2017/06/27 - 2017/07/02
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sorrelさん
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公開から20年を経て、レストアされたフルーツ・チャン監督の「香港製造(メイド・イン・ホンコン)」が返還記念日の7月1日に上映されるということで出かけてきました。
既に4月の香港國際映画祭で上映されているのですが一般公開はこれが初めてということで。直前まで上映時間が発表されなかったのでヒヤヒヤものでしたが、公開2日前になってようやく前売りを買うことができました。
宿泊は1年前と同じ沙田にあるロイヤルパーク・ホテル(帝都酒店)です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田空港ではスイス航空の憧れのエアバス340に遭遇。
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去年と同じくANA(運航はエアージャパン)のフライトで。
今回は帰国便を羽田着にして、B-787に初搭乗というフライトです。
往きのB767は、2010年に登録された機材でした。 -
席は8割くらいの埋まりようでしょうか。
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映画のタイトルを眺めると、なんとケン・ローチの「わたしは、ダニエル・ブレイク」が! 機内映画にこんな作品をセレクトするなんて全日空を見直しました。
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オーダーしておいたベジタブル・ミール。
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あんまりオーダーするひとが多くないようですがANAといえばこのオリジナル野菜スープ、日本人好みの上品な味付け(広告がプリントされた紙コップはいただけませんが)。
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無事に香港到着。
大東山もピークも夏らしい雲に覆われています。 -
宿泊する新界の沙田まではエアポートバスが早いうえに安い(たったの22HK)、おまけに車両は導入されたばかりの新型タイプです。
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今回の部屋はグランド・ダブル・ダブルルームというタイプ。
去年の部屋がスタンダード・タイプで30㎡でしたが、これは32㎡でなおかつダブルベッド。
残念ながらこの2㎡の広い部分というのが変形部分なのでちょっと騙された感あり。 -
ホテルから続いている偉華中心に入っているスーパーFusion(パークンが名前を変えて)で食料と水を。蛋撻も沙田に泰昌がないのでここので間に合わせ。
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雨の心配がないのは間違いなさそうです。
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早茶はヒルトン中心の稲香へ。
あらあら、點心の値段が上がっているじゃありませんか。香港の物価上昇が激しいのは分かっているいるつもりでも、毎年値上げされるのには溜め息が出ます。 -
7時オープンとはいえ、常連のジイサン・バアサン(ここのマンションの住人たちではありますが)たちは20分前くらいからテーブルに陣取ってお茶を自分で運ぶという風景です。
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ホテルの隣では揉めに揉めて何度も工事が止まったUAシネマのビルが建築中、予定では2018年中の竣工とのことです。
最新のシネコン(最新のIMAXとなれば当然4Kレーザー上映?)がオープン、完成のあかつきには旺角まで出かける手間が省けることになるのは間違いなく。 -
ミニバーで冷やしておいた茘枝を。
食べ過ぎは禁物と知りつつも・・・・。 -
三度目の正直で今度こそ山頂から360度の眺望を、というわけで伯公アウから鳳凰山を目指して。
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高温・高湿度で歩き始めはどうなるかと不安でしたが、林を抜けたあたりから陽射しは強くても気持ちいい風が吹き抜けてくれて熱中症の心配は不要に。
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夏らしい積乱雲が青色の海に立ちのぼるという嬉しい眺望。
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芝麻灣半島と水口灣を望む眺めです。
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意外に目にしない香港の蛇!見事なぐらい草と同じ色。
名前は翠青蛇といって、無毒でおとなしいというのは日本でいうとシマヘビにあたるんでしょうか。 -
水口方向から吹き上げてくる風がもう気持ち良くて、夏の香港ハイキングの醍醐味を堪能。
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空港を左に、真ん中は大東山、右は芝麻灣という大嶼山をちょうどセンターから西方向を見た眺望です。
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香港國際空港がクッキリと見え、旅客機の離発着の様子も手に取るように。
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山頂に近づくにつれ海側から雲が・・・。
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2時間ちかくかけて山頂に。
どういうわけかここにはごく小さな虫が多くて、はらってもはらってもまとわりついて難渋します。 -
まるで手をのばせば届きそうな感覚の雲。
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海側から吹き上げてくる雲が東と西から廻りこんできて。
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見苦しい澳門へ続くあの橋が存在感を増してきました。
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昂坪を目指して下山。
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この季節、標高の高いところで目にできる野ユリが。
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昂坪から降り返ると、鳳凰山はこんな具合に雲に包まれて。
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翌日上映が始まる新作、新人監督にTVタレントばかりという大きな期待はしないほうがいいかもと。
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紅磡街市で。
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またかの永發海鮮に。
たまには奥の兩合へ、とは思うんですがなにしろ入り口が永發なんで店員と顔が合うと無視して行けるほどの厚顔じゃないんで。 -
またかの椒鹽白飯魚。
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おーっと、とうとうここも会計が電子化されました。
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これは食べすぎ。
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ミニバスで又一城へ、九龍塘駅から沙田へというわけで旺角に宿泊滞在しているのとそんなに大きく違わないような利便さ。
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ホテルから空中通路を10分ほど歩いたウー・チェ邨という団地にある酒樓を目指します。
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順徳經典で早茶。
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順徳というネーミングに小さな期待をしていたんですが・・・・店内のチープな椅子を目にしたとたんに諦めました。
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公共団地の酒樓らしいリーズナブルな値段ですが。
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団地の高齢者で賑わう時間のはずが・・・・、さすがにイマイチという認識がされているのかも?
