ヴィアナ・ド・カステロ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ヴィアナ・ド・カステロは、<br />私が月火水と3泊した、そのあとの木曜から、巡礼祭の祭りが始まり、金土日の週末にクライマックスを迎えたのでした。<br />もっとも、祭りなどの混雑は大嫌いなので、祭の存在を知った時には、ドキッとして、外したことがわかった時には、ホッとしました(笑)。<br />どこまでも、世間の動きとは、反対に動いてしまう、天邪鬼な私です。<br /><br />今回の旅の第一部はスペイン、第二部はポルトガルの中でも、ポルトからリスボンを結ぶ、メインの路線を動いたので、特急の一等車で、独立した一席の横にスーツケースを置いての旅でした。<br /><br />が、第3部のポルトガルは、特急もなく、日に数本の普通列車で行く路線です。ポルトを出たとたん、ポルトガル語一色の世界に入りました。<br /><br />ちょっとしんどいことは、いろいろありましたが、こういう地方都市にも、行ってよかったと思います。<br />ポルトやコインブラは、いわば、世界規模の観光地ですが、ヴィアナは、ポルトガル人の観光地、というイメージです。

スペイン・ポルトガル、じっくり女一人旅 (14) ヴィアナ・ド・カステロ、巡礼祭の直前に滑り込みセーフ、夜のイルミネーションを楽しみました

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2017/08/14 - 2017/08/14

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まりあ

まりあさん

ヴィアナ・ド・カステロは、
私が月火水と3泊した、そのあとの木曜から、巡礼祭の祭りが始まり、金土日の週末にクライマックスを迎えたのでした。
もっとも、祭りなどの混雑は大嫌いなので、祭の存在を知った時には、ドキッとして、外したことがわかった時には、ホッとしました(笑)。
どこまでも、世間の動きとは、反対に動いてしまう、天邪鬼な私です。

今回の旅の第一部はスペイン、第二部はポルトガルの中でも、ポルトからリスボンを結ぶ、メインの路線を動いたので、特急の一等車で、独立した一席の横にスーツケースを置いての旅でした。

が、第3部のポルトガルは、特急もなく、日に数本の普通列車で行く路線です。ポルトを出たとたん、ポルトガル語一色の世界に入りました。

ちょっとしんどいことは、いろいろありましたが、こういう地方都市にも、行ってよかったと思います。
ポルトやコインブラは、いわば、世界規模の観光地ですが、ヴィアナは、ポルトガル人の観光地、というイメージです。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 タクシー
旅行の手配内容
個別手配
  • ヴィアナの町に着いて、やっぱりまた、ホテルの部屋の準備が整わず、まずはランチ。イタリアやスペインでは、数時間早く着いても、すぐに入れたのになぁ。<br />夏休みゆえ、正午まで粘る客が多く、朝早く出立するビジネスの客が少ないから、という言い訳ですが、それならそれで、スタッフを増やせば、と思ってしまいます。<br />方向音痴の私なので、まだ慣れない町に飛び出すと、この時間帯って、暑くて大変。<br /><br />今回、飛び込んだレストランは、過去最悪の食事となりました。<br /><br />しょっぱなから、いかにも不味そうな写真で失礼します。まあ、旅の現実として、笑ってやってください。

    ヴィアナの町に着いて、やっぱりまた、ホテルの部屋の準備が整わず、まずはランチ。イタリアやスペインでは、数時間早く着いても、すぐに入れたのになぁ。
    夏休みゆえ、正午まで粘る客が多く、朝早く出立するビジネスの客が少ないから、という言い訳ですが、それならそれで、スタッフを増やせば、と思ってしまいます。
    方向音痴の私なので、まだ慣れない町に飛び出すと、この時間帯って、暑くて大変。

    今回、飛び込んだレストランは、過去最悪の食事となりました。

    しょっぱなから、いかにも不味そうな写真で失礼します。まあ、旅の現実として、笑ってやってください。

  • ヴィアナ・ド・カステロの町は、お祭りの直前です。<br />私は木曜日には出立しますが、木曜日から祭りが始まり、とくにプログラムが多いのが、金曜、土曜、日曜の週末のようです。<br /><br />ただ、到着したときには、すでに、イルミネーションなどの飾り付けは終えられてました。<br />町の南から駅の方をみると、山の上に教会があります。サンタルシア教会は、この町の、必見スポットだそうです。

