2017/06/10 - 2017/06/10
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名古屋のmisakoさん
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名古屋市博物館で開催中の特別展”よみがえれ!シーボルトの日本博物館”を鑑賞し、周辺を散策(名古屋市史跡散策路塩付街道と桜のみち)、以前は名古屋市長の邸宅だったこともある東山荘(とうざんそう)の庭園を見学、蓬左文庫で開催中の企画展”江戸の生き物図鑑”を鑑賞し、片山八幡神社を参拝、初めてメーグルにも乗って帰宅しました
シーボルトが幕末の日本をヨーロッパに紹介していた熱心な日本支援者であったことは開国後の日本をヨーロッパの人々に受け入れられやすい環境を作ってくれた恩人だったということが分かりますね
シーボルトの長男アレクサンダーは、日本赤十字社の前身となる仕組みを作った事からも日本通であることが感じられます
名古屋市史跡散策路”塩付街道とさくらのみち”は、桜の名所山崎川の桜が咲いている時期が美しくよろしいかと思います
蓬左文庫の企画展は、尾張徳川家の武家文化の蔵書、学問と教養が伺える素晴らしい展示の数々でした
ドニチエコきっぷ600円
名古屋市博物館 P有料 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
シーボルト没後150年記念 特別展 よみがえれ!シーボルトの日本博物館
平成29年4月22日(土)~6月11日(日)
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji170422.html
休館日 毎週月曜日・第4火曜日(4/24、25、5/8、15、22、23、29、6/5。5/1は特別開館)
開館時間 9時30分~17時00分(入場は16時30分まで)
料金
一般 高大生 小中生
1,300(1,100)円 900(700)円 500(300)円
名古屋市史跡散策路
瑞穂区のまちめぐり 塩付街道と桜のみち
http://www.city.nagoya.jp/mizuho/page/0000001637.html
東山荘 Pあり
名古屋市瑞穂区初日町2丁目3番地
http://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/page/0000005705.html
蓬左文庫 P徳川園有料 名古屋市東区徳川町1001番地
企画展江戸の生きもの図鑑
-みつめる科学の眼-
平成29年6月2日(金)から7月9日(日)
http://housa.city.nagoya.jp/exhibition/index.html
■会場
蓬左文庫 展示室1・2
休館日
月曜日(祝日・振替休日のときは直後の平日)、特別整理・年末年始
展示室のご案内
●開室時間
午前10時から午後5時(入室は午後4時30分まで)
観覧料
一般 1,200円・高大生 700円・小中生 500円
※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
※毎週土曜日は小・中・高生入館無料
蓬左文庫 単独観覧料
一般 高校・大学生 小・中学生
個人 400円 300円 200円
※毎週土曜日、小中高生は無料です。
※高齢の方、体の不自由な方へのご案内
次の方は無料となります。
・高齢者(65歳以上)が年齢証明を提示された場合。
・身体等に障害のある方、および付き添いの方1名。手帳をご提示ください。
※?その他の割引については、蓬左文庫までお問い合わせください。
片山八幡神社 P境内 御朱印あり
名古屋市東区徳川2-13-26
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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地下鉄桜山駅から5分ほどで名古屋市博物館到着
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19世紀、アジアのさい果ての国「ニッポン」に憧れ、オランダ商館の医師としてやって来たドイツ人シーボルト。二度の来日で熱心に博物学的な収集をおこない、日本の自然や生活文化を中心とした膨大な数の物品を持ち帰りました。彼はこれらを駆使して、ヨーロッパに日本を紹介するための展覧会をたびたび開きましたが、それは万国博覧会やジャポニスムの流行の先駆けとなる活動でした。この「日本博物館」の実現に生涯をかけた彼の没後150年を記念し、厳選した約300点の品々がドイツから里帰りしました。シーボルトが魅せられ、またヨーロッパの人々に見せようとした「ニッポン」の姿にせまります。
(名古屋市博物館HPより) -
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博物館併設カフェサルターレ 皿うどん790円セットアイスコーヒー100円
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名古屋市博物館の庭園の灯籠
