サン=レミ=ド=プロヴァンス旅行記(ブログ) 一覧に戻る
プロヴァンスの古都「アルル」。<br />旅を開始してからだいぶ経ちましたが、やっとプロヴァンスに着きました。<br />やはりプロヴァンスはいい。なんとなく心が落ち着きます。しかも、ちょうど着いた日はアルルのお祭り。<br />民族衣装に着飾った人たちに溢れていました。<br />1日目は円形闘技場の近くで描いていました。描いていると絶え間なく観光客が見に来ます。<br />一時間おきに、脇の道を通る「観光プチ・トゥラン」の運転手が私の進捗状況を眺めていきます。暑いので、描いているすぐ前のお土産屋のお姉さんに頼んでジュースを持ってきてもらったり…。(もちろん代金は払いました)<br />2日目にやっとほぼ完成。<br />その「絵」のモチーフは前に見える「Le Lion Gourmand」というレストランでしたが、女主人が傍らに来て「是非とも譲ってほしい」と言います。<br />あーだこーだ のあげく、未完成なので……帰国後完成させて送ることとしてその場は切り抜けました。<br />3日目は宿の近くの路地を描きました。近所の子供たちがやってきて…、最後まで励ましてくれました。<br />大人との会話は何とかなりますが、子供は難しい。<br />すぐに、Quoi ? と来ます。応えるのが難しい。<br />「それはねー、 えーと、そのー、あのー・・・」というのをフランス語で言う?<br />そんなことをしている内にほぼ完成 !<br />私の進捗状況を見ていた近くに住むご婦人がまたまたこの絵を譲ってほしいとのこと。家まで連れていかれて説得されたあげくに、やはり帰国後に完成させて送ることで了解いただきました。<br />帰国後、この2件の約束を果たすべく作品を完成させて送ってあけました。もちろん代金はもらいましたが…。それ以来、そのお2人から毎年アルルに来いと誘われるのですが、そうはいきません。それでも2年に1度くらいはプロヴァンスを訪れてお会いしています。<br /><br />アルルの観光名所は、円形闘技場、アリスカン、ゴッホゆかりの地など、いろいろありますが、ネットで調べれば詳しく出てくるので省略します。<br /><br />5日間滞在の後、マルセイユに住む友人にアルルのホテルまで迎えに来てもらい、サン・レミまで送ってもらいました。<br />日曜日だったので、サン・レミは市がたっていてとても賑やかでした。その日は人が多すぎてとても描ける状況ではないので、友人といくつかの観光ポイントを巡ったり、カフェでくつろいだりで過ごしました。<br />サン・レミは、ゴッホが約1年間入院していたサン・ポール・ド・モーゾール病院が郊外にあるので有名な町ですが、それ以外は町の近くにローマ時代の遺跡があるくらいなので、街を見学を含めて普通の観光なら1日あれば十分だと思います。<br />絵を描くとなると、やはり数日は滞在することをお勧めします。<br />この時描いたのは、ヴィクトール・ユーゴー通りがコミューン通りと交わる場所で、1階がカフェやレストランになっているプロヴァンス風の街並みが見えるところで、都合よく描きたい場所にはベンチがあり、脇が銀行で直射日光も当りません。このベンチで描いていると、銀行員がタバコを吸うために1時間ごとに外に出てきて、私の出来栄えをチェックしていきます。この町の銀行員はせかせかしていず、のんびりと仕事をしているようです。<br />町のほぼ中心にあるグラン・マルシェ付近も描きました。また、少々遠くまで足を延ばして、郊外のプラタナス並木なども描いてみました。<br />

アルル、サン・レミ スケッチ旅行

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2013/05/01 - 2013/05/11

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peintre

peintreさん

プロヴァンスの古都「アルル」。
旅を開始してからだいぶ経ちましたが、やっとプロヴァンスに着きました。
やはりプロヴァンスはいい。なんとなく心が落ち着きます。しかも、ちょうど着いた日はアルルのお祭り。
民族衣装に着飾った人たちに溢れていました。
1日目は円形闘技場の近くで描いていました。描いていると絶え間なく観光客が見に来ます。
一時間おきに、脇の道を通る「観光プチ・トゥラン」の運転手が私の進捗状況を眺めていきます。暑いので、描いているすぐ前のお土産屋のお姉さんに頼んでジュースを持ってきてもらったり…。(もちろん代金は払いました)
2日目にやっとほぼ完成。
その「絵」のモチーフは前に見える「Le Lion Gourmand」というレストランでしたが、女主人が傍らに来て「是非とも譲ってほしい」と言います。
あーだこーだ のあげく、未完成なので……帰国後完成させて送ることとしてその場は切り抜けました。
3日目は宿の近くの路地を描きました。近所の子供たちがやってきて…、最後まで励ましてくれました。
大人との会話は何とかなりますが、子供は難しい。
すぐに、Quoi ? と来ます。応えるのが難しい。
「それはねー、 えーと、そのー、あのー・・・」というのをフランス語で言う?
そんなことをしている内にほぼ完成 !
私の進捗状況を見ていた近くに住むご婦人がまたまたこの絵を譲ってほしいとのこと。家まで連れていかれて説得されたあげくに、やはり帰国後に完成させて送ることで了解いただきました。
帰国後、この2件の約束を果たすべく作品を完成させて送ってあけました。もちろん代金はもらいましたが…。それ以来、そのお2人から毎年アルルに来いと誘われるのですが、そうはいきません。それでも2年に1度くらいはプロヴァンスを訪れてお会いしています。

アルルの観光名所は、円形闘技場、アリスカン、ゴッホゆかりの地など、いろいろありますが、ネットで調べれば詳しく出てくるので省略します。

5日間滞在の後、マルセイユに住む友人にアルルのホテルまで迎えに来てもらい、サン・レミまで送ってもらいました。
日曜日だったので、サン・レミは市がたっていてとても賑やかでした。その日は人が多すぎてとても描ける状況ではないので、友人といくつかの観光ポイントを巡ったり、カフェでくつろいだりで過ごしました。
サン・レミは、ゴッホが約1年間入院していたサン・ポール・ド・モーゾール病院が郊外にあるので有名な町ですが、それ以外は町の近くにローマ時代の遺跡があるくらいなので、街を見学を含めて普通の観光なら1日あれば十分だと思います。
絵を描くとなると、やはり数日は滞在することをお勧めします。
この時描いたのは、ヴィクトール・ユーゴー通りがコミューン通りと交わる場所で、1階がカフェやレストランになっているプロヴァンス風の街並みが見えるところで、都合よく描きたい場所にはベンチがあり、脇が銀行で直射日光も当りません。このベンチで描いていると、銀行員がタバコを吸うために1時間ごとに外に出てきて、私の出来栄えをチェックしていきます。この町の銀行員はせかせかしていず、のんびりと仕事をしているようです。
町のほぼ中心にあるグラン・マルシェ付近も描きました。また、少々遠くまで足を延ばして、郊外のプラタナス並木なども描いてみました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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