2017/06/25 - 2017/06/26
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ぎっちゃんさん
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4日間 お休みになったし・・・」と パパ
「じゃあ 温泉行こか?」と決まったのが2週間前。
以前から 行ってみたいと思ってた 山中温泉「吉祥やまなか」に
ちょこっと 行ってきました。山中温泉へは 京都からだと 車で3時間で行けます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
お昼前に 敦賀の「日本海 おさかな街」につきました。
入口入ると サバを焼くいい匂いがしてきます。
匂いがする方向 「はまやき安兵衛」さん目指して 一目散です。 -
2年前に 初めてここで 焼きさばを食べた時は 二人で一匹・・・
奪い合いながら 食べたんですが 今回は 一人1匹 浜さば定食です。
2年前から 値段変わらず 1300円
炭火で 櫛にさされて焼かれたおっきなサバは
皮はパリッと 身は ふっくらと 変わらない美味しさです。 -
広い市場の中にはお客さんも そこそこいますが
お店の売り込みが激しくて 私は 買う気がないので 困っちゃう・・・
2年前にも買った「焼きさばずし」を2本買いました。
その日の朝 料理屋さんで焼かれた「焼きさばすし」だそうで
おじさんが 1本1300円を1000円にしてくださいました。 -
次の日 帰って 夕飯でいただきました。
脂がのって肉厚で すし飯も ふっくらしてて とっても美味しかった -
さて それから また 高速に乗りなおして ・・・
ここは 途中のSA
「恋人たちの聖地」と看板があり 鍵がいっぱいかかっていました。 -
2時前に 山中温泉 「吉祥やまなか」到着です。
-
加賀温泉駅、 小松空港から このリムジンバスで 送迎があります。
-
露天風呂付きのお部屋のお客様 一組は 横のリムジンで 送迎していただけるようです。
リムジンって言ったら ハワイで 新郎新婦が乗るなが~い車体のリムジンかと思っていましたが・・・ -
愛嬌のある獅子に迎えられて 玄関をはいると
-
加賀友禅をモチーフとした 大きなソファー
-
帯の模様みたいですね
-
-
案内されたのは 奥のラウンジ
-
渓谷の緑をみながら 抹茶ジュースをいただきます。
こちらで 旅館の説明をうけ お部屋に案内していただきます。 -
広い玄関のたたきに 雪駄が 並べられています。
男もの4足と 鼻緒のかわいい女物2足
このお部屋 何人まで 泊まれるのでしょう? -
広い畳廊下も 気持ちいいです。
スリッパを 履かなくていいというのは いいですね。 -
冷蔵庫が中に入っています。
上には お茶セット -
お豆をひいて淹れるタイプのコーヒーが用意されています。
山中塗のコーヒーカップですね。 -
お部屋は 607 高砂のお部屋でした。
温泉露天風呂付 和室68~88㎡ 【華】温泉かけ流し -
12畳の和室と ゆったりと ソファーの置かれた広縁です。
窓の下には 川が流れています。
高所恐怖症のパパは 下をのぞいて 「こわ~ 」 -
窓をあけて 川と滝の写真を撮ろうとしたんですが
少ししか 窓は開かないようになってました。
転落すると 危ないからでしょうね。 -
コーヒーカップは 山中塗
山中塗の赤と黒のお茶入れには 煎茶とほうじ茶の2種類が
用意されていました。 御茶碗は 九谷焼ですね。 -
荷物を置くところには タオルが ひいてありました。
このような心遣いのあるお宿は 初めてです。 -
冷蔵庫の上にも 2リットルのお水が 置いてありました。
そちらは ポットでの湯沸し用でしょうか?
