2017/04/16 - 2017/04/23
14983位(同エリア42212件中)
あんさん
今回で2度目のイタリアは、フィレンツェでの息子の挙式に参列するのが主目的でした。
初イタリアの息子達は添乗員付きの、「これでもか」っていうほどの欲張りパッケージツアーで一日早くイタリア入り。
そして、親の私達はパッケージツアーながらも、2度目ということで添乗員無しの完全フリータイム8日間…のはずでした。
なぜ「たしか…8日間のはず」なのか、これから追々お話させてくださいね。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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<1日目>
今回のローマ行は初のプレミアムエコノミーです。ビジネスクラスのようなサービスがあるわけでなし、たかだか13時間ならエコノミーでも充分だわ…な~んて、もったいない人間の私は思っておりました。でも隣を見ると、前回ちょっと窮屈な思いをしたことが蘇ってきつつあった何か言いたげな夫の顔。そこにちょうど「エコノミープランが満席で…」と旅行社々員の声。渡りに船とばかりに「その一言待ってました~!」と鶴の、いえ夫の一声で往復プレエコ決定となりました。 -
シートに着くなり窓の外に見えたのは、一足早く出る AZ787便ミラノ行 A330がタキシング中。いつもは何も思わず眺めるイタリアンカラーの機体ですが、今日はなんだか「仲良しさん」に見えてしまうこのフシギ(笑)
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南風の成田を飛び立ち、眼下の九十九里浜から一度太平洋に抜けて、さてさてこれから約一万キロの空の旅の始まりです。
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機内食、「心はもうイタリアよ~」と頂いたメインディッシュは、なぜか食べても食べても減らない(笑)ポモドーロのショートパスタでした。もちろん白ワインは忘れずに。そして大好きなビールは後のお楽しみにして。。ウヒウヒ。。。
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そして我が夫は、飛び立って間もないのに既に「日本食恋し」で、炊き込みご飯や煮物などをビールと共に味わっておりました。味の方はアリタリアですので。。。
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食事から6時間半ほどして軽食として出されたサンドイッチ(?)。飲み物は楽しみにしていたオレンジジュースを。
ところが当然ブラッドオレンジジュースが出てくるものと期待していたのに、あらら、普通のオレンジジュースでした。前回は何も言わなくてもブラッドが出てきてご機嫌だったんですけどね。残念!
う~ん、ならばお楽しみにしていたビールもいただいちゃぉ…と思ったらビールはなんと!もう在庫切れだそうな。またしても残念!! -
ローマ到着2時間前位にパニーノをいただきました。ちょっとレンチンし過ぎで嚙むたびにキシキシしてたけど、温かいから「まっいいか。。。」
それにしても、この炭水化物の面々、血糖値が上がりそうだなぁ。ダイエット中でなくて良かった(笑) -
いくら飛行機好きでもほどほどに飽きてきた頃、ローマに到着です。
B777-200君、12時間もの長いフライトお疲れさまでした。
私たちはこの後フィウミチーノ空港からフィレンツェのペレトラ空港へ向かいます。 -
ターミナルをウロウロしてるとひときわ目を引いたのがこのメルセデスベンツ・カフェ。う~ん、さすがにこんな感じのオシャレなお店が多いなぁ。そしてこのフィミチーノ空港はやたらめったら広いです。そして綺麗です。前回はこんなじゃなかったような…私一人だったら迷子間違いなしであります。
でも今回は一緒に迷子になってくれそうな心強い相方もいるし、国内線への乗り継ぎに2時間以上あったので、夜遅く到着するフィレンツェでのお夜食の買い込みをしに歩き回りました。 -
これが私のお夜食としてゲットしたはずだった「生ハム・チーズ・ベーグル」。
でも待ち時間が長すぎて国内線のトランジットルームにいるうちに私のお腹に収まってしまいました(苦笑) -
