2017/05/13 - 2017/05/14
3058位(同エリア7677件中)
yuhさん
トロッコでしか行くことのできない秘境、黒部峡谷とシーズン限定、雪の大谷をツアーで訪れました。
緑豊かな山や黒部川を眺めながら、いくつものトンネルや橋を走り抜けるトロッコ乗車、なんだかワクワク楽しかったです。そして、いくつもの乗り物を乗り継いでたどり着いた雪の大谷、両側にそびえたつ壁の高さにはびっくりです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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北陸新幹線は初めて乗ります。上野から上田駅までは約1時間半。
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上田駅で観光バスに乗り換え、宇奈月駅にやってきました。
もともとは黒部川流域の電源開発のために資材や作業員の輸送用として使われていた工事専用鉄道だったトロッコ電車。線路を敷くのは大変だったでしょうね。 -
いよいよトロッコ電車に乗って絶景の黒部渓谷へー。
私たちが乗るのはこちらのオープンタイプの普通車両。混雑時は一列に4人乗るそうですが、今回はグループで一列使用できることに、ラッキーです。
欅平へ向かう下りのときは、進行方向右側の方が景色がよいですよ。 -
宇奈月駅を出発してすぐ、左手には赤い山彦橋が。辺りには橋を渡るトロッコ電車の音が響いていました。
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この日は残念なことに雨でしたが、吹き込んでくるほどでもなく、窓なし車両でも大丈夫でした。景色を見るにも、写真撮影にもガラス越しでない方がよいですし。
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うなづき湖に架かる湖面橋。うなづき湖は紅葉の名所として有名だそうです。
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黒薙温泉。立ち寄り入浴できるようですが、9:00から16:00までと短いので営業時間に注意です。
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深く険しい谷に架かる後曳橋から見える水路橋。視線を下に上にと大忙しです。
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ダムが見えてきました。水が緑。
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進行方向左の山側には、冬季歩道があります。冬季はトロッコ運行できないため、こちらの歩道を利用するそうです。
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黒部川第二発電所を通過。
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美しい峡谷に癒されます。
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約1時間で鐘釣駅に到着。停車中の車両は窓付きのリラックス客車。寒いときはこちらの方がよいかもしれません。
この日はオープン車両でもウィンドブレーカー着用で大丈夫でした。 -
万年雪展望台からの眺め。
百貫山に降った雪が落ちて積もった万年雪は、夏でも消えずに残っているのだそう。こちらの広場は縁起の良い場所らしいですよ。万年雪を見ることで、過去の悪行を水に流し善人になって帰れるとか。 -
散策の後は、上り列車で宇奈月温泉に戻ります。
トロッコ列車は、たくさんのトンネルを抜けて走っていくのですが、トンネル内ではかなり大きな音がします。耳をふさいでいる方もいたほどです。まあそれもトロッコ電車ならではの楽しみですね。 -
黒部川は水量が多く流れも速かったです。
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ねずみ返しの岩壁。猫に追われたねずみでさえも登れなかったという200mの大岩壁がそそり立ちます。
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ぽつんと赤く見えるのは仏石。入山者が安全を祈願したそう。
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あいにくの雨模様でしたが、山々に雲がかかっている様子もそれはそれでよかったなーと思えました。
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黒部川の色は独特ですね。この日はちょっと白濁したグリーン。
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中世ヨーロッパのお城を模して造られた新柳川原発電所。
初日はのんびりトロッコ電車で黒部峡谷の大自然を楽しみました。 -
翌朝は良い天気に恵まれました!立山連邦を目指します。
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アルペンルート東の玄関口、長野県の扇沢駅に到着。
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ここからは公共の交通機関でしか行くことができません。まずは電気で走る関電トンネルトロリーバスに乗車。バスだけど、電車の一種だそう。
トロリーバスで長野県から富山県へ抜けます。途中、難工事で映画の舞台にもなった破砕帯を通過しました。今年は破砕帯突破60周年ということです。 -
黒部ダムに到着です。駅を出て右側には黒部の湧き水があります。持参したペットボトルに汲んでいただきました。
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黒部ダム湖。
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高さ186mの日本一を誇るアーチ式ダム。放水は6月からなので、今回は見ることができませんでした。ここに虹ができるんだなー。
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展望台にもたくさんの人が。ビュースポットらしいです。
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黒部平までは黒部ケーブルカーで約5分。
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黒部平からは緑色の黒部湖も見えます。
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5月にこんな雪景色が見られるなんて。
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まだまだ乗り継ぎます。ここから大観峰行き立山ロープウェイでさらに高所へ。このロープウェイ途中に1本も支柱がないんです。
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標高2,316m大観峰にやってきました。
屋上テラスからの眺めは抜群です。黒部湖、後立山連峰の山々もくっきり見えて、晴れやかな気分になりました。 -
さて、今回の旅の1番の目的地、雪の大谷へは、さらにトロリーバスを乗り継ぎます。
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日本で一番高所にある鉄道駅 室堂に到着。
雪の大谷ウォークへ。 -
バスよりもこんなに高い。開通当初は19mあった壁もこのときは16mになっていました。そして道路を見ると雪が溶け続けているのがわかります。
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雪の上を歩くこともできます。
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室堂からは立山高原バスで美女平まで下って行きます。雪の壁が段々低くなっていくのも面白かったです。
きれいに道路に沿って除雪されていますね。 -
美女平駅の美女杉。
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西の玄関、立山駅へはケーブルカーで。
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6つの乗り物を乗り継いでアルペンルート走破。
立山駅にも湧き水を汲めるところがありましたよ。
今回はツアー利用で、黒部峡谷と立山黒部アルペンルートを効率よくまわれて快適でした。
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