2017/04/23 - 2017/04/23
5411位(同エリア9857件中)
milkさん
能登半島の先端禄剛崎より能登半島内浦(半島の東側)を通って和倉温泉までドライブします。
まずはランプの宿が所有しており、パワースポットと言われている聖域の岬。そして形が軍艦に似ている見附島、遊歩道がある九十九湾などを訪れ、海の美しさに見とれます。
レンタカー返却後は、和倉温泉で辻口博啓氏のスイーツをいただき、観光列車「花嫁のれん」に乗って金沢へと向かいました。
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今回は2泊3日の旅行です。
1日目:砺波でチューリップフェア~氷見
2日目:氷見~七尾~<のと里山里海号>~穴水~能登半島の外浦をめぐりながら禄剛崎
3日目:禄剛崎~能登半島の内浦をめぐりながら和倉温泉~<花嫁のれん>~金沢
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 新幹線 JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
禄剛崎から車で10分程走ると、「聖域の岬」への標識が現れました。
こちらは秘湯の一軒宿と言われている「よしが浦温泉 ランプの宿」の所有地です。
テレビで見たこともあり、今回この宿に泊まってみたいとも思ったのですが、私たちが泊まれるような部屋は残っていませんでした。
駐車場横から眺める海と宿。
天気もいいので絶景です。 -
写真にある黒い建物は望気楼という個室の展望台。
上の写真はここから撮ったものです。 -
ただ床がこのようになっており、歩くと空中でぶらぶら揺れるので、けっこうこわい!
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これ以上先に進むためには、入場料を払わねばなりません。
スカイバードという展望台と聖域の岬までなら\500、青の洞窟までなら\1,500となっています。
天気もいいしせっかく来たので、ちょっと高いけど青の洞窟までの券を買いました。 -
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空中展望台「スカイバード」
下で入場券をかざし、入っていきます。 -
このように通路が空中に突き出しています。
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横から見たところ。
こちらもちょっと足がすくむ感じでした。 -
海の青さの濃淡もはっきり見えます。
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さらに岬の先端まで進んでいきます。
常に海からの風を受けるため、木々は内側になびいたままになっています。 -
まんなかの木のあたりが岬の先端です。
この後、右側に進みながら、ぐるっとカーブを描くようにして戻ります。 -
戻ってきました。
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戻り道の途中に、工事中のようなポールが。
「立入禁止」となっていますが、\1,500のチケットを買った人にはヘルメットが貸し与えられ、ヘルメットを着用すれば入っていくことができます。 -
青の洞窟に向かって、小路を下っていきます。
海とのバランスも絶妙です。 -
洞窟につながるトンネルが見えてきました。
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トンネルの中はこのように少し幻想的な感じです。
途中に黒いベンチがいくつかあったのですが、これは何をするためのものでしょうか?座ってトンネルをゆっくり見るため? -
トンネルの先に現れた青の洞窟。
太陽の位置や時期などによるのか、青い色ではありませんでしたが、それでも洞窟内に日が差す様子は神秘的な感じでした。 -
手前にある白い石はパワーストーン。
少しなら持ち帰ってもいいようなので、2つずつもらっていくことにしました。 -
これがその石。
自分用には、ちょっとハート型になっているものにしました。 -
聖域の岬を離れ、次の目的地見附島に向かいます。
とにかく海の景色がきれいです。
「寄り道パーキング雲津MOZU」というのを見つけたので、車を停めて降りてみました。 -
もう少し行くと、見附島に。
まだ時間が早めだからか、人は多くありません。 -
確かに別名軍艦島とも言うとおり、軍艦のような形をしています。
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島に向かって大きな石が連なり、道のようになっています。
先まで行ってみることにしました。 -
左側面の方から見ると、軍艦とは違う形に見えます。
石は島まで続いているのですが、潮位が上がってきて最後の方は海の中になってしまいました。 -
もう少し先の海岸から、今度は見附島の右側面を見たところ。
意外と奥行きがあります。
ここからは軍艦というイメージではないですね。 -
九十九湾にやってきました。
駐車場に車を停め、遊歩道の方に行ってみることにしました。
ここも海が透き通って見えます。 -
遊歩道といいつつ、歩いている道は普通の道路。家もあるし、この道で本当にいいのかと思いながら進んでいきます。
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湾の向こう側を見ているかのような野鳥。
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やっと遊歩道らしくなってきました。
湾の中に見えてきた島は蓬莱島。
この島の周りを巡っていく観光船も出ているようです。 -
しばらくこのようなコンクリートブロックが道となります。
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蓬莱島を見ながら廻っていくように道は続きます。
