2017/04/16 - 2017/04/16
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自衛隊朝霞駐屯地にある広報センター「りっくんランド」へ行ってきました!
バイクで行こうか?車で行こうか?と迷いましたが、サイズやスタイルが陸上自衛隊の高機動車「疾風<はやて>」に似ていると言われるハマーで出かけることにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
開館時間は朝10時。
ちょい前の9時50分頃に着きました。
マスコットの「あさかちゃん」と「りっくん」のイラストが入ったのぼりがお出迎えしてくれます。陸上自衛隊広報センター りっくんランド 美術館・博物館
-
イチオシ
愛車 AM General社製 HUMMER (H1) です。
自衛隊の「疾風」は民生用として「トヨタ・メガクルーザー」の名で市販されていました。
そして私のHUMMERも、元はと言えば現役バリバリの米軍の軍用車両「 HMMWV (ハンヴィー) 」で、シュワちゃんが「あの車、俺も欲しいな~♪」と言った事から民生用に生産されはじめたのであります。
同じ軍用車(自衛隊は『軍』ではないけど)仲間ということで、勝手に親近感を覚えております! -
開館までまだ時間があるので、駐車場入り口に展示してある「軽装甲機動車」を見学します。
コマツ製で、全長x全幅x全高は 約4.2m x約2.0m x約1.8mだそうです。
さすがに重量約4.5tには負けます(←こっちは装甲していないので当たり前)が、ハマーよりも小さいです。 -
観光バスも2台停まっていて、すでに結構な入場待ちの列が出来ています。
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開館時間になり、館内へ案内されます。
2階通路から館内を撮ってみました。
一応、順路は2階からなのですが、そこは皆さん自由にご覧になっています。 -
館内の案内が出ています。
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まずは自衛隊発足からの歴史や各種資料が展示してある部屋で、今までの歩みについて知る事が出来ます。
他には2階にはお子さんと一緒に本が読めたり塗り絵が出来たりする「研修室」、中庭の戦車や季節によっては満開の桜を眺めながらお弁当を食べたり休憩したり出来る「レストルーム」等があります。 -
いろいろ見て回った後、1階へ降りてきました。
館内では隊員さんと同じ迷彩服を着用することが可能です。
そしてただ着用して記念写真を撮って終わり。…ではなく館内をそのまま巡回する事が出来るのです。
お子様用だけではなく、大人用もありますので皆さんもぜひ体験してみてください。
ただ、少し困ったことに、館内に同時に本物の係員さんとコスをした一般のお客さんが同時に居るため、何か質問があった時に「あのー、すみません」…と、お客さんに声を掛けてしまわないように注意しましょう(笑)。
本物の係員さんは左下のような腕章をつけていますよー。 -
最初に大体1~2ケ月に一回くらいのペースで開催している「90式戦車 車長席開放」です。
運よく開催日に行けてラッキー! -
専任の係員さんが付いていて、一家族ごとに体験搭乗させてくれます。
家族連れの場合、お子様とパパさんが戦車に搭乗し、ママさんが外から写真を撮る…という(パパとママが逆の場合アリ)のが基本のようですが、ご家族みんなで搭乗しても、係員さんが集合写真のシャッターを押してくれますので安心です! -
私も搭乗してみます。
こっ、これはっ!めっちゃ狭いっ!
すでに太ももの通過が危ぶまれます(笑)
なんとか下半身を通しますが、今度は胸部がぁっ!
さらには肩が全く通らず、ものすごく両肩をすぼめて捻って、デューク更家みたいになりながら なんとか身体がすべて戦車内に収まりました。
177cm/89kg、胸囲112cmのメタボおやじは、こんなところでも自分のダメ加減を思い知るのでした…。
自衛隊員の皆様、本当にお疲れさまです! -
車長席からの眺めです。
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せっかくなので私も車長になりきり、ヘルメットを被って写真を撮ってもらいました。
係員さん、ありがとうございます! -
続いては「対戦車ヘリコプター AH-1S (コブラ) 」です。
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コブラの全体です。
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こちらも数ケ月に一回くらいのペースでコクピット開放をやっているのですが、今回は無しです。
座ることはできませんが、内部は見学・撮影可能ですので充分楽しめます。 -
続いてはコチラ、「偵察用オートバイ」です。
ベース車は、カワサキ KLX250 です。 -
当然と言えば当然ですが、オートバイにも夜間に行動するための灯火管制用ライト(写真の赤丸部分)が装着されております。
光源から見えるスリットの本数で、前を走る車両とのおおよその距離を知る事が出来ます。 -
各種体験コーナーもあります。
ここでは「戦闘背嚢」を実際に背負ってみる事が出来ます。
まずは一般用(12kg)です。
成人男性なら「やや重いかな?」位ですが、実際の隊員の皆様はこれを背負ったうえに各種装備を付け、さらには足場の悪いところを行ったりするのですから大変です。 -
内側にはクッションが付いていて、背負いやすくなっていますが、これも一般のお客さん用に背負いやすくしてくれているのだと思います。
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こちらの背嚢は空挺用(15kg)です。
