2017/07/13 - 2017/07/17
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おこちゃまさん
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海の日の連休。長い休みは取れませんが、成都に行ってみることにしました。
ANAの直行便で行けるので楽です。
初めての中国(返還前の香港には何度も行きましたが)で、英語はホテル以外では通じないとのことでしたので、珍しく現地ガイドをお願いすることにしました。
成都といえばパンダですけど、野生の姿がみられるのならともかく飼育されているものを見ても仕方ないと思ってスルー。
三国志と世界遺産を中心に観光し、ホテル滞在も楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅は三国志好きの長男と一緒です。
成田発17時半なので午前中は仕事して昼過ぎに自宅を出ました。
高速は渋滞もなくスムーズに成田空港第1ターミナルの駐車場に到着。
ラッキーなことに屋根付きのスペースを確保できました。
夏場に何日も露天に置きっぱなしは心理的に不安ですから。 -
息子は人民元に両替。
成都空港には夜着くので両替ができない可能性も考えて小遣い分のみ替えます。
私はガイド代7700元を支払わなければならないので、前もって金券ショップで両替しておきました。かなりレートが違います。
中国元は現地ATMのキャッシングが有利なようですが、今回は自由に歩き回れないので、日本の金券ショップでの両替にしたのです。 -
いつものように搭乗前にシャワーを浴びます。
これで機内では落ち着いて過ごすことができます。 -
搭乗口は28Dという聞きなれないところでした。
成都便は沖止めで、バスでの搭乗です。 -
羽田から地方空港へはしょっちゅうバスで搭乗しますが、成田では初めての経験です。
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エアージャパンの運行なので機体がちょっと古めの767です。
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シートはフラットにはならないタイプ。
まあ、起きている時間帯なので問題はないです。
ちなみに今回は二人とも特典航空券です。
映画を2本観たら成都に到着しました。 -
夜10時過ぎの成都空港は閑散としていました。
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出口での出迎えも多くなくて容易にホテルの迎えの係員を見つけられました。
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迎えの車はちょっと旧型のE200でした。
成都市内は東京よりヨーロッパ車が多い印象です。
現地生産車も多いのでしょう。 -
最初の2泊はシャングリラです。
機内からホテルの部屋まで1時間かかりませんでした。 -
34階ホライゾンクラブルームです。
広さは程々、まあ、シャングリラのスタンダードクラスホテルだと思います。 -
バスタブは大きめです。
使いませんでしたが。 -
シンクはシングル。2泊なので問題ないです。
トイレは独立タイプなのはGood! -
夜が明けて窓からの眺め。
なかなか良いです。 -
1階のレストランで朝食です。
朝食は6時からやっています。ビジネスマン対応ですね。
品数はシャングリラですから多いです。やはり中華が多めですね。 -
朝食後36階のホライゾンラウンジをはしごしました。
ここでも朝食をとれますが、品数は下のレストランに及びません。
コーヒーとフルーツを頂きました。 -
ホライゾンクラブラウンジからの眺め。
部屋からの眺めと基本的には変わらないのですが。
成都は大都会でした。
人口は東京都と同じくらいだそうです。 -
8時半にロビーでガイドの人と待ち合わせです。
-
ガイドは彭さんという女性で、ちょっとアグネス・チャンに似た感じでした。
彼女は日本語ガイドですが、成都に来る日本人対応より現地の人の日本ツアーのガイドが主な仕事のようでした。
成都はまだまだ日本人にはポピュラーな渡航先ではないようで、今回の旅行中、日本人は数えるほどしか見かけませんでした。 -
本日は成都の市内観光です。
まず初めに文殊院です。 -
文殊院は町中にある仏教寺院です。
いくつもの伽藍がある立派なお寺でした。 -
たくさんの地元の人がお参りに来ていました。
