2017/07/16 - 2017/07/17
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ぽんたろうさん
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中央本線から見える夏でも白く、ピラミッド型の百名山 甲斐駒ヶ岳に登頂
1日目
交通:新宿6:30⇒8:06甲府9:05⇒10:58広河原11:15⇒11:45北沢峠
登山:北沢峠12:05⇒12:50仙水小屋
2日目
登山:仙水小屋4:45⇒5:25仙水峠⇒7:00駒津峰⇒8:45甲斐駒頂上⇒10:25駒津峰⇒11:30双子山⇒12:40北沢峠
交通:北沢峠13:10⇒13:40広河原14:10⇒16:20甲府16:48⇒18:25立川
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
AM6:30発の特急 あずさに乗車
3連休中ということもあって指定席は満席。北/中央/南アルプスの拠点駅に停車するだけあって大きなザックを持っている方も多いです。 -
朝早い時間なのでホームの駅弁屋がオープンしているか不安でしたが、空いてました。
朝から揚げ物ってわけにはいかないので、牡蛎飯をチョイス。 -
広河原のバス停には一番乗りでしたが、続々と人が集まってきます。
連休初日の昨日は、もっとひどい混雑で8:30台のあずさ後に人が溢れたみたいです。
でも、この路線は増便してくれるので安心です。バス会社の人が何度も様子を見に来て、この日は4台のバス(1台は空。たぶん、下山してくる人が多いのでしょう)で出発!! -
広河原のバスターミナル。
ここのトイレは手を洗うことができません(消毒液があるだけ)
目の前に川があるのだから水には困っていない気がするのに不思議です。
ちなみに飲料水専用の水はあります。身体洗うことは禁止!!
入口の手前に北沢峠行の切符売り場。入口に入って直ぐ右に広河原行バス切符売り場があります。
甲府⇒広河原のバスは、台数の増便(時間は変わらない)で対応しますが、
広河原⇒北沢峠は、人が集まれば増便してくれます。時間に余裕があっても、まず切符を購入してバス停に並ぶことをお勧めします。そうすれば、予定より早く行けるかもしれません。私たちも1時間早いバスに乗車。 -
広河原を出発して直ぐに、左手に北岳、間ノ岳が見えます。
運転手さんが社内アナウンスで教えてくれます。 -
暫くすると仙丈岳が見えます。3つのカールがくっきり見えます。
朝はガスっていたらしいですが、今はくっきり。 -
北沢峠の直前に摩利支天を従えた甲斐駒が登場!!白い!!かっこいい!!
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北沢峠に到着。3連休の真ん中のため、これから下界に戻る人も多い。
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右手奥がバス停。
手前がトイレ(チップ制)。
バス停のベンチには番号がついていて、バス待ちの人以外は座れません。注意です。 -
バス停横にピンク色の花が咲いていました。
7月中旬は花が咲くピークです。 -
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広河原峠方面に少し戻り、仙水小屋に向かいます。
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手前に見える水場は、ジャンジャン水が流れています。
暑い夏には、ジャンジャン流れる水場ほど生き返る場所はない。 -
キタダケ草?って感じの花の群生。北岳にしか咲いていないはずだから違う?
でも、可憐で可愛い。 -
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仙水小屋までは、沢沿いの道です。なんどか、木橋を渡ります。
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仙水小屋到着!!
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この小屋は完全予約制で有名です。ロープが張られて予約者以外は入場禁止!!
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小屋の前はテラスになっています。甲府は35度でしたが、ここは涼しい。
私は長袖でしたが、ダウンやフリースを着ている人もいました。 -
沢沿いの小屋だけあって、水はジャンジャン。ずっと冷たい美味しい水が流れています。
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トイレは男性3つ、女性2つ。
定員30名の小屋なので十分な数。朝のトイレ渋滞も無いのでは?と期待です。 -
トイレもキレイです。ボットン便所ですが、下を水がずっと流れていますので臭くない。トイレットペーパは別の穴に捨てますが、この穴も深いので臭くない。山小屋はトイレットペーパー用のゴミ箱が設置されていることが多いのですが、蓋に触るのが抵抗あるので、これは嬉しい仕組みです。
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寝る小屋には、1人1個のスリッパ用意。すげぇー
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寝るスペースも、1人1布団なのでゆったり。歩くスペースも確保。繁忙期は2名1布団の山小屋も多いので、今夜はゆっくり寝れそう。
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13:00に到着してしまったので、3時間宴会。小屋で購入したビールと持参した乾き物で乾杯。昔は生ビールだったらしいですが、今は缶ビール。缶は潰さずに返します。理由は、缶を登山靴で潰そうとして、登山靴を壊した人がいたから・・・・
夕食の16:00までまったり・・・・
ちなみに、朝食を食べるスペースには沢山の本が置いてありました。朝食時に気づいたので手遅れでしたが、本を読んでいれば良かった・・・ -
この小屋の最大の特徴が刺身定食の夕食。バス停から1時間とはいえ、山で刺身!?山小屋では食中毒が心配だから、他の小屋ではあり得ないチョイスです。
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消灯は19:00.山小屋としては早い時間ですが、みんな17:00には寝てました。
この小屋は、日の出を仙水小屋でみることを前提に朝食時間を設定しています。
なので、他の小屋より、夕食、消灯時間も早め。 -
AM3:20起床、3:40から朝食.
