2017/04/06 - 2017/04/06
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駿河大納言さん
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マラケシュで郊外に行く1日の自由時間があったら。。。
エッサウィラを含む海沿いに行くか、砂漠に行くかを迷い、後者を選択。
マラケシュに帰ってきたのは、暗くなってからなので、ついでの夜のマラケシュと一緒のアルバムになっています。
ちなみに、350DHでした。5000円強といったところでした。ただし、食事などは全く含まれていません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝8:00にホテルでピックアップ。。。ということだったのですが、私のホテルからの参加者は私一人だったらしく、お迎えはスクーター!
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男性との2人乗り。。。
乗りにくい。。。
特に、カーブでスクーターを内側に倒す時、ドライバーと同期をとるのが難しい。
ちなみに、ドライバーはしっかりヘルメットをかぶっているものの、私はなし! -
アグノ―門のところで、12人乗りのマイクロバスに乗り換え。
「英語のガイドがある」とパンフレットには書いてあったものの、運転手は寡黙。特に、ガイドさんらしき人もいない。 -
車はどんどん山に向かって進む。。。
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完全に干からびている川もあるが、流れがある川もあり。
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1時間ほど走って、こんな場所で休憩。
山崩れにより、地層がよく見える。
ちなみに、帰途も同じ場所で休憩、また多くのバスもここで、休憩。 -
やがて、雪をいただくアトラス山脈の山々も見えてくる。
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しかし、車は、日光のイロハ坂のような道をうねりながら登っていく。
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途中には、放牧されている羊の姿も。
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地質が面白い!
こんなテーブルみたいな山とか。。。 -
こんなに地層がサンドウィッチみたいによく見える部分とか。。。
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傾いていたり。。。
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いかにも、幼年期の地層だったり。。。
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やがて、「アイト・ベン・ハドゥ」の街に入り、バスは止まり、こんなガイドさんが乗ってきて、ガイドをするという。分かりやすい英語だった。
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バスが止まったところから5分ほど歩くと、川の向うに、世界遺産の城塞の全貌が見えてきます。ちなみに、昔は、ここに1000人位が住んでいたものの、今は、5家族(ガイドさんは、3家族って言っていた)がすむのみ!
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川を飛び石(?)づたいに渡ります。
ちなみに、大雨が降ると、この川は2~3mの深さになり、こういうばあいには、少し上流の立派な橋を渡るそうです。 -
これは、いかにも、「正門」風にみえるものの、映画の撮影の時に、新たに作ったものだそうです。区別は難しい。。。
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これが、世界遺産「アイト・ベン・ハドゥ」を構成する一要素。これをユニットとして、城壁で囲むことによって、防御力を上げているというのが、この地方の城郭の基本らしい。
中は、共同の穀物倉庫(要は、穀物を外敵から守るのが主眼)になっているらしい。 -
いよいよ登り始める。
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途中、1軒の家の中を見せてもらえる。
この青い服を着た女性がその家の住人らしい。 -
結ばれている様子。
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その家のキッチン。
火を使うので、空気の出し入れには気を使っている構造。 -
狭いスペースで家畜も飼っている。
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基本は、日干しレンガで、一部、屋根などには、木が使われている
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山の上から見ると、城塞の構造がよく分かる。
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あとは、山頂の見張り台(のろし台)を残すのみ。
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城郭全体が、川に向かっての防御になっており、背面も心配。
しかし、背面(軍学的にいえば、「搦め手」)は、まさに砂漠。
しかし、姿を隠すことはできそうで、難攻不落の城とは言いにくい。 -
帰りには、先ほどの家で、ガイドさんが、ミントティーを入れてくれ、何種類kの木の実をくれた。疲れていたので、美味しかった。
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城壁を下から見上げるとこんな感じ。防御力はとても強そう!
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山を下り、橋から見た「アイト・ベン・ハドゥ」。
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マイクロバスを止めたレストランまで戻ってくる。
ここに着いた時に、昼食を注文していた人は、このタイミングで、ここで、昼食。私は、昼食抜き。 -
バスは30分ほど、荒れ地の中を走る。
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やがて、ワルザザート市街地で、車は止まり、45分の自由時間。
廻りを見渡し、一番の廃墟に近づく。
名前は分からない。。。 -
四隅の塔は崩壊してしまっているが、基本ユニットは、「アイト・ベン・ハドゥ」と同じ。整備をすれば、良いのに。。。
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この廃墟の隣りで、きっちりと整備されているのが、「タウリルトのカスバ」。
「タウリント」は、ワルザザート市街地の東部の地名。
「カスバ」は、「城塞」や「砦」を意味する言葉。
この「タウリルトのカスバ」は、18~19世紀のこの地域の領主であったグラウィ家の居城。 -
「タウリルトのカスバ」を横から見たところ。
外からの装飾性は少ない。
左下を拡大してみると、。。。 -
ガイドもしてくれるオジサンが大砲に跨っている。
時間がなかったので、一人で歩いたが、建物の中は迷路のようで、迷子になりそうだった。
時間があれば、ガイドさんを雇用した方が良い! -
中は、基本的には、こんなスッキリした感じ。
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しかし、(きっと)偉い人の部屋にいくと、急に、イスラミックが装飾がばっちり!
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天井も!
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一方、城郭らしい狭間のようなものも。
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しかし、どう考えても公開している部分は、ごく一部。
窓から、西の方を見てみると、いかにも「城郭」という感じの建物がたくさんある。 -
そこで、外に出て、ダッシュで反対側に廻ってみると、そこには川(ワルザザート川)が流れており、要塞としての威容が。。。
「アイト・ベン・ハドゥ」と同様に、川に向かって、防御力を強めている点が興味深い。 -
道の反対側には、シネマ博物館。
ちょっと覗いたら。。。 -
いかにも安っぽいエジプトの像の向井、教会が。。。
見る気もせず。。。 -
駐車場では、民族衣装を着たオジサンが、楽器を弾いていました。
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バスに戻って、走り出すと、いくつもエジプト映画のセットのようなものが。。。
自動車も見えているので、観光客が来ているに違いない! -
そんなスタジオの一つ「アトラス・スタジオ」。
「ハムナプトラ」や「グラディエーター」などの映画の撮影が行われたらしい。 -
砂漠の中にこんなものも。これもきっとセット?
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帰りも、地質をみながら。
そんな中、整然と段々畑が作られている場所もあり、びっくり! -
そうこうしている夕陽も沈みはじめ。。。
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ホテルまで送ってくれる。。。ということであったが、アグノウ門で下してもらう。
ライトアップが美しい! -
Mouley el Yazidモスクのライトアップ
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夜のジャマ・エル・フナ広場。昼より人が多い。
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道端で売っている蝋燭も美しい。。。
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果物のジュース屋さんも!
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昼間は見なかったデンデンムシ屋さん。
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郵便局もライトアップ
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夕食は、チキンとレモンのタジン鍋。
「香料が強いチキンカレー」という感じで美味しかったです。 -
ライトアップされたクトゥビア。
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その遠景。
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城壁とデジィッド門はこんな感じ。
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馬車も帰途を急ぎます。。。
充実した1日でした。
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