2017/03/02 - 2017/03/02
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dangdutさん
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夜行が12時頃ジャイサルメールの駅に到着。
駅前にいた宿の客引きマネージャーがオートリキシャー代タダで宿を紹介。
200Rsにしては良い宿だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜行寝台は空いていた。
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乾燥地帯らしき風景が続く。
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途中の駅から乗ったこの二人が、
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連結部分に座っていた。
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牛がプラットホームにいても気にならない。
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新しくはないけど一通り設備はそろっている。
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昼近くにジャイサルメールの駅に到着。
駅の客引きマネージャーについて行ったのが、モニカゲストハウス。 -
屋上の眺めも良くて、
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部屋も可愛くて、色彩も良くて、安い。200Rs
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ゲストハウス屋上からの眺め。
初めバダ・バーグ(bada bag)かと思ったが
Vyas Chhatri と言う遺跡。 -
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城壁も見える。
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早速、城壁内に向かう。
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ゲストハウスと同じ名前のレストランで晩い昼食を食べる。
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ターリーとラッシー。225Rs
昨日食べた8ルピーのターリーだと「何杯食べれるかな?」
と思ってしまった。 -
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FORTの中の博物館は入場料500Rsという事なのでやめた。
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外観は凄い。
ジャーリーと呼ばれる石の格子スクリーンが美しい。 -
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城を出てハヴェーリーを見ることにする。
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サリーム・スィン・ハーヴェーリー(Salim Singh ki Haveli)
サリーム スィン キ ハーヴェリー 城・宮殿
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サリーム・スィンによって1815年に建てられた。
赤砂岩で出来ている。
最上階が浮かんでいるかのようなので、ジャハーズ・マハル(船の宮殿)とも呼ばる。 -
孔雀のダンスのポーズからインスピレーションを得たと言う解説があった。
両端部が大きく垂れ下がった曲面屋根が 特徴。 -
魅力は明らかにバルコニー。
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ガラスの細工が施されている。
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牛が玄関の前に立っている。あるいは覗いている。
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路地はいろいろな風景が続く。
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パトウォン・キ・ハヴェーリー。
たぶん別館。200Rs取られたが、内部は大したことはない。パトウォン キ ハーヴェリー 城・宮殿
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閉館まじかで追い出される。
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道の真ん中で休んでいる牛たちをアップで撮る。
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パトウォン・キ・ハヴェーリー。
こちらが本館のようだが5時で閉館。
ジャロカーと呼ばれる 装飾的な出窓。 -
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やはり内部も凄そう。
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ハヴェーリーは英語の解説で読むとマンションとあるので
本物のマンションは「こういうものか」と納得。 -
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宿の屋上から暗くなる城壁を見る。
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ジャイサルメールは歩いているだけでも楽しい街だ。
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