2017/03/13 - 2017/03/13
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dangdutさん
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オルチャとは「隠れた場所」と言う意味らしい。
どこも絵になる小さな村で、徒歩と自転車でのんびり廻った。
ジャーンシーからオルチャまではシェアーオートすると良い。
オルチャからガシュラホーへは鉄道のオルチャ駅から7時30分の普通が出ていて12時頃ガシュラホーに到着。40Rs
途中マホバ(Mahoba)で切り離されるので、列車の後ろに乗ることが肝心。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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コーターからの夜行バスは寝台なのだが揺れがひどくて眠れなかった。
夜明け前にジャンシーに着いたが、オートリキシャーはオルチャまで300Rs
などと高いことを言う。
バススタンドまでシェアー・オート10Rs
バススタンドからオルチャまで20Rs
なかなか人が集まらなく、トイレへ行って戻ると
人が載っていた。 -
象が歩いていても、
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サルが座っていても
特に話題にならないインド!! -
宿は「そのホテルは閉まった。」などといい加減な事を言う所を断って、
フォート・ビューホテルにする。300Rs -
細長い中庭に面して客室が並び、
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その先が、ベトワ川にに面して、
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名前のとおり要塞と宮殿が見える。
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早速このジャーハーンキール・マハルを見に行くことに。
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ジャーハーンキール・マハルのある島に渡る橋からチャトゥルブジ寺院を見る。
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川側の門。
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ラージ・マハルの講堂(来賓と面会する場所)
の脇を通って、ジャーハーンキール・マハルに向かう。 -
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ラージ・マハルの講堂内。
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ジャーハーンキール・マハル(Jahangir Mahal)入口。275Rs
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ジャーハーンキール・マハル(Jahangir Mahal)中庭。
インド・イスラム様式の建築で、全体がシンメトリーに造られている。オルチャ宮殿郡 城・宮殿
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中庭からの眺めはどこも絵になり、
対称的なファサードになっている。 -
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木々の間に尖塔が点在する長閑な風景が広がる。
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ラージ・マハル、
左後ろにチャトルブージ寺院の尖塔、
その右後ろに黄色いラーム・ラージャ寺院。 -
透かし彫りの窓。
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ラージ・プラヴィー・マハル
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中庭中央の水場跡。
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ドームの屋根を四本の柱で支えるチャトリ。
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ラージ・プラヴィー・マハル。
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軒下に並ぶ象の装飾。
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入口門の反対側(東側)が本来の正門(王様のための入口)。
やはりガイドがいないとわからない。 -
上の写真の正門を拡大。
階段が象やラクダに合わせているとの事。 -
上の写真をさらに拡大。
左右に象の像。 -
そして右側の象。
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ラージ・マハル
1554年から1591年にかけて建てられた宮殿。 -
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今日はホーリー祭り。
色粉を売っていた。 -
ただ色粉を振りかける風景は見かけなかった。
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ラーム・ラージャ寺院に向かう参道の食堂。
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食堂の腰掛。
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「コロッケをつぶしてカレーをかけたもの」とチャイで30Rs。
3回も通ってしまった。 -
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チャトルブージ寺院。
17世紀はじめに建てられたクリシュナ神を祀る寺。チャトルブージ寺院 寺院・教会
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外観はヨーロッパ中世の城の雰囲気だし、
内部はヨーロッパ中世の教会を思わせる。 -
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Sawan Bhado twin towers
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これだけ充実した遺跡群なのに
一大観光地と言う雰囲気のない
小さな村であるのが、さすがインド。
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