![【旅の目的】<br />離島(伊豆大島)訪問<br /><br />【主な視察先の市町村名】<br />▼1日目:4月15日(土)<br />東京都大島町<br />▼2日目:4月16日(日)<br />東京都大島町<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/23/33/650x_11233374.jpg?updated_at=1501855959)
2017/04/15 - 2017/04/16
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【旅の目的】
離島(伊豆大島)訪問
【主な視察先の市町村名】
▼1日目:4月15日(土)
東京都大島町
▼2日目:4月16日(日)
東京都大島町
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この旅行記は30代独身男性の離島な旅を淡々と描く物です。過度な期待はしないでください。
あと、部屋は明るくして、画面から30センチは離れて見やがってください。 -
おはようございます。
今回の47都道府県完全制覇の旅は「東京都」。離島シリーズの19回目は「伊豆大島」を訪ねます。東京都の離島は八丈島以来の訪島。
旅のはじまりはおっと珍しい「調布飛行場」でおま。 -
さっそく潜入。綺麗で明るい感じだね。
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チェックインカウンターで搭乗手続き。各離島行きの案内が旅情をそそります。
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氏名、年齢、電話番号、そして体重を名簿へ記入。こーんな感じの搭乗券と手荷物札を受け取ります。
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時間まで調布飛行場をくまなく視察。特産品の自動販売機ハケーソ。
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展望デッキはこんな感じ。
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ドルニエが5機、駐機しておりました。おーあれに乗るのか。
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わー飛んで行ったねー。
奥に見えるのはサッカーFC東京本拠地の「味の素スタジアム」。ではでは保安検査場へ。 -
出発ロビーでは救命胴衣の説明が自動で流れます。実演は無し。美しすぎるCAさんの実演が見れないなんて悲しすぎます(笑
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NCA101便で「調布(9:00)→大島(9:25)」。
機内への搭乗直前、スタッフの点呼により座席確定。初めて乗りますNCA、ワクワクシマス。 -
機材は「ドルニエ228」。内部はどなかなー?
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1列ッ!ステキすぎます。
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無事に離陸。ジェット機に比べ低い高度なのでとても良い。八景島シーパラダイスが見えます。
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およそ25分のフライトで「大島空港」へ到着。早いです♪
機体が小さいから揺れるけど、これくらい揺れないと飛行機に乗った気持ちになりません(笑 -
いいねー、預けた手荷物を手渡しシリーズ。
この後、空港でトヨタレンタカーを借りいざ出陣。 -
まずやって来たのは「ぷらっとハウス」という農産物直売所。アイスが売ってました。
ご当地ソフトクリームを食べるのは僕の使命なので食べます。 -
ソフトクリームじゃなくてアイスだったけど食べた。「大島牛乳」と「椿花びらジャム」のダブルを選択。ウマー!
そしていろいろお土産を買う(←もう買ってるw) -
お隣にある「町営牧場」で牛さんにご挨拶。こんにつは。
かーらーの… -
「大島牛乳」キタ━━ヽ(゚ω゚)ノ━━!!
牛さんいつもありがとう。
*ぷらっとハウスで購入。 -
ちなみに牛乳工場は「ぷらっとハウス」の奥にあります。
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つづいて「ふるさと体験館」にやってきましたがすべて閉まっていたためよくわかりません。
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続いて「椿花ガーデン(旧リス村)」にやって来ました。
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椿まつりの期間は終わっていますが、まだ咲いている種類もあります。大きい花をつける椿は、お祭りの終わるころから見ごろになるそうです。
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ここは高台にあるので眺めが良い。ヤマザクラも綺麗に咲いています。海にはジェット船。
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こーんな芝生の広場があります。天気も良いし誰もいないので37歳独身男性が一人でごろんごろんしたりして遊んだ…
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さて、ここではウサギにえさやりができます。旅先で動物にエサやり体験をするのは恒例行事になっているのでやります。というかいま、この空間は私とウサギしかいません…
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ぐふぅ…
ウサギかわいい。モフモフ感がやばいです。癒されました。 -
ではではお次へ移動しましょう。その前に本日の相棒のご紹介。トヨタ「ヴィッツ」。もちろん東京都なので品川ナンバー。離島で品川ナンバーめがっさ違和感(笑
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観光マップにあった「為朝古戦場」に来たつもりが「乳が崎」と「野田浜」に到着しました。古戦場見つけられず…
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「野田浜」にはこーんなモニュメントがありました。スキューバダイビングに関するモニュメントです。ここ夕日撮るのに最高じゃね?