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東栄山東栄寺
宗旨・宗派 真言宗豊山派
本尊 十一面観世音菩薩
所在地 愛知県名古屋市瑞穂区東栄町5-20
(全国寺院ドットコムより) -
阿弥陀如来/文化財 大日如来 馬頭観音/史跡 芭蕉庵/史跡 松と海のらん間/文化財
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馬頭観音(ばとうかんのん)
塩付街道沿いに祀られていたもので、道中の無事を祈る当時の人々の面影がしのばれる。中馬的交通時代の大きな特色で、「中馬」とは、江戸時代の馬稼人がつくった同業者の組合で賃馬、中継馬などが語源といわれている。道端に馬頭観音が祀られているとその下には「馬接待水」があり、馬への思いやり、生活の知恵がしのばれる。
(名古屋市史跡散策路瑞穂区のまちめぐり塩付街道とさくらのみちHPより) -
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村社東栄八幡社
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東栄八幡社(とうえいはちまんしゃ)
祭神は応神天皇。「尾張旬行記」に、熱田社家栗田宮部太夫支配とあり、当時、境内は一反十二歩あった。
(名古屋市史跡散策路瑞穂区のまちめぐり塩付街道とさくらみちHPより) -
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名残の松のようです
塩付街道(しおつけかいどう)
江戸時代の中頃まで、南区本星崎町一帯では、さかんに塩を作っていた。ここでとれた塩は、千種区古出来町あたりに集荷され、遠く信州(現在の長野県)まで、俵に詰め運ばれたといわれている。本星崎町から古出来町まで約10kmが塩付街道と呼ばれる。
俵に詰めて塩を馬で運んだ「中馬(ちゅうま)」といわれる運送業者が往来していた。汐路町の道沿いに残る松は、昔の街道の趣きを伝えている。
(名古屋市史跡散策路瑞穂区のまちめぐり塩付街道とさくらのみちHPより) -
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村社村上神社
村上神社(むらかみじんじゃ)
かつてはおどり山古墳、まごく山、大殿山ともいった。高さ3.6m、直径40mの円墳であったが、現状は神社境内地として周囲が削りとられている。この古墳の北では、須恵器が採取されているため、この辺は古墳時代の集落地跡であったらしい。この古墳は瑞穂区内に現存する数少ない古墳の一つでもある。
(名古屋市史跡散策路瑞穂区のまちめぐり塩付街道とさくらのみちHPより) -
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古墳の上に社が建ってます
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村上神社を西から見ると
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村上神社を東からみると
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山崎川の鼎橋
6月なので桜の葉が緑できれいですが、山崎川は桜の名所
山崎川の桜
山崎川の桜は、財団法人日本さくらの会から「さくらの名所100選」に認定された、全国的に有名な桜の名所です。石川橋から新瑞橋までの2.8キロメートルの両岸には約600本のソメイヨシノの並木が続き、特に木造で風情のある鼎小橋付近には、美しい花をいっぱい咲かせる老木が数多く残され、川面と相まって見所のひとつになっています。また、田辺公園付近などでは川岸まで降りることができます。桜の花が咲き誇る期間、鼎小橋付近では夜間ライトアップが行われ、投光器が照らし出す夜桜風景は大変美しく一見の価値があります。
山崎川の桜の始まり
昭和2年(1927年)に設立、昭和10年(1935年)に解散をした石川土地整理組合が、石川橋から南の山崎川両岸に桜を植えたのが始まりです。
(名古屋市瑞穂区魅力いっぱい!山崎川HPより) -
山崎川散策路(四季の道)
山崎川散策路(四季の道)は、「季節感あふれる散歩道が欲しい」という皆さんの要望にこたえて、昭和52年に造られました。
石川橋からかなえ橋の間を「春の道」
かなえ橋から左右田橋の間を「夏の道」
左右田橋から可和名橋の間を「秋の道」
として、それぞれ春、夏、秋に咲く花木が植えられています。
(名古屋市瑞穂区魅力いっぱい山崎川HPより) -
山崎川
桜の名所なので桜の季節が訪れるには良いですね -
名古屋市立大学
大学院
薬学部 -
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善進寺(ぜんしんじ)
? 山号は開道山。明治2年、現在の千葉県市川市中山日蓮宗大本山法華経寺内にあった「善進坊」(寛文2年創立)をここに移し寺号善進寺と改称した。本尊は一塔両尊四菩薩二士四天王。本堂北の中庭に、切利支丹燈籠があるが、いつから当寺のものとなったかは不明である。
