2017/03/09 - 2017/03/17
45位(同エリア52件中)
フランジパニさん
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人生初の添乗員付団体ツアーで向かったのは北アフリカ モロッコ。
外履き用バブーシュが流行っているし、可愛い雑貨もたくさんあるみたい♪エキゾチックなイスラム建築にサハラ砂漠、迷路の街に青い街、世界遺産のオンパレード。
個人旅行が好きな私にとって添乗員付き団体旅行というのはやはりちょっと窮屈でした。それでもツアーメイトさん達にも恵まれ、特にトラブルもなく無事に帰国できたのですが、添乗員さんはちょっとイマイチ。観光ガイドに関しては、資料も見ずにスラスラ説明されてて感心したのですが、時間配分とかホテルでのちょっとした説明が不親切で気が利かない。格安旅行とは言え、これは旅行会社のアンケートに書かねば!なーんてのんきに思ってた帰国後7日目の金曜日。友達からのラインで衝撃が!利用した旅行会社「てるみくらぶ」でトラブルが発生しニュースになっていたのです。
週明けに公表された負債額を見て更にびっくり!何年も粉飾決算を繰り返していたようです。 確かに旅行代金の支払い期限が異常に短くて自転車操業感はプンプンしてたけど、まさかここまでとは(>_<)。
昨年12月末にJATAによる還付も行われたそうですが、還付率は4.0%程度とか。被害にあわれた方々の心の傷が癒え、また旅行へ行きたいと思える日が一日も早く来ることを心からお祈りしています。
あっという間に7日目。訪問地の中で一番スペインに近い街ティトゥアンを経て首都ラバト、最後はカサブランカに戻ります。ティトゥアンは旧市街が世界遺産登録されるとても綺麗な街なのですが、かなりの悪天候。風が強く寒い上に雨まで降ってきて、、、これに対し首都ラバトは真っ青な空が広がるぽかぽか陽気。同じ日でも随分違うものです。 ※1dh=11.7円(旅行時)
≪ 旅 程 ≫
1日目: JR名古屋駅 → 関西空港(エミレーツ無料バス) → ドバイ
2日目: ドバイ乗継(添乗員合流) → モロッコ・カサブランカ → バスでマラケシュ
3日目: マラケシュ観光(サアード朝の墳墓群・クトゥビア・スーク) → アイト・ベン・ハッドゥ → ワルザザート
4日目: トドラ渓谷 → エルフードで4WDに乗換え → メルズーガ
5日目: サハラ砂漠で朝日観賞 → エルフード → 古都フェズ
6日目: フェズ観光(王宮・ブージュルード門・メディナ) → シャウエン観光(グランモスク・カスパ)
7日目: ティトゥアン観光 → ラバト観光(ムハンマド五世霊廟・ハッサンの塔) → カサブランカ
8日目: カサブランカ観光(ハッサン2世モスク・メディナ) → 空路ドバイへ
9日目: ドバイ → 関西空港 → JR名古屋駅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ずっと一緒に廻ってくれている現地ガイド、ジャマールさんのお家があるティトゥアンに到着。今回の旅で訪れる街の中で一番ヨーロッパ(スペイン)に近いところにあります。40キロほど北にあるセウタという街は、今でもスペインの飛び地だそうです。
今朝までいたシャウエンは青の街、そしてこちらティトゥアンは白の街です。
この鳩のモニュメントが街のシンボルらしく、車窓から撮影するために一時ストップ。方向が悪いので分かり難いのですが、鳩の顔が手前で羽を広げたポーズです。 -
街並みもなんだかヨーロッパっぽい。
ちょっとラウンドしているこのビルにはスペインとEUの国旗が掲げられています。 -
イチオシ
あ、教会!モロッコに来てから初めて見たかも。
数年前にNHKで放送されていた"情熱のシーラ"というスペインドラマがこの辺りで撮影されたそうです。第二次世界大戦下、お針子だった主人公が駆け落ちでスペインからモロッコに渡り、そこで知り合った人に頼まれてスパイ活動をするってお話。主人公が身に着けたり、作り出すドレスがステキで面白かったです。また見てみたいな♪ -
地域ガイドのジャマールさんと合流。同じ名前のジャマールさん同志、なにやら初っ端から揉めてます。なんでも何処のトイレに行くかで意見が分かれたとか(ー_ー)。
結局どっちの意見が通ったのか分かりませんが、駐車場の片隅にあるトイレへ。
トイレットペーパーはありませんでした、、、 -
イチオシ
トイレに向かう途中、こんなに素敵な場所が。青空がバックなら白が映えてすっごく綺麗だろうな。
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観光時は晴れ続きだったこの旅。唯一天気が悪かったのがここティトゥアン。折り畳み傘は風にあおられ壊れそうになるし、そうかと言ってささないと濡れる。気温も低くてとーーっても寒かった(>_<)。
屋上の国旗を見てもらうと風の強さが想像できるかな?かなりの突風です!ちなみにこれもスペイン国旗。 -
17世紀建造の白を基調とした『王宮』。モロッコ国旗も風雨にあおられています。
王宮前にはハッサン2世広場があり、本来なら屋台やカフェがあり賑わっている場所だそうです。 -
王宮脇のエル・ルアー門から旧市街へ。
こちらのスークは業種別に商店が固まっており中世の雰囲気を残していることから世界遺産に登録されています。ただ早すぎて(多分9時頃)お店はまだ閉まったまま。たまーに歩いている人がいる程度。 -
そんな中、ぽつんと開いていたナッツ屋さん。間違いなくガイドさんのお知り合いです。
1キロ単位なので最初は誰も買おうとしなかったのですが、1人買うとあっという間に大盛況!ピスタチオ1キロが120dh(1400円ほど)、アーモンドはもっと安かったです。
私たちもピスタチオを買って500グラムづつシェアしました。帰国後食べてみると、ちょっと塩辛いのも交じってましたが、まあ、このお値段なら許せるレベル。カシュナッツも買えば良かったなー。 -
そして、誰もいないスークを歩きます、、、
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あ、開いてるお店が!コンビニ的なお店かな。
パスタやクスクスがマルシェバックにそのまま入って売ってます。可愛い、けどねっ、、、 -
白いねずみ男のおじいちゃん。
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オクラ門から新市街へ出ると再びヨーロピアンな世界。
基本、アラビア語とフランス語のモロッコですが、北部(ティトゥアン・シャウエンなど)はスペイン語の方が通じるそうです。 -
通りを渡り、旧市街を囲む壁をよく見たら大砲がずらり!場所柄、幾度も戦場になったんでしょうね。