成田を飛び立ってから約18時間。イタリア時間で午前0時。ようやくフカフカベッドで休めます。
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<2日目>
イタリアに入っての初朝食。好きなものだけをいただけるシアワセ。旅行中だからこそ許されるワガママかな?イタリアの乳製品は美味しい~とパクパク頂きながら、ちょっとだけ塩分も気にしたりして。 -
今日の予定は夫の大好きな場所「ミケランジェロ広場」に行くことです。
路線バスに乗って、これぞフィレンツェという風景を堪能して、丘の上の広場から歩きで街中を抜けてホテルに帰ろう!が目標です。
まずはホテルから徒歩5分のサンタマリアノヴェッラ駅へ。 -
ガイドブックにはTabacchiでチケットを買って13番乗り場からバスに乗る、と細かに書いてもあるし、「なんたって大きな駅だから大丈夫」なんて高を括っていたのです。
ところがTabacchi自体探すのに難儀し、乗り場も12番までならすぐに分かったのですが13番乗り場が見当たらない。「日本だったら観光地の終着駅には大きな案内板があって一目瞭然だよね~」なんて2人でぶつくさ言いつつ行ったり来たり。
でも何はともあれ時間はかかりながらもチケット2枚ゲット。バス停も駅前からちょっとだけ離れたところに人が大勢いたので行ってみたら13番乗り場発見!
要は思い込みで動かずにもっと良く目を見開け、ってことですね。 -
間も無くワンマンバスのミケランジェロ広場行が来ました。前の人がやったように前方ドアから乗り、機械にチケットをかざし、見よう見まねでとりあえず無事乗車。
丘の上の広場まではぐるっと大回りするのでバス停の数は多く、地元の人の乗降も多いので様子を見ていると…
前から乗って前から降りる人・後ろから乗って後ろから降りる人・繋がれたワンちゃんと一緒に乗ってくる人等々、ホントに様々でした。うん?料金はいつ払ったんだろ、っていう人も。
結局正しい乗り方は最後まで分からずじまいでした(笑) -
のんびりとアルノ川を渡ります。
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信号待ちの時に見た風景。赤ちゃんがいるんだな…何気ない生活感あふれる洗濯物に思わず微笑んでしまう日常を感じます。
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サンタマリアノヴェッラ駅で乗車してから30分ちょっと。ようやく到着です。
広場の中央からダヴィデ像がフィレンツェの街を眺めているようです。
ところでこの実物大ダヴィデ像のレプリカは世界中にたくさんあるんだそうですね。 -
そうそう、コレコレ!この風景を見るために今日のこの良い天気があるみたいにさえ思えます。
それにしてもイタリアの空って「青」ですね~。 -
広場からの帰路は下り坂なので徒歩に決めてました。
古い遺跡かな?なんて中年夫婦が他愛ないお喋りをしながら異国の地(古い?笑)をお散歩する。な~んか楽しいなぁ。 -
何かな?突然現れた要塞のようなもの。
セントニコラスタワーという中世の遺物で、特定の時期だけですが公開されるらしく、最上階から見るフィレンツェの街の眺めは最高だそうです。 -
アルノ川沿いを歩きながら対岸に見えるのはイタリア最大の図書館「国立中央図書館」です。すごいなぁ、こんな歴史のある立派な図書館。
前回では行きたい場所を必死で回りましたが、今回はそれは無し。思いつくまま歩いていると前回では見えなかった景色が思わぬ発見として楽しめるものですね。 -
ちょっと休憩。ここはお約束のジェラートで。
フラゴーラ(苺)&ピスタッキョ(ピスタチオ)をやっとチョイス。あまりに悩んでいたらジェラテリアのおばさんに「あ~もう眠くなっちゃうわ~」なんて明るく嫌味を言われちゃって。店内の椅子を薦めてくれたのはいいけど、おばさんお金を受け取るのを忘れて奥に引っ込んじゃった~。ようやく帰り際に出てきたおばさんに「いくら?」と聞くと、お金をもらってないことに気づいて自分のおでこをポーンと一つ。そしてとても丁寧にグラツィエを2回ほど。
こんなやり取りも楽しみの一つですね。 -
3年前この洗礼堂は修復工事中で布に書かれた姿しか見れませんでした。
サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂、ジォットの鐘楼、サン・ジョバンニ洗礼堂。
感動再び、という気もしないではないですが実はこの日はイエス・キリストの誕生日で、現地のガイドさん曰く「欧州中、観光客だらけなのにお店などはどこも休みよ」え~っ!!っとビックリしたものの、さすが大観光地のフィレンツェはそこまでお休みの店舗はなかったですが、確かに人は多い。ここに来るまでに寄った、ピッティ宮も前の広場もカフェも人だらけで諦めました。
なので今回はここも眺めて・見上げて・感動して、次に移動です。 -
ちょっと歩くと駅名にもなっているサンタ・マリア・ノヴェッラ教会です。フィレンツェでゴシック様式の先駆けとなる重要な教会だそうです。
ここは世界最古の薬局でもあったとのこと。前回はその薬局部門にだけ来たので、今回は本家本元の教会にお邪魔します。穴場のようで人は少なく、じっくり修道院の雰囲気と美しいステンドグラスを味わえました。 -
計算しつくしたように美しいばかりの通路です。
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ステンドグラスの美しさに溜息をこぼした後、ここからすぐのホテルに帰りました。
途中のスーパーでビールと美味しいチーズと生ハムの色々を買い込む事もしっかり忘れません(笑) -
<3日目>
いよいよ今日は結婚式の日です。
朝ごはんもしっかり食べて、午後からの挙式に備えます。え?しっかり食べるには早いですか?(笑)
それではまずは腹ごなしに午前中に中央市場まで出かけましょう! -
フィレンツェの台所的な存在で、観光客のみならず地元の人もベビーカー利用の方も大勢来ていました。
お肉屋さんのショーウィンドーには、牛あり、豚あり、鶏あり、写真左側の長いのはウサギちゃんだそうです。 -
パパ&ママがオリーブとブドウの農園をやっている人のお店。オリーブの漬物、オイル、化粧品、石鹸など、自家農園で作っているとのことです。中でもバルサミコ酢はこだわっていて、ちょっと興味を示すとプラスプーンに2滴ずつ味見をさせてくれます。何度か試してみてるうち、奥から出してくれたのは20年物(!)のバルサミコ酢。結局迷った挙句に、値段と味の好みで18年物を購入しました。
この高価なバルサミコ酢、日本に帰って開けるタイミングもまた迷うんだろうな。 -
2階はフードコートになっていました。この市場のフードコートはとてもオシャレです。
本格的なお料理、パンやスイーツまでフードコートで食べられる!目移りしちゃうものばかりです。 -
買物を思う存分楽しんだあと、1階の一番端にあるパスタ屋さんが目に留まり、なんと日本語メニューもあるので嬉しくなり、ランチタイムとなりました。
家族で惣菜やパスタを作って売ってるようでした。イートインコーナーで食事をしながら様子を見ていると、この笑顔のステキなおじさまがご主人のようです。支払いの時、忙しそうだったけど「写真を撮らせて」とお願いすると「いいよ、いいよ。パスタはおいしかったかい?」笑顔で話しかけてくれました。 -
私はこのお店で小エビとゴルゴンゾーラチーズのニョッキをいただいて、ミートソース好き歴45年の夫は希望のものを食べられて満足気でした。
さてホテルで着替えてこの旅のメインイベントに向かいます。 -
セント・ジェームス教会。これから息子夫婦の挙式が行われる場所です。駅に近いのに住宅地の中にあり、一般に公開されていないのでとても静かです。
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新郎新婦入場。挙式中写真はここまでです。
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これから息子をよろしく…月並みだけど母の想いです
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無事式が終わりホテルに戻る途中、立ち寄ったバールのマキアートとアメリカンで感慨に耽る親二人…(笑)
夜は予約していたトスカーナ地方のコース料理を新婚夫婦と4人でお食事。
帰りは予想外の大雨と凍える寒さ。寒冷前線通過とのこと。
結婚式の後だから、これって「雨降って地固まる…」?