テーブルの上にも お水が2本サービスされてありました。
夜 お布団をしいてくれた時には ポットに入った冷たいお水が用意されてました。
お菓子の横の小箱は アクセサリー入れです。
かわいいので ピアス入れたかったんですが 忘れて帰ってしまいそうなので
やめました。 -
お菓子も とっても 美味しくて食べてしまっていたんですが
夜 お布団を引きに来てくれた時に また違うお菓子が足されていました。 -
茶たくも すばらしいものです。
お部屋の備品 すべてに 北陸の誇りを感じました。 -
さて 吉祥やまなかでは いろんなおもてなしが ありまして
まず アフタヌーンティーのサービスがあります。 -
2時半から4時まで 2階の鉄板焼きレストラン「青竹」で
シェフが目の前で 焼き上げてくれるのです。 -
窓の外にひろがる緑が 雨に濡れて 一層輝いて見えます。
シェフが 丁寧に 蓋をかぶせて 焼きあがるのを待ちます。 -
酒粕とプレーンの2枚のパンケーキ
お皿に添えられた酒粕クリームも 大人の味です。 -
トッピングも いろいろ 用意されていました。
-
私は 酒粕クリームが あっさりしてて プンとお酒の香りがして
とってもよかったわ -
さて パンケーキをいただいた後は いったん お部屋に帰ります。
お部屋にも 浴衣が 大中小2枚ずつ用意されていましたが
女性には 色浴衣も貸していただけます。 -
鼻緒のかわいい草履2足も用意されていました。
-
まずは お部屋に用意されていた浴衣を着て 貸切温泉に行きましょう。
-
檜、岩、石造りと趣きのことなる貸切風呂があって
フロントに電話して 空いていれば45分間楽しめます。(無料) -
たくさんのタオルが用意されています。
-
ファイス&フェイスソープ 化粧水 乳液 クレンジングオイルも 用意されています。
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シャワー室の向こうが 露天風呂になります。
-
岩風呂です
-
見上げると 雨にぬれた新緑のもみじが 綺麗です。
-
先に入ってあがってきたパパが 「ぬるいで~ 寒いわ・・・」???
なるほど ちょうどいい湯加減って感じなんですが
なれてくると ちょっとぬるいかな??
でも ぬるいから 長くつかっていられるんでしょうね。
脱衣場は クーラーが かかっているので あがったとたんに
寒く感じるのでしょう。
鍵を返しにいったら 「お湯かげんは いかがでしたか?」と
聞かれたので 「ぬるい」ってお伝えしましたが 人によって
感じ方は いろいろだし・・・ね -
湯上りには ロビーで ビールとベロベロをいただきました。
ベロベロは 金沢の郷土料理だそうで 金糸卵を寒天にいれて
かためた生姜の味のするお酒のお供?だそうです。
お風呂上りの1杯は 美味しかったわ~ -
今日の「世界遺産」では クロアチアのプリトヴィッツェ国立公園」の放送でした。
-
アロマランプもつけて お部屋に広がるいいかおり~
-
この頃の日本のお宿は パスワードを入れなくても WiFiがつながって
便利ですね。海外のホテルでは まだ 有料だったり パスワードを入れないといけなかったり ややこしいわ -
さて 6時半になったので 夕食です。
パンケーキをいただいたレストラン「青竹」で
鉄板焼きディナー「加賀能登の恵み」です。
北陸の温泉宿で 鉄板焼きレストランがあるというので
以前から ここに来たかったのです。 -
まずは グラスワインがサービスされ 前菜です。
~季節の味わい5種~
金時草 蟹 トマトのジュレ掛け(加賀太胡瓜)
鴨 珠洲の塩蒸し粒マスタード添え
菜の花浸し(一寸豆 つる豆)
牛すじ煮凍り 木の芽
白梅貝の酒煎り 順才 旨出汁 山葵 -
今日の食材と 塩 ポン酢 すだち わさび ニンニクチップ
-
加賀麩をまぶしてソテーされた鱈です。
添えられた野菜は 加賀産トマト 打木赤皮甘栗南瓜 アスパラ 白髪葱 -
<お 椀>
加賀蓮根飛龍頭の清汁仕立
このお椀を出す前に シェフが蓋に霧吹きでシュッシュッ??
