2017/04/28 - 2017/04/28
578位(同エリア1272件中)
まめ空さん
渦潮から歩いて歩いてランチを抜いて名画の迷路を走って走ってたどりついた徳島ラーメン。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
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飛行機が遅れたためバスで渦潮に来るのを断念。急な出費でしたがタクシーで『渦の道』にやってきました。徳島空港から4480円。橋の下で白く波が立っているのが見えます。あれが渦潮? はやる気持ちを抑えながら入り口に向かいます。
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ちゃんと今日の渦の見ごろ時間が出ていました。
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入場料大人410円。キャリーバッグもあとから戻ってくる形式のコインロッカー(100円)に入れて身軽に歩けます。 入ったらすぐ見られるのかと思いきや結構歩きます。400メートル先にもトイレがある と表示されていました。
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途中何カ所か足元に窓があり下が見えます。高所恐怖症の方はご注意!
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広く見渡せる大きな窓。
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4枚も!!この間を歩くのも勇気がいります。別にやらなくてもいいのですがやってみたくなりました。
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入り口に戻ってきて係りのおじさんに「大塚美術館は歩いて行けますか?」と聞いたら、「15分で行けるよ。遊歩道で1本道だから迷いませんよ。」と親切に教えていただき渦の道を後にしました。
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遊歩道の始まり。お茶園展望台。
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少し上ってきたのが分かります。橋の右側からの景色。
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親切なおじさんに“私たちはキャリーバッグを持っています”という情報を伝えていなかったのを後悔し始めたところ。途中何カ所も階段があり汗だくになりました。手ぶらでも15分で行けるかしら? と思いました。
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大塚国際美術館。写真を撮るのはもちろん触ってもいいなんて! と思いつつもいつもの癖なのかほとんど触らずに回ってしまいました。絵画だけでなく空間もそいのまま持ってきてしまうなんてすごく大胆。ん十年も昔に見た本物より鮮やかです。
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音声ガイドを500円で借りて回りました。入り口が地下3階でどんどん上っていく感じです。
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展示の仕方も雰囲気をこわさないようにしているみたいです。
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『最後の晩餐』修復前。
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反対側に修復後が展示されています。カフェやレストランもありましたがゆっくりお茶する暇もありませんでした。
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やはり1時間に1本しかないバスで鳴門駅まで戻ってきました。面白い自販機を見つけました。阿波踊りが描かれています。
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缶にも同じマークがあります。地元の会社なんでしょうか。ローカル感たっぷりです。
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鳴門市内のマンホール。鯛とすだちと渦潮でしょうか。
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昼抜きだったのでようやくごはんです。駅近くのラーメン屋さん『ふく利』。
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肉みその乗ったラーメン。
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こちらは徳島ラーメンと餃子のセット、850円。
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