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潜る時は旗を揚げます。帰る時は旗を下げます。こーんなシステムなのね。
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つづいて「大島灯台」。中には入れないけど近くまで行けます。
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次への移動中に見つけた「元村 岡田村 境界の碑」。これ大正三年に建てられたものみたい。すげー。
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元町「浜の湯」近くの「為朝の碑」を見に来ました。
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こちらは「浜の湯」。男女兼用水着で入ります。いまは営業時間外なので1枚パシリ。
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「元町港」にやって来ました。今日は岡田港から船が出るので「岡田港」の案内が至る所に。
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いやーん、カワイイですー♪このパネル持って帰りたいw
この方は東海汽船3代目マスコットガール「橘みづほ」という方だそうです。とてもとてもぺろぺろしたいです(笑 -
元町港のフェリーターミナル脇には「観光協会」がありますので情報収集。
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ちょうどお昼時なので、飲食店のある元町港で食事にしましょう。「お食事処 おともだち」。名前がすでに老舗感を漂わせています(笑
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「べっこう丼(メダイ)」と「地魚の刺身(上)」を選択。ウマー!
八丈島に行った時も思ったけど、伊豆諸島は魚を「漬け」で食べるんだねー。
cf.)47都道府県完全制覇の旅~離島シリーズまたもや/八丈島編~
http://4travel.jp/travelogue/11078895 -
さて移動中見つけた「大島町役場」を外観から視察。
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続いて「伊豆大島火山博物館」にやってきました。こちらの施設は三原山噴火で全島避難のあった1986年以降に建てられた新しい施設だそうです。
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内部は写真が撮れませんでしたが大変興味深い展示が多かったです。
ちなみにこれは、86年の噴火以前に読売新聞が火口を見に行くために使用しゴンドラ。 -
三原山山頂へ行ってみます。道路は「御神火スカイライン」という名称らしいです。
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途中、なんかゴッソリ無くなってる感があってなんだろうって思う。
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このライン無い…
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で、ここは2013年の台風26号で土砂災害があった場所でした。このような献花台もありました。手を合わせましょう。
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さて「三原山頂口」へ到着しました。思っていたより建物とかお土産屋さんとかがありました。
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警察の派出所まで…
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「外輪山三原山展望所」からの眺望。ガスってて見えませんでした。
*特に登山やハイキングには興味が無いのでこれ以上は奥に行かない(笑 -
「展望避難休憩所」とかいうものがあったので入ってみる。
1階にちょうどガイドさんがいたのでいろいろ説明を聞けました。2階は展望スペースになっていました。 -
三原山に墜落した「もく星号」の慰霊碑がありましたので手を合わせます。というかこの事故知らなかったなぁ…
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移動してきました。「新火口展望台」。こちらもガスってて見えないw
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海っぺりに戻って来ました。こちらは「大島節歌碑」。大宮神社の向かいにありました。
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こちらは日本初の「溶岩導流堤」であります「大宮沢溶岩導流堤」でございます。写真ぢゃ伝わらないスケール感。では逆側を見てみましょう。
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デデーン!
男のロマンを感じる巨大導流堤。萌え。 -
「伊豆諸島展望所」にやってきました。遠くに見えるトンガリ山の島は「利島」だそうです。
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こちらは「間伏地層断面」と言われる場所。なんかすげーぞ。「巨大バームクーヘン」と言われる所以がわかります。
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「入」っていう字状になってる(笑
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続いて「砂の浜」にやってきました。誰もいません…プライベートビーチ状態です。
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続いて「トウシキ鼻」へやって来ました。このあたりは園地として整備してあります。
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これは「ボムサック」という地形?地層?現象?だそうです。よくわかりませんのでグーグル先生に聞いてみてくださいw
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「大島町勤労福祉会館」の中にあります「大島町貝の博物館(ぱら・らめーる)」にやってきました。
貝を見るぞー(笑 -
「盛り合わせ」っていう表現がステキすぎます。
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これとても美味しそうに見えます。説明書きの札が一瞬、割りばし袋に見えて仕方ない(笑
ここは想像以上に展示している貝が豊富でびつくりしました。 -
「波浮港」へやってきました。「見晴台」から波浮港を眺望。
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続いて筆島海岸から「筆島」を見てみます。おぉなんか隠岐のロウソク岩みたいだね。
cf.)47都道府県完全制覇の旅~離島シリーズふたたび/隠岐の島編~
http://4travel.jp/travelogue/11071515 -
ここには「オタイネの碑」というものがあり、ちょっと見てみます。江戸時代のキリシタン禁止令で大島に流されて来た人の伝説があるそうで、その碑が建っています。
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クダッチ!!
珍しいカタカナ地名。ではでは本日の視察はこれにて終了。食事してから宿に向かいます。 -
伊豆大島は夜に空いている飲食店が少ないので、何件か振られた後、タイミングよく入れたのが「雑魚や紀洋丸」。
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まずは「島刺し」から。うまー、刺身うまー!