    ヴィアナ・ド・カステロの町は、お祭りの直前です。
    私は木曜日には出立しますが、木曜日から祭りが始まり、とくにプログラムが多いのが、金曜、土曜、日曜の週末のようです。

    ただ、到着したときには、すでに、イルミネーションなどの飾り付けは終えられてました。
    町の南から駅の方をみると、山の上に教会があります。サンタルシア教会は、この町の、必見スポットだそうです。

  • 町を歩いていると、なんと、ゴミ箱にまで、飾り付け(笑)。

    町を歩いていると、なんと、ゴミ箱にまで、飾り付け(笑)。

  • アゲダという小さな町が、この傘の飾り付けで、一躍人気になったそうです。<br />出会った日本人が、アゲダまで見に行かれたそうですが、範囲は小さくて、たいしたことなかったと。<br />ここで、モノマネの傘の飾り付けを見れたのは、ラッキーでした。けっこう綺麗ですよね。

    アゲダという小さな町が、この傘の飾り付けで、一躍人気になったそうです。
    出会った日本人が、アゲダまで見に行かれたそうですが、範囲は小さくて、たいしたことなかったと。
    ここで、モノマネの傘の飾り付けを見れたのは、ラッキーでした。けっこう綺麗ですよね。

  • さて、ホテルは、またまた細かいトラブル続出でしたが、アヴェイロのような、いやなスタッフではなく、スタッフは、いろいろ世話してくれたので、ヨシとしましょう。<br />ただ、ホテルの規約を読んでいると、「ホテルの外で買ったものを、部屋に持ち込んでの飲食禁止」と書かれてました。<br />げっ、いつも食べてるのに・・・<br />ポルトガル語の規約だけだったので、読まなかったことにして、いつものように食べましたが、やはりちょっと遠慮して、食べ物のゴミは、自分で町のゴミ箱に捨てに行きました。

    さて、ホテルは、またまた細かいトラブル続出でしたが、アヴェイロのような、いやなスタッフではなく、スタッフは、いろいろ世話してくれたので、ヨシとしましょう。
    ただ、ホテルの規約を読んでいると、「ホテルの外で買ったものを、部屋に持ち込んでの飲食禁止」と書かれてました。
    げっ、いつも食べてるのに・・・
    ポルトガル語の規約だけだったので、読まなかったことにして、いつものように食べましたが、やはりちょっと遠慮して、食べ物のゴミは、自分で町のゴミ箱に捨てに行きました。

  • 部屋の冷蔵庫には、大きいペットボトルが2ユーロ、小さいのが1ユーロ。<br />とまあ、これぐらいの値段なら、運ぶより部屋のを飲むのがいいですね。<br />ふつうは、瓶入りの小さいのに3ーロとかの値段がつけられているから、ミニバーは使うひとは少ないと思うのですが・・・

    部屋の冷蔵庫には、大きいペットボトルが2ユーロ、小さいのが1ユーロ。
    とまあ、これぐらいの値段なら、運ぶより部屋のを飲むのがいいですね。
    ふつうは、瓶入りの小さいのに3ーロとかの値段がつけられているから、ミニバーは使うひとは少ないと思うのですが・・・

  • ヴィアナは、駅に隣接して、モールがあります。<br />ブラガのモールも、ポルトガルの移民が帰省して、日用品を買いあさるので混んでるのですが、ヴィアナは、もっともっと混んでました。<br />祭りの時期に、たくさんの観光客がいて、その中の移民たちは、やはり熱心に買い物してました。

    ヴィアナは、駅に隣接して、モールがあります。
    ブラガのモールも、ポルトガルの移民が帰省して、日用品を買いあさるので混んでるのですが、ヴィアナは、もっともっと混んでました。
    祭りの時期に、たくさんの観光客がいて、その中の移民たちは、やはり熱心に買い物してました。

