2017/05/01 - 2017/05/03
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keikchanさん
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旅行記
「欲張って2ヶ所を訪問」
「予約便キャンセルでリズボンの街を散策」 の続き・・・・
訪れたい場所が大西洋のアゾレス諸島とフランスのルルド
まったく離れた2ヶ所ではあるけれど日本から見たら同じ方向なのだし
なんとか一度に行ってしまう方法は・・・と無い知恵を絞り実現させた今度の旅
ずっと来たかったルルド
ここで2泊3日を過ごす
ピレネー山の麓にあるこの小さな町
ドライブ中に向かって行く山が白いことに気が付いた
ピレネー山は標高的にはそれほど高い山ではないのに・・・まだ雪を被っていたことは想像もしていなかった
小雨のルルドの気温は低かった
それでもこの奇跡の泉の場所は
世界中から
難病の人、現代医学から見放された人たちの病気の治癒を願う人たちがたくさん集う
祈りの場所だった
2泊3日で滞在中
私達も3回訪れたルルド大聖堂
5年前に訪れたポルトガルのファティマも同じように奇跡の泉のわきでている場所
しかし、健康である私達がそのお水に近づく事が躊躇われるほど
真剣に治癒を願う人たちで一杯だった泉
ここルルドはファティマと違って
お水を頂く場所は数か所あり、待つこともなく
いつでも、何度でもお水を飲むことも、ペットボトルに汲むことも出来た
Bathsと呼ばれて奇跡のお水で沐浴が出来る場所があり
そこではたくさんの人たちが順番待ちをしていて
待っている間誰もが口々にお祈りの言葉「HAIL MARY」を唱えていた・・・
私自身はその祈りの言葉をしらない
カトリックである夫に
沐浴をするか・・・と聞いたら
少し考えてから「遠慮しておこう」と言ったので
私たちは遠慮させてもらった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の「欲張って2ヶ所の訪問」で苦心したのは
飛行機の切符の取り方
某サイトで
単純往復ではなく目的地をすべていれて「周遊」として検索をかるも
案の定とてもお高いものになった
夫婦二人分の支払いを考えると少しでも安い方が良いので
その分は無い知恵を絞らなくては・・・
それで思いついたのは
往復はいわゆるリズボン往復を購入
ただし、リズボン入り、トゥールースから日本へ戻るというチケット
それはANAと、その共同運航しているルフトハンザで可能になった
そして、リズボン~ポンダデルガダ間往復は
ヨーロッパのLCCであるeasyJetを使った
このeasyJetは5年前にマデイラに行く時にも同じ方法で使ったので
安心感があった
そして何より本当に「格安」で(購入の時期にもよるが)
わが町から成田空港へのバス代よりも安い
後はリズボンからトゥールースの片道航空券を入手するのみだが
片道航空券というのは普通はほぼ往復と同じ値段(不思議なんだが)
もちろん本来片道ずつ販売しているLCCを使えば解決し
2社ほどチケットが売られていたが
フライトの時間が合わなかった(当初はトゥールースからルルドまでは電車で移動しようと考えていたので)
諦めずに数日を費やして検索を重ねた結果
ポルトガル航空で片道のみで比較的お安いチケットを見つけた!!