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早茶用に安く設定した點心メニューはこんな品々。
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果物屋の店先にいた小猫。
茘枝がこんな竹籠で卸されているのを初めて知りました。 -
ファストフード店はどこも朝から大賑わいで。
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沙田街市、朝8時の賑わい。
午前中が賑わうのは分っていましたが、まさか8時からこの人出と活気とは!
ここの魚屋の店先で初めて生の白飯魚を目に。 -
街市とパークンが隣接しているというのも珍しいのでは? 便利このうえないロケーションですが。
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全盛期にくらべて半分以下の厚みになってしまった蘋果日報を。
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ホテルから歩いてすぐの文化博物館へ。
去年は「モネ」で、今年は「ルーブル美術館」展。 -
ここに来るとどうしても足が向いてしまう「ブルース・リー」展。
もう3回目ということで、展示物の一部入れ替えが予想されるコレクターズ・コーナーのみをチェックして。 -
使い続けて10年以上のオクトパスカード、最近は読み込みが怪しくなってきたので取り換えることに。
太子の駅コンコースにひっそりと設置されている機械で交換してみました。 -
太子へ出て、鳳城酒家で下午茶。
2時半近くに入店するともう客は3組しか残っていません。 -
炸子鶏。なるほど店の看板メニューだけあって美味!
皮のパリパリという食感が実にどうも堪りません。 -
花園街市のいつもの海味店で干しエビを(半斤で98元、安い!)。
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「ルーブル美術館展」でパピルスに書かれた古代エジプト文字に感心したわけじゃないんですが、鑽石山の荷里活百老匯で日本公開前の「The Mummy」を。
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ご贔屓のラム・ガートンがいい面構えで。
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これですよ、これ! 今年一番の期待作「貧狼」、8月25日公開とハッキリ出ました。
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チケット売り場の隣にあるジョイント・パブリッシングでは返還20年関連本が並んでいますが、そんななかにハーバート・ビックスの「昭和天皇」の改訂翻訳版がありました。
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中規模のスクリーンで。
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店舗面積は広くはないですが、映画の帰りにちょっと寄れるのが便利です。
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乗り換えが煩わしい電車をやめて、バスを使うことに。
沙田行きの89番に乗れば停留所も少なく、トンネルを抜ければもう沙田という便利さ。 -
運河にせり出すように建っている明星海鮮舫で早茶。
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運河を見ながら飲茶・・・のつもりで7時前に来たのに、もう窓際のテーブルは全て占領されていてガックリ(泣)。皆さん、考える事は同じようで。
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窓際以外は余裕がありました。
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叉焼包、このふっくら感だけで幸せな気分になれるというワタクシ。
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朝から米粉なんかをオーダーするのは日本人くらいかと思っていたら、意外に地元の方々も食べていました。
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金鐘のパシフィックプレイスへ。
まったく縁のない場所ですが、サザビーズのギャラリーで開催されている写真家「何藩」展の最終日とあって。 -
見事なモノクロの世界。
いくらプリンターの性能が向上しても銀塩プリントの質感には・・・。 -
尖沙咀のThe Oneで新作映画「今晩打喪屍」を。
新人の初監督とはいえ、あまりにお粗末な出来にあきれてしまい。
テレビドラマのレベルにも届いておらず、シナリオもよくこれでOKが出たというくらいのもの。 -
ハーバー・シティのギャラリーで開催中の阮大勇展へ。
香港映画の黄金時代、モダンな感覚の作品群を送り出したシネマ・シティのポスター原画が見られるというので。 -
ドニーイェンの「情逢敵手」! まさかこんな映画のポスター原画を見られるとは思いもしませんでした。
今や大スターとして認知されているドニーには忘れてほしい映画でしょうけど。 -
なんと、展示されていたのは売却を目的にしていたようで隅にプライスリストがありました。
一ケタ違うんじゃないか(?)という強気過ぎる価格に?朽然。たかだか香港ローカルのイラストレーターの原画が・・・・ハリウッド映画のポスター原画じゃあるまいに。 -
文化中心では公演が終ったばかりの蜷川幸雄のシェイクスピア劇を紹介する展示が。
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ここまで来たからには天星碼頭の泰昌で蛋撻を。
ちなみに1個7.5HK(ここが一番高いかと思っていたら、中環の店が8HKという値段らしく!)。 -
稲香で夕食。
たまには海鮮らしいものをというので、帆立のニンニク蒸しを。 -
家族揃っての夕食という風景が。
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なんちゃって海鮮、こんなもんでしょうか。
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雨の予報がいよいよ現実味をおびて。
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瀝源邨の東富閣で早茶。
「メイド・イン・ホンコン」の主人公がこの真後ろにある団地に住んでいるという設定だったのが今回の上映で再確認。 -
ここは珍らしくおじさんがオーダー取りをしています。
7時に入ったら既に八割ほど埋まっているという盛況ぶり(というか他に手頃な店がない?)。 -
早茶の小點が12HKというのは今や貴重な価格です。
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窓がないというのがちょっと残念。
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春巻もこの値段でこれなら充分にいけます。