  • モールのフードコート、テラス席は、見晴らしもよく、人気のようです。

    モールのフードコート、テラス席は、見晴らしもよく、人気のようです。

  • ポルトガルでは、日清の焼きそばは、なかなか見つからず、アジアの企業と思われる、バンザイというメーカーのカップ麺は、塩辛くてまずかったです。<br />クノールがやってる、パスタも塩辛いですが、ぎりぎり食べれました。<br />手前のラングドシャ、ポルトガルバージョンで、彼らは黄身が大好きみたいで、黄身の色を強調しているのか、黄色い色で肉厚。二枚食べれば、ちょっとしたおやつになります。これだけの量が入って、1.5ユーロ。<br /><br />右のは、Pans Campanyという、スペインの会社のバゲットのサンドイッチです。Subwayのスペイン版でしょうか。<br />イタリアン・デラックスという組み合わせには、モツァレラチーズ、トマト、ルッコラ。日持ちしなさそうなので、食べきりました。<br /><br />今回のガリシア地方もポルトガルも、4つ星ホテルでさえ、ティッシュのあるところは皆無でした。5泊もするときには、1ユーロのティッシュの箱を買い、移動のときは、紙だけをと取り出して、ピンクのポーチに入れて、持ち歩きました。<br />たった1ユーロで、ひと箱買えるんだから、部屋に置いてよね、と言いたいです。

    ポルトガルでは、日清の焼きそばは、なかなか見つからず、アジアの企業と思われる、バンザイというメーカーのカップ麺は、塩辛くてまずかったです。
    クノールがやってる、パスタも塩辛いですが、ぎりぎり食べれました。
    手前のラングドシャ、ポルトガルバージョンで、彼らは黄身が大好きみたいで、黄身の色を強調しているのか、黄色い色で肉厚。二枚食べれば、ちょっとしたおやつになります。これだけの量が入って、1.5ユーロ。

    右のは、Pans Campanyという、スペインの会社のバゲットのサンドイッチです。Subwayのスペイン版でしょうか。
    イタリアン・デラックスという組み合わせには、モツァレラチーズ、トマト、ルッコラ。日持ちしなさそうなので、食べきりました。

    今回のガリシア地方もポルトガルも、4つ星ホテルでさえ、ティッシュのあるところは皆無でした。5泊もするときには、1ユーロのティッシュの箱を買い、移動のときは、紙だけをと取り出して、ピンクのポーチに入れて、持ち歩きました。
    たった1ユーロで、ひと箱買えるんだから、部屋に置いてよね、と言いたいです。

  • 山の上のサンタルシア教会と、赤い葉っぱを撮ろうとしたら、構図に無理が(笑)。<br />路上駐車の車が邪魔するのは、イタリアと同じです。

    山の上のサンタルシア教会と、赤い葉っぱを撮ろうとしたら、構図に無理が(笑)。
    路上駐車の車が邪魔するのは、イタリアと同じです。

  • ミゼルコルディア教会のアズレージョを楽しみにしていたのに、教会はしまってました。

    ミゼルコルディア教会のアズレージョを楽しみにしていたのに、教会はしまってました。

  • カテドラル<br />ポルトガルの教会、中はたいしたことないです。<br />外側の建築は、けっこうユニークで楽しめました。

    カテドラル
    ポルトガルの教会、中はたいしたことないです。
    外側の建築は、けっこうユニークで楽しめました。

  • 早朝ウオーキングのときの朝日。

    早朝ウオーキングのときの朝日。

  • ブラガと同様に、花を咲かせてくれていて、写真にバッチリ

    ブラガと同様に、花を咲かせてくれていて、写真にバッチリ

  • 駅まえの目ぬき通り沿いに、観覧席がセットされてました。<br />ヴィアナの両手をあげて踊るダンス。これを参加者もやるそうで、そういう意味では、ここって、ポルトガルの阿波踊りなのかしら(笑)。

    駅まえの目ぬき通り沿いに、観覧席がセットされてました。
    ヴィアナの両手をあげて踊るダンス。これを参加者もやるそうで、そういう意味では、ここって、ポルトガルの阿波踊りなのかしら(笑)。