(名古屋市史跡散策路瑞穂区のまちめぐり塩付街道
とさくらみちHPより) -
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正及神社
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正及神社(しょうきゅうじんじゃ)
享保元年(1716)の創立で、約300年の歴史をもつ由緒ある神社。祭神は東照大権現徳川家康公。日光山東照宮の御分霊を勧請鎮斉されたもので、明治初年村社に列せられた。昭和35年には、社格を九級元郷社格に昇格。瑞穂区内17社のうち社格第3位、家康公を主祭神とする名古屋市内の神社のうちでは、東照宮(中区丸の内)に次ぐ神社である。昭和59年10月には鉄筋コンクリートの新拝殿が完成した。
(名古屋市史跡散策路瑞穂区のまちめぐり塩付街道とさくらみちHPより) -
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東山荘は平成25年6月21日に国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。
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東山荘(とうざんそう)
大正初年から10数年かけて築造されたこの山荘は、所有者、綿布商伊東信一氏の遺贈により、昭和11年名古屋市の所有となった。東山荘は所有者の名前に因んでつけられたものであるが、14年からは市民に開放された。18年以後市長公舎となったが、43年4月再び市民の公園として開放され、その情緒を味わうことができるようになった。萱葺の門をくぐると広大な敷地に自然樹林そのまま美しい数寄屋風書院造りの風雅な建物が見事な景観を呈している。
庭園は自然回遊式の総合庭園であり、玄関前庭、書院の庭、仰西庵露地、東丘庵露地の4庭と自然樹林からなっている。
庭園の見学は無料。
(名古屋市史跡散策路瑞穂区のまちめぐり塩付街道とさくらのみちHPより) -
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東山荘庭園
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春日灯籠
春日神社で使われている石灯籠に代表される石灯籠の形式。火袋は六角柱で,二面に雌雄の鹿,他の二面に雲形の日月が彫られ,残りの二面は彫りぬかれている。
(Weblio辞書HPより) -
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正及神社の西側、田辺通沿い
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慕雨巷会館
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JR東海中央線
出来町橋
名古屋市東区の花は牡丹、木はモクレン -
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平成29年6月2日(金)から7月9日(日)
江戸の生きもの図鑑
-みつめる科学の眼-
■会場
蓬左文庫 展示室1・2
江戸時代に盛んに作られた図譜は、現代で言うところの図鑑です。本草学に裏打ちされた科学の眼によって、対象が正確にわかりやすく記録されています。通常の絵画とは異なる図譜の諸相と、尾張地域の本草学について紹介します。
展示の詳細案内
博物学とは、一般的に動植物などの自然物を観察し、その種類や性質・産地などを分類して記録する学問です。日本においては、東洋医学の薬学にあたる「本草学【ほんぞうがく】」としてはじまり、江戸時代になると中国や西洋の新たな研究の影響を受けながら、いわゆる「博物学」へ向けて大きく発展しました。「図譜【ずふ】」はその研究成果の一つで、今でいうところの図鑑であり、対象が正確に、わかりやすく記録されています。ただ、写真のように対象をあるがまま写し取るというわけではなく、科学の眼で取捨選択された情報によって構成されているのが特徴です。 本展では、本草学者たちの知的好奇心に満ちた図譜の美しさに焦点を絞り、愛知県下に所在する図譜の優品を展示します。また、江戸時代における本草学の中心地の一つであった尾張地域について、伊藤圭介【けいすけ】らの活動をたどりながら、尾張徳川家に残された本草学にまつわる品々をご紹介いたします。大名から市井の人々までが知の探究に情熱を傾けた当時の本草学の熱気を、それぞれの作品から感じていただけたら幸いです。
(蓬左文庫HPより) -
徳川園の入口 --- かつての尾張徳川家名古屋別邸の表門、通称「黒門」
(徳川園HPより) -
徳川美術館
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蓬左文庫について