民宿の朝食(伝統的な和食)って感じです。 -
小屋の周りはライトが付けられていて、ヘッドランプは不要。
朝のトイレ渋滞もなし。歯磨き渋滞もなし。快適な滞在でした。 -
小屋を出発して直ぐは、苔むした樹林帯。傾斜も緩やかです。
青々として苔がキレイです。 -
仙水峠の直前で、風景がガラリと変わり、岩がゴロゴロしたハイ松のみの道に変わります。峠って感じのV字谷が仙水峠。この日は雨で、日の出は拝めず。でも、この時点では曇りで、これから晴れてくると期待してました。。。。
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仙水峠に到着。本来は、日の出や、富士山、鳳凰三山、摩利支天が眺めることが可能なビューポイント。
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鳳凰三山の地蔵岳 オベリスクが見えた-
この時は、展望がまだありました。この後、天候が悪化するなんて思ってもいなかった。 -
摩利支天も頂上は隠れているけど、下の方は見えました。今後は、摩利支天の位置が分からなくなるくらい天候が悪化していきます。。。。
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仙水峠からは急登の連続。つらい・・・
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展望が無いので、足元の花のみが楽しみ・・・・
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本当に花が多い。甲斐駒が花が多い山とは想像していませんでした。
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樹林帯を抜けると雨風が強くなってきました。想定外。
私はレインスーツをあまり着用しないのですが、着用しないといけない状況。天候回復が望めないと下山する人も出てきました。
とりあえず、駒津峰まで行って判断することに・・・・ -
駒津峰に到着。何も見えない。雨風強し。
ここからは岩場になるので、強風に吹かれないか心配。・・・ということで、相棒を離れない様に慎重に登ることにしました。相棒は体力があるので、油断すると先に行ってしますので・・・・ -
岩だらけで、腕を使う必要がある場所が続出。
でも、切れている場所は少なく風も弱め。このまま進むことにしました。 -
岩の間にお花。どんな場所にも可愛いお花が咲いています。
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六方岩を過ぎると、砂と岩の歩きづらい道に変わります。
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摩利支天との分岐。天候と疲れのために往復するなんて考えることもできませんでした。それよりも、摩利支天と甲斐駒の標高差が頭を巡って、まだまだ登らなければいけない事を思い知らされて少し不安な気分に・・・
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辛い・・・何も見えない。頂上までどのくらいかも分からない・・・
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あと、5分の標識
なんとか無事につきそうだ -
甲斐駒頂上の祠
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甲斐駒頂上の標識
日本に沢山ある駒ヶ岳の中では最高峰
字が見えづらいのが残念 -
展望ゼロはもっと残念
10分足らずで下山 -
六方岩をすぎた辺りで何やら展望が・・・・
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振り向いたら甲斐駒がドカーン!!
頂上を出てから1時間たっていないぃ
後1時間遅かったら素晴らしい展望が見れた・・・・
まぁ、完全に下山する前に晴れてきたので、運が良かったとしよう!! -
駒津峰では、北岳、間岳、富士山、鳳凰三山が見えました。塩見も見えていたらしい。
北岳バットレスが分かる角度で見るのは初めて。 -
仙丈のカールもバッチリ。
六方岩から駒津峰は展望を楽しんていたため、通常の倍以上の時間がかかりました。 -
双子山に下山開始。
仙水峠方面に下山する人が多く、静かな山行に。
ハイ松の急斜面を降りて行きます。 -
双子山は緩やかな登り。本日最後の登り。
悪天候と急登の連続、足場の悪さで意外に体力が消耗している事を思い知らされながら最後の頑張り!! -
双子山の後は樹林帯を600m、ひたすら下降。
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北沢峠では、増発便に急いで乗車。
広河原では、甲府行のバスに長蛇の列。ザックを置いて急いで切符購入とトイレに!!
2時間トイレ休憩なしなので。
バスは増発したので、広河原から乗車した人は全員座れました。でも夜叉神峠や芦安から乗車した人は立ち。連休最終日なので大混雑。あずさも指定席が購入できなかったので快速電車の指定席で帰京。でも、新宿までは購入できなかったので立川下車。
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