  • 駅の建物

    駅の建物

  • 隣接して、モールのでっかい建物

    隣接して、モールのでっかい建物

  • 町のすぐ外はもう、高速道路のようになっているので、スピード出した車が多くて、ちょっとこわかったです。

    町のすぐ外はもう、高速道路のようになっているので、スピード出した車が多くて、ちょっとこわかったです。

  • さて、サンタルシアの山へ、ケーブルで登ります。

    さて、サンタルシアの山へ、ケーブルで登ります。

  • このループのところで、上り、下りが離合します。

    このループのところで、上り、下りが離合します。

  • 教会の中のイエス像

    教会の中のイエス像

  • 四角い建物ですが、片面は補修中でした。

    四角い建物ですが、片面は補修中でした。

  • 夜はイルミネーションがなされて、町のシンボルです。

    夜はイルミネーションがなされて、町のシンボルです。

  • 山の上から、町を見下ろしたところ

    山の上から、町を見下ろしたところ

  • 教会のうしろでに、ポサーダ。<br />スペインのパラドールのようなものですが、この立地は、景色はいいけど、町歩きには不便そうです。

    教会のうしろでに、ポサーダ。
    スペインのパラドールのようなものですが、この立地は、景色はいいけど、町歩きには不便そうです。

  • 駅前に、ここのダンスの像があります。

    駅前に、ここのダンスの像があります。

  • スーパーで売られていた、Vinho Verde<br />

    スーパーで売られていた、Vinho Verde

  • 地球の歩き方でおすすめされて、トリップアドバイザーでも、人気の店で、ランチしてみました。<br />店主の老夫婦は、ほんとに優しげに、ありとあらゆるお客に接していて、たしかに雰囲気のいい店でした。<br />けど、味は、やっぱり相性が悪い。<br />これ、魚スープです。小さな貝が入っていて、魚の身も入ってますが、骨も5本ぐらい入っていて、ちょっと食べにくかったです。

    地球の歩き方でおすすめされて、トリップアドバイザーでも、人気の店で、ランチしてみました。
    店主の老夫婦は、ほんとに優しげに、ありとあらゆるお客に接していて、たしかに雰囲気のいい店でした。
    けど、味は、やっぱり相性が悪い。
    これ、魚スープです。小さな貝が入っていて、魚の身も入ってますが、骨も5本ぐらい入っていて、ちょっと食べにくかったです。

  • メインは、ポークですが、ツナかと思うほど、パサパサしていて、塩辛かったです。<br />肉の塊三つ、一つ半、食べるのが精一杯でした。野菜はそこそこ食べましたけど、苦しかった。

    メインは、ポークですが、ツナかと思うほど、パサパサしていて、塩辛かったです。
    肉の塊三つ、一つ半、食べるのが精一杯でした。野菜はそこそこ食べましたけど、苦しかった。

  • あれだけのイルミネーションがあるのだから、この日こそは、夜景をと思い、頑張ってでてきました。<br />夕日が沈むのは、見れませんでしたが、そのあと空の色が、ピンクになって、きれいでした。

    あれだけのイルミネーションがあるのだから、この日こそは、夜景をと思い、頑張ってでてきました。
    夕日が沈むのは、見れませんでしたが、そのあと空の色が、ピンクになって、きれいでした。

  • 薄暗くなり、一部の灯りはつきましたけど、つかない部分もあります。

    薄暗くなり、一部の灯りはつきましたけど、つかない部分もあります。

  • このメインの広場の建物は、かなりのイルミネーションがはいって、美しいです。

    このメインの広場の建物は、かなりのイルミネーションがはいって、美しいです。

  • イチオシ

  • ひととおり写して、帰ろうとしたときに、午後9時の鐘の音が聞こえました。<br />と、その鐘を合図に、いっせいに、点燈されたようです。<br />また、引き返して、撮影ごっこです。

    イチオシ

    ひととおり写して、帰ろうとしたときに、午後9時の鐘の音が聞こえました。
    と、その鐘を合図に、いっせいに、点燈されたようです。
    また、引き返して、撮影ごっこです。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • 駅前の目ぬき通りも、こうなるんですね。