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やはり写真ではわかりにくいのですが、向こうにまた立山連峰が見えました。
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遊歩道の終わりまで来たようです(私たちはこの地図の終点から出発しました)。
道自体はまだ続いていますが、この辺で引き返すことにします。 -
九十九湾をあとにして車を走らせ始めると、これ以上寄り道していたらレンタカーの返却に間に合わない、ということに気がつきました。
本当は車を降りてみたい景色もいくつかあったのですが、車の中からの撮影です。
これもそのひとつ。
昨日「のと里山里海号」の車窓から見かけたボラ待ちやぐら。
今度は奥にはっきり立山連峰が見えると思います。
雲のようですが、能登島の後ろに山の形が見えています。 -
無事和倉温泉駅近くでレンタカーを返却。
和倉温泉では1ヵ所行ってみたいところがありました。
やはりドラマ「まれ」に関係するのですが、そのとき製菓指導を務めたのが、七尾出身の世界的パティシエ辻口博啓氏。
この辻口氏がプロデュースしたというミュージアム&カフェ「ル・ミュゼ ドゥ アッシュ」が和倉温泉街にあるのです。
ただそこまで歩くと時間がかかるので、また駅で自転車を借りることとしました。自転車では10分程度。
入り口がわかりにくく、やっと見つけました。 -
運良くすぐに座席に着くことができましたが、時間によっては名前を書いて待つことになるようです。
ケースの中はどれもおいしそうで、迷いながら私が選んだケーキは「ヴィオレ」。ブルーベリー味になっています。
皿の隅にあるのは、試食用のサービス品。
そして飲み物はこのお店限定という「わくたま オレ」。マシュマロに顔が描いてあってかわいいです。 -
カフェのすぐ横は海になっており、窓枠が額縁のようにも思えます。
とてもおしゃれなカフェ。 -
併設されている美術館(といっても面積的にも小規模ですが)に展示されている砂糖の芸術作品(シュークダール)。
これはその中のひとつで、「みなぎる力」という名前がついています。
能登半島沖大震災の後、復興へ努力する人々の希望やパワーを表現したそうです。 -
こちらは辻口シェフの弟子であり、和倉店のシェフでもある藤井幸治氏の作品「華の妖精」。
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駅へ戻る途中に、湯ったりパークへ。
ここで足湯につかろうかと思ったのですが、たくさんの先客がいたので、景色を見ながら軽食をとるだけにしました。
右の方に見えているのは、能登島大橋。 -
実は、レンタカー返却を優先していたのでまだ昼食をとっておらず、でもお店のランチタイムはとっくに過ぎてしまったので、近くのコンビニで昼食を購入しました。(もちろんケーキだけではおなかいっぱいにならないので)
コンビニとはいえ、せっかくなので、こちらの地域らしいものにしてみました。 -
和倉温泉駅に戻ります。
駅構内には、花嫁のれんが置かれていました。 -
やってきました。観光列車「花嫁のれん」です。
北陸の伝統工芸である輪島塗や加賀友禅をイメージしたというように、列車の顔もきらびやかです。 -
側面の絵も豪華。
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私たちの席がある1号車に入っていきます。
このエントランスは、輪島塗の伝統的な図柄と金沢金箔を用いているとのこと。 -
最初に目に入ったのは4人席「桜梅の間」。
こちらの車両には24人乗れるようになっていますが、いくつかの個室のように仕切られ、それぞれに名前がついています。 -
同じく4人席「撫子の間」
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「扇絵の間」
ことらは3人席です。 -
「笹の間」
こちらも3人席ですが、窓に向かってテーブル、イスが配置されており、1人客の人が別々に利用してもいいような感じになっています。
実際この日も、それぞれ1人客の人たちでした。 -
「錦秋の間」
こちらは2人席ですが、イスの隣に荷物置き場があり、部屋としてはゆったりした作り。その代わり、荷物棚はありません。 -
私たちが利用した2人席「菊の間」
列車の中とは思えないようなデザインのイス、そしてその後ろには菊の絵が描かれています。 -
通路の方から見ると、このように旅館のお部屋のような札がかかっています。
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通路も、一見すると日本庭園の飛び石のようですね。
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2号車の方ものぞいてみます。
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こちらは1号車のような個室風の作りにはなっていません。
ボックス席もあるのですが、このようにカウンター風の席もあります。 -
次の七尾駅に到着すると、ホームには花嫁のれんがあり、その隣の駅名も、観光列車に合わせたデザインになっていました。
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和倉温泉から約1時間半で金沢に到着。
金沢駅のホームでは、その柱がこの観光列車に合わせた色使いになっていました。
金沢までの北陸新幹線開通に伴い、2015年10月に登場した観光列車ですが、指定席特急券だけで乗れるので、こちら方面に来るのなら、一度乗ってみる価値はある列車だと思います。 -
金沢駅で、本日の夕食に「能登牛と能登豚のよくばり焼き肉弁当」\1,180を購入。
おいしいお魚をたくさん食べたので、最後の食事は肉系に。
北陸新幹線「かがやき」でいただきながらの帰り道となりました。
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