先ほどよりも重いですが、そこまでずっしりと重いわけではありません。
…と、こんなことが書けるのも、下が平らなコンクリートで、歩きやすいスニーカーを履き、ただ背負って数秒間突っ立っていただけなので、実際の場面ではすぐにヘコたれそうです…。 -
空挺用フル装備です。
上の方のコメントで「そんなに重くない」とか書いておりますが、おそらくこの装備を付けたのならば、立っている事すら難しいのではないでしょうか? -
銃の展示もあります。
上から
「89式 5.56mm 小銃」
「5.56mm 機関銃」
「74式 車載7.62mm 機関銃」
…です。 -
中庭に出ます。
出てすぐのところに「地下指揮所」が再現されています。 -
入り口です。
相当狭いです。
腰をかがめないと大半の成人の方は中に入れません。 -
この地下指揮所、上の写真を見てもらうとわかるのですが、筒状の構造になっていて、丸い波状の鉄板を組み合わせて作っております。
普通の仮設建物だとしっかりボルトで固定するのでしょうが、ここではこの強固なクリップのようなもので固定してありました。
ボルト&ナットを使っていたら、いちいちボルトを通してワッシャー入れてナットを入れて締め上げる作業をせねばならないですが、これだったら設営・撤収が素早くできそうですね。 -
内部です。
かなり狭く、必要最小限のスペースしかありません。
そりゃ、実際の現場で立派なものを設置するとなると、相当の時間&労力が必要ですものね。 -
地下指揮所の隣には、画像左から…
富士重工業製 ヘリコプター「 UH-1H 」
三菱重工業製 75式自走155mm榴弾砲
小松製作所製 74式自走105mmりゅう弾砲
川崎重工業製 中距離多目的誘導弾
富士重工業製 遠隔操縦観測システム(無人機)
…です。 -
この中で、「中距離多目的誘導弾」のベース車両となっているのが「高機動車」です。
ハブリダクションシステムや、インボードディスクブレーキシステム、運転席からタイヤの空気圧を増減できるCTIS(高機動車は後輪のみ)等、ハマーと共通する機構が沢山あります。
サイズ的にも全長x全幅x全高は 約4.8m x約2.2m x約2.0mと、ほぼ同一な感じです。 -
運転席内の写真です。
一応、横3人掛けとなっているようですが、真ん中は臨時用でしょうかね?
もし3人乗りで運用するとしたら、足の置き場のない無理な体育座りの体勢で乗車するのでしょうか?
それとも奥の方に足を伸ばせる?
もしかして大股開きで?
さらにはその体勢でPCを操作するのでしょうか?
謎です。
これはいつか自衛隊員の方にお話を伺って答えを知りたいです! -
高機動車のグリル内部です。
ハマーは敵からの被弾の確率を下げるため、ラジエターが前方に傾斜してつけられていますが、高機動車は普通に垂直につけられているようです。 -
中庭の反対側です。
桜が満開の頃に行けば、ものすごく綺麗なんだろうなぁ~。
では画像左から…
日立造船製 94式水際地雷敷設装置
三菱重工業製 87式自走高射機関砲
三菱重工業製 89式装甲戦闘車
小松製作所製 96式装輪装甲車
三菱重工業製 74式戦車
三菱重工業製 10式戦車
…です。 -
94式 水際地雷敷設装置です。
-
車体後部。
積載されている黄色い物体が地雷だそうです。
というか一応水中に敷設するので「機雷」ですよね。
上段と下段では形状が違い、使用目的が違うそうです。
下の方にスクリューが2基見えます。
これで水上を航行するのですね。 -
87式自走高射機関砲です。
-
後姿。
ついでに隣の 89式装甲戦闘車の後ろ姿も見てください。 -
89式装甲戦闘車です。
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96式装輪装甲車です。
これは自家用車として乗ってみたいですねー。
↑そんな事を思うのはお前だけ! -
後姿。
イラクに派遣されたことがあり、その時のものでしょうか?
日の丸と英語での国名表記とアラビア語でも国名が記されています。 -
74式戦車です。
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後ろ姿です。
低く広い佇まいがカッコいいですね! -
最新型戦車の 10式戦車です。
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後姿です。
今までの戦車とは趣が違いますね。 -
10式戦車の銘板です。
装備年度が2010年度なので「10式戦車」なのですが、「防衛庁」から「防衛省」移行したのは2007年。
開発開始当時はまだ「防衛省」ではなく「防衛庁」だったのでしょう。
この試作車第1号機の銘板にその名残が記されています。 -
館内へ戻ってきました。
親子連れの数が大幅に増え、表の駐車場も満杯で奥にある駐車場も結構混雑してきました。
まだ見どころや体験していないコーナーが多数あるのですが、本日はこの辺で切り上げて帰ります。 -
また来るよ~。
あさかちゃん、りっくん、そして自衛隊員の皆様、ありがとうございました! -
あんなに楽しめて、しかも入場料無料!
せっかくなので妻と知人にお土産を買ってきました。
妻用:迷彩パウンドケーキ
知人用:りっくんランド限定焼き菓子
…です。 -
J.G.S.D.F( Japan Ground Self-Defense Force )と陸上自衛隊広報センターの両方が記されています。
-
迷彩パウンドケーキのパッケージ側面。
-
知人用は開けられませんが、妻用の迷彩パウンドケーキを開けてみます。
表面は焼き色がついていて、少し濃い目の色合いです。 -
断面です。
おっ!鮮やかな迷彩色っ!
抹茶味ベースで、大変おいしゅうございました。
妻も喜んでおりました~。
何から何まで大満足の一日でした!
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