないですぅ~と辞退するも、「任せなさい!」の御言葉に甘えさせて頂く事にしました。
※マダムの家はアパートの向かい、最上階のフロア全体がマダムの持ち家で、家を半分に分けて各々の玄関を設け 住宅兼アパートにしているようです。
荷物をほどいてシャワーに入り、ベッドに潜り込んだのは深夜12時過ぎ、ふぅぅー疲れた~(T_T)
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