ふと疑問がわいて「こちらの人はお葬式はどうするのですか?」と彭さんに聞いたところ、現在の中国人のほとんどが無宗教で、親せきや友達が大勢集まって宴会をするだけだそうです。
日本のようにお経をあげたりすることはないそうです。 -
人の大きさと比べてみるといかにりっぱな建物かわかると思います。
こういった建物がいくつもあるのです。 -
次に昨年出来た成都博物館に行きました。
ここは通常のツアーでは来ないそうですが、事前の情報でなかなか良いらしいとのことで特別にお願いしたものです。
本来なら成都関連の歴史の資料が見られるはずですが、なんと展示室は改装中で見られませんでした。
たまたま特別展でサンクトペテルブルグのロマノフ関連の展示と中国各地の影絵と人形の展示をやっていたので見学しました。
6月までは敦煌の特別展示があったようで残念です。 -
次は永陵です。
昔の王様のお墓です。 -
巨大なドーム状の玄室に大きな石棺があります。
盗掘されていて副葬品などは失われてしまっています。
中国ではいたるところから出土品が出てきますが、こういった墳墓のお宝はさぞや凄いものであったんだろうと思いました。
始皇帝陵は盗掘されていないそうですから、ぜひ見てみたいものです。 -
永陵の後は本日のメインである武候嗣に向かいます。
近くのレストランで昼食をとりました。 -
見た目は立派なレストランでしたが、出てきた料理はいたって質素でした。
たぶん一番安いコースだったんだと思います。
今回の旅行にあたって現地の旅行会社4社ほどに見積もりを出してもらって最もリーズナブルなところでお願いしたせいかもしれません。
まあ、高いツアーだから食事も高級かどうかまでは確かめようがありませんが。 -
武候嗣の入り口です。
7月8月は中国は夏休みだそうで、どこへ行っても現地の観光客でいっぱいでした。
日向はかなり暑いです。30度以上はあります。
でも東京ほどの暑さではありませんでした。 -
息子はともかく私は三国志には特段の興味は持っていないので、色々説明されても「ふ~ん」としか答えられなかったです。
-
沢山の武将や文人の像が並んでいますが、私には同じようにしか見えません。
息子はすべて解っているとのことでした。
う~ん、好きな人にとってはここは私にとってのスミソニアンの航空博物館みたいなところなのかもしれませんね。 -
竹林に赤塗りの壁はいかにも中国っていう感じがします。
-
武候嗣には1時間以上いました。
隣の錦街という観光客向けのお土産街も楽しいようですが、そこには行きませんでした(スケジュールを詰めすぎたためか)。
次は草堂です。
詩人の杜甫が住んでいた庵の跡が公園のように整備されています。
ここも賑わっていました。 -
杜甫の詩といわれても、私は「国破れて山河あり・・」の一節くらいしか知りません。
杜甫も短期間住んでいただけのようで、大昔のことで痕跡もほとんどないはずですが、立派な公園になっているところからみても偉大な詩人だったんでしょう。 -
もっと涼しい時期にゆっくり散策すると良いところなのでしょう。
-
さて次はまた特別にお願いしたところで、金沙遺跡です。
町中から少し離れたところにあります。
ここは2001年に偶然発見された古代遺跡で、三星堆遺跡と関連があるものです。
いわゆる黄河文明とは違う長江文明の遺跡で、文字が無くて詳細がわからない不思議な文明です。
発見された場所がそのまま保存されています。 -
建物の中に遺跡が保存されています。
象の牙とか玉、金製品などが出土しました。 -
別の建物には出土品が展示されています。
-
これが最も有名な金製品で、太陽信仰のシンボルだそうです。
成都市のシンボルにもなっているようです。
金の純度が非常に高いそうです。 -
この金の仮面も有名ですね。
何だか目が私の車のテールランプに似ています。
時空を超えてデザインに影響があったのでしょうか? -
展示品はそれほど多くはありませんが、逸品ぞろいです。
-
予定ではそのあと夕食でしたが、昼食の内容を考えると貧弱な可能性もあるので、キャンセルしてホテルに送ってもらいました。
せっかく高級ホテルに泊まっているのだからホテルの時間も確保したかったのです。
ホライゾンクラブラウンジでのカクテルタイムに間に合いました。 -
カクテルタイムで提供される料理は夕食の代わりになる種類と量です。
ただ四川料理はありませんので、ツアーでの食事のほうが良かったかも?? -
当地は午後8時半くらいにならないと暗くなりません。
6時過ぎに行ったのですが、昼間のような明るさです。
5時から7時半がカクテルタイムですが、ちょっと明るすぎますね。
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