2017/07/14 - 2017/07/16
1861位(同エリア6843件中)
sayaさん
人生初の愛媛の旅、青島(猫島)→ 鹿野川温泉 → 大洲(大洲城) → 松山(松山城) → 道後温泉に行ってきました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
早朝便で成田空港から飛んで松山空港へ8時に到着
レンタカーに乗って、伊予長浜を目指します。
途中、伊予上灘にある「道の駅ふたみ」に立ち寄りました。 -
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透明感のあるきれいな海が広がっています。
快晴だったので、まぶしい位の陽射しでした。
とにかく暑い~ -
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愛媛上陸後、最初の食事です。
海岸沿いにある、美味しい魚が食べられる、「魚吉」というお店に立ち寄りました。 -
鯛めしうどんセット 1000円
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鯛の釜飯!
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鯛釜飯のほかにうどんと天ぷらも着いてて、ボリュームあります
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海側の席からは、海が見えます。
この日はランチの時間でしたが、夕日がきれいな場所なので
夕方だったら海に沈む夕焼けを見られるんでしょうね -
青島(猫島)行きのフェリー乗り場を目指します。
フェリー乗り場に着いたのが、午後12時半ごろでした。
事前に調べた情報によると、午後の便は乗船できない可能性が高いとのことだったので、少し早めに到着しました。 -
船は停泊しています
乗船する人は並んでくださいの看板がありますが、私たち以外誰もいません
看板前はギラギラの太陽に照らされているので、日陰で静かに待ちます
レンタカーはフェリー乗客車用の無料駐車場を使用しました、
この日は駐車場も空きが充分ありました -
出発は14時半ですが、13時半頃から乗船できるようです
1時間日陰で静かに待ちます、この日の気温は33度で、海からの風もあり
日陰にいれば、耐えられないこともない感じでした -
13時半になり乗船許可がでたので、船に乗り込みます
船の中はクーラーがきいてて涼しかったです
この後、島の住民の方と観光客を合わせて10名位しか乗船しませんでした
フェリーは小さいながらも、TVとトイレもあり、けっこう快適です -
約30分で青島に到着です
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船から降りると、数匹の猫ちゃんたちがいました
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まずは餌場をめざします
島の少し奥に行った、神社の前の小さな空間が猫の餌場です -
ねこちゃんたちに餌やりは可能ですが、決められた場所でしか
餌を与えることはできません
餌場に行ったら、10人くらいの人がいました
みなさん、朝の便で島に来てずっといたんですね -
餌場の前にはたくさんの猫ちゃんたちがいました
人になれているけれど、野生の子たちなので猫同士の喧嘩もたびたびありました -
島内は、静かな漁村です
小さな島なので、ベンチはありますが観光客がゆっくりできるような
場所はありません
この時期は、暑さ対策が必要です -
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船の待合所です
帰りのフェリーは、ほぼ満席状態でした
こんなにたくさんの人が島のどこにいたのだろう??とちょっとビックリしました
地元のグループ(介護のようなお仕事の方かな・・)、観光客のグループ -
青島を後にして、レンタカーで走ること1時間、山間にある静かな温泉
鹿野川温泉にやってきました
本日の宿泊は「大洲市交流促進センター 鹿野川荘」です -
ホテルの部屋からは、自然のパノラマと建設中のダムが
広がっています
ベランダに出ると、緑の香りがして癒されます
温泉はヌルヌルしたお湯で、肌がしっとりしました -
さて、旅の楽しみの宿のご飯です!
写真は前菜3品 -
この日の夕食は
楽天で予約した★伊予のご当地グルメ満喫★コースです -
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鮎の塩焼き
素材の味がちゃんとして、美味しかった~
日ごろは加工品ばかり食べているので
久しぶりに美味しい魚を食べたな~と思いました -
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よもぎうどん
よもぎを練りこんだ細めのおうどんです -
とんくりまぶし
「とん(豚の角煮)」と「栗」のどんぶりご飯です
最初に具とご飯を食べて、ご飯を少し残して、出汁とお漬物、ワサビで
味を調えてひつまぶしにしていただきます! -
洲市交流促進センター 鹿野川荘
朝食です
お味噌汁とご飯はおかわりできます
旅先のご飯は旨くてつい食べすぎてしまいます -
鹿野川温泉を後にして、車で約30分
大洲城に来ました
静かな山間の町の高台に城は建っていました -
城の入り口には大きな木があります
汗をかきながら坂を上ってきたので木の下で小休止です -
なかなか立派なお城です
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自然に囲まれた場所です
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城の入り口からの風景です
のどかな景色ですね -
観光用の兜です
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城が高台にあるので、窓からの自然な風が入ってきます
とても気持ちがいいです -
こじんまりとした城です
派手さはなくシンプルですが、私はとても落ち着きついてて気にいりました -
窓の外の風景です
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階段が急で上り下りがちょっと怖いです
手すりにつかまってゆっくり降りました -
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少し大洲の町を歩いてみましょう
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油屋(居酒屋)を見つけました
ここで食事をしてみたかったけど、朝食をたらふく食べたので
残念ですが今回はあきらめました -
油屋の先に門がありました
その先には川が流れているようです -
門を入っていくと川が流れていました
橋の向こうには、大洲城が見えます!
城から見えていた橋はここの風景だったんですね -
赤レンガ館です
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1階はお土産物を販売していて、2階は休憩所になっています
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和ろうそく
ろうそくにきれいな絵がついています -
赤レンガ館内の窓も大正ロマンちっくです
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かぶとむし?!
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見ていて懐かしくて楽しくなる絵です
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赤レンガ館の近くにある「ポコペン横丁」
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レトロな看板をたくさん展示してあります
昭和生まれの私には懐かしくてたまりません。。 -
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このスプライトの看板!
昭和時代は、田舎に行くとこの看板をよく見かけたものです~ -
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ああ、このサトウ製薬の乗り物も懐かしい
薬屋さんの前にあって、10円を入れて乗せてもらったなあ -
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この日は、土曜日だったんでお店はやっていませんでした
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これ!懐かしい~!
コカコーラの自動販売機、しかも瓶のコーラです!スプライトもあります!
しかも、現役で販売中です。スゴイ! -
おはなはん通り
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