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そして「べっこう寿司」と「なめろう寿司」。べっこう寿司は言うまでもないんだけど、なめろう寿司が秀逸でした。ウマー!
ではでは宿営地へ。 -
この手の冷蔵庫がお部屋にあるオールドスタイルな宿営地。
温泉入って明日のスケジュールを再構成して即寝。おやすみなさいませ。
( ˘ω˘ ) すやぁ… -
おはようございます。2日目。最終日。朝食をサクッと頂き、早速出発。豆腐旨いです。
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宿営地は「ホテル白岩」でした。
大浴場のシャワーのお湯も温泉なのかしら、髪の毛がゴワゴワなんだけど… -
さて元町港へやって来ました。突然ですが都道起点シリーズ!
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「都道207号(大島公園線・三原山登山道路)」の0km標は、観光案内所の前にありました。
「都道208号」の40.619km標と並んで立っています。 -
さらに都道起点シリーズ(笑
元町南のY字交差点の分岐に一つあるんです。 -
とおもったら残骸しかなかった(笑
こちらは、「都道208号(大島循環線、大島一周道路)」の0km標。もうひとつあるらしいので、 後ほど紹介します。 -
「長根浜公園」にやって来ました。手前の黒っぽいのが「長根岬」と言って溶岩流の跡。なんか桟橋みたいになってます。奥が元町港の桟橋。
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こちらは「為朝の館跡」。赤門という立派な門は「ホテル赤門」という敷地内にあります。敷地奥に「為朝神社」があるのでおじゃまします。
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今日のぬこ。
為朝神社にいたぬこ。
What's Michael?的なぬこです。
踊りませんでした。
今日のぬこ、おわり。 -
こちらが「為朝神社」。かやぶき屋根が趣のある社。お参り。
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続いて、為朝神社の裏手にある「大島警察署」にやってきました。建物が立派です。出頭したわけではありません、道を尋ねるためです。
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こちらは「東京都大島支庁」。こちらも立派な建物。
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で警察官に教えてもらった場所はココ。都立大島高校のちょと先にあるこの交差点。
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というわけで都道起点シリーズ(笑
「都道208号(大島循環線・大島一周道路)」の0km標はココにもあります。さらに萌えポイントをひとつ。柵が都のシンボルマークのイチョウになってます。離島でみるこの柵はなにか感慨深いものがあります。 -
「大島町郷土資料館」にやって来ました。視察開始。
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ここは何気に面白かった。島の概要を知るうえで一番最初に来ればよかった。
コスプレしたかったけど、時間が無いのでパス。*男性ができるかどうかはわかりません。 -
伊豆大島の代表的な民家を再現してあるスペースもありました。
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いきなりの都道起点シリーズ!(笑
こちらは「都道209号(川の道岡田港線)」の0km標。大島一周道路から岡田港へ下る地点にありました。
ちなみに「都道210号(下地波浮港線)」の0km標は見つけられなかった…悔しいですッ! -
さて「岡田港」にやって来ました。次から次へとジェット船が入港、姿恰好から三原山へ登ると思われる人々が多く下船していました。
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フェリーターミナル建屋内。どこか昭和のかほりがするよい雰囲気の建屋でした。
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その建屋近くにある「力士 大島伝吉の碑」。とても力持ちの方だったそうです。
この後、フェリーターミナル正面にある「一峰」というお店でお土産を購入。
*各島で作っている島酒がたくさん置いてありました。 -
つづいてやって来たのは「椿トンネル」。椿が道路に覆いかぶさってトンネルみたいになっています。
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「都立大島公園」にやって来ました。椿園・椿資料館・動物園があります。すべて入場無料。すばらしいです。
まずは「動物園」から。 -
天気もいいし、ポカポカ陽気だし、春眠暁をナントカだよね。体が弛緩してだらしなくなっちゃうよ…
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…ってオマエもかーッ!
もうだらしなさすぎます(笑 -
春眠暁をナントカの動物その2…
しっぽだらり。しかも風でしっぽが揺れています。あぁ癒される。 -
もう一匹は活動的でした。2本足で立ってお食事をしていました。
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このサルがたくさん飼育されています。
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展示スペースはこーんな感じの解放空間。すばらしいです。
あー楽しかった。 -
続いては「椿資料館」。
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椿っていろいろな種類があるんだね。香りも楽しめるし、椿が好きになりました。
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続きまして「椿園」。
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まだまだ咲いている椿。きれいですー。
園内を少しお散歩してリフレッシュ。ではではお次へ移動。 -
「桜株(大島桜)」を見にきました。過去何回も噴火している三原山(大島)なのに長い間残っている桜だそうです。
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さて「裏砂漠」にやってきました。こちらは車専用の入口(レンタカーは進入禁止)。後ほど展望所へ行きますが、どんな感じの砂漠なんだろうね。
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こんなシェルターも用意されていました。
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さて展望所への入口までやって来ました。ここからは徒歩です。ではでは行ってみましょう。というかTシャツジーパン姿なんだけど大丈夫なんだろうか…
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まだまだ砂漠を感じさせない散策路。
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なんかちょっと開けてきて、地面も土じゃない感じが砂漠的な?