「どうして 水滴を付けるの?」と 聞くと
「これは お客様のために 初めて出すものです。」
という意味だそうです。
担当してくれたシェフは 京都の料亭で修行をして来た人で
そこで 教えられたとおりのことをしているって言ってました。
鉄板焼きを調理していても 京料理で修行してきたこだわりを
さりげなく だしているんですね。 -
シェフとお話していると 偶然にも パパの育った京都市内のご近所さん。
「料亭の料理人が 鉄板焼きのシェフになって どない?」と聞くと
「料亭の時は 調理場での仕事で お客様と接することは
あまりなかったのですが 鉄板焼きは お客様と会話しながらの調理で
はじめは 慣れませんでした」と 若いシェフは 話してくれました。 -
肉料理は 黒毛和牛 又は 能登豚 又は 能登鶏 から選べます。
-
蓮根チップ 金時芋チップ 源助大根ドレッシングなど
金沢の野菜を使ったフレッシュサラダです。
京野菜に劣らず 加賀野菜も 美味しいものが 多いです。 -
加賀棒茶茶漬け(鯖へしこ 甘海老 鯛)
このお茶づけ 素晴らしく美味しかったわ
「ご飯の量はこれぐらいでよろしいか?」と聞かれて
パパは「大盛りでお願いします」だって
私も大盛りにしたらよかったな~ -
デザートは 酒粕プリン 旬の果物 ほうじ茶アイス
ほんと 最後まで 手を抜かないというか
最後まで 加賀のご馳走 堪能させていただきました。 -
8時45分からは ロビーで 山中節
-
最後には 「山中踊りの盆踊りを皆さんで~」と誘われたんですが
立って踊ったのは 私と もう一人 男性だけ・・・
ほんとは 輪になって みんなで踊りたかったんですが
すみっこの方で 一人踊りました。
ほかの人は 座ったまま 手だけを動かしていましたね。 -
お部屋に帰ると 地酒とカットフルーツが 置いてあり
ありがたく いただきました。
普段 全然飲まない私が この日は ビール ワイン 地酒と
飲んだ珍しい日でした。
だって せっかくサービスしてくださるのに
飲まないともったいないもんね。
本日は ここまでとさせていただきます。
お付き合いいただきまして ありがとうございます。 -
翌朝は いつものように 朝ドラをみてから8時20分に
朝食会場に行きます。 -
露天風呂付き客室専用料亭「千尋」にて朝会席です。
-
畳敷きのお部屋に ゆったりとテーブルが配置され
それぞれのテーブルは 御簾で 個室のようになっています。 -
何よりも素晴らしいのが 一枚板の山中塗のテーブルと
加賀友禅を あしらった椅子です。 -
お話させてもらったベテランの仲居さんによると
テーブルも 椅子も 重量があって 動かす時は大変だそうです。
椅子は1客60万 テーブルは100万するとか・・・
欲しいなあって思いましたが こりゃ 無理だわ -
坪庭の見えるお席で テーブルいっぱいの加賀の朝会席をいただきました。
-
予約した時間に合わせて 釜で炊き上げたご飯をいただいたんですが
そのご飯茶碗が 山中塗のお椀で とっても気に入りました。 -
お食事の後は デザートと加賀棒茶
-
帰りに 以前も行った山中漆器伝統産業会館「うるし座」
で おつゆ茶碗を買いました。(こちらは 旅館やデパートで買うよりも
3割から4割 安くなるそうですよ。) -
一目見て 気にいった赤い塗りのおつゆ茶碗。
毎日使っていますが 手にとってもなじんで 軽くて使いやすいですよ。
いつものお豆腐とおあげのお味噌汁でさえ 料亭の味がするような・・ -
話を もとに戻しまして・・・
そうそう お部屋のお風呂の紹介をしていませんでした。
露天風呂といっても 窓がついていますから 半露天風呂ですね。
源泉かけ流しの大きなお風呂です。
最初のお部屋案内の時に お風呂のお湯は 流しっぱなしにしておいて
下さいと 言われてました。 -
貸切風呂では 「ぬるい」とか言っていたパパが お部屋に帰って
露天風呂にはいったなり なかなか 出てこないのです。
今度は 熱くて熱くて なかなか 入れなかったとか・・・
水を入れて調整して 源泉の方は とめておきました。
夜に お布団を敷きに来てくれた人が 調整してくれたのか
また かけ流し状態になっていたんですが 今度は ちょうどいい湯加減
でした。 源泉が とっても熱いようですね。
最初に 入る人は お気をつけくださいませね。 -
化粧落としオイル 化粧水 乳液 ハンド&フェイスウォッシュ
すべて揃っていましたが -
ロクシタンのセットも 置いてありました。
こちらは お持ち帰りさせていただきました -
コーヒー豆を すりすり なんてしちゃって
-
普段飲まないコーヒーなんぞも いただきました。
-
11時チェックアウトまで お土産ショップなど 見て回りました。
-
お部屋にもあった山中塗のコーヒーカップも 販売されていましたが
山中塗産業会館では ここの半額で売ってありましたよ。 -
さて チェックアウト後は 車は預かっていただいて
鶴仙渓の散策にでかけました。 -
この梅雨の時期 苔が 青々として とても 綺麗です。
-
鶴仙渓遊歩道は 1.3キロ 約40分で歩けます。
-
川床もでていまして お茶菓子やお弁当が楽しめるようです。
-
こおろぎ橋まで歩いて 帰りは お土産やさんが 並ぶゆげ街道を
ブラブラしながら 駐車場までもどりました。 -
紅葉の頃に来ると また 綺麗でしょうね~
-
帰りは 福井のSAで 永平寺そばと福井名物ソースかつ丼のセットを食べ
-
いつものお土産 寒干大根と永平寺そばを買って帰りました。
以上 一泊の温泉旅でしたが 最後まで 読んでいただいて
ありがとうございました。
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