温かなシャワーを浴びて明日に備えます。 -
<4日目>
さすがの4日目はちょっと朝ごはんは控え目に。
とは思いながらもチーズはお約束です(笑)。 -
さて今日はフィレンツェからローマへ移動です。
ホテルから見るフィレンツェ最後の空は今日も「青」です。
それにしても今回のフィレンツェは寒い…今朝の最低気温の予報は氷点下。でもプラス2℃だったので何とかしのげるか、なんて思いつつ、なんとも身体の奥からくるゾクゾク感は、ただ寒いだけならいいなと不安を覚えながらの出発です。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅の自動券売機。(使い方はわかりませんが)
あっという間の3日間。今回は名所旧跡、美術館、お買物って特にしてないのです。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の一か所だけしかありません。
もちろん子供の結婚式のために来たイタリアだから、という事もありますが、とっても楽しかったなぁ。
ミケランジェロ広場から長時間、地元の人のようにしみじみ風景を堪能しながらお散歩した事は駆け足観光では味わえない、これからも私の心に残るフィレンツェの風景です。 -
ホームに入ってきたイタロ。日本でいえば新幹線。この電車で一時間半、ローマを目指します。これも楽しみにしてた一つです。
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うーん「いかにも」のトスカーナの風景…心が和みます。
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イタロって飛行機のようにドリンクサービスがあるとはビックリ!
迷わず「カッフェ ぺルファボーレ!」と言ったら目の前に並んだのは、小さな紙コップに入った白湯・ネスカフェのスティック・砂糖&ミルク・クッキー…思わず「あらま」(笑) -
一時間半のイタロの乗り心地はちょっと期待外れで、日本の鉄道の素晴らしさを再確認してしまいました。
懐かしのテルミニ駅を、慣れた足取り風に颯爽と迷うことなくホテルへ(笑)
駅近のこのホテルは、デザイナーズホテルのようにオシャレな造りです。 -
ここから始まるローマでの3日間。前回行けなかった所、食べられなかったもの、お楽しみが待ってます。
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夕方になっても明るくて、長い夜も楽しめそう!
…だったのですが、この後です!突然の「魔女の一撃」です!!
夫に抱えられてベッドにようやく上がり、トイレは四つん這い状態、お楽しみの夕食は横になったまま。。。
ローマ初日はこれで終わりました。
ちなみにイタリアでは魔女の一撃とはギックリ腰のことであります。
あぁ…マンマ・ミーアであります(涙) -
<5日目>
朝一番の私の仕事は、旅行前に入った保険会社への連絡です。現状報告して「私はこれからどうしたらいいんでしょう…」(苦笑)
フィレンツェでのゾクゾク感はただの寒気で済まず、ギックリ腰+39℃の発熱では何から手を付け、どうすべきか途方に暮れるばかりです。
でも保険会社の担当の方はその後の様々な方法など親身に相談に乗ってくれて、私はイタリア人医師の往診と医療通訳の手配をお願いしました。
骨粗鬆症を持っている私に医師は腰椎圧迫骨折の可能性もあるので「トイレ以外はベッドの上」をきつく言い渡され、なんと左右のお尻に一本ずつの大きな注射もされて。
食事は夫が買ってきてくれるものを口に運ぶのみ。
前回のローマでテルミニ駅のスーパーには何度も足を運んでいたことが、3年後、こんな形で役に立つとは。
オプションで申込んでいた2度目のバチカン・ツアーはもちろんキャンセルと相成りました。
この日一日、私の目に入った景色はコレのみです。 -
<6日目>
今日のメインは「ローマの地下遺跡探検ツアー」
しかし当然これもキャンセルです。
ドクターは今日も前日同様往診に来てくれて、注射をまた2本(汗)
強面でお髭の、大柄な、いかにも「イタリア男性」という印象ですが、通訳の方が言っていた「とても用心深く、患者さんには厳しい所もあるけど信頼のおける良い先生ですよ。私も息子もお世話になってます。」と言われるだけのことがある、本当に患者のためを想ってくれるドクターです。
そして通訳の方はもちろん日本人でTDAのCAをその昔やってらしたとのこと。ドクターだけでなく、この方からも不安な気持ちを分かってもらえる心強さを感じることができ、泣きたい気持ちから救ってもらえた気がします。 -
この日、ドクター自ら通訳さんと夫を連れて近くの「中国人のお店」に行って買ってきてくれたこの摩訶不思議なもの。ブヨブヨと液体が入っているようで、真ん中にあるおへそにコードをつなぐと10分弱でポッカポカになります。電気湯たんぽ…って感じかな?