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裏砂漠キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!
日本で唯一の砂漠が出現!!すげー、これすげー!!大興奮ですよ!!! -
ここが第1展望台で奥のすこし小高い丘になっているところが第2展望所。
もうここで絶景。というかものすごい風です。飛ばされてしまいます。 -
ちなみに「もく星号遭難の地」がここにあります。
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三原山の内輪山ですかね。もう日本じゃないみたいです。すごい景色です。昨日は見れなかったから見れて良かったよ。
写真撮りまくって移動開始。Tシャツでは寒すぎます(笑 -
昨日に続き「波浮港」へやって来ました。ステキな雰囲気の町並みです。
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とりあえずお昼もいい具合に過ぎたので「港鮨」でランチ。
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「地魚のにぎり」を選択。
めがっさ旨いよ、ウマー!!! -
ではでは視察再開。こちらは「踊り子の里(旧港屋)」です。川端康成「伊豆の踊子」ゆかりの地を視察。
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いいねー、こんな宴席設けてみたい。
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こーんな景色を見ながら宴会やったんだろうなぁ。
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続いて「旧甚の丸邸」。
明治時代に建てられ、大谷石の壁で囲まれたなまこ壁が特徴の建築物だそうです。
遠洋漁業の中継基地として栄えた面影を残す建物。 -
懐かしの黒電話がポツンと…
線がつながってるっぽいから生きてるかと思ったけど死んでた(笑 -
おーーーーッ、陶器の便所!!!
常滑のINAXミュージアムでたくさん見たけど、こういう建物で実際に置いてあるのは初めて見た!!!!
cf.)47都道府県完全制覇の旅~キャッスルハッスル一人旅・終わりなき夢の始まりセントレア/愛知編~
http://4travel.jp/travelogue/11058995 -
さて、そろそろ終了の時間が近づいてきました。最後に波浮港にあります「鵜飼商店」へ。
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名物「コロッケ」を食べます。なんと65円。子供たちが目の前の海で遊んで、お腹がすいたり寒くなったら、よく食べるんだって。
コロッケといえば台風。台風は来ていないけど食べます(笑 -
すこし小ぶりのコロッケ。とても美味しかったです。なんか懐かしいな、この感じ。
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という訳で大島空港へ戻って来ました。レンタカーを離島シリーズでよくある「乗り捨て的乗り捨て返却」をして空港施設の視察を開始。
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ANAが航路を開設していた名残でしょうか、とても立派な「チェックインカウンター」。
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最終便で帰りますね。
調布と同じように「名前・連絡先・体重」を名簿に記入。チェックイン完了。少し施設内を徘徊します。 -
空港建屋内に警察の連絡所がありました。
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お土産屋さんも一応ありますが、町中で買った方が良いかと思われます。
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展望デッキにやって来ました。やっぱり立派です。
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私が乗るNCA到着。エプロンが広いので余計に小さく見えます。
というか、もったいないよ。こーんな立派な空港なんだからジェット機就航させようぜ。 -
出発ロビーに入りました。たっぷりな解放空間。
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NCA106便で「大島(16:20)→調布(16:45)」。
沖止めの機体へ直接搭乗です。 -
ここからは空からの景色を。こちらは大島空港。バッチリ綺麗に見えました。
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低い高度で飛んでいるので景色が良く見えます。こちらは横浜エリア。
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サッカー横浜Fマリノスの本拠地、日産スタジアムが見えます。新横浜エリア。
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多摩川超えてあっという間に調布上空。調布飛行場が見えてきました。
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無事着陸♪
ということで伊豆大島の訪島が終了しました。
伊豆大島はお手軽にぐるっと回れるし良い島でした。三原山の裏砂漠はすごかった。一度見てみる価値はあると思います。いきなり噴火したら困っちゃうけど…
いづれにせよ伊豆大島は近い!近いよっ!!調布から30分足らずなんだもん。乗る機会がなかなかないドルニエにも乗れて私的には大満足です。
ちなみに調布飛行場から甲州街道に出るまでが渋滞してて30分以上かかってるんだけど、どーゆーことなのこれ(笑
おしまい。
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