2017/07/12 - 2017/07/12
41位(同エリア1039件中)
kinomukumamaさん
- kinomukumamaさんTOP
- 旅行記492冊
- クチコミ880件
- Q&A回答0件
- 713,188アクセス
- フォロワー36人
旅行最終日、この日は盛りだくさんの観光。
レイクルイーズ
モレーンレイク
キャッスルマウンテン
クロウフット氷河
ボウレイク
ペイトウレイク
コロンビア大氷原
バーミリオンレイク
なんといってもハイライトはコロンビア大氷原です。
いつも鳥の名前を教えてくださる潮来メジロさんに感謝です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
1994年に宿泊したのもここ「ロッジ・アット・カナナスキス」でその時はデルタの名は冠していませんでした。
現在大改修中とのこと。本館に宿泊しました。 -
夫の探鳥に付き合って朝食前の散歩。
この鳥さんは、和名ミドリツバメ(緑燕、英名:Tree Swallow)ですね。
アラスカから北アメリカ北部に広く分布し、冬はメキシコなど中央アメリカに渡るそうです。日本にも極めて稀な迷鳥として北海道襟裳岬で記録があるそうです。 (潮来メジロ) -
リスも・・。
-
スズメではないよね。
この鳥さんは、和名ユキヒメドリ(雪姫鳥、英名:Dark-eyed Junco)のオスだと思います。
ただし、ユキヒメドリには亜種がいろいろあって、亜種の正確な和名はわかりません。 (潮来メジロ) -
朝食:限定数のベリージュースを今日はゲットできました。
-
「次は夫とぜひ来たい」と思っていたレイクルーズ。
湖畔にたつホテル・シャトー・レイクルイーズです。 -
早朝に目が覚め、窓から見た光景が忘れられません。湖畔の散歩を終えてのパチリ。
-
私と友人でほぼ独占のレイクルイーズ湖岸。6時半ごろとアルバムには書いてありました。
9時ごろから観光客がやってきました。 -
そして今回、時間の違いで湖面への映り込みが時間とともに薄れていますね。
-
でも鳥に出会えたので良かったのでは?タンポポの綿毛の朝ご飯、お味はいかが?
マツノキヒワ Pine Siskin
-
この日のツアー最終に「どの湖が一番良かったですか?」というガイドの問いかけに「モレーンレイク」が一番人気でした。私もそうです。
-
ビューポイントへの道のりはガイドさんが「ミニハイキング」と称したように結構きついものでした。
-
しかし途中で「頑張って!」と応援してくれるリスさん登場!
-
3種類いるようですよ。
-
見えてきました。綺麗なエメラルド色の湖面。
-
ベストビューポイントに到着です。
-
クロウ(カラス)フット氷河。カラスの爪のように3つの氷河でしたが現在は滑落して2本に。前回来た時も2本でした。
-
コロンビア大氷原観光のスタートはグレイシャー・ディスカバリー・センター。
-
ここからシャトルバスに乗り、アイス・エクスプローラー乗り場へ。
-
バス乗り場にインディアンペイントブラシが咲いていました。。
北アメリカ西部のアラスカからアンデス、北アジアに分布する多年草。 -
直径約1.5mのタイヤ6つで走るこの雪上車はアイス・エクスプローラーと言います。
最大56名乗車で、日本・韓国のツアー客の混載でした。 -
これから急な傾斜を下ります。
左右の砂山は氷河が削って来た山肌の岩が堆積したもの。 -
さあ、コロンビア大氷原の先端部、アサバスカ氷河に下り立ちました。滑らないように細心の注意を払って。
-
混雑を避けて午後3時スタートのツアーでした。自由時間は15分ですよ。
-
ここから先へは進めません。この稜線の向こうにはコロンビア大氷原が広がっているそうです。
-
足下の氷は300mもの分厚さだそうです。
「皆さんかなりテンションアップされていますね」と帰路のバスでガイドさんが一言。やはりその迫力たるや半端じゃないですものね。 -
再びグレイシャー・ディスカバリー・センターへ。
新しくて快適な施設でした。
今回の旅行で熊は見かけませんでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 潮来メジロさん 2017/07/22 22:34:22
- 和名ユキヒメドリのオスだと思います。
- kinomukumamaさん、こんばんは! (^◇^)ノ
またまた、お邪魔しています。
> スズメではないよね。
この鳥さんは、和名ユキヒメドリ(雪姫鳥、英名:Dark-eyed Junco)のオスだと思います。
ただし、ユキヒメドリには亜種がいろいろあって、亜種の正確な和名はわかりません。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
-
- 潮来メジロさん 2017/07/22 21:43:19
- 和名ミドリツバメですね。ヾ(^o^)
- kinomukumamaさん、こんばんは! (^◇^)ノ
またまた、大好きな鳥さん登場ですね。
> 夫の探鳥に付き合って朝食前の散歩。
この鳥さんは、和名ミドリツバメ(緑燕、英名:Tree Swallow)ですね。
アラスカから北アメリカ北部に広く分布し、冬はメキシコなど中央アメリカに渡るそうです。日本にも極めて稀な迷鳥として北海道襟裳岬で記録があるそうです。
私はまだ見た事がありません。羨ましいです。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
カナディアンロッキー(カナダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
27