2017/03/21 - 2017/03/21
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はぎたす【YouTube:はぎたすぴぴぴ】さん
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ギザのピラミッド、パピルス博物館、ファラオ村、アスワンへ飛行機で旅たち…
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6:00おき。
ホテルの朝食は、パンと卵とまじ質素
パン一つだけ食べた -
着替えてギザにいってき☆
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車に乗ってナイル川通過…
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見えてきたよって、車から見えたピラミッドに感激。こんなことまずない。
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ゲートに到着
チケットセンターでチケット買うけど、人いなさ過ぎてピラミッドって言うほど人気ない?って思ってた。(この時までは) -
ゲートが空いて、スフィンクスがお出迎え。
外国人とぱしゃり、 -
スフィンクスのまえに行きたかったんだけど、スペシャルプレイスとか言われて行けなかったんだけどなんで?行けないもんなの?なんでなの?キレそうだった。
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だから最大限に近い距離でスフィンクスを手に乗せることしか出来ない
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間近でみたかった。
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クフ王のピラミッドに向けてgo
ピラミッドって小さいと可愛いけどこんなもんじゃないのよね、えげつないでかいのよね。 -
はい、ほらでかい
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全部石で積み上げられててこれが3000年前に造られてると思うとすごいよね、
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ここでもまた写真撮ってって。
そしたら男の子がいい写真スポットあるよって言うからついていくことに。
ここだよここにたってと。
かめらかしてと。
貸すじゃん。
撮ってもらうじゃん。 -
結構いいじゃん、
もちろんその後は『チップくれ』
なんでよ!って言ったけど、写真撮ったからって。
頼んでない!って言おうとしたけど瞬時に英語が出て来ず、振り切るのが大変だった。もちろん払ってない。こんなことで金もらえると思うな。ちゃんと働け。 -
ピラミッドに近づくとピラミッド感がなくただの石。
でもこれがほぼ均等の大きさで積み重ねられてるのを目の前で見れて良かった。
中に入ろうとしたら、あれ、チケット買ってない。
しかも周りを見渡すと大勢の観光客。
やばい!
チケット急いで買わなきゃ!と
また男に話しかけられる。黄色い服を着た男だ。
『チケットはあっちだよ、freeで教えてあげるよ!』
とか言われたけど、まだチケット持ってないからとりあえず買いに行くことに。 -
ここや
-
裏に回ってチケット売り場
そして!
クフ王は100£E.
メンカフラーは20£E
(どちらも学生料金) -
よーーーし!
チケットゲットしたどー! -
いえーーーーい
-
クフ王のピラミッドへ潜入!
みんな並んどる!
中は撮影禁止だったけど、大人はかがまなきゃ通れないすんごい狭い通路を降りる。下るから太ももがいたい。筋肉痛い。
中はただの空洞。
なんかオーって感じは特にない。
すると目の前に日本人らしき人が。
『Japanese?』
ってきいたら
『Hawaiian』
って答えられた。
見た目が日本人ぽい。
そこから出口までそのハワイ人と小話を挟みつつ一緒に出た。
じゃあまたねと、さよならをして -
ピラミッドの周りをのんびりうろついてた。
すると、またもや黄色い男が!
『やー待ってたよー』と。
『僕は日本人が大好きなんだ、中を案内するよ!』
って言われてもう入ったことを告げると、
残念がり、じゃあカフラー王ピラミッド行こう!っていわれて、
いやーひとりで行く!って
振り切ろうも無理で。
『これを日本へのお土産に渡させて。無料だよ!』
と
頭に巻くやつとピラミッドの置物を貰ったけど、お金は払わないからいらないって言ったのに
『これは気持ちだから、日本大好き』
って。
でも案の定、
『僕には子供がいるから少しばかりチップをくれ』
ほらー。やめろやー。
チップあげないからこれ要らないって言ったらこれはもう君のだよ!と断れない状況……
困ったなぁ…と
そこに!!!
さっきのハワイ人が!!!
ダメだよチップあげなくていいよと遠くからうちにジェスチャーされるも無念。
黄色いチップくれ男には通じない。
すると
『彼女は僕の友達だよ、ほら早く次に行こう!』
と!!なんてイケメン!
この人日本人だけど君は何人?としつこい。
とりあえず攻防の末振り切ることが出来た。
優しいハワイ人は、気をつけてと一言残し去っていった。かっこよーーー!! -
よしカフラー王のピラミッドについた
-
登らんといてってかいてある。中には入れない。
結構疲れてきた。
メンカフラーのピラミッドまでやや遠い。砂浜っぽい砂だし尚更歩きにくい。 -
写真撮ったら誰もいなくてなんか不思議な写真。
ピラミッドとツーショや。 -
入口はこんなん。
もちろん中はクフ王と同じく撮影禁止。
降りるのがくっそつかれる。
既にピラミッド飽きてきた。
中にはただの空洞。感動はない。
そこから入ってきたところまで向かい最後出る時に油断して頭を打った。くっそ痛い。
ピラミッドいらいらしてきた。 -
チケット確認する人が日本人か確認して写真を撮るよっていわれた。
疲れてるせいか笑ってない。
もちろんチップくれいわれた。
『why』と一言私は去った。
こんな簡単に金もらえると思うなよ。
日本人なめんな卍 -
そこから毎度のことラクダ乗る?馬乗る?の勧誘。今日だけで8406731001671910回くらい言われて腹立つ通り越してうざい。
パノラマビュースポットに行きたいけどもう無理疲れた。 -
これが今いる位置の限界。
こっからスフィンクスまで戻るのかぁ、酷すぎる。勧誘ウザすぎる。
キレそうになってたところ、
一台の車が止まった。
『hey』
と出てきたのは、
さっきのハワイ人!!!!