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本当はもっともっと素敵な街だと思うのですが、寒さとガイドさん達の喧嘩(笑)だけが印象に残ってしまいました、、、
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白い街をあとに、首都ラバトへ向かいます。
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羊たちが草を食む、牧歌的な風景。
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トイレ休憩に寄ったガソリンスタンド。
トイレが2箇所あったので空いている方に行ってみました。中に居たおばさんにトイレチップを渡すと水を入れたバケツを渡されました。
こ、これはもしかしてーー(>_<)。そう、終わったらバケツの水を便器に流すのです!モロッコでもここだけでした、、、もちろんトイレットペーパーなんて流せませんよー。
併設のコンビニでピスタチオアイスを購入。しかーし、ピスタチオの味はほとんどせず、なんだろう?後味がミントっぽい?ちょっとイマイチなお味。二人でシェアして良かった。 -
イチオシ
途中から高速道路を使い270キロ、首都ラバトに到着!暖かーい♪
同じ日とは思えないほど天気が違います。ま、直線距離でも220キロほど離れているらしいので天気が違っても不思議じゃないか。 -
今日のランチはこちらのお店。
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シーフードがメインのお店で、最初に出されたのはエビのスープ。
スープ・ストック・トーキョウの"オマール海老のビスク"みたいで美味しい♪
今までのスープはどれも薄味で塩などで自分好みに味付けしてましたが、これはそのままで十分美味しかったです。 -
珍しく、いちごのフレッシュジュースもあったのでオーダー。堪えきれず、ちょっと飲んでしまいました、、、
これで25dh (300円弱)!日本でこの価格では飲めません!甘くて美味しい♪ -
メイン料理もシーフード♪結構量があって食べきれませんでした。
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ベジタリアンのツアーメイトさんはこちらのピザ!
この前に大盛りのサラダも出されていて「食べきれないから」と言われ、おすそ分けして頂きました。これもとっても美味しかった!! -
そしてデザート☆
モロッコ旅行のランチ ランキング。
これまではアトラス山脈の街 ミデルト が1位でしたが、最後にこちらのレストランが逆転!さすがモロッコの首都ですね~。 -
美味しいランチに大満足の後は『ムハンマド5世の霊廟』へ。こちらも世界遺産です。
入口では深紅の衣装をまとった衛兵さんが馬に乗って守っています。
人でも動かずにじっとしているのは大変なのに、馬もじっとしています、、、すっごく訓練されているのでしょうね。 -
階段を上がったところにある真っ白な建物が霊廟。こちらに安置されているムハンマド5世は、フランスからモロッコの独立を勝ち取った英雄です。1961年に亡くなり、こちらの廟は1973年に完成したそうです。
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廟の入口にも衛兵さんが立っています。
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イチオシ
中はとってもきらびやか。
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特に中央のドーム状になったステンドクラスと黄金がすっごくキレイ。
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中央の石棺がムハンマド5世のもので、奥に見える石棺は二人の息子 前国王のハッサン2世と弟ムーレイ・アブドゥラー王子のものです。
ピカッピカに磨かれた黒大理石にシャンデリアの灯りが映り込んでいます。 -
外壁のタイル。
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アラビア文字って、文字なのにとってもデザイン的!
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黄金の扉のアップ!これもオレンジで磨いているのかな?
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イチオシ
同じ敷地にある未完のミナレット『ハッサンの塔』。
本当は88mになる予定でしたが、44mの時点で工事が中断されてしまいました。それでも世界最大級の高さを誇るミナレットで、ムーア様式の代表的な建築物です。
手前に大小のポールは全部で364本。ハッサンの塔と合わせると365本!なるほど~ -
近くだと見えませんでしたが、霊廟に緑色の三角お屋根が!なんだか かわいい。
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手洗い場のモザイクも素敵です。
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入った所とは反対側の出口から。こちらにも馬に乗った衛兵さん。
外壁に穴が開いているのは、建設の際の足場用とのこと。今は鳩の寝床になっているみたい。 -
離れてみると、外壁が連なっています。
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車窓からラバト見学。こちらは電話局かな。
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ラバトの中央駅 ヴィル駅。周辺にいる人たちが国際色豊か。他都市から鉄道で来るとこちらに着くようです。
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予定には無かった王宮へ立ち寄り。現地ガイドのジャマールさん、顔パスです。
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こちらが現国王ムハンマド6世が普段住んでいる王宮。
私たちがモロッコに到着した日はマラケシュにいらっしゃいましたが、この日はどうだったんでしょう?気軽に入れたってことはお留守だったのかな? -
敷地内にある王族専用のアルファ・モスク。
帰り道、ちょうどアザーンが流れてきてなんだか癒されました。
ここからは一路カサブランカは向かいます。
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