ドクター曰く、以前私と同様の患者さんに使ったところ、痛みが軽減したとのこと。寒がりの私にはなかなかのものでした。 -
イタリアって飛行機雲がすごくたくさん見えます。
3日間、ホテルの部屋から見るこの小さな空が、飛行機雲が、私が今ローマにいることを感じる唯一の証のようなものでした。 -
何だかわびしいビールと食料…夫の夕飯です。
動けない私を一人にしておけないと、今日もテルミニ駅のスーパーで慣れない買い物をしてきてくれました。
一人でも、せめて何か温かいものでも食べに出て、って言っても「これで充分」と。
どうにもならない現実をそのまま受け止めてくれる優しさが心に沁みます(涙) -
〈7日目〉
この日も朝からドクターは往診に来てくれました。いつもの鎮痛剤のお尻注射2本と、私が長時間フライトに耐えられるかの確認のためでした。
ひょっとして腰椎の骨折の可能性があるのでフルフラットのビジネスクラスで横になっていること。
そして帰国したらすぐにMRIを撮ってもらって、きちんと治療すること。
その2つを約束の上で帰国できることになりました。
フィウミチーノも成田空港もアリタリアへ車イスの手配をお願いし、ほとんどが人の力を借りての帰国です。
たった一枚撮ったこの写真は夫がラウンジに向かう時に撮ってくれたものです。 -
<8日目>
行きの「プレエコだ~」の勢いはどこへやら。せっかくのビジネスクラスも、お料理始め大好きなビールもワインも頂く元気もありません。
元気だからこそのビジネスクラス…!?
いや、いや、元気だったらエコノミーで充分々々楽しめますものね。
今回の「フィレンツェ・ローマ実質4日間(笑)」のツアーは、成田空港からタクシーで自宅に到着した時点で、私の痛みを除けばまるで何事もなかったかのように終わりました。 -
翌日、病院へ行ったところ、お陰様でMRIの検査の結果骨折はなく、「鎮痛剤で痛みを止めながら週単位で良くなる腰椎症」との診断でした。
1か月近く経った今ようやく本当に痛みもほとんど無くなり、ビールもワインも飲みたいなぁって気がしてフィレンツェの市場で買ったオリーブの実のペペロンチーニ漬けを開けました。
オリーブを噛むとジュワーっと広がる香りと白ワインがベストマッチです。
今回のツアー8日間のうち半分は痛みと熱で寝たままでした。実際ローマの空気を吸えたのは駅とホテル間のみ。チェックアウト時には自分のあまりの不甲斐なさと悔しさで涙がこぼれましたが、思ってみれば残念な事だけではなかったことに気づきます。
主目的の息子の結婚式で親の役目は果たせたし、フィレンツェでは普段できない夫婦でお喋りしながらの長時間散歩は本当に楽しかったし、おまけに市場でお土産も思いっ切り買ったし。
でも何より本当に困っている私たちを助けてくれた人々との出会いは、「楽しかった、悔しかった」以上の感謝の気持ちばかりです。
懲りないね~と周りの人には言われますが、今回の経験を踏まえて、年齢に合わせた私の旅をこれからも見つけていきたいなって思っています。
今回は心配をかけてしまった愛しの君よ、さて次は二人元気にいずこにまいりましょうか…(笑)
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