LCCほどには安くなかったけれど
でも1人18,000円であれば可とした
結果としてはいろいろ考えて
トゥールース ルルド間はレンタカーになったので
LCCで良かったのだが・・・
それでも、リズボンで
予約便の変更のおかけで思いがけず7時間余分に過ごすことが出来たのだから
今度の旅は大成功!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
イチオシ
本来午後1時ごろ到着する予定だったルルドへ着いたのは夜の10時だった
トゥールースからルルドまでは約180キロなので
車で2時間弱かかった
取り敢えずホテルへのチェックインを済ませてから
こんな時間に何か食べさせてもらえる場所があるか・・・と街中に出かけた
お土産屋さんはほとんど閉まっていたが
チョットした小さなスーパーがちょうど店じまいをしているところで
そこでお水と果物とヨーグルトを買った
フト見ると、相向かいがカフェレストランかバーだった
「何時まで?」と聞いたら夜中過ぎの1時まで・・・と言う答えが返ってきた
気温も想像以上に低かったので
オニオングラタンスープとサラダを注文
お腹が空いていたせいだったかもしれないけれど・・・
いやいや、多分そうでなくても
かなり美味だった -
そして夫が注文したこれ
チーズサンドイッチなるもの
見た目は(・・・)という感じだったけれど
お味はGood!! いや、お世辞抜きで -
このホテルもキッチンとキッチン用品、食器類がすべて設備されている
部屋もシングルベッド、クイーンサイズベッド各1と
バンクベッド(2段ベッド)があり最大で5人は泊まれる
バスルームもこだわりのバスタブのあるとても大きなもの
そして何と言ってもフリーWi-Fi
キッチンはともかくバスタブとWi-Fiはホテル選びにはずせない条件Residence Du Soleil ホテル
-
翌朝は
早速目指すルルド大聖堂へ
小雨のルルド・・・ -
傘、持って来て良かった
-
聖堂の敷地内に病院があったことに驚き
しかしながらこの場所の意味を考えると・・・当たり前なのだろうか -
1858年にマリア様が出現したと言われている祠の前は
雨でも人々がたくさん訪れている -
規制はあるものの
誰でも中に入れてもらえる
ほとんどの人がカトリックの信者であると思われ
誰もが祠の岩を手で触れながら
歩いて行く -
祠の一番奥は今でもこんこんと湧き出ているマリア様の奇跡の泉
-
直下から見たマリア様
水色とバラの花がマリア様の象徴 -
-
ルルドの街の中、そして大聖堂の敷地の中を滔々と流れるポー川
-
対岸からの大聖堂
広角レンズでも大きくて納まりきらない -
ここはBathsと呼ばれていて
奇跡のお水で沐浴をさせてもらえる場所
たくさんの人たちが「マリア様のお祈り」を唱えながら順番を待っている
温度はそのまま・・・と聞いているので
いわゆるお水に浸かることになるのだろうか
寒い!!
それも遠慮した理由の一つ -
雨と言っても小雨
ルルドの住宅地への街歩き -
通りかかった本屋さんの
おまけにショウウインドウで
「芭蕉」という字が目に留まってしまった -
この本は「大江健三郎」の本
同じくショウウインドウに飾られてあった -
この建物は・・・?
ルルドの街の中でもちょっと異質で目をひく
ワザと古く作ったのではなさそうで
何だろう、と思ったがホテルだった -
旅の楽しみの一つに地元の人の行くスーパーマーケットへ行く事
-
フランスはお水よりもワインが安い・・・と聞いていたけれど
普通のテーブルワインだったらそれは本当のようだ
このサイズであればペットボトルは2?以上はするので
お高いワインは「普通に」お高かったけれど
それにしてもスーパーで売られている
チーズとワインのセクションはお店の入り場のかなりの部分を占めていた -
魚売り場
このような陳列の仕方はポルトガルでも同じ -
ハムの売り場
ハム、ソーセージの数も半端なくたくさんの種類が売られている -
スーパーに行ったら
美味しそうなものがたくさんあって
キッチンもあることだし・・・と食料を買い込んでしまった
つまり・・・食べなければ!!