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ちょっと皮がプニョプニョしているのはご愛嬌ということで。
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セブンイレブンの床に積まれた新聞、親中派の東方とアンチ北京派の蘋果が対照的な紙面で。
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街市に隣接する好運中心にあったパークン、古いマンションのスーパーと侮っていたら入ってビックリの広さ! これならFusionよりこちらを利用せねばと。
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ベイカリー・コーナーには蛋撻も、なんと4個で9HK!というビックリプライス。
次回に試してみようかと。 -
持ち帰り用の唐辛子もいろいろあって。
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旺角東の新世紀廣場にあるCINE MOKOで初日の上映に。
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チケット購入時はほとんど埋まっていない状態でしたが、意外に売れてきたようです。
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若者を中心に60~70人くらいの観客、高齢者は我々ともう1組の老夫婦くらい。
恐らくこの映画を初めて観るというひとばかりと思われますが。
肝心の本編、フィルムの傷が丁寧に消されているのはいいんですが、色調補正がここまでやらなくてもというくらいです。他の映画で余ったフィルムを入手して撮影したために画調の統一感が取れなかったので今こそ・・・、でもあのオリジナルの質感はいじる必要がなかったというのが正直な印象。
クレジットに欧州の映画祭がこのレストア・プロジェクトを主催したとあったのでソフトとしてリリースされることは無いのかもしれません(心配は杞憂に終わり、後に香港やUKでも無事にディスクとして出ました)。 -
柏架山道の2/3を登ったあたりで不吉な色をした雲が。
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クウォーリーベイの柏架山(マウント・パーカー)の大風アウ。
ここに着く直前にスコールに見舞われましたが、15分程度で止みました。 -
大風アウからマウント・バトラーへの階段。
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マウント・バトラー山頂。
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ビクトリア・ハーバーを見下ろす眺望。
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何故かこんな所に野良猫が。
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翌日の帰国に備えて茘枝を2ポンド買い込んで。
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お馴染みのホンハム街市の永發で夕食。
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サンミゲルを切らしているんでと、替わりに持ってきたインチキ臭い大陸ビール(安いだけが取り柄という)。
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祝日とあって、家族連れも多くて。
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招牌小炒皇(ニンニクの芽の海鮮炒め)、78元。
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いつものオーダーばかり。
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街市から紅磡駅に着いたときがちょうど花火打ち上げスタートというので体育館横の空間からちょっと見物。10分くらいで雨に、打ち止めになるかと思いきや続行。
ただひたすら30分近く打ち上げるだけという芸のない花火大会、いかに日本の花火大会が洗練されたものなのか実感させられて。 -
テレビのニュース番組は今日の抗議行進を伝えています。
参加者は主催者発表で6万人、警察発表が1万5千人、香港大学の研究者グループによれば3万5千人ということで。 -
稲香で早茶。最近ではさすがに少なくなったランニング姿のオヤジも。
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早朝割引メニュー、叉焼包の8.8元というのはいかにもリーズナブルです。
農家肉餅飯っていってもごく普通の肉餅飯です。 -
この季節、雨に濡れる心配なしにホテルから飲茶に出かけられるというのは便利なものです。
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雷雨警報が。
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泰昌餅家の蛋撻エッグタルトを求めて上水まで。
駅とは直結していないのが残念ですが10分もかからないマンションの下層部分にある稲香に同居していました。 -
尖沙咀碼頭の店が一個7.5HK$なのに、上水は一個6.5HK$でしかも二個買うと7.5HK$とさすが新界値段!
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泰昌コーナーの隣が稲香の入り口で持ち帰りの點心を販売しています。
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上水のドラッグストア、さすがに日常品の買い出し騒ぎは収まったかと思いきや、相変わらず大勢の大陸の客が買い物をしていました。
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搭乗ゲートで待機していると南から灰色の雲が空を覆ってきたと思ったら、土砂降りに。幸いにも10分ほどであがってくれました。
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恥ずかしながらのB787-9を初体験です。
機材は2016年10月登録という、まだ1年も経っていない新機材。 -
こんなに余裕あるシートピッチとは予想外でした。
これなら長距離でも我慢できそう(?)。 -
これが売り物(?)の窓の明暗を調節できる電子シェードのスイッチ。
透明状態から真っ暗にまで変わる時間がかかり過ぎて、気が短いワタシのような人間には不向きです。
ただ787-9になって改良した最後部のトイレを左右に設置というのはエコノミー客には有り難い造りです。
エンジン音も静かになっているとのことでしたが、すでにA350を体験しているのでエアバスほどではないなぁというのが正直な感想です。 -
ジャガイモ、にんじん、きゅうり、トマトソースのベジタブルミール。
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