    イチオシ

    駅前の目ぬき通りも、こうなるんですね。

  • ヴィアナの祭りは、巡礼祭Romariaで、アゴニア教会の聖母が主役のようです。<br />うっかり、その教会に行くのを忘れていて、この日に出かけてみたら、少し離れたアゴニア教会までの道にも、イルミネーションの飾り付けがありました。

    ヴィアナの祭りは、巡礼祭Romariaで、アゴニア教会の聖母が主役のようです。
    うっかり、その教会に行くのを忘れていて、この日に出かけてみたら、少し離れたアゴニア教会までの道にも、イルミネーションの飾り付けがありました。

  • これがアゴニア教会です

    これがアゴニア教会です

  • アゴニアの聖母です

    アゴニアの聖母です

  • 魚売りのオバサン。<br />スペインでも、珍味として人気の、ペルセベス(亀の手)とか、ポルトガル人の大好きなイワシとか、売られてました。

    魚売りのオバサン。
    スペインでも、珍味として人気の、ペルセベス(亀の手)とか、ポルトガル人の大好きなイワシとか、売られてました。

  • 広場に移動遊園地が設営されてました。<br />町から少し離れた、大きな広場は、ところせましと遊具が並んでいて、かなり派手な遊園地ができてました。<br />100万人ぐらい来るという、ものすごい祭りです。<br />ニアミスで、遭遇しなくてよかった、と混雑嫌いの私は、ホッとしてました

    広場に移動遊園地が設営されてました。
    町から少し離れた、大きな広場は、ところせましと遊具が並んでいて、かなり派手な遊園地ができてました。
    100万人ぐらい来るという、ものすごい祭りです。
    ニアミスで、遭遇しなくてよかった、と混雑嫌いの私は、ホッとしてました

  • 食べ物持ち込み禁止のホテル。<br />持ち込みして食べてはいますが、ホテルのレストランがまあまあ良さそうだったので、ホテルでも、一度だけランチしました。イタリアンの店です。<br /><br />と、ワインリストに、ヴィーニョ・ベルデの発泡酒に、秋と白の両方があり、両方試してみたくて、少しずつ飲みました。グラスワインが、2ユーロとやすい目です。<br />スーパーでは、ボトル2ユーロで売ってますもんね。

    食べ物持ち込み禁止のホテル。
    持ち込みして食べてはいますが、ホテルのレストランがまあまあ良さそうだったので、ホテルでも、一度だけランチしました。イタリアンの店です。

    と、ワインリストに、ヴィーニョ・ベルデの発泡酒に、秋と白の両方があり、両方試してみたくて、少しずつ飲みました。グラスワインが、2ユーロとやすい目です。
    スーパーでは、ボトル2ユーロで売ってますもんね。

  • ミネストローネと、Vinho verdeの白

    ミネストローネと、Vinho verdeの白

  • メインのラザーニャ。<br />麺が少なく、チーズが多いので、ちょっとひつこかったです。<br /><br />

    メインのラザーニャ。
    麺が少なく、チーズが多いので、ちょっとひつこかったです。

  • 白の量も多かったので、もっと少なくていい、というと、小さいグラスになみなみ入れてくれました。それに、勘定にはついてませんでした。<br />

    白の量も多かったので、もっと少なくていい、というと、小さいグラスになみなみ入れてくれました。それに、勘定にはついてませんでした。

  • いつか、スーパーで買って飲んだ、Vinho verdeの赤はまずかったけど、ここのはわりと美味しかった。<br />でも、基本的には、白なんですよね。

    イチオシ

    いつか、スーパーで買って飲んだ、Vinho verdeの赤はまずかったけど、ここのはわりと美味しかった。
    でも、基本的には、白なんですよね。

  • 翌日、川べりを、すんずん歩いていって、別の道から戻ったら、その道沿いに、屋台が並んでました。<br />民芸品や、食べ物や、けっこうバリエーションがあり、のぞいていて、楽しかったです。

    翌日、川べりを、すんずん歩いていって、別の道から戻ったら、その道沿いに、屋台が並んでました。
    民芸品や、食べ物や、けっこうバリエーションがあり、のぞいていて、楽しかったです。

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