『スフィンクスまで?乗ってきなよ!お金はいらないよ!』
と、どこまでこいつはイケメンなんだ!!!!!
助けて欲しい時に毎度登場する! -
有難く乗せていただきました。
いろいろ話してwhatup交換した。
本当に出口までタダで送ってくれた本当に感謝。 -
ありがとう!
-
ゲートに戻ってきた。
車をまつ。 -
そこから移動し
-
パピルス博物館へ。
ギザのチケット(どれかわすれた。)があれば無料で入れるらしい。 -
パピルスは興味あったから地味に良い。
-
ヒエログリフの意味とアルファベットに当てたものを教えてもらった
ここにいる1人のエジプト人は日本語喋れる。
その他にもパピルス草がパピルスの紙になるまでの工程を実演で日本語で教えてもらった。
欲しかったから自分の名前入りパピルスを買った。
50£E
ありがとう。 -
そこからもう1度ピラミッド前へ。
スフィンクスが向いていると言われているKFCで食べることにした。 -
1階からだと眺めとかよくわからない。
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とりまドリトスコラボの商品を食べることに。
35£E -
メニューいっぱい
-
それをもって屋上へ。
-
眺めよし。
-
買ったやつはさんかく。
どこまでもピラミッドに寄せてる(笑)
そういえばドリトスもさんかく(笑) -
食べるとまじうま。
美味しい。久しぶりにハンバーガーたべた。 -
ピラミッドとスフィンクスをバックに食す。
やりたいこと一つ達成。 -
そこから車で移動
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ファラオ村へ。
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ここのチケット売り場の女の人。
エジプトの大学で日本語専攻していたらしくぺらぺら。嬉しかった。 -
チケットげっと
275£E -
ここで、朝から運転してくれたhosnyとはお別れ。
ありがとう! -
ツアーがスタート。
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船の上からこんな風に像のまえでアナウンスの解説がある。
かなり聞き取りにくかった。 -
アブシンベル!
明日が楽しみだなぁ!! -
途中から実演。
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うんこみたいなよくわからないやつもいた
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昔のくらしを再現している
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みんなやる気ない
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船を降りて、建物の中へ
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これ桶かと思ったら時計らしい。
水のヘリによって何時かわかるんだって。
本物がカイロの考古学博物館にあるらしいからいく! -
被れるらしく被った
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いい感じじゃんね。
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お気に入りや
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あとは衣装きて写真撮影できるやつあって、確か70£Eくらいかな、やった。(笑)
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楽しかったわ(笑)
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着替えて別のステージでとってもろた
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腹減り
5£Eでドリトスゲット
一緒に回ってた人はパレスチナ人で次行くことを言った。
イスラエルとパレスチナは安全かいろいろ聞いたりした。
たのしみだなー。
そのあとに、お土産屋さんに -
そこには素敵な香水ボトルが!!!!
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やばい!!!!!
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可愛すぎる!!!!!!!
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厳選した結果これ全部購入300£E
残り財布に5£Eしかなくて極貧。 -
あとはミイラのレプリカみたり
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ワンピースで
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ロビンが探してるっぽいもののレプリカみたり、
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メディナのモスクの縮小版見て
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実際にこんなに集まるのかと感心したり
一日じゃ足りなかった。
(あとあと、気づいたけど、ルクソールとか考古学博物館で本物見れるからそんなにオススメしない) -
遊園地が雑
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あとはピラミッドの作り方を1
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2
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3の三つの仮説を模型で説明。
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なんだかんだ3.5時間もいた。
香水ボトルに時間かけすぎた -
帰る。
日本の国旗あって嬉しい -
ホテルについて、おなかへったからなにか食べに行くことに。
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コシャリをエジプト人に買ってきてもらった。
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どんな風に作ってるのかきになってのぞいた
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店はcity hotelからすぐそば
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コシャリばりうまい
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しっかり深さもある
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混ぜて食べる
美味しい
すごい美味しい日本に持って帰りたいくらいおいしい。
でもすこしからくしすぎた。 -
ホテルをあとにして
バスで空港へ。アスワンに向かう。 -
バスは2£Eやっすい
バスで寝てたら女の子に起こされた。
空港に直接行くよっておしえてくれた。
でも時間がもう一時間半切ってて焦ってる。
やばい、のれなかったらどうしようって。 -
乗り換えて
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ターミナル2へ
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やっとついた
そして -
アスワンのホテルについた
夜寒すぎてびびった
ホテルはいいかんじ!
と思い気や、部屋にWiFiはいらない、鍵が締まりにくい開けにくい、バスタオルない、風呂場という風呂場がない。
スタッフとはなしたら、アスワンからアブシンベルにはもちろんいけないそう。は?!なんで!?
ぱにくつた -
ホテルの屋上ではなした。
事前にパスポート情報おくらないとむりとか、そんなこと本に書いてないしまじはらたつやだ。いきたい。
いきたいけどもう2:00
本当なら出発まで2時間。
かなり疲れてるし交渉するのも疲れた。
とりあえず寝て起きてから、考えることにする。
はぁ……
なんのためにアスワンきたんだろ………
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