尾張徳川家の旧蔵書を中心に和漢の優れた古典籍を所蔵する公開文庫です。現在の蔵書数は、約11万点。蔵書内容の豊富さが蓬左文庫の特徴となっています。さらに、書籍だけではなく、尾張徳川家に伝えられた2千枚をこえる絵図も所蔵しており、名古屋の城下図から世界図におよぶ古地図や、屋敷図・庭園図など、多彩な内容の絵図が含まれています。
蔵書の閲覧のほかに、徳川美術館の大名道具と合わせて、武家の学問と教養など、近世武家文化をわかりやすく紹介する展示や、徳川美術館・徳川園と連携した講演会などを企画開催します。
(蓬左文庫HPより) -
蓬左
「蓬左」とは、江戸時代に使用された名古屋の別称です。古代以来の歴史を有し、全国にその名を知られた熱田の宮は、中国の伝説にいう仙人の住む蓬莱山にあたるという言い伝えがあり、「蓬莱の宮」、「蓬が島」などとも呼ばれていました。このため、蓬莱の宮の左方に開けた新興の城下町である名古屋は、「蓬左」、名古屋城は「蓬左城」とも呼ばれました。つまり、蓬左文庫とは「名古屋文庫」という意味になります。
(蓬左文庫HPより) -
片山八幡神社
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誉田別尊(応神天皇)…五世紀前後ごろの第十五代天皇。 第十四代天皇
仲哀天皇の第四皇子で、母は神功皇后。
大分県宇佐市の宇佐神宮(宇佐八幡宮)を本源とする。
武家の守護神であり、武神で、軍神である。
天 照 大 神 …黄泉国から帰った伊邪那岐神が禊祓をしたおりに化生
した神々の一柱。 伊邪那岐神の娘神。 高天原の主神
で、日の神である。
三重県伊勢市の伊勢神宮(内宮)を本源とする。
日本人の総氏神であり、農業・商業の守護神でもある。
菊 理 媛 神 …伊弉諾尊が伊弉冉尊を追って黄泉国に至り、同国から
逃げ帰ろうとして、黄泉平坂で争われたとき、その間に
立って二尊の言葉を伝えて、両者の間を調和して相互
の主張を聞き入れ助言をされた神。
石川県石川郡の白山比咩神社を本源とする。
移住者の守護神である。
(HPより) -
社伝によれば、第二十六代継體天皇の五年、紀元一千一百七十一年、尾張国山田郡片山郷即ち
現在の地に御鎮座になったと云う。(旧社名を『大曽根八幡社』と云う。大曽根の地名の源なり。)
(HPより) -
神輿
当社は、尾張徳川藩主二代光友卿が、元禄八年(西暦1695年)に御社殿を再興されたと伝えられ、それにならい神輿行事も再興した「八年」に因んで平成八年より始まった。
光友卿の別称『瑞龍公』から「瑞龍みこし」と名付け、男神輿・女神輿の二基を有し、当社の例大祭の当日に大曽根みこし連「橘会」が中心となり、遠近各所より集まる男女二百五十名程の担ぎ手が奉仕し、名古屋市内最大級の神輿行事として賑わっている。
男 神 輿 - 高さ:2.3m 屋根幅:1.7m 担棒長:5.45m 重さ:500kgあり、おおよそ50~60人が祭礼では担ぎ手の役をになう。
女 神 輿 - 高さ:1.5m 屋根幅:0.9m 担棒長:4m 重さ:130kgあり、おおよそ30~40人が祭礼では担ぎ手の役をになう。
(片山八幡神社HPより) -
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六 末 社
祭祀されるお社は左側より
宗 像 社…奥津島比売命、市寸島比売命、多岐都比売命
の三姫神を祭る。
福岡県宗像郡の宗像神社を本源とする。
航海安全・運輸交通の守護神である。
秋 葉 社…火之迦具土神を祭る。
静岡県周智郡の秋葉神社を本源とする。
火難・水難・剣難の守護神である。
津 島 社…素盞鳴尊、大穴牟遅命(大国主命)を祭る。
愛知県津島市の津島神社を本源とする。
疫病除けの守護神である。
青 麻 社…天之御中主神、天照大御神、月読神を祭る。
宮城県仙台市の青麻神社を本源とする。
中風病退除の守護神である。
金刀比羅社…大物主命(大国主命)、崇徳上皇を祭る。
香川県仲多度郡の金刀比羅宮を本源とする。
海難・雨乞いの守護神である。
愛 宕 社…火産命、日本武尊を祭る。
京都府京都市の愛宕神社を本源とする。
疫神疫病・火難除けの守護神である。
(片山八幡神社HPより) -
谷 龍 神 社
祭 神:闇淤加美神
伊邪那岐神が火の神・迦具土神の首を、十拳剣を以て斬られた
おりに、その剣の柄に集まった血が、手の指の股から洩れ出て
生まれた二神のうちの一柱。
奈良県吉野郡の丹生川上神社上社・下社を本源とする。
古来より雨を司る竜神としての信仰があり、祈雨・止雨の神とされる。
闇は谷あいの意味であり、この神の性格は谷の水の神ということ
になる。
縁 起:旧来、尾張徳川別邸(通称:大曽根別邸。現在の(徳川園)にて御鎮座
なされ「姫子龍神社」と称されいたが、大正十二年当地に遷祀した。
諸病平癒の霊験と諸願繁栄を徳とされている。
(片山八幡神社HPより) -
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名古屋テレビ塔バス停はオアシス21の近く
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名古屋市博物館で買ったはがき150円
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