今夜のディナー -
夜になって
再び聖堂へ
お水にはなかなか近づけなかったファティマと違って
ここルルドはお水はふんだんに頂ける
このように水道みたいになっていて・・・ -
ズラーッとその水道が並んでいる
誰でも好きなだけどうぞ(常識の範囲で)と書いてあっただけ -
もちろん私も有難く頂く
-
夜も9時近くだというのにこの明るさは
やはりサマータイムのおかげ
続いて始まるキャンドル行列のために人々が集まり始めている -
月がキレイだった
-
対岸にはローソクを灯すこのような場所がたくさんある
カトリックの人たちは
このローソクを灯して誰かのために祈る
生きている人のためでもあるし
既に亡くなっている人のためでも・・・ -
9時から始まるキャンドル行列
車椅子の人たちが最前列 -
それにしても想像を超えた人出に驚く
ミサはフランス語、ドイツ語、英語、スペイン語、ポルトガル語・・最低でもこれらの言葉で行われていた
世界中から人々が集まっていることを実感
イマドキ世界のどこにでも必ずいる私たち日本人を含めた中国の人たち
韓国の人たち・・・という姿があまりない事も逆に印象的 -
私たちは行列が終わるころのルルドの街中の混雑を想定して
早めに聖堂を出て
カフェにて一服
メレンゲパイとアイスクリーム、ホットチョコレートとカプチーノ -
翌日の朝は晴れて
青空の下のマリア様 -
修道女の人たちもとてもたくさん歩いていたので
私はここの所属の人たちだと思っていたのだが
やはり世界の各国からやってきて修道女たちらしく
お土産を買っていたり
こうして記念撮影をしたりしていた -
ルルド大聖堂も奇跡の地として当然巡礼の聖地
ここでもクリデンシャルのスタンプをお願いする
記入するのは
氏名、年齢、国籍、パスポート番号、宗教、最終目的地、そしてどのようにここまで来たか、ということなど -
聖堂の上からの眺め
-
ルルドの街は聖堂への道路を中心にお土産屋さんとレストランが立ち並び
ポー川のほとりにはホテルが立ち並び
の狭い道には観光バスまでも通り
・・・と日本の温泉地さながら
こうして修道士(この服はたしかフランシスコ会の人)が歩いていたりするのをみると少しだけ日本の温泉地とは違っている -
ポー川沿いのホテル群
-
さて、いよいよ日本に向けて帰国の第一歩
まずはトゥールース空港へ向けてナビをセット -
トゥールースへはこちらの道を
-
途中サービスエリアでトイレ休憩
概ね日本と同じだがかなり質素 -
夫よりも早く戻ったので車の室内をパチリ
これはアメリカのフォードフェスティバ -
料金所ではETCに入らないように細心の注意
スピードをかなり落してしっかり見なくては・・・
たぶんココで良いと思う
実は5年前のポルトガルで知ら静にETCへ入ってしまい大変な目にあったので -
さて、無事ETCでないブースだけれど
全部フランス語・・・
勘で・・・たぶんこれでいいんだよね、と言いながら・・・ -
ホッ!! ゲート開いた!
-
空港も近くなってきたので給油
ガソリンも3種類くらいあって・・・
レンタカーの給油口は「一番お高いのをおすすめします」などと書いてある -
ポルトガルがユーロ一ガソリンの値段が高いんだ・・・とポルトガルの人たちが言っていたけれど
ここフランスも負けじとお高い
1リットル170円くらいしていた(泣 -
無事に空港到着
レンタカーを返却して空港へ向かう途中で
あれ・・・たんぽぽ?
しかしも葉っぱが違った -
トゥールースの空港
チェックインはオンラインでしてあったので
バゲッジドロップのみ -
トゥールースはフランスの南の中都市だけど
上空からの眺めだと家々がかなり多い
エアバスの本拠地だから人々の仕事はたくさんあるのだろう -
エアバスはヨーロッパ各地で部品などが作られている
それらを運ぶのがこのおかしな形のベルーガという飛行機 -
トゥールースからブリュッセルまでは
このエアラインで -
ヨーロッパの航空会社らしく
飲食は有料 -
夫はベルギーのビール
クリーミーで美味だと言っていた -
私はコーヒー
しかし・・・3?も支払ってなんとインスタント
失敗!! -
ブリュッセル空港のWi-Fiが入った・・・
-
ここからはANAの成田空港行きに乗る
-
機材は大好きなB787ドリームライナー
揺れが少なく、天井が高く、シェードがなく、
そして何より気圧の調整が抜群で呼吸が楽
長距離はこの機材だったらエコノミーで十分 -
ブリュッセル成田間は9時間半のフライト
快適なドリームライナーで、その長さはあまり感じない
途中ロシア上空でこのツンドラの景色は1時間以上・・いや
実際には2時間以上続いたろうか
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この旅行で行ったホテル
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Residence Du Soleil
3.16
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